2013年11月22日

「国家戦略特区」設置法案衆院採決許せん! 秘密保護法反対!本日の日比谷1万デモから百万デモへ! 小泉のインチキ許さず、労働者の実力で原発廃炉へ

「国家戦略特区」設置法案衆院採決許せん! 秘密保護法反対!本日の日比谷1万デモから百万デモへ! 小泉のインチキ許さず、労働者の実力で原発廃炉へ!

★ネットから転載した11/21日比谷野音・フォト↓↓

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★これは、11・3日比谷全国労働者集会の際の「福島」発言(下の上)、11・10ソウル全国労働者大会(下)

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★ひと言!
 国会では「国家戦略特区設置法案」が衆院で可決された、許せん! だいたい、安倍や資本家どもが「国際」って言って、国内外の労働者への支配と搾取を強めるなんてことじたいが許せない。われわれ労働者にとって、「国際」とは労働者の国際連帯しかないぞ! 労働者に国境はない。資本家は、国境を越えて儲けながら、一方では労働者が団結を拡大したら困るから、分断するって、矛盾の拡大に陥ってるんだ。危機の安倍政権と資本家・新自由主義を倒すため、怒りをかきたてるだけじゃなく、団結を強めよう!
「戦略特区」で何をやろうってのか? 医療では、「国際医療拠点」をつくるとか、、病床を現行の基準以上に増やしたり、教育では、公立学校の運営を民間企業に委ねる「公設民営学校」の設置解禁、農業では、企業の農業参入を認め促進し、都心のマンション建設に対して容積率を優遇するなど、「世界一ビジネスのしやすい国」の名で、どこまでも労働法と規制を解体しようと言うもの。とんでもない。国鉄闘争の踏ん張りと猛反対の中で、あからさまな解雇自由化や残業代ゼロ化(ホワイトカラーエグゼンプション)など核心部分は入らなかったが、ネライは明らかだ。資本や体制内の中からも「ミニTPPじゃないか」とか、麻生のナチスに学べ発言と合わせりゃ「全権委任法への道か」とか言う者も出るほどだ。
 しかし今日のSTOP秘密保護法!日比谷野音は1万が入りきれずにデモも延々と待たされるほどの結集だった。怒りは溢れてる。
 福島第一原発の核燃料移動の開始と柏崎刈羽の安全審査開始という超弩級の攻撃も同時に始まった。福島の子どもたちにさらに甲状腺ガンが増え、今の行政の「健康調査」のペースでも来年には「疑い」含めて100人になろうとしている。なのに、許せぬ事に「放射能汚染の影響とは言えない」などという御用学者の連中こそ××すべきじゃなかろうか。(××は、秘密指定!)
 しかし、だからこそ、全原発を廃炉にするのは小泉などの受けネライのコスト論(結局、カネかい、アンタは)ではなく、被曝労働と闘い、分断と闘う福島をはじめとした労働者の闘いを土台に団結して闘うことの中にある。
 11/23(土)午後、久々のNAZEN杉並のデモへ!!
 11/30(土)鈴コン解雇2ヵ年総決起集会(18:30赤羽会館)へ!
 12/1 (日)星野文昭さん奪還・再審 全国集会(星陵会館)へ



11・3全国労働者集会発言・続き

ふくしま共同診療所建設委員会呼びかけ人 佐藤幸子さん

 甲状腺がんの子どもが増えています。それでも政府は放射能との因果関係を否定します。最後は「甲状腺がんで死ぬことはない」と言うに決まっています。母親たちの声は無視され続けています。
 15歳の娘が言いました。「お母さん、オリンピックが決まったら福島原発の収束作業がさらに遅れることになるんじゃない?」。これが福島県民の正直な気持ちです。
 福島の子どもたち全員が、心の葛藤(かっとう)を背負っています。このようなことをないようにすることが私たち大人の「罪」の償いです。
 私は10月22日から30日までアメリカに行ってきました。断崖絶壁の上に住んでいるホピ族の人たちを見た時、「ここはふくしま共同診療所だ」と思いました。そこで命をつないできた人たちを見た時、福島の子どもたちを守る診療所をどうしても続けなければいけないと固く決意しました。
 この日本、絶対に変えなければいけません。全国の労働者とともに闘って、福島の原発にどんなに被害を受けても負けない福島の人たちと、来年3月11日メモリアルデーで再会しましょう。

  国労郡山工場支部 橋本光一さん 

 被曝車両K544の検修に対して、一つは会社に防護服を準備させました。もう一つは、青年をK544の作業から外させました。仙台や宇都宮に避難して新幹線通勤する人もいるぐらい青年は被曝を心配しています。
 強烈な暑さの中、防護服で青年を被曝させまいと体を張って作業をする国労組合員の姿は、東労組の青年の心をわしづかみにしたと思います。
 ふくしま共同診療所の先生を迎えた内部被曝問題の学習会を開催し、予想以上の青年の参加をかちとったことも、みんなの自信となりました。
 K544の闘いは、青年の未来を守り、労働者の生き死にに責任を取るという労働組合の原則、国労組合員の階級的魂を再び呼び覚ましました。資本は安全と命を犠牲にする。その弱点を突き安全と命を武器に職場支配権を取り戻す闘いです。
 被曝と闘う動労水戸の労働運動を労組・地域の壁を越え引き継ぎ、ふくしま共同診療所ともつながりました。
 被曝と闘う階級的労働運動をつくりましょう。来年3月11日の反原発集会を郡山市の総合体育館で開催します。皆さんの大結集を訴えます。

元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会 斉藤征二さん

 社会を支える5千万労働者のうち2千万が非正規労働者です。この人たちの首をどんどん切っていく、これをなんとしてもなくしていこう。
 原発の問題が二つあります。東電の問題、除染はもう絶対にできない。安倍総理はうそばかり言っている。そして今現場で働いている労働者、これは東電の人柱です。その命を守るためには、ふくしま共同診療所を早く病院にして、そこに入院して診察してもらえる病院に早くしていこうではありませんか。
 そして労働者のみなさん。闘わなければ今の社会の中では生きていけません。ユニオンに入り、1人ずつでもいいですから、地域で大きな声を上げていく。
 闘う労働者の中に結集しないと、この社会は変わっていきません。大阪では私を組織してくれた武委員長の関西地区生コン支部、東京には動労千葉の闘いがあります。この闘いにみなさん、ぜひ参加してください。私も微力ながら、一生懸命がんばります。

posted by 東京西部ユニオンブログ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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