2013年11月10日

鈴コン11・30へ! 11・3報告さらに続き

鈴コン11・30へ! 11・3報告さらに続き

11・30鈴コン解雇2ヵ年総決起集会へ
 11月30日(土)18時開場 赤羽会館 4階小ホール
 主催:鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議


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▲11・3集会で闘いの決意発言 小竹運輸グループ労組(演壇には鈴コン分会も共にたつ)

仲間のみなさん! 来る11月30日、北区赤羽会館小ホールにおいて、鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)闘争支援・連帯共闘会議主催「鈴コン解雇2カ年総決起集会」を開催します。
 鈴コン分会は「勝ってはいませんが、負けてもいません」、2012年2月29日仮払い勝利判決、10月3日異議審にも2度目の勝利。そして、2013年3月6日仮払い1年間継続2年目の勝利を勝ち取りました。本裁判ではいよいよ、東豊商事鈴木富美子社長を法廷に引きずり出します。労働委員会審問も第10回の審問を全て終了しました。職場に残る組合員は、〈違法な過積載拒否・昼休み1時間確保・当日乗り換え拒否〉を始め職場での安全・運転順法闘争を続けています。鈴コン分会は、団結破壊・組合破壊の不当解雇を絶対に許しません。断固解雇撤回・原職復帰まで闘いを続け団結を拡大していく決意を固めています。 
 新自由主義の崩壊が進行し、大恐慌は大失業と戦争と革命を生み出しています。アメリカオバマ大統領は財政破綻に痛撃され、自民党安倍政権は世界の「最弱の環」としてあえいでいます。9・25東京高裁・難波判決は、動労千葉組合員を採用候補者名簿から外したことを不当労働行為と認定しながら、解雇撤回・JR復帰を拒否した反動判決です。しかし、不当労働行為を認めざるを得ず、「JRと国鉄は別法人」という国鉄改革法23条が突き崩されるところまで追い込まれています。敵はグラグラで破綻しています。今必要なのは、その核となって団結を組織し、「労働者の団結した闘いは社会を変える力になりえるんだ」という具体的な闘いを社会的に登場させることです。全職場から反合理化・運転保安闘争を作り出し、最高裁10万筆署名を持ち込み、全身全霊のオルグ、組織拡大に打って出ましょう。階級的労働運動と労働者国際連帯で安倍自民党政権を打倒する反撃を叩き付けましよう。  
 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議は、鈴コン分会解雇当該3人と一体で、地域・産業・正規・非正規の壁、労働組合のナショナルセンターの壁を超えて、支援と連帯を訴えこの1年間闘いを前進・発展させてきました。    この1年間の鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の闘いの中から遂に、首都圏広域労働組合連絡会(首広連)が結成され実践が始まりました。「解雇撤回・非正規職撤廃・闘う労働組合の復権を!」を掲げ、職場で仲間と団結し闘うことが、労働者の誇りと権利を奪い返す道です。6000万全労働者と2000万全青年労働者が団結して立ち上がり、新自由主義と自民党安倍政権にとどめを刺していきましょう。外注化・民営化・非正規職化そして原発と闘うすべての労働者と闘う労働組合の仲間の「鈴コン解雇2カ年総決起集会」への参加を心から呼びかけます。


11・13出向命令無効確認請求訴訟第4回裁判へ! 日刊・動労千葉NO.7596 11/9
JR千葉支社長名による通知で、CTS労働者を指定しての訓練が行われるなど、露骨な偽装請負が横行!
 11月13日(水)13時30分から、東京地裁527号法廷において、「出向命令無効請求確認訴訟」の第4回裁判が行われる。偽装請負の違法を開き直り、契約書の開示を拒否し続けるJRの違法性・不当性を徹底的に追及し、業務と強制出向者をJRに取り戻すために、傍聴闘争に全力で結集しよう!…
(★全文は→参照→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7596.htm )


まだ続きます11・3続報!全国労働者集会へのメッセージ紹介

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11・3全国労働者集会への
国鉄1047名解雇撤回・動労千葉最高裁闘争支援要請のメッセージ

最高裁宛署名運動呼びかけ人 高知短期大学名誉教授 芹澤 寿良
  国鉄労働者1047名の解雇反対闘争は、1980年代に入って以降、国鉄の分割・民営化のなかで、大量の人減らし「合理化」が推進され、1987年に強行された解雇通告を拒否した労働者とその関係労働組合、支援運動が開始し、今日まで裁判闘争として続けられている歴史的な闘いであります。
 当初は、国鉄労働戦線の分散状況から、反対闘争も共同、統一の闘いとなりませんでしたが、「四党合意」による集結を拒否した国労闘争団員が裁判闘争(鉄建公団訴訟)に立ちあがり、続いて全動労、国鉄千葉動労も提訴に参加する情勢となって、2005年7月の学者・文化人が呼びかけた「大同団結」のアッピールに応えた被解雇労働者、関係労働組合、支援組織の共同全国集会が開催されました。
 そうしたなかで、2005年9月、東京地裁は、「解雇無効」とはしませんでしたが、裁判所として、はじめて被解雇者のJR不採用自体を「不当労働行為」と認定する判決を出したのでした。しかし、この初めての判決を契機に、運動の新しい情勢が生み出され、2006年2月に「被解雇者1047名連絡会」という当事者間の初めての共同行動組織が結成されて、運動の強化、発展への期待が広がり高まっていきました。
 ところが、間もなく鉄建公団訴訟の控訴審(東京高裁)の段階で、国労、全動労とその両闘争団による「四者四団体」は、「政治解決」と絡めた裁判闘争という路線に立って、そこから「解雇撤回」を基本的要求として堅持する国鉄千葉動労を無視、排除する姿勢を示して、同労組の抗議にも係わらず、「被解雇者1047名連絡会」の具体的な活動を休止状態にし、再び分散した闘いへ後退させてしまったのでした。
 しかし、その「政治解決」路線は、東京高裁裁判長の「早期解決」の要望に沿って、約1年、国労委員長と国鉄共闘会議議長を窓口に、経過非公表のまま取り組まれたものの、「雇用ゼロ」の回答で打ち切られ、「四者四団体」は全動労の反対を押し切って、2011年6月にそれをやむなしと受け入れ、組織自体を解散してしまったのです。全動労もその後独自の団体交渉権を行使してJR北海道で雇用関係での僅かな成果に留まり、2012年3月には闘争を集結させています。
 以上のような経過のなかでも、国鉄千葉動労は、2004年12月27日に国鉄労働者1047名闘争の一環として被解雇組合員9名の解雇撤回を実現すべく東京地裁に提訴して以降、9年間、「解雇撤回」の基本要求を揺るぎなく堅持して地裁、高裁と闘い続けて、そして今日、国鉄闘争唯一の組織的な裁判闘争として残された最後の合法的な闘いの場である最高裁における闘いに臨むことになったのであります。
 国鉄千葉動力車労働組合、鉄建公団訴訟原告団、同弁護団、国鉄闘争全国運動が一体となった体制と4万4555筆の署名運動を背景とする闘いが、2012年6月の東京地裁判決で、そして去る9月25日の東京高裁判決でも採用差別=解雇を明確に不当労働行為とする判決をださせています。この判断自体が重要な成果であることはいうまでもありません。しかし、「不当労働行為」であれば、制度の労働基本権擁護の本質、機能から当然「原状回復=解雇撤回・JR復帰」となるべきものを「慰謝料」の金銭的解決にとどめて、筋の通らない実態を無視した屁理屈で「解雇」を正当化しているところに裁判所のあくまでも国鉄分割・民営化の国策を擁護しようとする根本的な政治的反動性があります。
 国鉄千葉動力車労働組合が、他組織の「政治解決」路線に与することなく「わが道を行く」とする裁判闘争路線を支持して結成された「国鉄闘争全国運動」は、今日の全国集会を、新たな10万人署名で最高裁・解雇撤回判決をめざす総決起集会として成功させたいとしています。
 本日は、「今こそ闘う労働組合を全国の職場に!」をメインスローガンに、国鉄1047名解雇撤回!JRの業務外注化阻止!をはじめ安倍政権による改憲阻止、原発全面再稼働、労働規制緩和との対決を焦点とした集会となっています。
 国鉄1047名解雇撤回の最高裁闘争がどのような展開となるのか、現段階では分かりませんが、国鉄千葉動労、原告団、弁護団、国鉄闘争全国運動の関係者間で周到万全の準備が進められていることでしょう。最高裁闘争で不当労働行為の確定と解雇撤回をかちとるためには、この闘いの意義と内容、問題点をさらに広く労働者と国民各層に知らせ、最高裁への解雇撤回判決を求める新たな10万筆署名運動を成功させ、提出していくことが必要不可欠です。
 衆参両院の絶対多数体制を背景に安倍政権は、平和、人権、民主主義の現行憲法体制を破壊し、「戦争のできる体制づくり」の攻勢を強め、一方それに対する国民各層のさまざまな抗議、抵抗、闘争も中央、地方の全国各地で広がってきています。こうした闘いと連帯して進められる国鉄労働者1047名解雇反対の最高裁闘争が、今日の日本において、労働者の人間の尊厳と権利を守る重要な闘いであることから、当面の新たな10万人署名運動の成功に全面的なご協力をいただくことを強く訴えるものです。


11・3全国労働者総決起集会へのメッセージ  星野文昭(徳島刑務所在監)


労働者人民の怒りは根源的で非妥協的

今は、まさに回天の時です。
資本が労働者から搾取して成り立つ資本主義が、資本蓄積して金融資本・大独占が支配する帝国主義となって、二度にわたって大戦で世界を破壊し、戦後的発展の行き詰まりを、労働者の既得権を奪い、犠牲にする新自由主義で突破しようと引き起こした歴史的過剰資本による大恐慌・大失業・戦争の時代を前に、金融資本・大独占の利潤をどこまでも貪るために、労働者人民の権利など無いかのように職場・生活・生命を破壊することへの労働者人民の怒りは、根源的で非妥協的です。
「放射能を完全にコントロールしている」など安倍が真っ赤なウソを重ねていることへの怒りはますます激しくなっています。

労働者の団結した闘いで新自由主義を粉砕しよう

そしてこの攻撃が、体制内指導部によって強行されていることへの怒りは、全産別に広がり、動労千葉・動労水戸・国鉄を基軸とした闘いに揺さぶられ、4月ストに決起した自治労はじめ全産別、三里塚・沖縄・全闘争において真に闘う道を求め、階級情勢を一変させています。
生産を担い社会を動かし全てを生み出している労働者が団結し闘うことで、これらの新自由主義攻撃を粉砕し、職場も地域、世の中も、資本・権力から支配権、全てを奪い返し、誰もが人間らしく生きられる社会、人間本来の社会を実現する、そのような動労千葉・動労水戸を先頭とした階級的労働運動が一気に全ての職場・地域、全世界で労働者人民の心をつかみ、決起をかちとる情勢に入っています。
このことに確信をもち、その先頭に国鉄・反原発、星野・沖縄・三里塚の闘いがあることに、不動の確信をもって闘いましょう。

共に闘い、団結を力に勝利しよう

そして、無実での39年無期攻撃を、この階級的労働運動・国際連帯の闘いと一体に闘うことで打ち破って、絆・愛、絆・団結を拡大していく、それによって全証拠開示、再審・釈放をかちとろうと9・8をもバネに闘う星野闘争もまた、全ての労働者人民に希望と力を与え、共に決起をかちとるものとしてあります。


イギリスRMT(全国鉄道港湾運輸労働組合)ボブ・クロー総書記からの連帯メッセージ

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2013年9月12日
同志のみなさん、
私たちとまったく同じ攻撃と闘っている日本の労働者のみなさんに、RMTの連帯の意をここに表明いたします。
イギリスでも私たちは、資本主義が危機に陥る中で、鉄道の民営化とわが組合員に対する熾烈な攻撃に直面しています。
私たちは、わが組合員と労働者階級総体の素晴らしい未来を建設するために、EUとわが政府双方の強権政策と闘っています。
残念ながら貴11月集会には参加できませんが、集会の大成功と闘いの発展をお祈りします。
闘いの中で、
ボブ・クロー 総書記


Arlene Inouye
アーリーン・イノウエ=ロサンゼルス統一教組(UTLA)からのメッセージ

Dear Sisters and Brothers of the International Community,
国際的な共同体の姉妹兄弟のみなさん、

We send this message of solidarity to the National Workers' All-out Rally in Tokyo that declares-
"Let's organize militant labor unions in all work places all over Japan". While we could not be with you in person, we stand strong with you in spirit.
「今こそ闘う労働組合を全国の職場に!」を宣言する東京の全国労働者総決起集会に われわれのメッセージを送ります。直接この集会に参加できませんが、われわれの心はあなたたちと共にあります。

The move to make the Korean Teachers Union illegal and lose its labor union status by expelling 22 South Korean teachers is about union busting. I still remember meeting brother Cho Hee-ju from the Korean Teachers Union when I first attended the November rally in 1998. I was deeply moved by the strength of the teachers in the face of life threatening attacks. We support the Resolution of Korean Confederation of Trade Unions to Defend KTU!
韓国全教組を非合法化する動き、22人の韓国の教員を追放して労働組合としての地位を奪おうという動きは、労組破壊です。私が2007年に始めて11月集会に参加した時に、全教組のチョヒジュ同志と会ったことを覚えています。生死のかかった攻撃に対して教員たちが強力に闘っていることに深く感動しました。われわれは、「全教組を守れ!」という韓国民主労総の決議を支持します。

Privatization, outsourcing and the attempt to crush Doro-Chiba while rail accidents increased has continued for 26 years. And yet Doro-Chiba continues to fight and not allow unjust dismissal nor fear stop you. You have revealed the crimes and profit motive and have confronted these assaults by the Abe administration on the working class. You have been persistent and do not give up!
民営化・外注化と動労千葉を破壊するという攻撃は、鉄道事故を増加させつつ、26年も続いています。しかし動労千葉は闘いを継続し、不当解雇を許していません。恐怖をもってしても、あなたたちを止められません。あなたたちは、犯罪行為と利潤追求を暴き、安倍政権の労働者階級に対する攻撃と対決しています。粘り強く、けっしてあきらめません。

Brothers and sisters, you continue to inspire us by your compassion and support for the victims of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant and your ongoing struggle for a nuclear free world of peace and justice.
兄弟姉妹のみなさん、あなたたちの福島第一原子力発電所の犠牲者たちへの共感と支持、そして核のない平和と正義の世界を目指した闘いは、私たちを激励しつづけいます。

We have been privileged and blessed to be with you and walk with you in the streets of Tokyo. We have been touched to personally know you and to experience your dedication and commitment. We are proud to continue the fight against the free market education agenda in the United States and in Los Angeles. We fight against billionaires in the United States who control legislation and enforce policies that hurt our students and educators. We reclaim the promise of public education and seek to build a movement that asserts a free and equal public education for all .
われわれは、みなさんと一緒に東京を行進してきたことを誇りに思っています。われわれは、あなたたちと個人的に知りあい、あなたたちの献身性を見てきました。われわれは、アメリカにおいて、そしてロサンゼルスにおいて、教育の自由市場化と闘いつづけていることを誇りに思っています。立法を支配し、生徒と教育者を攻撃する政策を強制してくるアメリカの億万長者たちに対して、われわれは闘っています。公教育の力の奪還、全員に平等な公教育の権利を主張する運動の建設を目指します。

We are with you and join in this National Workers All-out Rally to organize together with a spirit of hope and encouragement.
われわれは、あなたたちと共にあります。希望と勇気の精神をもって、全国労働者総決起集会を共に組織していきます。

Gambatte,
ガンバッテ!

2013年11月3日
Arlene Inouye
アーリーン・イノウエ

together with Cecily Myart-Cruz, Ingrid Gunnell and Betty Forrester of Union Power (a team of experienced teacher union leaders who seek to transform our teachers union into an active organizing union for the challenges we face today.)
「ユニオン・パワー」(わが教組を、現在われわれが直面する課題のために、積極的に組織化する組合へと変えていくための経験ある組合指導者たちのチーム)のセシリー・マイアトクルス、イングリッド・ガネル、ベティー・フォレスターとともに


posted by 東京西部ユニオンブログ at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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