2013年11月09日

右翼・御用メディア化した『朝日』社説! 天皇制護持の権化と化して「越えてはならない一線」喚く(11/9社説) 続報の続き・11・3全国労働者集会

右翼・御用メディア化した『朝日』社説!
天皇制護持の権化と化して「越えてはならない一線」喚く(11/9社説)
続報の続き・11・3全国労働者集会


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▲11・3集会で発言する韓国・民主労総の労働者
(実は今日から三日間、韓国民主労総の全国労働者大会闘争で、わが西部ユニオンも含む動労千葉訪韓団が出かけていってます! その報告は後日に)


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右翼・御用メディア化した『朝日新聞』!
天皇制護持の権化と化して「越えてはならない一線」喚く(11/9社説)

朝日が山本太郎「手紙」問題で、11/9朝刊・社説で言ってることは「超えてはならない一線(!)」などという題をつけて、「天皇制に触れるな」と、まずは権力者の側にたって労働者を恫喝し、一方、権力者に向かっては「自分たち大メディア資本は決して天皇制に触れませんから」、と手揉みして、「一緒になって危機の資本主義、危機の国家を救うために、ふとどきモノ(闘うもの)をやっつけます」と言っているのだ。とんでもない!
 起きていることは、資本主義最末期の新自由主義が世界中で崩れつつある大恐慌の中、安倍政権が日本版NSCと秘密保護法を(他は殆ど無理でも、どんなにむちゃくちゃなやり方でも)強行しようとしている中で、メディア自身が問われているのだ。メディアで働き、関わる労働者は、こんな朝日に1ミリも幻想を持たずに、報道の内容以前に、資本をゆるがす闘いに立ち上がろうじゃないか。
 特定秘密保護法案で、せいぜい報道の自由論によるか細い非難しかできない「朝日」は、身も心も時の権力者にベッタリだ。
 よく考えても見よ。大恐慌と戦争の情勢、3・11、何より15年以上、年間三万人が「自殺」という形で殺されてる、労働者が階級戦争で殺されてる中で、必死に闘い、ついにとりわけ3・11以降、こうした資本主義−新自由主義そのものを根本から変えようと闘っているのが今なのだ。そうした時代認識のかけらもないのが朝日の社説だ。
 「天皇だけは別」「天皇と政治は別」と言うのは何なんだ? あまつさえ「硫黄島、広島、長崎を回り慰霊の旅、被災地訪問で被災者を励ました天皇」と褒め称えている。おい、朝日よ、自分の言ってることがわかってるのか? 「慰霊の旅や被災地訪問」は政治利用じゃないのか? もうこれはメディアとしては、権力の番犬化の良い見本として見なくてはなるまい。しかしこれこそ、国会だの、ルールだのいってるが、ある意味、七〇年前の侵略戦争時と同じだ。ただ違うのは、戦争、失業の時代は、革命の時代だと、大声で叫んで団結して闘う勢力が、戦後の労働運動、階級闘争の中で鍛えられてきたことだ。
 11・3全国労働者集会がそれだ。そういうたたかいも朝日にとっては「一部、過激派」だろうが、戦前だって、芥川のように「過激と言われるようでなければまともな人間じゃない」みたいな事、「本当の事をいって何か不都合?」という者がいた。
 山本太郎の言うとおり、メディアは結局スポンサーべったりなのだ。チキンナゲット(骨無し野郎)どころじゃない、そもそもインチキで、もう「中立」の仮面もかぶれなくなったってことだろう、インチキ民主主義の見本として、こんなペテンメディアをぶっ飛ばし(もちろん、朝日はじめメディアで働く労働者が、その中から闘うを核心に)、労働者階級の「論壇」としても革命の必要性を叫ぶ必要がある。それは、紙上でもネット上でもなく、労働現場そのものの闘いでつくられるだろう。


闘う労働組合をつくり出し 社会を変えよう!
(『月刊・労働運動』11月号 巻頭言−「労働者の目」より)

吉本伸幸 (合同・一般労働組合全国協議会代表 東京西部ユニオン執行委員長)

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 ついに新自由主義の破たんと崩壊が始まりました。全世界で労働者階級の生きるための決起が巻き起こっています。我々、全国労組交流センター傘下の労働組合、仲間は国鉄闘争を基軸とし、自らの職場で「やるか、やられるか」「生きるか、死ぬか」、人生を賭けた大闘争をおこなっています。今まさに、激動の革命情勢で、戦後労働運動の歴史を塗り替える絶対非和解の「闘う労働組合」の主流派として、先陣を切って登場しています。
 9月25日、東京高裁民事12部・難波裁判長は、解雇撤回を求めて闘い続けてきた動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審において、不当労働行為を認定しながら、解雇撤回・JR復帰を拒否して500万円の「慰謝料」のみを命ずる反動判決を下しました。
 しかし、この判決が示しているのは、国鉄分割・民営化攻撃、国鉄改革法の破たんに他なりません。「国鉄とJRは別法人で不採用の責任はJRには及ばない」なり虚構は全部崩れ落ちました。ついに我々の絶対非和解の闘いが、ここまで敵を追いつめたのです。
 日本における新自由主義攻撃は国鉄分割・民営化から始まり、膨大な労働者が非正規職やワーキングプアに突き落とされ、社会そのものが壊されました。JR北海道の安全全面崩壊の現実、JR貨物の現実、国鉄分割・民営化は大失敗に終わりました。
 安倍自民党政権は、労働規制の更なる緩和をもって、社会全体を総非正規職化、民営化地獄に叩き込もうとしています。この国家が行う「労働者生き地獄」との全面対決を、我々が職場で怒濤の如く開始しました。闘いの主戦場は自らの「職場」です。膨大な怒りの声は充満し爆発を開始しています。
 「悔しい、生きさせろ、生きぬいてやる、絶対負けない」―労働者の爆発した怒りと一体となり結合し、闘う労働組合として最先頭で組織拡大を貫徹していきましょう。
 東京、首都圏の職場から闘う労働組合の決起が始まりました。闘うことは楽しいことです。闘いの中からこそ労働者同士の鉄の団結が生まれます。6000万労働者の団結の要となり社会の権力を取り返しましょう。
 この「月刊」が出る頃は、11・3労働者集会が大成功を勝ち取り、集会の景色を変えていると確信しています。労働者は必ず決起することに確信を持っているからです。
 さあ! 迷わず自信と確信を持ってこの道を驀進しよう! 勝利を我々の団結した力で勝ち取ろう!!
★★解雇撤回・ブラック企業粉砕!
鈴コン解雇2ヵ年総決起集会へ!
▼11月30日(土)18時開場
▼赤羽会館・4階小ホール (JR赤羽東口5分西友隣)

posted by 東京西部ユニオンブログ at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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