2013年11月04日

11・3胸のすくような労働者魂が炸裂

★★【速報】11・3!! 胸のすくような労働者魂が炸裂
   5600の集会・デモが日比谷〜都心で大高陽!!

★本日、11・4、労働者国際連帯集会(千葉市)で、韓国・民主労総とドイツ機関士労組、在日・滞日外国人労働者とともに、熱気ある大討論集会・インターナショナル熱唱!

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▲11・3の前日、三里塚反対同盟・動労千葉と交流する民主労総の訪日団


 1人1人の労働者が、「どこで生き働き闘っていても、労働者は1つだ。同じ攻撃と必死に闘い、同じ希望に向かって闘っている。新自由主義の政府と資本は死の苦悶にさいなまれ追いつめられてる。労働者が階級としてもっと大声を上げ団結を強めて闘えば首切りと戦争と放射能汚染の奴らに必ず勝てる」―と確信した。<解雇撤回・安倍打倒>のコールが日比谷から銀座、東京駅一帯にこだました。
 沿道の労働者は、特に解雇撤回と秘密保護法絶対反対の訴え、安倍のめちゃくちゃな攻撃に対して、闘えば勝てるという訴えに大いに反応していた。
 11・3集会・デモの報告はさらに継続していきます!



11・3集会 動労千葉・田中委員長のあいさつ
今日、たたかう労働組合全国の職場につくろうという一つの目的をもって集まりました。今、起こっていること、労働者に襲いかかっていることを絶対に許しません。 何でこれほど労働者の権利が奪われるのか、安倍政権は労基法の適用を除外する解雇特区を作るとか、総非正規職化とか、解雇自由、民営化、本当に我慢は限界です。憲法改悪、特定秘密法、戦争と大失業こんなのもうこりごりです。どこかで断ち切りたい。だから必要なのは、闘う労働組合をつくることです。私たちはどんなに困難なのかを知っています。私たちはこれらがどんな困難かは知っています。立ち上がったとたん団結を破壊され、首を切られる。だけどこの困難を乗り越えて全国の無数の職場に闘う労働組合ができたら時代は動きだします。 なぜか、怒りの声が世の中あっちこっちに募っているからです。この怒りの声を具体的な闘いに、具体的な姿にしましょう。
 もう一点述べます。国鉄闘争はみなさんのおかげでここまで来ました。過日の9・25判決では私たちの仲間達がJRに不採用になり、首を切られたことについて明確に不当労働行為があったとあの裁判所ですらせざるをえなくなりました。不当労働行為を認定しながら解雇撤回を拒否しました。絶対に許しません。26年間の闘いがここまで来ました。国鉄分割民営化からすべてが始まったのです。労働者の現状、憲法改悪の現状もすべてここから始まったんです。しかし、私たちは26年間のすべてをかけて最高裁闘争に立ち上がります。すべてをかける価値があると思っています。ここで国鉄分割民営化は全くの嘘だった。国家的不当労働行為であったこと、つまりこれから起きたこと、民営化とか、非正規化とか、ワーキングプアーとか、貧困とか格差、こんなことが全部違法行為だったことを暴き出したい。そうすれば世の中は動き始めます。そのことに確信をもっています。だから闘う労働組合が必要です。新しい10万署名運動で立ち上がります。国鉄分割民営化に決着をつけて、この社会を変えたい。私たち国鉄労働者にはその責任があります。分割民営化は全部崩壊しています。北海道の現実、職場が全部外注化されている現実、全部が破綻しています。闘う労働組合をよみがえらせましょう。
 もう一点述べます。福島の現実から教えられました。今福島で起きていること、今も日々福島の人たちを殺していること、この政府がやってきたことが全部嘘だったということ。本当にもっと怒りの声が必要です。この社会を根本から燃やし尽くすような怒りが必要です。そのことを今日の集会で確信しましょう。闘う労働組合をつくる、社会を変え、歴史を作る、このことを訴えます。

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2013年11月2日 合同・一般労組全国協hpより
小竹運輸グループ労組、過労死と賃金差別で提訴! 記者会見に10社2局が取材、新聞・TVでも報道
 岩澤仁志(茨城県地域連帯労組

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 仲間のみなさんごくろうさまです。10月21日に水戸県庁記者クラブで行われた、小竹運輸グループ労組の記者会見について報告します。
▼ 水戸地裁下妻支部に提訴
 この日の朝9時30分より「過労死の損害賠償」裁判と仕事はずし・配車差別に基づく賃金の未払い分を支払えという「仮処分」裁判について、遺族の今井真由美さん(組合員)と小竹労組全組合員、藤田城治弁護団長が水戸地裁下妻支部をおとずれ、提訴の手続きを行いました。
 続いて正午より茨城県庁前で小竹運輸グループ労働組合、国鉄水戸動力車労働組合と合同・一般労働組合全国協議会に結集する茨城地域連帯労組、一般合同労組さいたまユニオン、東京西部ユニオン、東京東部ユニオン、全国協事務局の仲間が十数名結集し、街宣を行いました。
▼ 茨城県庁で記者会見
 13時から茨城県庁4階の県庁記者クラブで記者会見を開き、今井さんの遺族・真由美さんを含む小竹運輸グループの組合員全員8名と藤田城治弁護士が記者会見に臨みました。
 冒頭小竹運輸グループ労働組合執行委員長の中村信幸さんが過労死事件の背景等について配布された資料に基づいて報告を行い、続いて藤田城治弁護士が発言しました。
 そのなかで、2012年11月30日午前に今井康司さんが坂東市の運送会社「小竹運輸」敷地内の車庫で作業中に死亡したにもかかわらず、会社の対応は極めて鈍く、家族に対し現在に至るも何の謝罪もなく、社内に向けては過労死ではなく、「病死」として処理しようとしたことが暴露されました。
 また、この会社の対応に対し組合は過労死問題として取り組むことを決定、組合員に対する「1週間の出勤停止」という重い弾圧をはねかえし、3月15日、労働基準監督署へ今井さんの過労死問題の関係書類を完成、提出したこと。5月16日、労働基準監督署から遺族に対する一時金と遺族年金の支給開始決定が為され、過労死が2ヶ月で認定され、年金等が支給されるのは異例の速さであることが報告されました。
▼ 過労死と組合への不当労働行為は一体
 特に今回の過労死事件が、会社からの組合員に対する「仕事はずし」のなかで発生したことが重要で、不当労働行為のしわ寄せを受けた、非組労働者の過労死であることが強調されました。
 遺族であり、組合員にもなった今井真由美さんは記者から「この裁判で何を訴えたいのですか」という質問に対しては「夫と同じような人が出ないようにしていただきたい。労働時間をきちんと守るような働かせ方をしていただきたい」と述べました。
▼ 「夫と同じような人がでないように」
 この記者会見では、会場の中央にNHK水戸支局のテレビカメラが据えられ、産経新聞、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、TBS,NHKなど多数の記者が出席しました。夕方のローカルテレビニュースでも報道され、会社に大きな打撃を与え、地域に強い衝撃をもたらしています。
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