2012年11月23日

過激派と言われない程度のことしかやっていない組合や政党などロクなもんじゃない!

「人間の誇りなど差し出したら奴隷としていきてけるカネをくれてやる」と言われても、実は大うそ。死ぬほどの過重労働や分断や、使い捨てに会う。多くのひとが気がつきだしている。

■本日のもくじ
●ひと言!
●ヨーロッパ23カ国で1千万超えるゼネスト 救援本部ニュース 第390号2012.11.21
●シリーズ11・4集会発言A JR外注化粉砕の決意
 ▼この怒り何倍にもして返す 動労千葉幕張支部支部長 山田護さん
 ▼闘いは終わってはいない! 動労千葉青年部 渡辺剛史さん
●外注化阻止ニュース第44号
●【ふくしま共同診療所12/1開院】11/23開院記念レセプション 同建設委hpから
●11/18関合労定例街宣 .2012/11/20(火) 午前 0:08 関西合同労組hpより
●12月インフォメーション2012/11/19とめよう戦争への道!百万人署名運動HP抜粋
●高浜3、4号機の再稼働想定 関電が事業計画で2012年11月22日 02時00分東京
●福島 終わらぬ除染 線量が再び上昇2012年11月20日 07時11分東京
●福島では“犯罪的”で“非道徳”なことが 2012年11月21日田中龍作ジャーナルより
●外国人研修制度:実習生過労死、責任認める−−水戸地裁 毎日2012年11月20日朝刊


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▲ヨーロッパゼネスト11・14


★ひと言!
今日(22日)のNAZEN杉並の阿佐谷デモは、第○回目で、数十人だったが、寒さも忘れるほどのもりあがりだった。阿佐谷デモには初めてきてくれた男性が持参の太鼓をリズム良く叩く。デモが生活の一部や、文化になり、国会・霞ヶ関も含めて地域・職場と直結し始めていく(もちろん国会前であり、中ではない!)ことはもっと必要だ。どんなに公安刑事が飛び入りを阻止しようと異様な金魚のフン状態でデモ監視に来ようと、それはデモを見ている青年達にとっては、この国家と支配者のクソぶりを教育し続けてくれている。沿道の通行人も充分意識して、声をかけ手を振って、公安の監視へのプロテストをしているのである。ちょっと妄想すると、そのうち、デモ隊の中からではなく、沿道から、デモ監視の公安への実力闘争が起きる前夜に感じる。わずか数十のデモに数十の公安、しかし気がついてみたら数百数千の人々がその周りを包囲して、公安が壊滅される…そんな時代も近い。(デモの写真は後日にこうご期待)
 今日22日は、ユニオンは朝から、他の地域への労組回りや交流で知り合った組合の現場闘争に朝の5時起きで出かけた。朝は職場、夕方はデモと会議。ビラづくりや多々ある争議の文書づくりなど、まさに「食いきれない!」状態にもなりつつあるが、いまや労働者にとって「闘う」ことへのハードルが日々下がっている。だって一度しかない人生、「人間の誇りなど差し出して屈したら奴隷としていきてけるカネをくれてやる」と言われても、実は大うそなのだ。死ぬほどの過重労働や疎外的・分断的労働や、使い捨てなどのめに会うことが多くのひとが気がつきだしている。過激派と言われない程度のことしかやっていない組合や政党などロクなもんじゃない!という真実がジワジワとひろがってるのだ。

改めて、ブログ読者に呼びかけます。わがユニオンは、文字通り、他人の労働をしぼって生きてる資本家以外の、自分の労働によってしか(あるいは労働からもはじかれながら必死になってしか)生きられない全ての人に門戸が開放されてます。たまには飲み会もあります。青年部あり、今後は女子会も?という噂も。とにかく来たれユニオンへ!
 月額収入の1%以下の組合費とスト基金300円を毎月納めて、なおかつ自分さえよければではなく、ユニオンで団結して生きていこうというすべての人は加入してください。
 特に、退職勧奨という名の切り捨て、強制配転や出向による実質解雇、有無を言わせない非正規化などが横行するなかで、腹をくくってハッキリ拒否して、団交を申しいれたら会社は拒否できないのです。
15〜20時に電話を 3220ー7473



11/14ヨーロッパ23カ国で1千万人を超える空前の一斉ゼネスト・デモ 救援本部ニュース 第390号 2012.11.21
民営化・首切り、大増税・福祉切り捨てに抗し、労働者の生き抜く闘いが燃え広がる
 最も激しくヨーロッパを襲う大恐慌の下で、緊縮政策の名で強行される首切り・大失業と大増税、福祉・年金切り捨てに立ち向かう全ヨーロッパの労働者の闘いが燃え広がっています。
 11月14日、ヨーロッパ労働組合連盟(ETUC)の呼びかけで、スペイン、ポルトガル、イタリア、ベルギー、ギリシアなど23カ国・40の労組ナショナルセンターが参加する歴史的なゼネストとデモが闘われました。
 EUと各国政府による緊縮プラン・首切りと増税の攻撃に反対する全ヨーロッパ規模の闘いです。1000万人を超える労働者が怒りの声をあげました。
 スペインやポルトガルでは、デモ鎮圧に動員された警官隊と街頭で激しく激突。イタリアでは、学生が失業者とともに反政府デモの先頭に立ちました。
 24時間ストに突入したスペインでは、2大労組の労働者委員会(CCOO)と労働総同盟(UGT)の呼びかけで、自動車、エネルギー、造船、建設部門のほとんどの労働者がストに立ち上がりました。
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9826077.html )

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シリーズ11・4集会発言A JR外注化粉砕の決意
▼この怒り何倍にもして返す 動労千葉幕張支部支部長 山田護さん
 私たちの外注化阻止闘争に対する全国からのご支援、本当にありがとうございました。民主労総ソウル本部のみなさんが雨の中、日本大使館前で闘いを展開してくれて、本当にうれしくて涙が止まりませんでした。
 今回一番怒りを持ったのは、同じ職場で同じ仕事をしているのに、10月1日から違う制服を着せられ出向に出された組合員と、JRに残った組合員が分断されたことです。本当にふざけるな! こんなことは絶対に許しません。この怒りは何倍にもして返します。
 10月1日に外注化は強行されましたが、闘いはまだ始まったばかりです。JR側とCTS(千葉鉄道サービス)側のどっちがどこまで仕事をするのか。この仕事の責任者はどっちなのか。現場の責任者に聞いても何も答えられません。10月1日以降、職場では事故は起きるし、入出区は遅れ、矛盾だらけでガタガタです。外注化が破綻しているのは誰の目にも明らかです。安全のために早く元のJRに戻せ!
 外注化―強制出向差し止め訴訟も始まります。部屋代、ガス代、電気代、水道、風呂まで全部JRが払っています。管理者も労働者も全員出向で、道具も全部JRのもの。偽装請負のオンパレードです。出向協定も結んでないし、出向の同意もありません。こんな違法な強制出向は粉砕しなければなりません。
 JR当局は「出向協定を結んでなくても、就業規則に書いてあるから同意と見なす」と言っています。ふざけんな! 就業規則に書いてあれば何でもできるなら、労働組合なんかいりません。
 われわれは奴隷じゃない。だからこの外注化―強制出向差し止め訴訟は絶対に勝たなければならないし、勝って組織拡大につなげます。これからもご支援をよろしくお願いします。

▼闘いは終わってはいない! 動労千葉青年部 渡辺剛史さん こんな規模の場所で話すのは初めてです。動労千葉青年部です。
 外注化阻止のために闘ってきましたが、残念ながら10月1日、当該になってしまいました。悔しい思いでいっぱいです。
 この間、日本も含めて、世界のみなさんからも多大なるご支援、ありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。
 よく田中委員長も言いますが、闘いは終わったわけではありません。私たちは1日でも早く元のJRの制服を着るために、これからも闘い続けます。今後ともご支援をよろしくお願いします。


★外注化阻止ニュース第44号↓↓
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【ふくしま共同診療所12/1開院!】11/23開院記念レセプションやります☆  福島診療所建設委員会のホームページから転載
☆ふくしま共同診療所見学会 
  10:00〜15:00
  スタッフが診療所をご案内しますので、みなさまお気軽にお越しください
  福島市太田町20-7 佐周ビル1階
☆開院記念レセプション
  講演会 15:30〜16:30 
  レセプション 17:00〜18:30 〔入場無料〕
  福島ビューホテル3階 (福島駅西口正面)



11/18関合労定例街宣 .2012/11/20(火) 午前 0:08  関西合同労組hpより

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 11月18日、大阪梅田ヨドバシカメラ前定例街宣を行いました。メインは鈴コン支援・署名カンパです。11/4労働者集会の高揚の息吹をもって各支部から参加。現業労働者や、息子が郵政で非正規で働くという母親が討論し署名に応じてくれました。大阪府警が街宣活動に妨害してくるのを粉砕し、最後までやり抜きました。
★→→http://blogs.yahoo.co.jp/kangorogogo/10210872.html 
いつもありがとう☆☆


12月インフォメーション2012/11/19 とめよう戦争への道!百万人署名運動HPより抜粋
■「日米開戦―記憶の継承―改憲と戦争に絶対反対」12・6集会
とき◆12月6日(木)午後6時30分開会
ところ◆杉並産業商工会館3F(JR阿佐ヶ谷駅南口7分)
講演◆西川重則さん「安倍・橋下・石原らの改憲のもくろみ」/会場費500円
主催◆8.15労働者・市民のつどい全国統一実行委(tel.03-5467-8480)

■もんじゅを廃炉へ!全国集会(福井県現地)
とき◆12月8日(土)午後1時30分〜
ところ◆きらめきみなと館(敦賀市桜町1-1)/*午前11時〜原子力機構申し入れ(白木海岸、JR敦賀駅前午前10時発の貸切バスあり)
呼びかけ◆原子力発電に反対する福井県民会議ほか(tel.0776-25-7784)

■「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」(藤本幸久・影山あさ子監督、約2時間)上映〜新基地建設・オスプレイ配備への抵抗の記録〜
とき◆12月8日(土)からロードショー
ところ◆ポレポレ東中野(JR「東中野」北側線路沿い)/*同時上映「ONE SHOT ONE KILL」
問合せ◆ポレポレ東中野(tel.03-3371-0088)

■「内部被ばくを生き抜く」(鎌仲ひとみ監督)上映
とき◆12月8日(土)上映時間@午後3時〜A午後6時〜
ところ◆劇団展望(杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
チケット◆1200円(前売1000円)
主催◆「もくれんの家」(tel.03-3336-5367)

■東電への抗議申し入れ行動
とき◆12月10日(月)午後3時〜4時
ところ◆東京電力本社前(千代田区内幸町1-1-3、JR「新橋」日比谷口3分)
呼びかけ◆新橋アクション(tel.03-3778-0717なんぶユニオン)

■三里塚・市東孝雄さんの農地取り上げ裁判
とき◆12月10日(月)午後1時30分〜
ところ◆千葉地裁601号法廷(千葉市中央区中央4-11)
内容◆萩原進証人尋問の第2回/*傍聴希望者は1時に地裁前に集合
問合せ◆三里塚芝山連合空港反対同盟(メール otayori@sanrizuka-doumei.jp )

■IAEA国際会議抗議行動〜12/14(金)
*福島県庁申し入れ/午後1時〜県庁前アピール、その後デモ
主催◆原発いらない福島の女たち(tel.080-3195-0229)
*広瀬隆講演会/午後6時〜
ところ◆郡山労働福祉会館(郡山市虎丸町7-7 )
主催◆脱原発福島ネットワーク(tel.080-5563-4516)

■さようなら原発世界大集会(IAEA抗議・福島との同時アクション)
とき◆12月15日(土)午後1時〜集会、2時30分〜大行進出発
ところ◆日比谷野外音楽堂(日比谷公園内、地下鉄「霞ヶ関」すぐ)
主催◆Nuclear Free Now実行委(tel.03-3363-7561)

■IAEA国際会議抗議行動〜12/15(土)
*IAEA申し入れ/午前9時〜(予定)
ところ◆郡山ビッグパレット(郡山市南2-52)
主催◆フクシマ・アクション(tel.080-5563-4516)
*IAEA会場包囲行動/午前〜午後
ところ◆郡山ビッグパレット
主催◆原発いらない福島の女たち


高浜3、4号機の再稼働想定 関電が事業計画で2012年11月22日 02時00分東京
 関西電力が取引金融機関に融資を要請する際に提示した事業計画に、保有する原発11基のうち4基の稼働を盛り込んだことが21日、明らかになった。7月に再稼働した大飯原発3、4号機(福井県おおい町)に加え、高浜原発3、4号機(同県高浜町)の再稼働を想定している。
 これを前提として、来年4月から家庭向けで平均10〜15%程度、企業向けで同15〜25%程度の電気料金値上げを申請する方向で最終調整。経営合理化も行い、2013年度の黒字転換を目指す。
 ただ、政府や原子力規制委員会は再稼働の見通しを示しておらず、関電の想定通りに進むかどうかは不透明な情勢だ。(共同)


福島 終わらぬ除染 線量が再び上昇2012年11月20日 07時11分東京
 東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性物質を除去する作業(除染)を終えた福島県の山あいの地域で、除染後しばらくすると放射線量がまた上がるケースが出ている。風雨で運ばれた放射性物質が、道路脇や軒先に再びたまり、線量を上げているとみられる。除染の難しさが顕在化した形で、住民からは「何度除染すればいいのか」と悲鳴にも似た声が上がっている。(榊原智康)
 福島市東部の大波地区では、半年前に除染したが、局地的に線量の再上昇が起こっている。町会長を務める栗原俊彦さん(71)の測定では、ある民家の軒先では事故後、毎時一〇マイクロシーベルト(〇・〇一ミリシーベルト)以上の線量があり、今年三月に除染で一・八マイクロシーベルトにまで低下した。だが、十月には七・八マイクロシーベルトにまで戻った。別の民家前の道路脇でも、除染で一・五マイクロシーベルトに下がったが、十月には一〇マイクロシーベルトにまで上昇した。…
(★全文は→→http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012112090070937.html )


カルディコット博士 「福島では“犯罪的”で“非道徳”なことが行われている」
2012年11月21日 13:05 田中龍作ジャーナルより

 オーストラリアの小児科医で放射能障害に詳しいヘレン・カルディコット博士の記者会見が19日、衆議院第一議員会館内で開かれた。博士は日本各地で講演ツアーを行っている。衆院解散を受けメディアの関心が選挙一色になるなか、会見には海外のテレビ局1社と数人の記者のみが集まった。カルディコット博士は何度も“犯罪的”、“非人道的”という言葉を多用し、これを伝えようとしないマスコミも批判した。日本社会に対するいらだちが随所に感じられた。
 冒頭、カルディコット博士は「福島の高線量地域で、子供や妊婦、妊娠可能な年齢の女性を避難させないのは“医学的犯罪”だ。18歳未満の子供に超音波検査を実施したところ、約40%の子供に甲状腺異常が見つかったという。これは小児科の見地からみて極めて異常だ。」と語り、福島の被曝量がチェルノブイリをはるかに上回っていることを指摘した。…
(★全文は→→ http://tanakaryusaku.jp/2012/11/0005637 )


外国人研修制度:実習生過労死、初の和解 受け入れ側、責任認める−−水戸地裁
毎日新聞 2012年11月20日 東京朝刊

 国の外国人研修・技能実習制度で来日し、茨城県潮来(いたこ)市の金属加工会社「フジ電化工業」で働いていた中国人実習生、蒋暁東(しょうぎょうとう)さん(当時31歳)が08年に過労死した問題で、妻の馮珠(ひょうしゅ)さん(36)ら遺族4人が同社と第1次受け入れ機関の「白帆協同組合」(同県行方市)に約5750万円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟は19日、水戸地裁で和解が成立した。
 弁護団によると、外国人実習生の過労死を巡る訴訟で、第1次受け入れ機関の管理責任を認めたのは全国初という。
 遺族側弁護団によると、金属加工会社と受け入れ機関は、長時間の残業を助長した安全配慮義務違反などを認め、和解金の支払いに応じたとみられる。金額は明らかにしなかったが、一般的に1500万〜2800万円とされる日本人の過労死の慰謝料と「そんしょくない水準」としている。
 中小企業の組合がつくる監理団体が研修生らを傘下企業などに派遣する受け入れ方式は、過重労働や賃金未払いなど不正行為の温床と指摘され、10年施行の改正入管法で監理団体による派遣先企業の訪問指導が義務づけられたが、その後も不正行為は後を絶たないとされる。【岩嶋悟】
★→→http://mainichi.jp/select/news/20121120ddm041040033000c.html 
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posted by 東京西部ユニオンブログ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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