2013年11月22日

「国家戦略特区」設置法案衆院採決許せん! 秘密保護法反対!本日の日比谷1万デモから百万デモへ! 小泉のインチキ許さず、労働者の実力で原発廃炉へ

「国家戦略特区」設置法案衆院採決許せん! 秘密保護法反対!本日の日比谷1万デモから百万デモへ! 小泉のインチキ許さず、労働者の実力で原発廃炉へ!

★ネットから転載した11/21日比谷野音・フォト↓↓

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★これは、11・3日比谷全国労働者集会の際の「福島」発言(下の上)、11・10ソウル全国労働者大会(下)

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★ひと言!
 国会では「国家戦略特区設置法案」が衆院で可決された、許せん! だいたい、安倍や資本家どもが「国際」って言って、国内外の労働者への支配と搾取を強めるなんてことじたいが許せない。われわれ労働者にとって、「国際」とは労働者の国際連帯しかないぞ! 労働者に国境はない。資本家は、国境を越えて儲けながら、一方では労働者が団結を拡大したら困るから、分断するって、矛盾の拡大に陥ってるんだ。危機の安倍政権と資本家・新自由主義を倒すため、怒りをかきたてるだけじゃなく、団結を強めよう!
「戦略特区」で何をやろうってのか? 医療では、「国際医療拠点」をつくるとか、、病床を現行の基準以上に増やしたり、教育では、公立学校の運営を民間企業に委ねる「公設民営学校」の設置解禁、農業では、企業の農業参入を認め促進し、都心のマンション建設に対して容積率を優遇するなど、「世界一ビジネスのしやすい国」の名で、どこまでも労働法と規制を解体しようと言うもの。とんでもない。国鉄闘争の踏ん張りと猛反対の中で、あからさまな解雇自由化や残業代ゼロ化(ホワイトカラーエグゼンプション)など核心部分は入らなかったが、ネライは明らかだ。資本や体制内の中からも「ミニTPPじゃないか」とか、麻生のナチスに学べ発言と合わせりゃ「全権委任法への道か」とか言う者も出るほどだ。
 しかし今日のSTOP秘密保護法!日比谷野音は1万が入りきれずにデモも延々と待たされるほどの結集だった。怒りは溢れてる。
 福島第一原発の核燃料移動の開始と柏崎刈羽の安全審査開始という超弩級の攻撃も同時に始まった。福島の子どもたちにさらに甲状腺ガンが増え、今の行政の「健康調査」のペースでも来年には「疑い」含めて100人になろうとしている。なのに、許せぬ事に「放射能汚染の影響とは言えない」などという御用学者の連中こそ××すべきじゃなかろうか。(××は、秘密指定!)
 しかし、だからこそ、全原発を廃炉にするのは小泉などの受けネライのコスト論(結局、カネかい、アンタは)ではなく、被曝労働と闘い、分断と闘う福島をはじめとした労働者の闘いを土台に団結して闘うことの中にある。
 11/23(土)午後、久々のNAZEN杉並のデモへ!!
 11/30(土)鈴コン解雇2ヵ年総決起集会(18:30赤羽会館)へ!
 12/1 (日)星野文昭さん奪還・再審 全国集会(星陵会館)へ



11・3全国労働者集会発言・続き

ふくしま共同診療所建設委員会呼びかけ人 佐藤幸子さん

 甲状腺がんの子どもが増えています。それでも政府は放射能との因果関係を否定します。最後は「甲状腺がんで死ぬことはない」と言うに決まっています。母親たちの声は無視され続けています。
 15歳の娘が言いました。「お母さん、オリンピックが決まったら福島原発の収束作業がさらに遅れることになるんじゃない?」。これが福島県民の正直な気持ちです。
 福島の子どもたち全員が、心の葛藤(かっとう)を背負っています。このようなことをないようにすることが私たち大人の「罪」の償いです。
 私は10月22日から30日までアメリカに行ってきました。断崖絶壁の上に住んでいるホピ族の人たちを見た時、「ここはふくしま共同診療所だ」と思いました。そこで命をつないできた人たちを見た時、福島の子どもたちを守る診療所をどうしても続けなければいけないと固く決意しました。
 この日本、絶対に変えなければいけません。全国の労働者とともに闘って、福島の原発にどんなに被害を受けても負けない福島の人たちと、来年3月11日メモリアルデーで再会しましょう。

  国労郡山工場支部 橋本光一さん 

 被曝車両K544の検修に対して、一つは会社に防護服を準備させました。もう一つは、青年をK544の作業から外させました。仙台や宇都宮に避難して新幹線通勤する人もいるぐらい青年は被曝を心配しています。
 強烈な暑さの中、防護服で青年を被曝させまいと体を張って作業をする国労組合員の姿は、東労組の青年の心をわしづかみにしたと思います。
 ふくしま共同診療所の先生を迎えた内部被曝問題の学習会を開催し、予想以上の青年の参加をかちとったことも、みんなの自信となりました。
 K544の闘いは、青年の未来を守り、労働者の生き死にに責任を取るという労働組合の原則、国労組合員の階級的魂を再び呼び覚ましました。資本は安全と命を犠牲にする。その弱点を突き安全と命を武器に職場支配権を取り戻す闘いです。
 被曝と闘う動労水戸の労働運動を労組・地域の壁を越え引き継ぎ、ふくしま共同診療所ともつながりました。
 被曝と闘う階級的労働運動をつくりましょう。来年3月11日の反原発集会を郡山市の総合体育館で開催します。皆さんの大結集を訴えます。

元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会 斉藤征二さん

 社会を支える5千万労働者のうち2千万が非正規労働者です。この人たちの首をどんどん切っていく、これをなんとしてもなくしていこう。
 原発の問題が二つあります。東電の問題、除染はもう絶対にできない。安倍総理はうそばかり言っている。そして今現場で働いている労働者、これは東電の人柱です。その命を守るためには、ふくしま共同診療所を早く病院にして、そこに入院して診察してもらえる病院に早くしていこうではありませんか。
 そして労働者のみなさん。闘わなければ今の社会の中では生きていけません。ユニオンに入り、1人ずつでもいいですから、地域で大きな声を上げていく。
 闘う労働者の中に結集しないと、この社会は変わっていきません。大阪では私を組織してくれた武委員長の関西地区生コン支部、東京には動労千葉の闘いがあります。この闘いにみなさん、ぜひ参加してください。私も微力ながら、一生懸命がんばります。

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2013年11月15日

秘密保護法絶対阻止・安倍打倒! 「修正協議」のペテン粉砕! 生きるために、労働者の団結を信じてたたかう組合を作ろう!

秘密保護法絶対阻止・安倍打倒! 「修正協議」のペテン粉砕!
生きるために、労働者の団結を信じてたたかう組合を作ろう!

圧倒的多数の労働者が自ら支配する社会の建設しないと、「民主主義」もクソもない!
民営化(=私有化・私物化)は資本主義の絶対化そのもの。その破産は資本主義の破産


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★★ひと言!
 日本版NSC法案と秘密保護法はセットだ。内閣情報調査室が格上げされ、日本にもCIAを作って、「合法非合法何でもあり」で、何でも「テロだテロだ」といって、安倍ら資本家の番犬が国家的テロとスパイ組織をつくっていくって事だ。とんでもない。
 3・11原発事故起こした国家と大資本、これを進めてきた歴代自民党政権・財界、中曽根(分割・民営化とともに原発推進の中心)などがのうのうと生き延び、牢屋にも入れられない国。これにおかしいといって反対すると弾圧するってのがNSCと秘密保護法じゃないか。自国民を殺して、生活壊してるのは誰だ?
 運動の中にも長年自らを隠してスパイ活動やってた人間がいた。これは内閣情報調査室の諜報員で、長年多額の報酬を受け取ってたが、摘発したら警察に逃げ込んで行方をくらましてる。とことん腐り果ててる。それは内閣情報調査室とか公安調査庁とかいう組織そのものが腐ってるだけじゃなく、資本が職場で労働者を奴隷やごみのように扱い、それに反撃すると、汚い手を使って潰し続けてきた、この体制を守るためにありとあらゆる「無駄な努力」をやってるから腐るんだよ。人間、まっすぐに生きなきゃ、いつでも腐るけど、資本や国家権力にシッポ振ること以上の腐敗はないからね!!
 資本中枢も国家権力中枢もその番犬にも、腐り果てた「恥多き死」しか無いだろう。


日刊・動労千葉 NO.7600 11/15より
乗務員用タブレット問題―「乗務員が使用する規程上の根拠はない」と明言!
乗務員への「設定」の強制を直ちに中止しろ!「設定」は、会社の責任で行え!

 JR千葉支社は、10月以降、乗務員用タブレットの使用を開始している。しかし、千葉運転区では訓練も終了していないなど、運転各区での取り扱いがバラバラになっているのが現状だ。
 しかも重大な問題として、乗務員用タブレットが、規定上、どのような根拠によって取り扱われるのかが全く不明のままになっているということだ。
 こうしたことから動労千葉は、動労千葉申1号により乗務員用タブレットを使用する規定上の根拠、乗務員が「設定」を行わなければならない根拠等について解明を求めるとともに徹底的な追及を行った。
 乗務員用タブレット導入で駅業務外注化を狙っている!…
(★つづきは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7600.htm )

外注化は全面的な分社化・転籍に行き着く攻撃 JRが仕事にも労働者にも責任をもて!
 外注化で鉄道の安全と労働者の権利を破壊 日刊・動労千葉NO.2599 11/14より

9月25日、JR東日本は新津車両製作所の車輌製造に関わる事業を総合車両製作所(J―TREC)に移管すると発表しました。すでに多くの仕事はJR東日本トランスポーテックに外注化されていましたが、工場丸ごとの分社化に行き着いたのです。そこで働いていたJRの仲間はJ―TRECだけでなく、J―TRECの孫会社化されたトランスポーテックにまで出向させられます。そして、本来JR本体で雇われるべきだった仲間たちは初めから下請け、孫請けに突き落とされ、賃金や労働条件も切り下げられていきます。
業務をバラバラに外注化すれば、必ず安全を崩壊させ、事故を引き起こします。コスト削減のために鉄道の安全を破壊し、労働条件や賃金を切り下げる外注化は絶対に許せません。…(★つづきは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7599.htm )


NSC局長に谷内内閣官房参与 首相方針、補佐官は礒崎氏2013年11月13日
 谷内正太郎氏、礒崎陽輔氏
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 安倍晋三首相は13日、外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局「国家安全保障局」局長に谷内正太郎内閣官房参与(69)、国家安全保障担当補佐官に礒崎陽輔首相補佐官(56)をそれぞれ充てる方針を決めた。政府関係者が明らかにした。…


柏崎刈羽、再稼働審査へ 「福島の収束優先」一転2013年11月13日 13時59分東京
規制委の本格審査入りが決まった東京電力柏崎刈羽原発=2012年3月、新潟県柏崎市で
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 原子力規制委員会は十三日、東京電力が再稼働を申請している柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の審査を始めることを決めた。これまでは「福島第一原発の事故収束が優先」として事実上、凍結していた。近く公開の審査会合を開く。
 同日午前に開かれた規制委の定例会合で、柏崎刈羽原発への対応は議題になっていなかったが、田中俊一委員長が「(委員の)皆さんの意見を聴きたい。再稼働申請があれば審査するのは規制委の法的な義務。止めておくと問題が出る」と切り出した。
 さらに田中氏は、近く公開の会合を開き、東電の再稼働申請に大きな問題があるかどうかまで審査を進めると提案。ほかの委員から異論はなく、田中氏が「(審査が)すいすい進むと考えられないが、入り口に入る」とまとめた。…
(★続きは→→http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013111390135724.html )


★★11・3全国労働者集会 発言紹介 その1

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■動労千葉争議団 中村仁さん 

皆さんの署名に対して争議団の全員から「お礼を言ってくれ」という連絡がありました。本当にありがとうございました。みなさんの署名の力で踏みとどまることができていると思います。そして全国の闘いをみなさんと一緒に闘っていけると思っています。
 また最高裁に向けた10万人署名をお願いするわけですが、本当に10万筆集めきって労働者の力を見せましょう。
 9・25高裁判決は“労働者の首を切っても構わない、金を出せばいい”という判決です。この判決は資本側から見た判決です。私たち労働者の側から見たら、不当労働行為で解雇されたなら絶対に解雇は撤回されなければいけない。この立場に絶対に立ちましょう。なんでもそうです。資本の側に立つのではなく、労働者の側に立って闘っていきたいと思います。

■国労旭川闘争団 成田昭雄さん

 今、JR北海道で何が起きていますか。マスコミの言ってることはウソ八百、JR北海社長の言ってるのもウソ八百です。保線のプロとして申し上げますが、あれは分割・民営化によってつくれられた事故です。検査をする人がいない。あるところの検査をすれば他のところはできない。この繰り返しです。技術の継承も行わず要員も削減した。利益優先と労働組合つぶし。こういうことをやったのが分割・民営化です。
 JRになって安全になりましたか。尼崎事故も羽越戦事故も起きました。約300のレールに異常があるといいます。北海道の地図を開いてください。あの人数で修繕・検査して直せるはずがないんです。動労千葉と動労水戸が闘っています。これからです。27年間の闘いで培ってきたことをすべて闘いに結集して、甘い考えをやめて、まっすぐ国鉄分割・民営化反対ということを確認して解雇撤回で闘いましょう。
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2013年11月12日

労働者に国境はない! 11・10-11韓国民主労総の全国労働者大会と連帯! 山本太郎質疑資料!

労働者に国境はない! 11・10-11韓国民主労総労働者大会と連帯して、
解雇撤回! 外注化・非正規化粉砕!
秘密保護法絶対阻止・原発廃炉・安倍政権打倒!

★山本太郎質疑資料転載(新党今はひとりから)

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▲韓国メディア「チャムセサン」配信の写真に「動労千葉」のノボリ(サムスン本社抗議闘争)

★★2013年11月5日 内閣委員会 山本太郎 質疑内容全文2013年11月06日 18:39
★→→ http://taro-file.net/archives/914268.html


○山本太郎君 よろしくお願いします。政党要件は満たしておりませんが、新党今はひとり、山本太郎と申します。よろしくお願いします。国会議員になって初めての質問です。お手柔らかによろしくお願いいたします。
 今日は、私が今一番急がなければならない緊急の課題だと思う福島の東電原発事故による子供たちの被曝、そして健康の問題、食品の安全基準、東電原発事故収束に取り組まれている作業員の方々の最悪の労働環境について御質問させていただきたいと思います。
 まずは菅官房長官、よろしくお願いいたします。
 九月七日、ブエノスアイレス、東京オリンピックの招致プレゼン。安倍総理は、IOC委員の質問に答えて、こうおっしゃいましたよね。我が国の食品や水の安全基準は世界で最も厳しい、厳しい基準であります、食品や水からの被曝量は日本のどの地域においてもこの基準の百分の一であります、つまり健康問題については今までも現在もそして将来も全く問題はないということをお約束いたします、このように発言されました。
 菅官房長官、安倍総理のこの発言の事実確認をしていただけますか。
○国務大臣(菅義偉君) そのように発言したことは事実であります。
○山本太郎君 私、この安倍総理の発言というのは重大な事実誤認があるんじゃないかなって思うんですね。あるいは、大きな間違いなんじゃないかなって思ってしまうんです。……
★つづきは→http://taro-file.net/archives/914268.html


★ひと言
 11・3全国労働者集会の大成功を受け、全職場で闘おう!
 11月、反動政治と対決してたたかい、11・30鈴コン解雇2ヵ年総決起集会へ


 職場で解雇・非正規化・賃下げ・安全破壊と闘って、2013年あと1ヶ月半を勝ち抜こう!
▼新自由主義の出発点である国鉄分割・民営化は、大失敗した。尼崎事故=JR北海道の安全崩壊は、一過性の偶然の出来事じゃない。根底的だ。民営化とは、核心的には労働組合絶滅・露骨な奴隷的労働・同時に人間と社会へのとことん無責任化である。
 わが合同労組(ユニオン)は、公務労働の中での非正規化・委託外注の労働者の闘う拠り所になって闘うが、国鉄闘争を軸に、これまでの労働組合・職場の中で闘う労働運動全体と固く一体にたたかう労働組合だ。団結とは無限だ。自分の都合やちっこい損得を超えて、労働者全体の利益のため、世界中の仲間の利益のために闘えること、ここが資本家と根本的に違う所だ。だから絶対、国際連帯だ。これをドシドシ進めることが戦争をも阻止する。ついに国鉄闘争が国際連帯の大きな力となって具体的に進展している。
▼世界大恐慌は「…近代ブルジョア社会は、自分で地の底から呼び出した魔物をもはや制御できなくなった魔法使いに似ている」「過剰生産という疫病」「…ブルジョア的諸関係は、自分の生み出した富を手の中に容れておくには狭くなりすぎた…」…ことを日々全世界で証明している。日本資本主義・帝国主義はその中でも最弱だ。安倍があせりにかられて秘密保護法や日本版NSC法案を強行しようとしている様は、ますます、あらゆる壁をとっぱらって団結し、当たり前の、生き、闘う権利を自分たちの闘いによってもぎとる労働組合の必要性、その闘いで労働組合を作ることがカギであることを示している。新自由主義が社会そのものを崩壊させてる。戦争か革命か。労働者階級の革命の中にこそ、生きていく展望があります。
▼ということで、訪韓団の報告が楽しみです。 
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▲これは1972年5月 相模原補給廠前のたたかい


★韓国からの写真メッセージ(NAZENブログから)

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▲上2枚、学校非正規職労組
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▲サムスン本社前 機動隊に守られる
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▲以上、11/11全国労働者大会、メインストリートを封鎖して貫徹

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▲今年8月の「パククネ糾弾10万集会」


★★闘いのスケジュール紹介

★ 11・14最高裁デモへ
■11月14日(木)正午
■日比谷公園霞門出発(地下鉄丸の内線・千代田線「霞ヶ関」B2出口)
◆呼びかけ/裁判員制度はいらない!大運動

★動労総連合出向無効確認訴訟
■11月13日(水)午後1時30分開廷
■ 東京地裁527号法廷

★STOP! 「秘密保護法」11・21大集会
■日時 11月21日(木)午後6時半開会/午後7時半 国会請願 デモ
■会 場 日比谷野外音楽堂
◆主催 STOP!「秘密保護法」11.21大集会実行委員会

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★11・22STOP秘密保護法 集団的自衛権反対 集会&デモ
■11月22日(金)午後6時半 集会 午後8時 霞が関デモ
■日比谷図書文化館・地下ホール(日比谷公園内・野外大音楽堂となり)
◆主催 とめよう戦争への道!百万人署名運動


★11・30解雇撤回・ブラック企業粉砕! 鈴コン解雇2ヵ年総決起集会
■11月30日(土)18時開場 18時半開始
■赤羽会館 4階・小ホール
◆主催 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議


★秘密法の審議入りを弾劾して国会前抗議集会!11/07 17:26百万人署名運動HPより
 11月7日(木)の正午、国会前(衆議院第二議員会館前)で、特定秘密保護法案の審議入りに抗議する集会が、11・21集会実行委員会(http://www.himituho.com/)の主催で行われ、250人が集まった。戦時体制とも言うべき秘密法制定に対して、次々に危機感が表明された。また、午後の記者会見、夕方の官邸前抗議行動、14日の一斉街宣など、様々な活動が提起された。
 参議院議員会館前で、山本太郎議員の辞職を叫ぶ右翼団体。「園遊会を悪用し陛下に手紙を押し付ける暴挙!」「あまりに無礼!御皇族はクレーム処理係でもパフォーマンスの道具でもない!」「直訴がまかり通れば議会も議員も不要!」という主張にはあきれてしまいました。秘密保護法を粉砕するには、より一層の市民運動的広がりも必要です。
 しかし、秘密保護法が攻撃の対象としている公務員、その労働組合の本気の決起が何より必要だと感じました。闘いはこれからです。
 11・14最高裁デモ(裁判員制度はいらない!大運動)、11・21日比谷野音、11・22日比谷〜霞ヶ関デモ(主催:百万人署名運動)を全力で闘いとりましょう!!
★→→ http://million.at.webry.info/201311/article_4.html


★日韓を軸に国際連帯集会 "万国の労働者は団結できる" 前進速報版 11/ 8 14:33 より

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 11・3全国労働者集会の高揚を引き継ぎ11月4日、労働者国際連帯集会(11・3実行委主催)が千葉市内で開かれ、韓国、ドイツ、在日・滞日外国人労働者を始め300人が集まった。主催者あいさつに立った動労千葉の田中康宏委員長は「世界中がはちきれそうな怒りの声で満ちあふれている。この怒りが国境を越えてひとつになることがいかに重要なことか。万国の労働者は団結できるし、国際連帯こそが労働者の解放につながる」と説き、秘密保護法案やNSC設置法案など改憲と戦争の攻撃を推し進める安倍政権を闘う労働組合の力で打ち破るため、「11月3日に発した憲法改悪反対労組声明を持って全国の労働組合に入っていこう」と呼びかけた。…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2013/11/post-2087.html ).
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2013年11月10日

鈴コン11・30へ! 11・3報告さらに続き

鈴コン11・30へ! 11・3報告さらに続き

11・30鈴コン解雇2ヵ年総決起集会へ
 11月30日(土)18時開場 赤羽会館 4階小ホール
 主催:鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議


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▲11・3集会で闘いの決意発言 小竹運輸グループ労組(演壇には鈴コン分会も共にたつ)

仲間のみなさん! 来る11月30日、北区赤羽会館小ホールにおいて、鈴木コンクリート工業分会(鈴コン分会)闘争支援・連帯共闘会議主催「鈴コン解雇2カ年総決起集会」を開催します。
 鈴コン分会は「勝ってはいませんが、負けてもいません」、2012年2月29日仮払い勝利判決、10月3日異議審にも2度目の勝利。そして、2013年3月6日仮払い1年間継続2年目の勝利を勝ち取りました。本裁判ではいよいよ、東豊商事鈴木富美子社長を法廷に引きずり出します。労働委員会審問も第10回の審問を全て終了しました。職場に残る組合員は、〈違法な過積載拒否・昼休み1時間確保・当日乗り換え拒否〉を始め職場での安全・運転順法闘争を続けています。鈴コン分会は、団結破壊・組合破壊の不当解雇を絶対に許しません。断固解雇撤回・原職復帰まで闘いを続け団結を拡大していく決意を固めています。 
 新自由主義の崩壊が進行し、大恐慌は大失業と戦争と革命を生み出しています。アメリカオバマ大統領は財政破綻に痛撃され、自民党安倍政権は世界の「最弱の環」としてあえいでいます。9・25東京高裁・難波判決は、動労千葉組合員を採用候補者名簿から外したことを不当労働行為と認定しながら、解雇撤回・JR復帰を拒否した反動判決です。しかし、不当労働行為を認めざるを得ず、「JRと国鉄は別法人」という国鉄改革法23条が突き崩されるところまで追い込まれています。敵はグラグラで破綻しています。今必要なのは、その核となって団結を組織し、「労働者の団結した闘いは社会を変える力になりえるんだ」という具体的な闘いを社会的に登場させることです。全職場から反合理化・運転保安闘争を作り出し、最高裁10万筆署名を持ち込み、全身全霊のオルグ、組織拡大に打って出ましょう。階級的労働運動と労働者国際連帯で安倍自民党政権を打倒する反撃を叩き付けましよう。  
 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議は、鈴コン分会解雇当該3人と一体で、地域・産業・正規・非正規の壁、労働組合のナショナルセンターの壁を超えて、支援と連帯を訴えこの1年間闘いを前進・発展させてきました。    この1年間の鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の闘いの中から遂に、首都圏広域労働組合連絡会(首広連)が結成され実践が始まりました。「解雇撤回・非正規職撤廃・闘う労働組合の復権を!」を掲げ、職場で仲間と団結し闘うことが、労働者の誇りと権利を奪い返す道です。6000万全労働者と2000万全青年労働者が団結して立ち上がり、新自由主義と自民党安倍政権にとどめを刺していきましょう。外注化・民営化・非正規職化そして原発と闘うすべての労働者と闘う労働組合の仲間の「鈴コン解雇2カ年総決起集会」への参加を心から呼びかけます。


11・13出向命令無効確認請求訴訟第4回裁判へ! 日刊・動労千葉NO.7596 11/9
JR千葉支社長名による通知で、CTS労働者を指定しての訓練が行われるなど、露骨な偽装請負が横行!
 11月13日(水)13時30分から、東京地裁527号法廷において、「出向命令無効請求確認訴訟」の第4回裁判が行われる。偽装請負の違法を開き直り、契約書の開示を拒否し続けるJRの違法性・不当性を徹底的に追及し、業務と強制出向者をJRに取り戻すために、傍聴闘争に全力で結集しよう!…
(★全文は→参照→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2013_07_12/n7596.htm )


まだ続きます11・3続報!全国労働者集会へのメッセージ紹介

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11・3全国労働者集会への
国鉄1047名解雇撤回・動労千葉最高裁闘争支援要請のメッセージ

最高裁宛署名運動呼びかけ人 高知短期大学名誉教授 芹澤 寿良
  国鉄労働者1047名の解雇反対闘争は、1980年代に入って以降、国鉄の分割・民営化のなかで、大量の人減らし「合理化」が推進され、1987年に強行された解雇通告を拒否した労働者とその関係労働組合、支援運動が開始し、今日まで裁判闘争として続けられている歴史的な闘いであります。
 当初は、国鉄労働戦線の分散状況から、反対闘争も共同、統一の闘いとなりませんでしたが、「四党合意」による集結を拒否した国労闘争団員が裁判闘争(鉄建公団訴訟)に立ちあがり、続いて全動労、国鉄千葉動労も提訴に参加する情勢となって、2005年7月の学者・文化人が呼びかけた「大同団結」のアッピールに応えた被解雇労働者、関係労働組合、支援組織の共同全国集会が開催されました。
 そうしたなかで、2005年9月、東京地裁は、「解雇無効」とはしませんでしたが、裁判所として、はじめて被解雇者のJR不採用自体を「不当労働行為」と認定する判決を出したのでした。しかし、この初めての判決を契機に、運動の新しい情勢が生み出され、2006年2月に「被解雇者1047名連絡会」という当事者間の初めての共同行動組織が結成されて、運動の強化、発展への期待が広がり高まっていきました。
 ところが、間もなく鉄建公団訴訟の控訴審(東京高裁)の段階で、国労、全動労とその両闘争団による「四者四団体」は、「政治解決」と絡めた裁判闘争という路線に立って、そこから「解雇撤回」を基本的要求として堅持する国鉄千葉動労を無視、排除する姿勢を示して、同労組の抗議にも係わらず、「被解雇者1047名連絡会」の具体的な活動を休止状態にし、再び分散した闘いへ後退させてしまったのでした。
 しかし、その「政治解決」路線は、東京高裁裁判長の「早期解決」の要望に沿って、約1年、国労委員長と国鉄共闘会議議長を窓口に、経過非公表のまま取り組まれたものの、「雇用ゼロ」の回答で打ち切られ、「四者四団体」は全動労の反対を押し切って、2011年6月にそれをやむなしと受け入れ、組織自体を解散してしまったのです。全動労もその後独自の団体交渉権を行使してJR北海道で雇用関係での僅かな成果に留まり、2012年3月には闘争を集結させています。
 以上のような経過のなかでも、国鉄千葉動労は、2004年12月27日に国鉄労働者1047名闘争の一環として被解雇組合員9名の解雇撤回を実現すべく東京地裁に提訴して以降、9年間、「解雇撤回」の基本要求を揺るぎなく堅持して地裁、高裁と闘い続けて、そして今日、国鉄闘争唯一の組織的な裁判闘争として残された最後の合法的な闘いの場である最高裁における闘いに臨むことになったのであります。
 国鉄千葉動力車労働組合、鉄建公団訴訟原告団、同弁護団、国鉄闘争全国運動が一体となった体制と4万4555筆の署名運動を背景とする闘いが、2012年6月の東京地裁判決で、そして去る9月25日の東京高裁判決でも採用差別=解雇を明確に不当労働行為とする判決をださせています。この判断自体が重要な成果であることはいうまでもありません。しかし、「不当労働行為」であれば、制度の労働基本権擁護の本質、機能から当然「原状回復=解雇撤回・JR復帰」となるべきものを「慰謝料」の金銭的解決にとどめて、筋の通らない実態を無視した屁理屈で「解雇」を正当化しているところに裁判所のあくまでも国鉄分割・民営化の国策を擁護しようとする根本的な政治的反動性があります。
 国鉄千葉動力車労働組合が、他組織の「政治解決」路線に与することなく「わが道を行く」とする裁判闘争路線を支持して結成された「国鉄闘争全国運動」は、今日の全国集会を、新たな10万人署名で最高裁・解雇撤回判決をめざす総決起集会として成功させたいとしています。
 本日は、「今こそ闘う労働組合を全国の職場に!」をメインスローガンに、国鉄1047名解雇撤回!JRの業務外注化阻止!をはじめ安倍政権による改憲阻止、原発全面再稼働、労働規制緩和との対決を焦点とした集会となっています。
 国鉄1047名解雇撤回の最高裁闘争がどのような展開となるのか、現段階では分かりませんが、国鉄千葉動労、原告団、弁護団、国鉄闘争全国運動の関係者間で周到万全の準備が進められていることでしょう。最高裁闘争で不当労働行為の確定と解雇撤回をかちとるためには、この闘いの意義と内容、問題点をさらに広く労働者と国民各層に知らせ、最高裁への解雇撤回判決を求める新たな10万筆署名運動を成功させ、提出していくことが必要不可欠です。
 衆参両院の絶対多数体制を背景に安倍政権は、平和、人権、民主主義の現行憲法体制を破壊し、「戦争のできる体制づくり」の攻勢を強め、一方それに対する国民各層のさまざまな抗議、抵抗、闘争も中央、地方の全国各地で広がってきています。こうした闘いと連帯して進められる国鉄労働者1047名解雇反対の最高裁闘争が、今日の日本において、労働者の人間の尊厳と権利を守る重要な闘いであることから、当面の新たな10万人署名運動の成功に全面的なご協力をいただくことを強く訴えるものです。


11・3全国労働者総決起集会へのメッセージ  星野文昭(徳島刑務所在監)


労働者人民の怒りは根源的で非妥協的

今は、まさに回天の時です。
資本が労働者から搾取して成り立つ資本主義が、資本蓄積して金融資本・大独占が支配する帝国主義となって、二度にわたって大戦で世界を破壊し、戦後的発展の行き詰まりを、労働者の既得権を奪い、犠牲にする新自由主義で突破しようと引き起こした歴史的過剰資本による大恐慌・大失業・戦争の時代を前に、金融資本・大独占の利潤をどこまでも貪るために、労働者人民の権利など無いかのように職場・生活・生命を破壊することへの労働者人民の怒りは、根源的で非妥協的です。
「放射能を完全にコントロールしている」など安倍が真っ赤なウソを重ねていることへの怒りはますます激しくなっています。

労働者の団結した闘いで新自由主義を粉砕しよう

そしてこの攻撃が、体制内指導部によって強行されていることへの怒りは、全産別に広がり、動労千葉・動労水戸・国鉄を基軸とした闘いに揺さぶられ、4月ストに決起した自治労はじめ全産別、三里塚・沖縄・全闘争において真に闘う道を求め、階級情勢を一変させています。
生産を担い社会を動かし全てを生み出している労働者が団結し闘うことで、これらの新自由主義攻撃を粉砕し、職場も地域、世の中も、資本・権力から支配権、全てを奪い返し、誰もが人間らしく生きられる社会、人間本来の社会を実現する、そのような動労千葉・動労水戸を先頭とした階級的労働運動が一気に全ての職場・地域、全世界で労働者人民の心をつかみ、決起をかちとる情勢に入っています。
このことに確信をもち、その先頭に国鉄・反原発、星野・沖縄・三里塚の闘いがあることに、不動の確信をもって闘いましょう。

共に闘い、団結を力に勝利しよう

そして、無実での39年無期攻撃を、この階級的労働運動・国際連帯の闘いと一体に闘うことで打ち破って、絆・愛、絆・団結を拡大していく、それによって全証拠開示、再審・釈放をかちとろうと9・8をもバネに闘う星野闘争もまた、全ての労働者人民に希望と力を与え、共に決起をかちとるものとしてあります。


イギリスRMT(全国鉄道港湾運輸労働組合)ボブ・クロー総書記からの連帯メッセージ

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2013年9月12日
同志のみなさん、
私たちとまったく同じ攻撃と闘っている日本の労働者のみなさんに、RMTの連帯の意をここに表明いたします。
イギリスでも私たちは、資本主義が危機に陥る中で、鉄道の民営化とわが組合員に対する熾烈な攻撃に直面しています。
私たちは、わが組合員と労働者階級総体の素晴らしい未来を建設するために、EUとわが政府双方の強権政策と闘っています。
残念ながら貴11月集会には参加できませんが、集会の大成功と闘いの発展をお祈りします。
闘いの中で、
ボブ・クロー 総書記


Arlene Inouye
アーリーン・イノウエ=ロサンゼルス統一教組(UTLA)からのメッセージ

Dear Sisters and Brothers of the International Community,
国際的な共同体の姉妹兄弟のみなさん、

We send this message of solidarity to the National Workers' All-out Rally in Tokyo that declares-
"Let's organize militant labor unions in all work places all over Japan". While we could not be with you in person, we stand strong with you in spirit.
「今こそ闘う労働組合を全国の職場に!」を宣言する東京の全国労働者総決起集会に われわれのメッセージを送ります。直接この集会に参加できませんが、われわれの心はあなたたちと共にあります。

The move to make the Korean Teachers Union illegal and lose its labor union status by expelling 22 South Korean teachers is about union busting. I still remember meeting brother Cho Hee-ju from the Korean Teachers Union when I first attended the November rally in 1998. I was deeply moved by the strength of the teachers in the face of life threatening attacks. We support the Resolution of Korean Confederation of Trade Unions to Defend KTU!
韓国全教組を非合法化する動き、22人の韓国の教員を追放して労働組合としての地位を奪おうという動きは、労組破壊です。私が2007年に始めて11月集会に参加した時に、全教組のチョヒジュ同志と会ったことを覚えています。生死のかかった攻撃に対して教員たちが強力に闘っていることに深く感動しました。われわれは、「全教組を守れ!」という韓国民主労総の決議を支持します。

Privatization, outsourcing and the attempt to crush Doro-Chiba while rail accidents increased has continued for 26 years. And yet Doro-Chiba continues to fight and not allow unjust dismissal nor fear stop you. You have revealed the crimes and profit motive and have confronted these assaults by the Abe administration on the working class. You have been persistent and do not give up!
民営化・外注化と動労千葉を破壊するという攻撃は、鉄道事故を増加させつつ、26年も続いています。しかし動労千葉は闘いを継続し、不当解雇を許していません。恐怖をもってしても、あなたたちを止められません。あなたたちは、犯罪行為と利潤追求を暴き、安倍政権の労働者階級に対する攻撃と対決しています。粘り強く、けっしてあきらめません。

Brothers and sisters, you continue to inspire us by your compassion and support for the victims of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant and your ongoing struggle for a nuclear free world of peace and justice.
兄弟姉妹のみなさん、あなたたちの福島第一原子力発電所の犠牲者たちへの共感と支持、そして核のない平和と正義の世界を目指した闘いは、私たちを激励しつづけいます。

We have been privileged and blessed to be with you and walk with you in the streets of Tokyo. We have been touched to personally know you and to experience your dedication and commitment. We are proud to continue the fight against the free market education agenda in the United States and in Los Angeles. We fight against billionaires in the United States who control legislation and enforce policies that hurt our students and educators. We reclaim the promise of public education and seek to build a movement that asserts a free and equal public education for all .
われわれは、みなさんと一緒に東京を行進してきたことを誇りに思っています。われわれは、あなたたちと個人的に知りあい、あなたたちの献身性を見てきました。われわれは、アメリカにおいて、そしてロサンゼルスにおいて、教育の自由市場化と闘いつづけていることを誇りに思っています。立法を支配し、生徒と教育者を攻撃する政策を強制してくるアメリカの億万長者たちに対して、われわれは闘っています。公教育の力の奪還、全員に平等な公教育の権利を主張する運動の建設を目指します。

We are with you and join in this National Workers All-out Rally to organize together with a spirit of hope and encouragement.
われわれは、あなたたちと共にあります。希望と勇気の精神をもって、全国労働者総決起集会を共に組織していきます。

Gambatte,
ガンバッテ!

2013年11月3日
Arlene Inouye
アーリーン・イノウエ

together with Cecily Myart-Cruz, Ingrid Gunnell and Betty Forrester of Union Power (a team of experienced teacher union leaders who seek to transform our teachers union into an active organizing union for the challenges we face today.)
「ユニオン・パワー」(わが教組を、現在われわれが直面する課題のために、積極的に組織化する組合へと変えていくための経験ある組合指導者たちのチーム)のセシリー・マイアトクルス、イングリッド・ガネル、ベティー・フォレスターとともに


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2013年11月09日

右翼・御用メディア化した『朝日』社説! 天皇制護持の権化と化して「越えてはならない一線」喚く(11/9社説) 続報の続き・11・3全国労働者集会

右翼・御用メディア化した『朝日』社説!
天皇制護持の権化と化して「越えてはならない一線」喚く(11/9社説)
続報の続き・11・3全国労働者集会


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▲11・3集会で発言する韓国・民主労総の労働者
(実は今日から三日間、韓国民主労総の全国労働者大会闘争で、わが西部ユニオンも含む動労千葉訪韓団が出かけていってます! その報告は後日に)


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右翼・御用メディア化した『朝日新聞』!
天皇制護持の権化と化して「越えてはならない一線」喚く(11/9社説)

朝日が山本太郎「手紙」問題で、11/9朝刊・社説で言ってることは「超えてはならない一線(!)」などという題をつけて、「天皇制に触れるな」と、まずは権力者の側にたって労働者を恫喝し、一方、権力者に向かっては「自分たち大メディア資本は決して天皇制に触れませんから」、と手揉みして、「一緒になって危機の資本主義、危機の国家を救うために、ふとどきモノ(闘うもの)をやっつけます」と言っているのだ。とんでもない!
 起きていることは、資本主義最末期の新自由主義が世界中で崩れつつある大恐慌の中、安倍政権が日本版NSCと秘密保護法を(他は殆ど無理でも、どんなにむちゃくちゃなやり方でも)強行しようとしている中で、メディア自身が問われているのだ。メディアで働き、関わる労働者は、こんな朝日に1ミリも幻想を持たずに、報道の内容以前に、資本をゆるがす闘いに立ち上がろうじゃないか。
 特定秘密保護法案で、せいぜい報道の自由論によるか細い非難しかできない「朝日」は、身も心も時の権力者にベッタリだ。
 よく考えても見よ。大恐慌と戦争の情勢、3・11、何より15年以上、年間三万人が「自殺」という形で殺されてる、労働者が階級戦争で殺されてる中で、必死に闘い、ついにとりわけ3・11以降、こうした資本主義−新自由主義そのものを根本から変えようと闘っているのが今なのだ。そうした時代認識のかけらもないのが朝日の社説だ。
 「天皇だけは別」「天皇と政治は別」と言うのは何なんだ? あまつさえ「硫黄島、広島、長崎を回り慰霊の旅、被災地訪問で被災者を励ました天皇」と褒め称えている。おい、朝日よ、自分の言ってることがわかってるのか? 「慰霊の旅や被災地訪問」は政治利用じゃないのか? もうこれはメディアとしては、権力の番犬化の良い見本として見なくてはなるまい。しかしこれこそ、国会だの、ルールだのいってるが、ある意味、七〇年前の侵略戦争時と同じだ。ただ違うのは、戦争、失業の時代は、革命の時代だと、大声で叫んで団結して闘う勢力が、戦後の労働運動、階級闘争の中で鍛えられてきたことだ。
 11・3全国労働者集会がそれだ。そういうたたかいも朝日にとっては「一部、過激派」だろうが、戦前だって、芥川のように「過激と言われるようでなければまともな人間じゃない」みたいな事、「本当の事をいって何か不都合?」という者がいた。
 山本太郎の言うとおり、メディアは結局スポンサーべったりなのだ。チキンナゲット(骨無し野郎)どころじゃない、そもそもインチキで、もう「中立」の仮面もかぶれなくなったってことだろう、インチキ民主主義の見本として、こんなペテンメディアをぶっ飛ばし(もちろん、朝日はじめメディアで働く労働者が、その中から闘うを核心に)、労働者階級の「論壇」としても革命の必要性を叫ぶ必要がある。それは、紙上でもネット上でもなく、労働現場そのものの闘いでつくられるだろう。


闘う労働組合をつくり出し 社会を変えよう!
(『月刊・労働運動』11月号 巻頭言−「労働者の目」より)

吉本伸幸 (合同・一般労働組合全国協議会代表 東京西部ユニオン執行委員長)

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 ついに新自由主義の破たんと崩壊が始まりました。全世界で労働者階級の生きるための決起が巻き起こっています。我々、全国労組交流センター傘下の労働組合、仲間は国鉄闘争を基軸とし、自らの職場で「やるか、やられるか」「生きるか、死ぬか」、人生を賭けた大闘争をおこなっています。今まさに、激動の革命情勢で、戦後労働運動の歴史を塗り替える絶対非和解の「闘う労働組合」の主流派として、先陣を切って登場しています。
 9月25日、東京高裁民事12部・難波裁判長は、解雇撤回を求めて闘い続けてきた動労千葉の鉄建公団訴訟控訴審において、不当労働行為を認定しながら、解雇撤回・JR復帰を拒否して500万円の「慰謝料」のみを命ずる反動判決を下しました。
 しかし、この判決が示しているのは、国鉄分割・民営化攻撃、国鉄改革法の破たんに他なりません。「国鉄とJRは別法人で不採用の責任はJRには及ばない」なり虚構は全部崩れ落ちました。ついに我々の絶対非和解の闘いが、ここまで敵を追いつめたのです。
 日本における新自由主義攻撃は国鉄分割・民営化から始まり、膨大な労働者が非正規職やワーキングプアに突き落とされ、社会そのものが壊されました。JR北海道の安全全面崩壊の現実、JR貨物の現実、国鉄分割・民営化は大失敗に終わりました。
 安倍自民党政権は、労働規制の更なる緩和をもって、社会全体を総非正規職化、民営化地獄に叩き込もうとしています。この国家が行う「労働者生き地獄」との全面対決を、我々が職場で怒濤の如く開始しました。闘いの主戦場は自らの「職場」です。膨大な怒りの声は充満し爆発を開始しています。
 「悔しい、生きさせろ、生きぬいてやる、絶対負けない」―労働者の爆発した怒りと一体となり結合し、闘う労働組合として最先頭で組織拡大を貫徹していきましょう。
 東京、首都圏の職場から闘う労働組合の決起が始まりました。闘うことは楽しいことです。闘いの中からこそ労働者同士の鉄の団結が生まれます。6000万労働者の団結の要となり社会の権力を取り返しましょう。
 この「月刊」が出る頃は、11・3労働者集会が大成功を勝ち取り、集会の景色を変えていると確信しています。労働者は必ず決起することに確信を持っているからです。
 さあ! 迷わず自信と確信を持ってこの道を驀進しよう! 勝利を我々の団結した力で勝ち取ろう!!
★★解雇撤回・ブラック企業粉砕!
鈴コン解雇2ヵ年総決起集会へ!
▼11月30日(土)18時開場
▼赤羽会館・4階小ホール (JR赤羽東口5分西友隣)

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続報・11・3全国労働者集会 / 続報・山本太郎「天皇への手紙

続報・11・3全国労働者集会
続報・山本太郎「天皇への手紙」めぐり


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憲法改悪反対労組声明  2013 年11 月3日
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合

 戦後60 数年にわたって阻んできた改憲と戦争への衝動が安倍政権の手によって解き放たれようとしている。内閣法制局長官をすげ替えて憲法解釈がクーデター的に変更されようとしている。集団的自衛権を容認し、武器輸出三原則を見直して世界中に自衛隊を派兵し、武器を輸出できるようにしようというのだ。特定秘密保護法を制定し、公務員やマスコミを「懲役10年」の恐怖で沈黙せさようというのだ。「新たな戦前」が始まろうとしている。かつて歩んでしまったアジア諸国への侵略戦争と敗戦。その深い反省のなかで制定されたはずの憲法はふみにじられ、新たな戦争への歯止めが外れようとしている。
 自民党が発表した改憲草案は、戦争放棄を定めた9条を「戦争条項」に180 度変貌させてしまっている。「国防軍を保持する」「自衛権の発動は妨げない」「国は、領土、領海及び領空を保全し、その資源を確保しなければならない」というのだ。「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」「基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」とうたわれた前文や97 条は偏狭なナショナリズムに書き替えられ、「天皇は元首」と明記されている。「秩序を害することを目的として結社することは認められない」と、結社・言論・表現の自由、基本的人権、労働基本権が根本的に否定され、すべての権利を停止することができる「国家緊急事態権」も盛り込まれている。
 戦争が至るところで増殖している。沖縄では日米安保体制と米軍基地の再編強化が進んでいる。国家主義や排外主義、領土問題が洪水のように煽られ、憎悪と恐怖が時代の精神になろうとしている。
 戦後政治を支配した自民党の一貫した立場は、「自主憲法」を制定し、再び独自の軍事大国として登場したいということであった。だから、「憲法改悪反対」は日本の労働運動にとって全ての闘いの土台をなす最も重要な課題であった。
 しかし、総評・社会党の解散と労働運動のとめどない後退が事態を一変させた。「戦争反対」の原点は忘れ去られ、労働運動の中からも改憲を容認する部分が生まれてきたのだ。われわれは歴史から学んできたはずであった。しかし、支配の危機につき動かされ、国益と結びついた戦争への衝動が現実化したとたんに、それまでは戦争に反対してきた者が挙国一致と戦争の支持者に転落していった歴史が再び繰り返されようとしている。
 始まりは国鉄分割・民営化だった。中曽根元首相は、その狙いを「国労をつぶし、総評・社会党をつぶすことを明確に意識してやった」「行革でお座敷をきれいにして、立派な憲法を床の間に安置することが目的だった」と語っている。今こそその流れを断ち切り、労働者の団結した力をとり戻さなければならない。
 外への戦争の野望は内に向けた労働者への戦争とひとつのものだ。政治反動と表裏一体で貧困と格差が蔓延し、雇用、社会保障制度、教育、医療等、生きる権利そのものへの激しい破壊攻撃が加えられている。
 福島では、これまで人類が経験したことのない大規模な放射能汚染が拡大し、打つ手すらない危機が進行しているというのに、この国の政府は、原発マフィアの利益のために、「全てはコントロールされており安全」という虚言で真実を覆い隠し、200 万県民を見殺しにしようとしている。
 われわれは歴史の大きな分岐点に立っている。憲法改悪を許してはいけない。戦争への道を阻止しなければいけない。戦争反対の闘いが、労働運動の重要な課題となっている。それは平和を求める労働者の特別の任務だ。その闘いはどんな困難を伴おうとやりとげなければいけない課題だ。なぜなら、労働者の団結した闘いこそが歴史を動かし、社会を変革する力だからだ。労働者の闘いこそが戦争を止める力だ。
 生きることそのものを奪われた怒りの声が積みあがっている。時代への危機感が満ち溢れようとしている。われわれは、アジア−世界の民衆と連帯し、力を合わせて憲法改悪反対の闘いに立ち上がる。平和のための特別の任務として戦争につながる全てに反対する。その声を広げるために全力で努力する。未来への希望を自らの手で築きあげるために二度と過ちは繰り返さない。

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11月3日全国労働者総決起集会に対する連帯声明
イサンム 公共運輸労組・連盟委員長(韓国民主労総)
  
 
1. 民主労組死守!労働基本権を勝ち取ろう!
2. 国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)、関西生コン、、全国金属港合同労働組合の共同主催で開催される11月3日全国労働者総決起集会と11月4日の労働者国際連帯集会に対して下記のとおり連帯声明を発表します。
       
       - 記-
 
動労千葉組合員をはじめとする11月3日全国労働者総決起集会の参加者同志たちに
民主労総-全国公共運輸社会サービス労働組合・連盟(公共運輸労組・連盟)の15万名に達する組合員を代表して連帯の挨拶を送ります。公共運輸労組・連盟は韓国で非正規職撤廃、民営化阻止および社会公共性強化を闘い取るために闘っている公共と運輸分野の労働者で構成された産別労働組合連盟です。
11月3~4日、2日間、動労千葉組合員をはじめとして数多くの日本の労働者は資本と保守政権の攻撃に対して闘いに立っています。新自由主義の収奪、労働基本権の剥奪、公共部門民営化と外注化に反対して社会公共強化と労働基本権を戦い取るための同志たちの闘争を支持して連帯を表します。
現在韓国の労働者と日本の労働者は同じような状況に置かれています。昨年に両国で労働者民衆の志に反する保守政権が就任しました。その後に両政権は大資本の利潤を稼ぐいで労働者に対する搾取と弾圧を強化しています。
韓国の場合パククネ政権は公共部門を攻撃の1次的対象とみなしています。「良い時間制職場」を作りだすと、非正規職を無期契約に転換すると宣伝して非正規職労働者に対する差別解消はおろか公共部門で非正規職の仕事場を拡大しています。政府は全国公務員労働組合の設立申告差し戻しに続いて去る10月24日に全国教職員労働組合を「労組として見なさない」通報しました。鉄道をはじめとして電力、ガス、保健医療など全ての分野で民営化政策を推進して企業は金を儲けることになり、公共部門労働組合の無力化をねらっています。
このような攻撃に公共運輸労組・連盟の組合員は屈せずにおります。労働基本権死守、非正規職正規職化、民営化阻止と社会公共性強化のために絶えることなく活動しています。11月末〜12月初めに公共運輸労組・連盟に属する病院、鉄道、ガス、年金、、学校非正規職と空港労働者はストライキを含む総力闘争に立つ予定です。
日本の労働者の闘争と我々の闘争と違いは無いと考えます。日本で動労千葉の同志たちは1987年に強行された国鉄分割・民営化に屈せず民営化によって解雇された労働者の復職を要求して粘り強く闘ってきました。その闘争の成果として去る9月25日に東京高等裁判所は国鉄解雇者に対する不当解雇を認定する判決を出しました。今回の闘争の成果を持って1,047名も解雇者が原職復職するまで闘って、民営化に対して闘い続けられることと信じます。また、三里塚の農民たちの成田空港建設反対闘争を最後まで共にされるものと信じます。公共運輸労組・連盟はそのすべての闘争を支持して志を共にしています。
韓国労働者の闘争と日本の労働者の闘争は結局同じ闘争です。連帯をとおしてひとつになり、勝つ闘いを作ってみましょう。
再度11月3~4日労働者総決起集会と国際連帯集会に多くの成果を祈ります。
イサンム 公共運輸労組・連盟委員長  


11月労働者集会報告A 呼びかけた3労組の訴え 日刊・動労千葉 11/9 NO.7596

闘う労働組合を全国の職場に!

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全国金属機械労組港合同 中村 吉政委員長
 昨年は港合同の歴史の中で、大和田事務局長と辻岡執行委員が相ついで逝去するという激動の年でした。
当該・田中機械支部が早期に新体制を確立し、敵資本・権力の介入を許さず、団結力を高めて闘ってまいりました。
 本年3月、22年継続されてきた南労会での長期争議に決着をつけるに至りました。今一つ重要な闘いは、橋下大阪市長と維新の会による公務員労働者に対する団結破壊、組合つぶしとの闘いです。3年にわたる裁判闘争で斎場労働者9名の解雇撤回の勝利判決を勝ち取りました。また入れ墨アンケート拒否した6名の分限処分撤回闘争の支援など、橋下市長の団結破壊の攻撃に、断固として闘っていく決意です。
 港合同の闘いの多くは中小零細企業での闘いです。困難な闘いばかりですが、「どんなに強そうに見える敵であっても弱点のない敵はいない」「如何なる困難の中でも執念をもって闘えば活路は開かれる」との確信をもって闘い抜いてきました。今日の労働運動の現状を見る時、職場に闘いの旗は見えず、権利意識は後退し、団結が奪われています。大和田事務局長は、常々、国鉄闘争こそが今日の低迷する労働組合の惨状をひっくり返す突破口になると考えていました。
 本集会に結集された全国の闘う仲間が、それぞれの職場で、労働組合を再生させ、あるいは闘う労働組合をつくって、新たな闘う労働組合の全国的なうねりを点から線、線から面へと発展させていくために、より一層団結を固めてご奮闘いただくことをお願いして、港合同からの挨拶とします。

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関西地区生コン支部 武谷新吾書記次長
 関西地区生コン支部では、先日定期大会を行いました。組織拡大を実現して権利侵害と闘い、すべてを職場で変えていくということを決議しました。労働者の権利を守るために、先輩たちの血と汗によって得られ成果を守り発展させるためには組織拡大が必要なのです。
 敵側の動きが厳しくなっている。目に見えるような不当労働行為であればわかりやすいんですが、いろんな手を使ってきます。特に、マスメディアを使ったり、どこかの党が労働者の味方面をして、関生支部に対して、「あそこは特別だ」「反社会的勢力だ」とか言う。そういう意味で、攻撃に耐えて闘うためには思想闘争が重要だと決意しています。
 雇用の安定、賃上げ、労働条件の維持・向上のために、関生支部を初めとするみなさんの先輩方が築きあげてくれた財産を守ってさらに発展させるために、社会的な影響力を高めていくためにも、今期も組織拡大を追求して闘いたいと思います。共に闘いましょう。

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動労千葉田中康宏委員長
 今日、私たちは「今こそ闘う労働組合を全国の職場に!」というひとつの目的のために集まりました。「もうたくさんだ!」という怒りの声が社会に満ち溢れています。未来を奪われた怒りの声です。今ほど労働運動の復権が求められているときはありません。30年余りに及ぶ新自由主義攻撃が生み出したのは格差と貧困、社会の崩壊だけでした。政府がやってきたことの全てがウソだったことを誰もが知っています。労働者の意識・価値観が大きく変化し、時代が動こうとしています。
 全ては国鉄分割・民営化から始まりました。労働組合は際限なき後退を余儀なくされ、2千万人が非正規職に突き落とされました。解雇も不当労働行為もやりたい放題の世の中が生み出されたのです。
 9月25日に出された高裁判決は、採用差別が不当労働行為であったことを明確に認定しました。それにも係わらず判決は解雇撤回・JR復帰を否定しました。何があっても国鉄改革法体制だけは絶対護持しようという意図とは裏腹に、この判決は労働運動の現状に大きな一石を投じました。国鉄分割・民営化を再び「今、現在の問題」として甦らせたのです。
 私たちは26年間の闘いの全てをかけて最高裁闘争に立ち上がります。新たな10万人署名運動へのご協力を心から訴えます。
 JR北海道での安全の全面的崩壊、JR貨物の経営破たん、国鉄分割・民営化は失敗に終わりました。今こそ、国鉄分割・民営化攻撃に決着をつけよう。
 安倍政権は、国家主義、排外主義、領土問題を煽りたて、労働者の団結を破壊し、戦争に駆り立てようとしています。労働者には「固有の領土」も「国境」も存在しない。万国の労働者団結せよ。安倍政権を倒そう。もっと怒りの声を! もっと大きな団結を! 今こそ闘う労働組合を全国の職場に甦らせよう。



★★山本太郎「天皇への手紙」続報

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週刊『前進』(2607号8面2)(2013/11/04 )
 山本太郎氏への与野党とマスコミの攻撃粉砕しよう

「天皇への手紙」問題の核心は何か
 山本氏への非難の大合唱は福島圧殺そのものだ
 10月31日に行われた園遊会で、福島原発事故が引き起こしている深刻極まる現実を訴えて、山本太郎参院議員が天皇に手紙を直接渡した。このことに対し、自民党を始めとする国会の与野党およびマスコミが、山本氏に許すことのできない卑劣な攻撃を集中している。山本氏に「議員辞職」を迫ったり、参議院としての処分を検討したりと、天皇制イデオロギーと白色テロルの恫喝による、山本氏の闘いの圧殺がたくらまれている。
 山本氏が国会内で記者団に語った手紙の核心は、福島原発事故により「子どもたちの未来が危ないです。健康被害というものも出てきております。福島の原発収束作業員も、本当にひどい労働環境の中で働かされている現実があります」ということだ。これはあまりにまっとうな、差し迫った思いと危機感の表明であり、同時に福島原発事故に対して、自民党・安倍政権と東京電力が自らの責任を放棄し、福島の現実と怒りの圧殺に躍起となっていることへの正当極まる弾劾である。
 安倍や自民、公明、民主を始めとする与野党とマスコミは、この山本氏が身をもって訴えていることに、なんと答えるのか。汚染水流出や甲状腺がんの多発や被曝労働の深刻さをどうするのだ。それにまともに答えず、天皇に直接手紙を渡したことが問題だと山本氏を攻撃することは、天皇制と白色テロルを振りかざした、さらなる福島圧殺攻撃そのものであり、断じて許しがたい。
 今まさに、福島圧殺攻撃とともに、改憲を「歴史的使命」と宣言する安倍政権のもとで、戦争・改憲の動きが本格化している。一方で国鉄決戦が圧倒的な階級攻防の焦点にせり上がると同時に、他方で改憲阻止をめぐる攻防が日本階級闘争の正面課題となっている。
 原発再稼働と特定秘密保護法の絶対反対を訴え、福島の子どもたちや原発労働者の現実を何とかしたいと必死に訴える山本氏を、卑劣な手段で葬り去ろうとする策動を労働者人民の怒りと決起で絶対に粉砕しよう。

 体制危機の時代に日帝・自民党がすがる天皇制
 山本氏の今回の行動に対して、官房長官の菅がまず憎悪に満ちた「不快感」を示した。これに続き、「天皇の政治利用そのもので、議員辞職ものだ」(下村文科相)、「常軌を逸した行動だ」(古屋国家公安委員長)、「見過ごしてはならない」(石破自民党幹事長)、「議員辞職すべきだとの意見には非常に共感する」(松原民主党国対委員長)、「憲法の規定にそぐわない行動だ」「常識を欠いて不適切」(志位日本共産党委員長)などなど、閣僚や与野党幹部が一斉に非難し、処分や議員辞職の大合唱を行っている。
 いったい何が「常軌を逸した行動」だ。「常識を欠いている」だ。ふざけるな!
 今回の件で天皇制の問題が前面に登場してきている。「資本家的政治支配、階級支配が解体的動揺に陥る中で、天皇制は帝国主義ブルジョアジーの反革命的結集のシンボルとなる。労働者階級はプロレタリア革命の一環として、天皇制の一切の形態を粉砕し、根こそぎに一掃する」(革共同綱領草案)。このような立場だけが、労働者階級が天皇制に対してとるべき原則的で路線的な立場であり回答である。もともと天皇の園遊会など、労働者人民は徹底的に拒否し、粉砕し、怒りで蹂躙(じゅうりん)し尽くすべきものである。
 ところが日本共産党を含め、すべての与野党やマスコミがまたしても天皇制のもとにひれ伏し、山本氏への非難と攻撃を行っている。
 大恐慌下に最末期の脱落日帝・新自由主義の危機の中で、天皇制が「帝国主義ブルジョアジーの反革命的結集のシンボル」として登場してくることに対しては、労働者階級人民の「生きさせろ!」の怒りと決起がさらに激しく巻き起こっていく。われわれはどこまでも山本氏とともに、国鉄決戦と反原発決戦を軸に闘いぬくであろう。

 階級的労働運動と国際連帯で闘い勝利しよう
 そもそも「天皇の政治利用」を一貫して行ってきた常習犯は、日帝・政治委員会と自民党だ。最近でも沖縄圧殺の「主権回復の日」式典(4月)、福島視察(7月)、東京五輪誘致活動(9月)、水俣訪問(10月)と、天皇・皇后や皇族を頻繁に登場させてきた。自民党改憲案で天皇を「元首化」しようとしていることこそ最大の政治利用ではないか。
 このような天皇・皇族の再登場=政治利用の恒常化は、日帝の政治支配が危機に陥っていることの表れだ。激化する大恐慌下で新自由主義は崩壊を開始した。階級対立が非和解的に激化し、支配階級は今や統治能力を失い絶望的な危機に陥っている。日帝ブルジョアジーとその共犯者となっている連合に対し、労働者階級人民の怒りは地に満ちている。この間、小泉の地元・横須賀市や菅官房長官の地元・川崎市で、自公あるいは自公民(連合)の相乗り候補が敗北(勝った神戸市長選も辛勝)していることはその象徴である。
 危機の中で日帝ブルジョアジーと自民党が最後にすがりつこうとしているのが、超階級的な装いをとる天皇制とその反革命イデオロギー、国家主義的な「虚偽の共同性」「国民融合」のイデオロギーであり、それをテコとして労働者人民を動員することだ。日本共産党スターリン主義はこれに完全に屈服し、山本氏への攻撃で反動的役割を果たしている。共産党は今や「憲法にある制度として、天皇制と共存するのが道理ある態度」だと言い、象徴天皇制の擁護者と成り果てている。
 だがすでに天皇制・天皇制イデオロギーは、昭和天皇ヒロヒトの死と現天皇アキヒトへの「代替わり儀式」の大反革命に対し、革共同と労働者人民が実力で闘った90年天皇決戦の爆発によって、根底から粉砕されたものとしてある。この危機の天皇制・天皇制イデオロギーを立て直そうと、日帝と安倍政権は改憲による天皇の「元首化」などで必死になっている。しかし階級的労働運動と労働者国際連帯の力強い発展の前には、天皇制などまったく無力だ。
 11・3集会が高らかに宣言した階級的労働運動と国際連帯で、崩壊する新自由主義と闘おう。国鉄新10万筆署名と100万人の大運動で最高裁決戦に攻め上ろう。14年3・11郡山に向け反原発決戦の壮大な爆発をかちとろう。山本氏への卑劣な非難・攻撃を粉砕し、勝利へ団結して闘おう。

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2013年11月07日

日本版NSC法案の衆院本会議可決を弾劾する! 山本太郎「手紙」をめぐって / 11/3闘争続報

日本版NSC法案の衆院本会議可決を弾劾する!
山本太郎「手紙」をめぐって / 11/3闘争続報


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★★戦争法案=日本版NSC(国家安全保障会議)設置法案を許さない!

 本日、国会衆院で、とんでもない法律を可決した。ふざけるな!
 安倍政権・日本帝国主義の労働者支配はもうとことん危機的だ。安保・外交・情報を一元的に首相官邸に集中して何をやろうというのか。戦争以外にない。米NSCをモデルにしている。そもそも日米両国支配層が没落・脱落にあえいでいる。米オバマ政権の危機はリーマンの時を超えて、世界大恐慌はついに本格化している。中国の政治経済危機も一体だ。ドイツメルケルの携帯だけじゃなく、日帝も調査・盗聴対象だった。資本主義・帝国主義ってのは結局、強盗だ。安保も強盗同士の同盟が本質。対中国めぐってもめちゃ緊張関係なのが日米だ。その中で、米帝の圧力は半端じゃないし、安倍・日帝としてもアメリカの言うこと聞きますという格好をとりながら、独自の帝国主義の利害かけた戦争国家体制へ向かう「絶望的飛躍」にかけている。
 しかし、問題はここから。支配者が追いつめられ、この時代に絶望して戦争と搾取を強めざるをえないってことは、労働者にとっては、奴らを倒す大チャンスなのだ。
11・3全国労働者集会・国際連帯集会は、どう闘えば良いかを明々と示している。
 3・11と国鉄分割・民営化の労組潰しと安全崩壊・・要は、国家と資本みずからが、歴史的な犯罪を繰り返し、また、労働者を生きさせられないことを現実が告白している。
 解雇撤回! 民営化・外注化・非正規職化粉砕! 原発輸出と再稼働粉砕! 生活破壊の増税と特定秘密保護法案粉砕! このたたかいは、職場から、俺たちはドレイじゃない、国や資本の危機を、労働組合・労働者の団結のせいにする世紀の大うそでしか支配できないのなら、労働者が生きるために団結して闘い、労働者の社会をつくるために闘う。
堂々と、まっすぐに、ギラギラ闘おう! 「労働者にはそんな力がない、団結して資本や国家と闘うなんて無理だ」と骨抜きにされて屈しているくせに何か社会批判のポーズとるやつや、闘いを破壊する連中、邪魔する輩を踏みしだいて進もう。愚痴や不満では駄目だ。闘いが俺たちを鍛える。俺たちを変える。
 本当のことを言って何か不都合でも? 不都合じゃないぞ。もっと団結して、もっと労働者を信じて、この道を進もう!

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★★日刊・動労千葉 11/5 NO.7594


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外注化阻止は全労働者の権利と生活をかけた闘い
▼労働者の権利を破壊
 外注化は労働者の賃金を破壊し、雇用も権利も根本から破壊します。業務を委託してしまえば、仕事と一緒に労働者への会社の責任も放り投げられてしまいます。都合が悪くなれば、委託契約を解約するという形で、自由に「解雇」できるのです。
 そして、下請け会社では当然にも徹底したコストカットが行われ、低賃金と非正規雇用が蔓延しています。請負労働者の賃金は発注元の半分や三分の一以下というケースもあります。
 福島第一原発で事故収束作業を担う作業員の現実は、外注化による労働者の権利破壊の実態を浮かび上がらせています。東電が「一人10万円」で委託した日当が、下請労働者の手には1万円ほどしか渡らず、手当すら支払われません。何次にもわたって下請けにだされる過程でピンハネが行われています。そして、偽装請負が横行して、「元請けに嫌われれば契約を更新できない」という中で、口答え一つ許されないような職場にされているのです。
▼偽装請負を蔓延させる
 外注化は偽装請負と表裏一体です。業務を外注化する場合、本来はその業務の技術や経験を十分持った会社が請負い、発注元から独立して業務を行わなくてはなりません。しかし、「賃金を下げ、いつでも解雇できるようにしたいが、自分の社員と同じように使いもしたい」というのが会社の本音です。そこで、形の上だけ請負にして、発注元自ら労働者に指揮・命令を行うのが「偽装請負」です。トヨタなどの大企業から自治体職場まで、全社会に違法行為が蔓延しています。
 外注化は、労働者を違法な雇用と無権利状態に突き落としていくものなのです。
▼外注化を打ち破ろう
 労働者の生活と権利を破壊し、未来を奪う外注化は絶対に許してはいけません。
そして、JRにおける外注化阻止闘争は、J R のみならず、全労働者の生活と権利、未来を守る闘いです。多くの職場では外注化攻撃に対して、ほとんど抵抗できず、労働者は次々と業務ごと下請けに突き落とされていきました。職場に闘う労働組合がなくなっているからです。外注化が労働者の団結で粉砕できることを示すことは、この現状を変える大きな力になります。
 動労千葉は外注化反対を貫いて闘い続けてきました。その結果、千葉では検修・構内業務の外注化を12年間阻止し続け、今でも歯止めをかけています。外注化は矛盾だらけです。職場全体が反対を貫けば、必ず粉砕できます。
採用されたのがJRであるかC T S であるかに関係なく、すべての仲間仕事をJRに取り戻そう。外注化粉砕にむけ、ともに闘おう。


★★11・3集会続報

(時間切れ……あとで!)


★★山本太郎「天皇への手紙」めぐって


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 ネット右翼の下劣な騒ぎは、ますます本来の「右翼」が嘆くほどに低級化しているが、それ以上に、民主や日本共産党があわてふためき体制護持派であることを知らしめた。
 さらにごく少数だが、山本太郎を「左」から批判する連中の情けなさである。本気で世界大恐慌情勢や3・11情勢と対決して、日本の労働者階級の階級としての闘いをつくろうというんなら、まずは、いまこそぼろぼろの帝国主義と天皇制をぶっ飛ばすために、山本太郎の「決起」をとことん使うべきじゃないのか? 時代認識と路線が問われている。しかも観念ではなく現実の生きた労働者の怒りとたたかいで、国鉄闘争で、情勢を開こうじゃないか。ユニオンに加入して、職場から生きた団結、生きた闘いをつくろう!
 ・・その上で、インテリのナカにも色々いる。下記はネットで見つけた資料。


↓↓参考資料です。(勝手に、無断で、切り刻んで引用させてもらいます)

★★「社会科学者の時評」より引用 →→ http://pub.ne.jp/bbgmgt/?entry_id=5096885
2013.11.1


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■ 山本太郎議員が天皇に直訴? ■

 ◎ 議員による「天皇の政治利用」か,それとも天皇による「日本の政治利用」か?
 ◎ 【天皇制度の根本矛盾を放っておいて,「天皇の政治」利用ウンヌンはナンセンスに等しい。山本太郎議員を目障りに思っている体制側議員たちが,どう対応するか,用心してみる必要がある】
……
A 問題の背景
山本太郎参議院議員は,とりわけ自民党など与党の,および旧套式の思考方式しか頭のなかにない議員たちにとっては,跳ね上がりの若造国会議員にしか映っていないと思われる。それゆえ,今回の山本太郎の「天皇主催の園遊会」での行為を材料に,できれば,山本の政治生命を絶つ事由に使いたいところである。もっとも,そこまで使いきれるほどに「問題のある」山本の行為であったかどうか,まずもって「問題あり」である。園遊会の出席者に対しては事前に,山本のような行為をしないことなど,事前に注意の周知徹底がなされていないことだけは,はっきりした(このことは後述に言及される)。  
 あとでさらに考えてみるように,このような出来事が起きる可能性のある「天皇主催の園遊会」(以前は春だけの開催であったが,秋にも開催するようになったという)が,天皇の権威と伝統〔だだし,現在の「園遊会」は,敗戦後に占領を解かれた翌年の1953年に始まった〕を,国民に,そして国内外にしらしめる機会に利用されているかぎり,このような国民側からの「天皇政治利用」が試みられても不思議はなく,「おたがいさまである」という観方もできないわけではない。天皇家が園遊会を主催し,天皇・天皇制のさらなる足場固めの一契機に活用しているのも,みまごうことのない現実であることは,誰もが認めるほかないものである。
 以前であれば,日本国の政治事情をよくしらない発展途上国の元首が日本を訪問し,天皇に表敬訪問をする機会をもったときに起きてしまった言動が,日本国の首相や外相などに依頼・相談すべきことがらを,「天皇を元首と誤認識したために」「こちらにもちこむ」というものであった。山本太郎議員もこの次元での行為とみなすこともできる。なにせ『新党今はひとり』を称する政党の議員である山本太郎は,自分で考えうる範囲でできることはなんでもやる気の様子がうかがえる。……
 一方の,今回の秋の園遊会を主催した側の天皇家は,「園遊会の招待者は毎年約2千人で,首相や知事,各省庁から推薦を受けた各界の功労者と並んで国会議員が毎回招待されている。とくに決まりはないが,関係者によると当選回数の少ない新人議員が優先的に選ばれることが多いという」(当該「新聞・朝刊」版から引用)ことである。宮内庁の招待者選考基準にしたがい招待された山本議員が,今回のような「天皇直訴」的な行動を敢行したことは,いままでに例をみない招待者側において生起した行為であった。それゆえ,国家側はこの対応には苦慮するに違いあるまいが,それでもなんとか山本議員をこらしめてやろうとする意欲は示されると推測しておく。
 国会側が,山本議員による今回の行為に対して,どのように措置するかといった問題とはまた別次元において,そもそも「論」でいうことにする。日本国憲法において『象徴』であると規定規定された天皇が,国事行為以外の,天皇としてのすべての行動は「内閣の承認」のもとになされる(第7条「天皇の国事行為」−−「天皇は,内閣の助言と承認により,国民のために」「左の国事に関する行為を行ふ」)というとき,その具体的な説明内容の10番目に置かれている「儀式を行ふこと」という項目のなかに,はたして春・秋の園遊会が入るのかどうか,明確に説明できていない。専門家研究者においても,関連する議論があれこれたくさんなされているものの,いまだにいっこうに収まりどころがみつからない問題点なのである。
……
D 天皇制度があるかぎり
 1) 天皇制度の問題
 この種の問題はとくに昭和天皇の時代,象徴天皇の立場である自分の地位をわきまえるどころか,敗戦以前の時代の気分そのままでもって,政府の幹部たちから《内奏》という手段を使い,日本の政治に実際に介入してきた「裕仁天皇のあり方」にも通じる問題が示唆されている。いまの平成天皇は,昭和天皇のような内奏の利用はしていないと推察されるが,いつの時代も(といっても明治以降の話である),人びとが天皇を頼りにしてなにかを期待するという「臣民・庶民・国民の前封建的な時代意識」が払拭されないのは,天皇制度が存在し,しかも実際に天皇一族が日本社会のあちこちにおいてに対して「冠的機能」を果たしながら,活動・活躍しているせいである。……
 山本太郎は園遊会で「天皇に対して,これをしてはいけない,あれをいってはいけない」とは,事前に説明を受けていないといっている。山本はまた,今回の行為が天皇に対して「失礼に当たるかもしれない」と認識している。どこかに聞けば,天皇主催の園遊会では暗黙裡に,そのへんに関した規則のようなものがありうるのかもしれない。しかし,問題の核心は,1人の新人国会議員が今回のように,時代がかった風に「天皇のじかに手紙を差し出した」という光景にみてとるべきである。天皇とは,いったいいかなる存在であるのか,あらためて考えさせるための舞台を,山本は創ったことになる。……
 3) 足尾銅山公害問題と福島原発事故問題
 はたして,山本太郎の今回のような「天皇への手紙(文書)手渡し行為」が,明治天皇の時代に田中正造が敢行した「天皇直訴」に,いかほど比類しうるかどうか,いまの段階ではそう簡単には判断できない。そこまで山本をもちあげられるかどうかについても,そうたやすくは評価できない。しかし,2011年3月11日の東電福島第1原子力発電所の大事故を,足尾銅山に原因した鉱毒被害の問題と対置させることは,けっして無理な比較ではない。田中正造も国会議員であった。
田中正造は明治34〔1901〕年12月10日,当時の東京市日比谷において,帝国議会開院式から帰る途中の明治天皇に足尾鉱毒事件について直訴をおこなった。その途中で警備の警官にとり押さえられてしまい,直訴そのものには失敗した。だが,東京市中は大騒ぎになり,号外も配られ,直訴状の内容は広くしれわたった。直訴状は,幸徳秋水が書いたものに田中が加筆修正したと伝えられる。
 田中はただちに拘束されたが,政府は単に狂人が馬車の前によろめいただけだとして不問にすることとし(田中本人の言及による),即日釈放された。田中は死を覚悟しており,釈放後,妻カツ宛に自分は(12月)10日に死ぬはずだったという意味の遺書を書いている。また直訴直前に迷惑がかからないようにとカツに離縁状を送っているが,カツ本人は離縁されてはいないと主張している。……
 戦前において天皇一族をめざした各種の行為は,どの内容がどのようなものであれ,天皇の権威に傷が付きそうなものはこれすべて,その「事件を起こした者が精神に病をもったこと」にされる場合が多かった(そういう一件落着のさせ方をしていた)。田中正造までもそのように措置され,しかも,事件を起こして拘束されたけれども,「狂人が馬車の前によろめいただけだとして不問にする」というふうに,神格天皇の面前にあっては,このような事件そのものが「まともな人間であれば起こすわけもない」というように「虚構(想定・予定)された」のであった。
 しかし,21世紀のいまでは,天皇関係に起きた類似の事件をそのように始末することはできない。時代がまったく異なるし,天皇・天皇制の政治的な仕組も完全に異質である。したがって,冒頭で記述したような,菅 義偉官房長官が,山本議員の行為について「陛下に園遊会のような場で手紙を渡すことがその場にふさわしいかどうか,参加した方が常識的に判断することだ」「常識的な線引きはあるだろう」と述べ,参院議院運営委員会でその対応を協議するといっていたが,その処置の仕方においてにだいぶ苦労すると予想しておく。……
 さらに「そもそも論」でいえば,天皇の国事行為そのものには収まらない天皇家開催の行事「園遊会」において,山本が手紙(文書)を,それも事前にいけないとはいわれていないそれを,常識的な判断でもって問題にするという国会(参議院)側に,いったいなにができるというのかという疑問も出てくる。懲罰委員会とは無縁とみなすほかない出来事であるし,昭和の時代からの話としていえば,天皇を陰に陽に政治的に利用しようとしてきたのは,なにも山本に始まったことでもない。……
 山本のそのやり方が問題というのであれば,天皇・天皇制のもとにこうして発生した,山本「議員」による「天皇への手紙手渡し〈事件〉」そのものを,日本国憲法体制における「天皇制度にかかわる〈具体的な問題点〉」の現象と受けとめ,これをあらためて本質から考える機会にすることのほうが,より大事である。これが先行させるべき論点である。……
10月31日の秋の園遊会で天皇陛下に手紙を渡した山本太郎参院議員(無所属)に対し,11月1日,議員辞職を求める声が相次いだ。自民党の脇雅史参院幹事長は党役員連絡会で「憲法違反は明確だ。二度とこういう事が起こらないように本人が責任をとるべきだ」と要求した。……
 下村博文文部科学相も「議員辞職ものだ。これを認めれば,いろんな行事で天皇陛下に手紙を渡すことを認めることになる。政治利用そのもので,(足尾銅山鉱毒事件で明治天皇に直訴を試みた)田中正造に匹敵する」と批判した。
補註)これは,明治憲法と新憲法を一緒くたにした暴論。時代のあり方がまったく異なっているなかで考えねばならない問題であるゆえ,暴論でなければ,明治憲法の精神のままに,ものをいっている。
 公明党の井上義久幹事長は「きわめて配慮にかけた行為ではないかと思う」と述べた。同党の太田昭宏国土交通相も「国会議員が踏まえるべき良識,常識がある。不適切な行動だ」と批判。古屋圭司国家公安委員長は「国会議員として常軌を逸した行動だ。国民の多くが怒りを込めて思っているのではないか」と資質を問題視した。田村憲久厚生労働相は「適切かどうかは常識に照らせばわかる」,稲田朋美行政改革相は「陛下に対しては,常識的な態度で臨むべきだ」と不快感を示した。
補註)「国民の多く」とは誰のことか? この場合の常識とはなにか? 自明ではあるまい。暗黙の前提となる常識があるのか?
 民主党の松原 仁・国会対策委員長も「政治利用を意図したもので,許されない」と批判。日本維新の会共同代表の橋下 徹大阪市長も大阪市役所で記者団に「日本国民であれば,法律に書いていなくても,やってはいけないことは分かる。陛下に対してそういう態度振る舞いはあってはならない。しかも政治家なんだから。信じられない」と批判した。
補註)これは天皇神聖視である。天皇の国事行為に関して,そもそも園遊会は憲法違反にならないかについて,まともに考えたことがある政治家はいないのか? 日本国じたいが「天皇の〔いろいろな〕政治的利用」をもって運営されている基本要因があるのに,これとは無縁でありうるかのような,各自による混迷の意見開陳である。天皇自身,そしてこの一族が,法律に書いていないことを,盛りだくさんやっているのではないか。これをみた山本は,その末尾に接触しようとしたのではないか。……
 ここに登場した政治家たちは,かつて防衛庁長官であったある政治家が「天皇の内奏」を,あとで得意気に新聞記者にしゃべってしまったために,辞任に追いこまれていた事例などを念頭に置いているらしい。だが,このとき「昭和天皇のほうに辞任は求められなかった」。法律論的に・常識的に考えてみて,このおかしな経過は問題ではないらしい。みなさん,議論をする〔=山本太郎を批判する〕見地が逆さまであるというほかない。ともかく天皇は,文句なしに,至上の別格なのである。……
 なにか,ずいぶんな興奮状態になっているようにも感じられる。天皇のことになると,とたんに,こうである。「菊のタブー」に通じるものが,ここにはあるのか。「山本降ろし」を狙っている政治勢力は,この機会を絶好のものととらえているはずである。『新党 今はひとり 』の山本太郎である。麻生太郎とは違い,いくらでも叩きがいがある,と判断されているようである。問題の本質,とくに過去の歴史からの意味関連など,どこかへ吹っ飛んでしまった様相が,いま目前に現われている。……
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2013年11月06日

11・3集会の息吹を巨大な力に!

11・3集会・デモを世界中の巨万の労働者が注目した!
人間と社会を破壊する新自由主義=国鉄分割・民営化と闘い続ける国鉄闘争を柱に
労働者の団結とたたかいが、この腐った社会を変える力だ!
原発をなくし、解雇も非正規職もなくす闘いをもっと大きく!
5600人が熱く集まり日比谷〜都心をデモ!


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▲ふくしま共同診療所建設委員会・佐藤幸子さんの火の出るようなアピール
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▲11・4労働者国際連帯集会


11・3全国労働者集会 3労組共闘の団結が大前進 11/5 前進速報版より

 国鉄決戦を基軸に、闘う労働組合を全国の職場につくり出す大きなうねりが始まった。11月3日、日比谷野外音楽堂で開かれた全国労働者総決起集会に5600人が結集した。労働者の団結と労組の闘いを抑え込んできた新自由主義の30年を覆す実践が各職場で力強く闘われている。安倍を打倒し労働組合の力で社会を変えられるという確信を全参加者がつかんだ。
 集会の冒頭、呼びかけた3労組が訴えた。
 全国金属機械労組港合同の中村吉政委員長は、南労会争議に勝利的に決着をつけたと報告し、団結権を否定する橋下大阪市長の攻撃と対決すると宣言、「どんなに強そうに見えても弱点のない敵はいない」「執念をもって闘えば活路は開ける」と強調し、労働運動の現状を突破する鍵は国鉄闘争にあると提起した。
 動労千葉の田中康宏委員長は、「労働者に襲いかかっている大失業、総非正規職化、改憲と戦争の攻撃に、もう我慢ができないという声が噴き上がっている。その時に必要なのは闘う労働組合をつくることだ」と指摘した。そして、「動労千葉鉄建公団訴訟の最高裁闘争にはすべてをかける価値がある。国鉄分割・民営化に決着をつければ社会は変えられる」と力説し、「根本から社会を燃やし尽くす怒りを。闘う労働組合をつくり社会変革を」と訴えた。
 全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の武谷新吾書記次長は、「闘ってかちとった権利と労働条件を守るためには組織拡大が必要だ」と強調し、組織破壊に立ち向かう思想闘争の重要性も指摘して、組織拡大の先頭に立つ決意を述べた。…
(★全文は →→ http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2013/11/post-2085.html  )  


動労千葉を支援する会 房州鉄道研究会ブログより
分割・民営化と外注化で JR北海道“安全の崩壊 ” 2013/10/16 18:21
JR北海道“安全の崩壊 ”A

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▲レール検査車両が1978年製のものしかないJR北海道

▼国鉄分割・民営化の全面的な破産 
JR北海道で「安全の全面的崩壊」とも言うべき事態がおきています。エンジンや配電盤が次々火を噴き、列車が炎上し、事故発生件数の多さは、「異常事態」を通り越していました。そこでJR北海道は急遽、10月ダイヤ改定で特急列車の運行本数を減らし、最高速度を20`落として運行すると発表しました。鉄道会社として前代未聞の事態です。
 そして、9月19日のJR函館線で発生した脱線事故の後、レール幅が基準を超えるなどの異常が270カ所で放置されていたことが明らかになりました。去年(2012年)10月に行われた検査で、基準を超えていることを認識しながら、1年近く放置されていたのです。政府やマスコミはさかんに「本社のずさんな管理が問題」などと言っていましたが、そんなレベルの問題ではありません。鉄道会社としてのイロハのイが崩壊してしまっているのがJR北海道の現実なのです。
 この事態の本質は、国鉄分割・民営化の全面的な破産がついに露呈したということです。
 そしてJR北海道の現実は、鉄道業務の外注化の結果をもまざまざと示しているということです。
▼極限的な要員削減と外注化・非正規職化
 JR北海道はJR各社で最も経営基盤が厳しく、当初から無理を承知で民営化されました。民営化以降、経営安定基金の運用益で帳尻を合わせてきましたが、近年の低金利で運用益も半減し、減少を補っているのが極限的な合理化・要員削減です。JR北海道の発足時の社員数は1万2955人が、現在は6953人で半減です。動労千葉は、「JR千葉支社だけで人員は5千人。たった7千人で、広大な北海道のすべての線路を点検・補修できるわけがない」と指摘しています。
さらに、業務の外注化や非正規雇用への置き換え、区間ごとの独立採算制など、あらゆる手段が取られてきました。独立採算制は、経営陣自身が「修繕費を節約することでつじつまをあわせたために成功しなかった」と言及しています。
昨年の石勝線炎上事故では車輪踏面の40aにおよぶ剥離が発見されましたが、ごく普通の定期検査が行われていればありえない事態です。レール異常放置もまったく同じです。もはや「ずさんな管理」という次元を超え、ごく普通の定期検査さえまともにできないほどJR北海道の安全は崩壊しているのです。
▼物言えぬ現場
「現場の状況について、保線担当のベテラン社員は取材に『上司に物が言いにくい』と打ち明ける。1987年の国鉄分割・民営化の際、JRは北海道などの国鉄労働組合(国労)の組合員を中心に不採用とした。『逆らったと思われるのが嫌だから、何も言わないでおこうとなった。それが悪い意味で会社のDNAのようになっている』」( 10月5日朝日新聞)
▼4700名が不採用
 民営化前の1986年11月時点では、北海道の国鉄職員は2万3640人でした。しかし、翌87年2月16日の、分割民営化に反対した国労と全動労組合員4700名がJR不採用になり、「追い出し部屋」=国鉄清算事業団雇用対策支所に送られました。90年に国鉄清算事業団から解雇された1047名のうち、453人の国労闘争団員と64人の全動労争議団員が北海道です。現場を熟知し、誇りをもって鉄道業務を担ってきた国鉄労働者を問答無用に解雇した国鉄分割・民営化こそが、技術の継承も断ち、安全崩壊の出発点になったのです。
▼時給750円で車両整備
JR北海道は、構内入換・誘導・構内信号業務が「北海道JR運輸サポート」に全面委託され、構内運転士の4割がJRからの出向者ではなく運輸サポートに雇われたプロパー社員に置き換わるところまで進んでいます。
JR北海道の子会社の求人情報によると、業務内容が「鉄道車両の整備・修理」とされる車両メンテナンス・スタッフが時給750円、雇用形態はパートで募集されていました。
 今年の4月と7月に起きた特急列車炎上事故、どちらもボルトの折損からエンジン周りの火災を起こしたと発表されています。折損自体はやむを得ないもので、打音検査などで発見し修繕します。問題は折損に気付かずに走らせ続け、火災事故を招くに至ったことにあります。北海道の最低賃金735円スレスレの超低賃金のパートで、そして経験のまったくない労働者が、そんな異状を発見できるでしょうか。 
▼技術継承の断絶 指揮命令系統の寸断
さらに外注化や子会社化による技術継承の断絶や指揮命令系統の寸断は深刻です。外注化の結果、どこでどんな業務が行われているのかを、誰一人把握できなくなってしまっているのです。今回、レール異常の放置個所数についてJR北海道の発表が二転三転したことも、こうした事態を象徴されています。
▼JR東日本も同じだ
 これはJR北海道だけの問題ではありません。JR四国では補修されず放置された鉄橋が80カ所あることが明らかになっています。JR東日本でもレール破断や送電線火災、車両故障が多発しています。100`あたりの車両故障による輸送障害件数は大手私鉄15社の13倍です。検査周期を延長し、要員を削減し、外注化を強行した結果、故障や事故を多発させ、その一方で莫大な利益をあげているのです。

《闘いなくして安全なし》
 JR北海道の現状は、国鉄分割・民営化で労働運動が後退し、御用組合(JR総連)が現場の声を抹殺し、闘いを抑え込んだ結果でもあります。この現状を変えるには、どんなに困難でも労働組合を復権させて対決する以外ありません。
 尼崎事故がおきた05年、千葉支社管内でもレール破断が頻発しました。会社は「まだ基準値内」と損傷したレールを放置しました。利潤第一のJRは、レールが磨耗し、ひび割れしても交換しないのです。安全投資しても株価は上がらないからです。
 動労千葉は、レール損傷箇所でスピードダウンを行い、レール交換を要求し、ストなどの実力闘争で闘いました。ついにJRに、60q近いレール交換を強制させたのです。安全は労働者の闘いによって確保されるのです。
 民営化・外注化は安全崩壊の道です。動労千葉は、車両メンテナンス部門の外注化に反対して13年間闘ってきました。10月1日もストを闘いました。ここに労働運動の重大なテーマがあります


匿名でJR北海道社員が内部暴露?現在は削除されました 作成日時 : 2013/10/12
はてな匿名ダイアリー ■JR北海道の沿革と概況
夏休み前から連日のようにJR北海道の事故がお茶の間をお騒がせしております
これはひとえに、国鉄分割民営化により知識と技術の継承が途切れたからです
今から26年前、1987年に国鉄は分割民営化されました
この時、社員を目一杯抱え込んで発足したため、JR各社は長らく新規採用をやめました
これでは教育が途絶えざるを得ませんでした
日本と同時期に国鉄を民営化した多くの国では、技術が失われたことによる事故が続発して見直しが行われました
一方日本は民営化に起因する事故も信楽高原鉄道事故しか見られず、世界でもっとも成功した国鉄民営化だと考えられてきました
しかしどうやら、国鉄マンの生き残りがJRを支え続けていたにすぎなかったようです
国鉄で鍛えられた彼らがJRを去る日が来ると、JRの現場は誰も気づかないうちに静かに崩壊してしまっていました
それゆえに、諸外国、最も典型的にはイギリスが直面したような、技術の継承が失われてコストカットばかり追求されたがための事故が今になって続々と起きているのです

鉄道車両の点検整備を誰がしているかご存知でしょうか
カーエンジニアと同等、大型で多くの乗客を乗せる以上はもっと専門的な熟練のメカニックかもしれないと思うでしょう
JR北海道について言えば、違います
時給750円、僅かな座学で現場に投入されるアルバイトです
ちなみにこれは、車内清掃と同じ時給です
4月と7月に特急「北斗」、8月に特急「スーパーとかち」が、いずれもボルトの折損からエンジン周りの火災を起こしています
折損自体はやむを得ないもので、車両区に帰ってから発見して直せばそう大きな問題ではありません
JR東海やJR東日本でもしばしば報告はあり、これ自体は、事象の範疇です
問題は折損に気付かずに走らせ続けて火災事故を招くに至ったことにあります
ではどうやって点検するかといいますと、入り組んだ箇所、時にはカバーの下にあるボルトを直接視認することはできませんので、火かき棒のようなものを付近に当て、軽く叩いて打音により判断します
今来たばかりで再来月には音を上げてローソンやセイコーマートに移るアルバイトがどうしてそんな異状を発見できるでしょうか
東日本大震災の2ヶ月後だったため道外では全く知られていないのですが、実は一昨年、特急「スーパーおおぞら」が営業中に全焼する列車火災事故が起きています
国鉄には、列車火災発生時にトンネル内で停まってはならないというルールがありました
国鉄時代の1972年、福井県北陸トンネルを走行中の急行「きたぐに」喫煙室から火災が発生し、トンネル内で停車させた所、一酸化炭素が発生して乗客乗員30名が犠牲になったためです
ところが「スーパーおおぞら」の運転士は列車をトンネル内で停車させてしまい、あまつさえ車掌は乗客に車内で待機するよう指示しました
乗客が指示に従わず勝手に逃げ出して事なきを得ましたが、JR北海道はもう乗客を死なせたに等しいと言っても過言ではないでしょう
過去の悲劇から得られた教訓を忘れ去って教育しない会社に安全運行などできようはずもありません
信頼のなさが招いた不幸中の幸いといえる結果が皮肉ではありますが
この「スーパーおおぞら」の火災原因もまたボルトで、ボルトが破断してエンジンから車輪に回転を伝える推進軸が落ち、燃料タンクを突き破ったものでした
車体をグイグイ左右に振りながら高速で走る極めて特殊な構造の車両のため、モリブデン鋼製(引張・剪断に強い)を使っているはずだったのに、破断したボルトはクロム鋼製(腐食・摩耗に強い)でした
工場での車検・オーバーホールにあたる全般検査を担当するのはさすがにアルバイトではないものの、新製時からお守りをして知り尽くした熟練の匠が退職し、車両メーカーも事業撤退して尻を絡げ、その際メーカー側の資料が失われ、メーカー技術者に至っては転職先の会社も辞めてしまったと伝え聞く今、誰がどうやって特殊な車両を適切に管理できるのでしょうか
JR北海道は車両整備の管理台帳を電子化しています
世界の車窓からのICT広告でやっている電子カルテのように、全社でデータを共用できるため大変便利になるはずでした
しかし台帳にデータがきちんと入力されるのは全体の半分ぐらいです
電子化により、共用どころか整備データが残らなくなってしまいました
そんな空白の履歴を持つものをいったいどうやって適切に整備するのでしょうか

信号無視が相次いでいます
鉄道の信号は道路の信号とは全く別の概念で、一区切りの閉塞区間、信号と信号の間に一つの列車しか入れないことで安全を保っています
青信号なら絶対に前に列車はおらず、赤信号なら絶対に前に列車がいるのです
電車は急に止まれず、ブレーキを掛けても600m滑走するため、こうしないと安全が確保できません
道路で信号無視しても、交差する道路や横断歩道に何もいなければ9000円分の過ちにすぎません
しかし鉄道の赤信号冒進は、そこに何かいると示されているのに進行する行為、確実な衝突・追突への道です
確かにJR北海道は信号や閉塞の概念を廃止するGPS列車運行システムを開発中ですが、未来への夢を描きすぎて、現時点で持っていなければならない枯れた技術の重要性を軽視してはいないでしょうか
寝台特急「北斗星」の運転士が安全装置のATSをハンマーで叩き壊す事件が起きました
機関車を二台使う重連運転で二台目のスイッチを切り忘れていたようです
この機関車を折り返し使用する寝台特急「カシオペア」では当然ATS故障が起き、途中まで走って機関車を入れ替えました
はて、その途中までは安全装置なしで走っていたのでしょうか
突っ込みどころが多すぎてもう何も言えません

線路が25mmずれていてJR貨物のコンテナ車を脱線させてしまった事故がありました
事故を受けて調べたところ、97箇所で最大28mmの軌間狂いを放置していた事実が判明しました
これは線路を急いで総点検したわけではなく、台帳を探して発見されたもので、つまり検測は行っていて記録が残っていました
検測結果が基準値を越えると報告、しませんし、直すように指示が、別に出ません
基準値19mmを越えて直す必要があると思うと保線区から自発的に直しに行くようになっているので、予算もないし人手も補充されずにどんどん減っているし先送りしておこうと思うとそのままです
理論上43mmから脱線の危険性があると聞かされていれば、28mmならまだ行けると思ってしまうかもしれません
しかしこの数値は計算上軌間に車輪が落ちてしまう値で、それ以下でもぶっちゃけ脱線はします
軌間狂いは通常7mm、ポイント付近で5mmに抑えるべきもの、最後のデッドラインが25mmとされていたのです、昔は
国土交通省の数値基準が規制緩和でなくなったからといって、理論になっていない理論を振りかざして基準値を緩和しさらに無視していいわけがありません
どこまでが安全か、積み上げてきた知見すら失われているのではないでしょうか
はてなー好みに不安定雇用の招く社会崩壊を安全地帯から論じたり、逆に右っぽく労組の度重なる非強力ぶりを論ったり、技術こそ全てで文系に任せたらこうなると吼えたり、階級社会にして労働者を教育しようぜと三浦朱門ばりに上から唱えたり、失われた25年とそして永遠に失われたものを思って真っ青になったり、旗印として国鉄民営化を必要とした新自由主義を今こそ問い直したり、どういう大きな話に結び付けるのが適切なのか、よく分かりません
ただ、JR北海道けしからん吊るし上げろだけでは解決しない大きな流れの中の問題であると捉えて、我が社会の類型的な問題として考えてみていただければ幸いです

▼朝日に載った記事JR北海道  現場が『直そう』と言っても、『うるさいやつ』と思われる。だから言わない

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2013年11月04日

11・3胸のすくような労働者魂が炸裂

★★【速報】11・3!! 胸のすくような労働者魂が炸裂
   5600の集会・デモが日比谷〜都心で大高陽!!

★本日、11・4、労働者国際連帯集会(千葉市)で、韓国・民主労総とドイツ機関士労組、在日・滞日外国人労働者とともに、熱気ある大討論集会・インターナショナル熱唱!

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▲11・3の前日、三里塚反対同盟・動労千葉と交流する民主労総の訪日団


 1人1人の労働者が、「どこで生き働き闘っていても、労働者は1つだ。同じ攻撃と必死に闘い、同じ希望に向かって闘っている。新自由主義の政府と資本は死の苦悶にさいなまれ追いつめられてる。労働者が階級としてもっと大声を上げ団結を強めて闘えば首切りと戦争と放射能汚染の奴らに必ず勝てる」―と確信した。<解雇撤回・安倍打倒>のコールが日比谷から銀座、東京駅一帯にこだました。
 沿道の労働者は、特に解雇撤回と秘密保護法絶対反対の訴え、安倍のめちゃくちゃな攻撃に対して、闘えば勝てるという訴えに大いに反応していた。
 11・3集会・デモの報告はさらに継続していきます!



11・3集会 動労千葉・田中委員長のあいさつ
今日、たたかう労働組合全国の職場につくろうという一つの目的をもって集まりました。今、起こっていること、労働者に襲いかかっていることを絶対に許しません。 何でこれほど労働者の権利が奪われるのか、安倍政権は労基法の適用を除外する解雇特区を作るとか、総非正規職化とか、解雇自由、民営化、本当に我慢は限界です。憲法改悪、特定秘密法、戦争と大失業こんなのもうこりごりです。どこかで断ち切りたい。だから必要なのは、闘う労働組合をつくることです。私たちはどんなに困難なのかを知っています。私たちはこれらがどんな困難かは知っています。立ち上がったとたん団結を破壊され、首を切られる。だけどこの困難を乗り越えて全国の無数の職場に闘う労働組合ができたら時代は動きだします。 なぜか、怒りの声が世の中あっちこっちに募っているからです。この怒りの声を具体的な闘いに、具体的な姿にしましょう。
 もう一点述べます。国鉄闘争はみなさんのおかげでここまで来ました。過日の9・25判決では私たちの仲間達がJRに不採用になり、首を切られたことについて明確に不当労働行為があったとあの裁判所ですらせざるをえなくなりました。不当労働行為を認定しながら解雇撤回を拒否しました。絶対に許しません。26年間の闘いがここまで来ました。国鉄分割民営化からすべてが始まったのです。労働者の現状、憲法改悪の現状もすべてここから始まったんです。しかし、私たちは26年間のすべてをかけて最高裁闘争に立ち上がります。すべてをかける価値があると思っています。ここで国鉄分割民営化は全くの嘘だった。国家的不当労働行為であったこと、つまりこれから起きたこと、民営化とか、非正規化とか、ワーキングプアーとか、貧困とか格差、こんなことが全部違法行為だったことを暴き出したい。そうすれば世の中は動き始めます。そのことに確信をもっています。だから闘う労働組合が必要です。新しい10万署名運動で立ち上がります。国鉄分割民営化に決着をつけて、この社会を変えたい。私たち国鉄労働者にはその責任があります。分割民営化は全部崩壊しています。北海道の現実、職場が全部外注化されている現実、全部が破綻しています。闘う労働組合をよみがえらせましょう。
 もう一点述べます。福島の現実から教えられました。今福島で起きていること、今も日々福島の人たちを殺していること、この政府がやってきたことが全部嘘だったということ。本当にもっと怒りの声が必要です。この社会を根本から燃やし尽くすような怒りが必要です。そのことを今日の集会で確信しましょう。闘う労働組合をつくる、社会を変え、歴史を作る、このことを訴えます。

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2013年11月2日 合同・一般労組全国協hpより
小竹運輸グループ労組、過労死と賃金差別で提訴! 記者会見に10社2局が取材、新聞・TVでも報道
 岩澤仁志(茨城県地域連帯労組

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 仲間のみなさんごくろうさまです。10月21日に水戸県庁記者クラブで行われた、小竹運輸グループ労組の記者会見について報告します。
▼ 水戸地裁下妻支部に提訴
 この日の朝9時30分より「過労死の損害賠償」裁判と仕事はずし・配車差別に基づく賃金の未払い分を支払えという「仮処分」裁判について、遺族の今井真由美さん(組合員)と小竹労組全組合員、藤田城治弁護団長が水戸地裁下妻支部をおとずれ、提訴の手続きを行いました。
 続いて正午より茨城県庁前で小竹運輸グループ労働組合、国鉄水戸動力車労働組合と合同・一般労働組合全国協議会に結集する茨城地域連帯労組、一般合同労組さいたまユニオン、東京西部ユニオン、東京東部ユニオン、全国協事務局の仲間が十数名結集し、街宣を行いました。
▼ 茨城県庁で記者会見
 13時から茨城県庁4階の県庁記者クラブで記者会見を開き、今井さんの遺族・真由美さんを含む小竹運輸グループの組合員全員8名と藤田城治弁護士が記者会見に臨みました。
 冒頭小竹運輸グループ労働組合執行委員長の中村信幸さんが過労死事件の背景等について配布された資料に基づいて報告を行い、続いて藤田城治弁護士が発言しました。
 そのなかで、2012年11月30日午前に今井康司さんが坂東市の運送会社「小竹運輸」敷地内の車庫で作業中に死亡したにもかかわらず、会社の対応は極めて鈍く、家族に対し現在に至るも何の謝罪もなく、社内に向けては過労死ではなく、「病死」として処理しようとしたことが暴露されました。
 また、この会社の対応に対し組合は過労死問題として取り組むことを決定、組合員に対する「1週間の出勤停止」という重い弾圧をはねかえし、3月15日、労働基準監督署へ今井さんの過労死問題の関係書類を完成、提出したこと。5月16日、労働基準監督署から遺族に対する一時金と遺族年金の支給開始決定が為され、過労死が2ヶ月で認定され、年金等が支給されるのは異例の速さであることが報告されました。
▼ 過労死と組合への不当労働行為は一体
 特に今回の過労死事件が、会社からの組合員に対する「仕事はずし」のなかで発生したことが重要で、不当労働行為のしわ寄せを受けた、非組労働者の過労死であることが強調されました。
 遺族であり、組合員にもなった今井真由美さんは記者から「この裁判で何を訴えたいのですか」という質問に対しては「夫と同じような人が出ないようにしていただきたい。労働時間をきちんと守るような働かせ方をしていただきたい」と述べました。
▼ 「夫と同じような人がでないように」
 この記者会見では、会場の中央にNHK水戸支局のテレビカメラが据えられ、産経新聞、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、TBS,NHKなど多数の記者が出席しました。夕方のローカルテレビニュースでも報道され、会社に大きな打撃を与え、地域に強い衝撃をもたらしています。
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2013年11月02日

太郎「懲罰」「辞職」?? やれるものなら,やってみろ!  11・3日比谷野音に集まり、東電・政府へ怒りの巨大デモを!

太郎「懲罰」「辞職」?? やれるものなら,やってみろ!
 11・3日比谷野音に集まり、東電・政府へ怒りの巨大デモを!

憲法変えて天皇元首化ねらう安倍やJR葛西らの,権力かさにきた暴言とウソの数々をこの際,裁こうじゃないか!

 ぼろぼろの最末期の資本主義の中で、改憲・戦争にまっしぐらの国粋主義者・安倍や維新や民主その他らが、山本太郎さんを、懲罰だ、政治利用だと喚いている。改憲論者が「民主主義・憲法」の理屈で山本太郎を非難しているって、もうお前達終わってるだろう。
 日本共産党・志井が腰を抜かして「政治利用はもってのほか」と、奴ら権力・資本家側に並んだ。

★ハッキリしたことは
@この国の政党も政治家は、太郎が突き出した「原発被曝、こどもたちの被曝、被曝労働の現実」よりも、「天皇」や「国家」の方を守るということだ。
 なぜ、太郎が何を訴えているのかをメディアは言わないのだ?
 秘密保護法を通して、「本当のことを言ったら不都合」にしようとしていることが明らかだ。「パフォーマンスだ、目立ちたがりだ。言いたいなら国会で言え」などという非難もクソだ。67万票取ったって、大政党に屈しないと発言さえできないのが国会という魔界だ。だけど太郎はガンガン文書質問している。まともに応えないのは政府だ。
 園遊会なんてものもおぞましくくだらないが、それと同じくらい安倍内閣、国会や政党・政治家が、人間が生きていける社会のことなど考えられなくなるほど我々にとって害毒である事が良くわかった。
 太郎を懲罰するんだったらしてみろ、未来永劫、日本の国会と内閣のオソマツさ、おぞましさは歴史に残るし、多くの人を気付かせてくれるだろう。
A「政治利用」というけれど、天皇について何も触れるなという意味なら、70年前の天皇制絶対主義とどこが違うのか。今内閣も国会も、多数が「天皇を元首に」といい、オリンピック招致のために皇族を使い、4・28に天皇万歳を(安倍も)叫んでるじゃないか。奴らの本音は、やっぱり、天皇と天皇制の大うそと暴力で、戦争やれる国、危機の資本主義を打開(破壊)する事を愚かにも考えてるってことだ。「天皇制と闘った」と看板にしてきた日本共産党も今や天皇制守れの側に行った。資本主義は打倒でなくルールを守らせようなんて言って労働者を守れるはずないだろ。天皇と天皇制こそ、原発・原子力政策で使われてきたと同様に、大うそと闇、暴力の歴史ではないか。「田中正造と同じだ」と理解する人がいるのは当然だ。
 政治利用どころか天皇と天皇制をぶっ飛ばす必要がある。そう、言い切ろう! 
B問題は、太郎1人の行動じゃない。明日、11・3日比谷に集まろう!
 3・11でわれわれは、生き方を変える決意をした。今も放射能下で殺され続けている子ども、労働者。その前から新自由主義で殺され、民営化・外注化・非正規職化で殺されている。その核心的出発点の国鉄分割・民営化の国家的な不当労働行為、国家的偽装倒産に、26年不屈に職場と団結を武器に闘ってきた動労千葉をはじめとする労働組合の闘いで風穴が開いた。外注化はJR北海道の安全崩壊を生んだ。これに一環して反対してストで闘い続ける、真に骨のある労働組合が動労千葉だ。過激で結構。3・11情勢で大人しく死を待つなんてできない。みんな過激に闘おう。
 明日の正午、日比谷公園内の野外大音楽堂に集まれ! 政府・東電本社〜都心を1万人でデモしよう! 万国の労働者、団結せよ! 労働者が生き、闘ってる限り、階級的団結の火は消えない、世界に拡がる!

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