2013年08月01日

2013年7月の勝利をさらに爆発させよう

太郎の勝利!! 続こう!! もっと「勝ち」に行こう!!!
歴史的な2013年7月の勝利をさらに爆発的に発展させよう
今こそ、国鉄闘争と労働組合をよみがえらせ、革命やりぬき、労働者が主人公の社会を!
被爆68周年8・6ヒロシマ大行動へ


20130720渋谷2.jpg
▼▲7月20日渋谷は万を超える人々が集まり、太郎と共に決意ー選挙を超えた!!
20130720渋谷.jpg


★★東京西部ユニオン・職場討議資料(2013年8月)
<山本太郎さん勝利に続き、国鉄闘争と労働組合をよみがえらせよう>
勝負は職場・労働組合の復権です!
<解雇撤回・JR復帰>10万筆署名を集め、9.25反動判決を阻止しよう!


山本太郎さんが、参議院選挙東京選挙区で66万票余りを得て「過激派」宣伝を撃破して鮮やかに勝利!!
 仲間のみなさん!団結して労組を復権しよう!改憲・戦争・原発の政治を変え、非正規雇用・ブラック企業をぶっ飛ばそう!安倍打倒!

20130711NAZEN集会.jpg
▲7・11NAZEN東京集会「なにがなんでも全原発廃炉!」
20130716動労水戸.jpg
▲7・16動労水戸のスト!!! 被爆汚染列車の運用許すな!
 交番検査をしないで郡山工場で移送を強行、JR資本は追いつめられた!



★★都政を革新する会・北島邦彦 杉並未来boxより
■山本太郎さんと共に社会を変えよう!―参議院東京選挙区 66万6684票・当選!!!!

7月21日投開票の参院選(東京都選挙区)で、山本太郎さんが激しい選挙戦を勝ち抜き、66万6684票で堂々の4位当選を勝ち取りました。
 大恐慌と3・11情勢のもと、原発への怒り、生きさせろの怒りが首都東京のただ中で吹き上がり爆発したのです。
 改憲と戦争、原発再稼働と大増税に突き進む安倍政権に対して、大きな打撃となり、のど元のトゲとなって突き刺さりました。
 66万票の背後に膨大な怒りがあるからです。
 都政を革新する会は、北島邦彦をはじめ多くの仲間がボランティアとしてこの選挙を全力で担い、全都・全国の仲間に呼びかけました。杉並は昨年12月の衆院選で山本太郎さんが7万の支持を得た地元です。都政を革新する会は創意工夫をこらして共にたたかいました。
 山本太郎さんは、杉並区の得票では2位、37.892票、得票率14.9%(区市部では最高)を獲得しています。
 たたかいはこれからです。山本太郎さんも当確直後の記者会見で、「浮かれているわけにはいかない。いばらの道はこれからはじまる。目先の利害関係に利益を求める人たちとの闘い」と静かななかにも闘志を燃やして語っています。
 私たちも気持ちを引き締め、しかし、ものすごい展望を手にしたのだという確信に燃えて次へと進んでいこうと決意しています。
 猛暑が続いています。熱中症などに気をつけ、暑い夏を乗り切っていきましょう。

■新しい時代が始まった!
 ―社会を根底から変えようと100万人が決起!

今回の参院選全体は「自民党の圧勝」という結果があります。しかし、投票率は東京都選挙区で53.51%、全体で52.61%で過去3番目の低さです。有権者の半分は投票すらしませんでした。衆議院選挙、都議選に続き、「投票する人がいない。投票したい政党がない」という中の「自民党の圧勝」です。しかし、本質は「革命が必要」という情勢が成熟しました。
 既成政党と議会そのものに怒り、絶望している多くの青年はじめ全階層・全世代の人々が、山本太郎選挙ボランティアに駆けつけました。連日の街頭演説に集まった数は累計10万人。選挙最終日には、渋谷ハチ公前での1万人の大集会が実現しました。
 これは「選挙」を超え、文字通り100万人の社会変革を求めてやまない大行動です。
 したがって、安倍政権は決して「安定」などしません。むしろアベノミクスの破産とともに全面的危機に突入することは間違いありません。
 今回の参院選で注目すべきは民主党の惨敗です。これは、民主党を支えてきた「連合」が崩壊的状況に陥っているということです。連合とは、国家と財界を守る御用労働組合です。「国鉄分割民営化で国労をつぶし総評をつぶす」という中曽根と財界の戦略のもとで作られました。これがついに崩壊を開始したのです。
 山本太郎さんは、連合の推薦する民主党の公認・非公認ふたりの候補をうち倒して当選をかちとりました。したがって、山本選挙は労働運動としても大きな転換点をつくりだしたのです。
 都政を革新する会は、多くの皆さんとともに、いっそう団結を固めて前進する決意です。

■団結して闘えば変えられる!
 ―解雇撤回10万筆署名をすすめ、真実を暴こう!

太郎さんも強調している「過労死が国際語になったのは25年前」とは、1987年の国鉄分割・民営化がその出発点です。たたかう労組をつぶして非正規化・外注化で、低賃金・長時間労働の末に殺される社会などゼッタイに変えなければ!
 しかし、この四半世紀、節を曲げずにきた動労千葉の闘いで、政府と財界が国家的不当労働行為をやった証拠がついに明るみに。国家権力は昨年画期的判決を出した白石裁判長をこの春に更迭。真実はたたかいと団結で明らかにできます。2千万人を超えた非正規労働。JR北海道でもスペインの鉄道事故も、原発同様「もうけがすべて」の結果です。10万人署名を全力で進めましょう。
―放射能から子どもを守ろう! 全原発を廃炉に!
3・11を絶対忘れない。あいまいにしない。この誓いを貫きたい。太郎さんが訴える通り「今も放射能が出続け、食品安全基準は、3・11前の低レベル放射性廃棄物と同等なんて国」は許しません。被曝させない事、避難の権利、全ての補償、全事実を開示させることです。再稼働や輸出などただちに阻止し、安倍政権を倒そう! NAZEN(すべての原発いますぐなくそう全国会議)は、福島の怒りと結び、職場から地域から闘います。ふくしま共同診療所へのさらなる支援、NAZENで始める「保養運動」へご支援(募金)をお願いします。

■たたかう新たな党を作るために 夏期カンパのお願い 
都政を革新する会 代表・長谷川英憲 事務局長・北島邦彦

(1)7月21日の参院選は、歴史を変える出発点です。一方で史上3番目の低い投票率で今の政治と社会への不信と怒りが表れましたが、山本太郎さんの66万票獲得と当選は、「本当の事を言ったら仕事を干されたりクビになる、腐った今の社会そのものを変えたい」という太郎さんに続く66万人の決起です。
 私たち都政を革新する会は、昨年の衆院選に続いて山本太郎さんを心から支持して闘い、勝利したことを本当に誇りに思うと同時に、今こそ闘う新たな党を作ることを訴えます。
(2)すべての政党が選挙後に崩壊状態です。「大勝した自民・公明」も前途は真っ暗です。敗北した野党は混迷に陥っています。アベノミクスは大企業と大金持ちにだけうまい汁をすわせ、労働者民衆には消費大増税、大失業、長時間労働と低賃金、年金・介護・医療や生活保護など社会保障の切り捨てでしかなく、必ず破産します。「原発で死んだものはいない」という許し難い高市・自民党政調会長、原発事故を居直り、再稼働へ突き進み、「日本の原発は安全」と外国へ輸出するなど許せません。そして「自衛隊を国防軍に」などという改憲、この超反動安倍政権をうち倒す大きな風穴が開いたのです。
(3)山本太郎さんが選挙で訴えた基本政策の3点【被ばくさせない】【TPP入らない】【飢えさせない】の実現は、腐った国会の中の駆け引きではなく、国会の外、職場・地域・街頭からの団結した闘いで社会を変える中でやり遂げられます。私たちは、この選挙の「地元」杉並を先頭に、今回ともに闘った全東京の1200万の都民・労働者とともに、北島邦彦を先頭に全力で新たな闘いを始めます。
(4)今回の選挙は、数千人の無名のボランティア、数十万人の新たな投票を通して、新たな党を求める歴史的な運動をつくり出しました。都革新も、この新たな運動に責任をとり、国鉄闘争・反原発闘争をはじめ「絶対反対」「労働者が主人公の社会」実現へ新しい党をつくるために奮闘します。特に青年・学生たちは「生きることが闘い」です。多くの皆さんの資金カンパを心から呼びかけます。ともに時代を切り開きましょう!                       2013年7月25日
▼カンパ振り込み先  郵便振替 0120-5-418398「都政を革新する会」


★★「前進」第2594号より抜粋
■スタートラインに立った●当選後の記者会見での山本太郎さんの発言

20130721太郎.jpg

 このまま浮かれるわけにはいかない。これは「スタートラインに立った」ということです。いばらの道はこれから始まると思うんです。
 多くの人が今、日本が向かっている方向性に不安を感じている。一番にやってほしいことは、食品安全基準を変えることです。今の「1`グラムあたり100ベクレル」は放射性廃棄物と同等です。それを国民に食べさせて「安全」とする国なんて話にならない。
 今、不条理を押しつけられている人が多すぎる。年間1_シーベルト以上のところで人びとが住まわされている。国は避難の権利を与えず、被曝する権利しか与えていない。避難の権利を国の責任で認めるべきです。
 今、この国は沈むかどうかの泥船なんです。それをなんとか岸に着けようじゃないか。そういう一人ひとりの思いが投票行動に移った。
 憲法のこともそうです。このままでは、若者が戦場に送られるような現実が目の前にある。TPP(環太平洋経済連携協定)もそうです。豊かになるのは1%の金持ちだけで、貧乏人は死ねっていうのがTPP。僕たちの生活を豊かにするはずの農業や医療、公共サービス……こういうものが24分野にわたって根底から覆される。こんなこと許されないですよ。
 僕は最初、しがらみだらけの世界にいて、声を上げることに恐怖感がありました。でも全国を回って、みんなと横につながっていくことですごく力をもらって、こうして参議院に入ることができる。もう怖さはない。僕は企業や権力側から見たらすごくうっとうしい存在だから、つぶされたり消されたりする可能性はあるんですが、それは怖くないんです。僕に力を貸してくれた人たちを僕自身が裏切って、その人たちに命を狙われるのが一番怖い(笑い)。
 僕には捨てるものは何もない。だから恐れるものもない。自分の党を守るとか、議席を守るとか、企業を守るということは何もない。僕が守りたいのは自分とみんなの命です。みんなで生き延びようってことです。
 街頭で握手をしているとき、何人もの人たちが自分の現状を僕に伝えにきた。ある女性が、自分は会社に使いつぶされたんだと体を震わせながら訴えてきた。こんな社会を今まで受け入れていた自分への憤りも感じた。そういう声が自分の中でエネルギーになった。政治の原点とはこういうものなんです。あなたの声を国会に届けるための代表として、山本太郎という政治家を育ててほしい。みなさんが政策秘書になり、ブレーンになって力を貸してください。
 今からが始まりです。議員になることが目的じゃなくて、自分たちには達成すべきことがある。もっともっと横につながる。全国に足を運んで、その声を国会に届ける。可能性はまだまだある。政権とるとこまで行こうぜってことです!
 この国が向かっている先は、表現の自由を奪って全員均質化し、個性を否定していくことです。見てください、ボランティアも全員個性的じゃないですか。僕自身が表現の自由を奪われ、多様性から弾かれた人間ですから、誰が応援に来たって断りません。多様性を認める世の中じゃなきゃウソですよ。そのためにも憲法改悪は絶対許さない。みんなで力を合わせてがんばりましょうね!
 -------------------------------
 《山本太郎さんのプロフィール》
 1974年11月24日、兵庫県宝塚市生まれ。俳優。2011年3・11原発事故の後、自身のツイッターで反原発の意思を表明。同年4月10日、高円寺の「原発やめろデモ」に参加。5月に所属事務所を退社し、以後一貫して反原発運動に取り組む。昨年12月の衆院選に東京8区から出馬し、次点で落選するも約7万1千票を得る。

■ドイツからの祝当選メール
 ★嵐のような祝福を!
  ケアスティン・ルーデックさん(ゴアレーベン核廃棄物処分場反対同盟・前委員長)
 すばらしいニュースをありがとうございます。
 このとてつもない勝利とその意義について、ゴアレーベンの私たちもさきほどから熱っぽく討論しているところです。
 無所属で、徹底的に原発反対の山本太郎さんが参議院議員に選ばれるなんて信じられません。
 この勝利を実現した日本のみなさんの力強い闘いを心から祝福し、私たちもいま大声で「原発反対!」と叫んでいるところです。あなたたちの勝利は私たちの勝利です。嵐のような祝福を送ります。
 あなたたちはこの勝利で世界の反原発運動に大きな寄与をしました。私たちはあなたたちを本当に誇りに思います。
 ★民衆から希望と期待
 クルト・シュナイダーさん(ベルリン都市鉄道の民営化に反対する行動委員会、ドイツ機関士労組組合員)
 山本太郎さんの勝利、おめでとうございます!
 参議院に若い力が登場するということですね。民衆の中の希望と期待の圧倒的高まりが彼を力強く押し上げたのだと思います。しかし、彼が掲げた要求を議会内で達成することはできないでしょう。ただ議会は、彼の闘いの武器になります。
 今回の勝利は、情勢の重要な特徴を示しています。日本の労働者階級のみなさん、がんばってください。


★★全国水平同盟規約(去る7月14日、大阪八尾市西郡で行われた結成大会で採択)

20130714全水.jpg

 はじめに
 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」 1922年3月、全国水平社は、ロシア革命の衝撃と感動をバネに結成され、またたく間に全国各地に組織を結成し、プロレタリア革命の前進に向けてつき進んだ。
 それから91年、日本帝国主義は、資本主義の最末期である新自由主義攻撃の全面的な破産の恐怖にのたうち回っている。全世界で革命情勢が本格的に煮つまり、「生きさせろ!」の叫びが今、日本中で、世界中であふれ出ている。
 新自由主義による全世界共通の民営化・外注化・非正規職化の攻撃への怒りの炎が、権力・資本との絶対非和解の対決を生み出し、プロレタリア革命を求めて世界各地で燃え広がっている。
 しかるに、既成の部落解放同盟は頭から腐り果て、解放運動の抑圧物になりさがっている。
 今再び、部落解放へ新たな宣言を発する時が来た。新組織「全国水平同盟」の結成は、何よりも、今日の大恐慌と戦争・改憲情勢の切迫、3・11(大震災と原発事故)情勢のもとで激化する新自由主義攻撃に真正面から立ち向かう闘いだ。私たちは、ここに、新自由主義と非和解で対決し、国鉄闘争を軸に絶対反対・階級的団結の拡大で闘うまったく新しい部落解放の全国組織、300万部落民の解放と6000万労働者階級の解放のために闘う「全国水平同盟」の結成を宣言する。

 同盟の目的
 (1)
 全国水平同盟の目的は、部落差別の撤廃と部落・部落民の解放にある。それは、あらゆる差別を許さない社会を築くことによって実現される。その闘いは、人間社会本来の共同性を取り戻し、誰もが誇りと喜びを持って共に生きられる新たな社会の建設のなかに部落民の解放を求める普遍的な、人類史的意義と広がりを持つ闘いである。
 (2)
 最末期の資本主義・帝国主義の絶望的なあがき(延命形態)である今日の新自由主義は、労働者階級の生活と生命を極限まで破壊し、ほんの一握りの支配階級だけが生き残ろうとする、まったく非人間的に転倒した、荒廃した社会を生み出した。その一番のあらわれが、1987年の国鉄分割・民営化からはじまる社会全体を覆い尽くす民営化・外注化・非正規職化の攻撃である。この攻撃は、80年代地対協攻撃(地域改善対策協議会路線)による戦後部落解放運動の解体攻撃と、一体で進められた。
 85年〜86年、動労千葉(国鉄千葉動力車労働組合)は、この攻撃に対して2波のストライキで闘い、労組破壊・団結解体攻撃をうち破り、団結と組合を守り抜いた。
 82年の第二臨調−87年の国鉄分割・民営化と一体で進んだ80年代〜90年代地対協攻撃のもとで、部落の解体、応能応益家賃制度による住民の追い出し、更地化攻撃、さらに、部落民労働者を含む労働者の非正規職化・首切りは急速に進んだ。
 それに対し既成の部落解放同盟は、資本のおこぼれを求めて利権に走り、それらの攻撃の手先になりはて、部落大衆を資本に売り渡した。多くの部落が破壊され、部落民としてのきずな(紐帯〔ちゅうたい〕)が、断ち切られ、生活破壊が進行した。
 だが一方、八尾北医療センター労働組合を拠点に、道州制−更地化、非正規職化と闘う西郡(八尾北・西郡)の闘いは、動労千葉を先頭にした国鉄決戦と一体化することで、道州制・民営化攻撃を根幹からうち破っている。他の多くの部落ではすでに解体されたムラの紐帯も、絶対反対で闘う西郡では生きており、かけがえのない結集軸となっている。
 もうひとつの闘いの結集軸が、狭山闘争である。狭山闘争は、石川一雄さんの半世紀にも及ぶ絶対非和解の不屈の闘いで、国家の部落差別犯罪を暴き出し、70年代から今日に至るまで、全国の部落大衆、労働者階級をつなぐ、階級的団結の砦(とりで)となってきた。新自由主義との最先端の闘いである狭山闘争を、外注化阻止・非正規職撤廃と一体の闘いとして闘う。
 (3)
 部落差別の本質は、資本主義の搾取と収奪、階級支配を貫徹するための資本による労働者階級の分断であり、団結破壊である。したがって部落差別撤廃・部落解放の闘いは、あくまでも団結を求め、団結を拡大する闘いである。
 また、新自由主義は、労働者階級のあらゆる紐帯・団結を解体し、バラバラにすることによってはじめて成り立つ、最も激しい分断攻撃である。だからこそ、新自由主義攻撃に真正面から立ち向かう闘いは、被支配階級全体を一つにする階級的団結の闘いとなる。
 新自由主義と対決し団結を求めてやまない部落解放闘争は、労働者階級全体の階級的団結に拡大する闘いの最先頭である。したがって、階級的労働運動路線はそのまま部落解放の路線である。
 (4)
 非正規職撤廃の闘いは、労働者階級全体の団結と根底的な解放を求める闘いである。労働者の武器であり団結の具体的な形を示すものは、労働組合である。
 非正規職撤廃を正面課題にかかげ、労働者階級の解放をとおしてみずからの解放をかちとろうとする部落解放闘争は、無数の労働組合の建設、職場・地域拠点の建設にみずからの持てる力を注ぎ、労働組合の闘いを軸に、住宅・教育・医療・福祉などと更地化攻撃との全面対決を、支部建設の核心において闘う。
 (5)
 新自由主義と対決する部落解放闘争は、世界に開かれた国際的闘いである。プロレタリア革命の一環としての部落解放闘争は、日韓米を基軸とする国際連帯、プロレタリア国際主義の実践と前進のうちに部落民の自己解放の実現を求める闘いにほかならない。
 労働者国際主義の思想と精神で武装し、資本主義のもとでの搾取と収奪、差別と抑圧からの解放を求めて闘う全世界の労働者人民、被抑圧人民と連帯し、共に闘う。


8・6ヒロシマへ〜賛同と参加の呼びかけ
全原発廃炉・核廃絶世界大会を実現しよう!
被爆68周年8・6ヒロシマ大行動への賛同と参加をお願いします


ヒロシマ大高津尾.jpg

 すべての労働者、農民、漁民、市民の皆さん。被爆68周年の8・6ヒロシマから、「再稼働阻止! 全原発を廃炉に!」「すべての核をなくせ!」の声を全世界に発しましょう。

●フクシマの怒り、被爆者の怒りを共にし安倍政権の再稼働阻止!
 3・11から2年以上が過ぎました。しかし福島の現実はますます深刻化しています。十数万もの人々の避難生活の長期化、労働者・農漁民・住民への内部被曝と被曝労働の強制、拡大し続ける汚染水問題、そして福島の子どもから12人(疑いも含めれば27人)もの甲状腺がんが発見されるという大変な事態が起きています。しかし安倍政権は福島原発事故などなかったかのように、原発再稼働と原発輸出に突き進んでいます。「命よりカネ」という資本家たちが「再稼働こそ経済成長の条件」(葛西JR東海会長)と叫び、高市早苗自民党政調会長は「福島第一原発を含めて、事故によって死亡者が出ている状況では無い」と言い放って、福島の激しい怒りを巻き起こしました。
 安倍政権の原発再稼働・原発輸出の政策は、改憲と核武装の野望と一体です。労働者を、子どもたちを被曝させ、その命を奪って平然としている者たちが、今度はヒロシマ・ナガサキそのものをくり返そうとしているのです。
 しかし原発と被曝への怒りは、ますます深く大きく広がっています。今こそ、被爆者とフクシマの怒りをひとつにし、労働者、農民、漁民、住民、子どもたちを被爆・被曝させて生き延びようとする支配者たちと対決し、「再稼働阻止・全原発廃炉」を高々と掲げた8・6ヒロシマ世界大会を実現しましょう。

●被曝労働絶対阻止の労働組合の闘いこそ全原発廃炉への道ひらく
 再稼働阻止・全原発廃炉を実現する最大の力は、被曝労働を拒否する労働組合の闘いにこそあります。すべての原発・核施設は、労働者に被曝労働を強制することによって成り立っています。被曝を強制されている労働者の多くは、何重もの下請け構造の中で搾取され、権利を奪われている非正規労働者です。新自由主義と呼ばれる現代の資本主義は、労働者の命をしぼり取り、一握りの資本家の富だけを増やしてきました。この「新自由主義のエネルギー源」となってきた原発こそ「地上に設置された原爆」であり、労働者の命を直接的に奪い、破壊することで動いてきたのです。そして、この現実を許してきたのは、新自由主義と闘えなかった労働組合の変質でした。だからこそ労働者が労働組合を甦らせ、団結と闘いの武器としてとりもどし、被曝労働とそれを強制する外注化・非正規化、新自由主義と闘うことこそ、すべての原発を止め、廃炉にしていく道です。
 日本における新自由主義の出発点となった国鉄分割・民営化に絶対反対を貫き、解雇撤回を闘う国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)は、安全問題を徹底的に追及しJRの合理化、外注化を阻止する闘いを続けています。動労千葉とともに闘う国鉄水戸動力車労働組合(動労水戸)は被曝労働絶対拒否を掲げ、福島第一原発事故現場近くに放置された被曝列車の運行を実力阻止しています。福島県内でも国労郡山工場支部の仲間が、外注化と被曝労働を阻止する闘いを開始しています。すべての労働者、労働組合が、労働者の命を脅かす被曝労働を職場・生産現場から拒否して立ちあがるならば、原発を動かすことはできません。
 被曝労働阻止の闘いは、いま福島第一原発の事故現場で必死の収束作業を行っている労働者の命を守りぬくためにこそ必要です。労働者の安全を守りぬくために闘ってこそ、全原発廃炉の道を開くことができます。

●労働運動と国際連帯の力で勝利しましょう
 安倍政権は、アジアに、世界中に原発を輸出しようとし、米欧や中国などの大国も世界の支配をかけて原発と核にしがみついています。全原発廃炉の闘いは一国だけではできません。それは国際連帯の闘いを必要としています。全世界の労働者が、新自由主義と闘い、被曝労働を阻止し、人間らしく生きるために団結するときです。
 大恐慌の激化のもとで、資本は労働者を分断してさらなる競争に駆り立て、市場・資源・領土の支配をめぐる資本家・国家同士の争い、新たな戦争・核戦争の道へ引きずり込もうと躍起になっています。安倍政権の原発再稼働と改憲攻撃は、まさにそのために進められています。民営化・外注化・非正規化、賃下げ・首切り、被曝の強制、戦争・核戦争−−すべてが労働者民衆を犠牲にして延命しようとする新自由主義の攻撃です。まさしく全世界で労働者民衆は同じ課題に直面し、同じ闘いにたちあがっています。だからこそ国境をこえて団結しましょう。労働運動の力と国際連帯で、安倍政権の原発再稼働と改憲と戦争・核武装を打ち砕こう!
 放射能から子どもの命を守りぬくために、ふくしま共同診療所建設、保養・避難の取り組みを広げましょう。この運動も全国・全世界の労働者の団結した力によってのみ展望を開くことができます。
 世界のすべての人々に呼びかけます。ヒロシマ・ナガサキ・ビキニを、そしてフクシマを繰り返させないために、核と原発を地上から一掃するために団結しましょう!
 8月6日、ヒロシマの地に集まり、「全原発廃炉・核廃絶の世界大会」を共に実現することを心から呼びかけます!

               2013年6月
              被爆68周年8・6ヒロシマ大行動実行委員会
posted by 東京西部ユニオンブログ at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。