2012年12月28日

2013年は今年に輪をかけた1まわり大きな時代になります。  もっと国鉄闘争、もっと鈴コン闘争、もっと労働組合を強く大きくしよう!

カウントダウン! この資本主義を終わらせる秒読みを!
 2012年 お疲れ様です!!激しく闘って見えてきたモノは大きい!


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▲12/14荻窪 太郎&ジュリー その決意は後々まで語り継がれるかも

■本日のもくじ
●ひと言!
●鈴コン解雇撤回1カ年決起集会 週刊『前進』2564号(2012/12/10 )より転載
●強制出向命令の無効を 求めて東京地裁に提訴 日刊・動労千葉NO.7428 12/27
●荻窪タロー旋風!数千人の聴衆、沢田研二さんも応援演説12月14日 22:15前進・速報版より
●NAZEN杉並デモ、山本候補に熱いエール 2012年12月14日 02:40前進/速報版より
■山本太郎さんの演説■(12/14荻窪)



★ひと言!
 いや、2012年は最後までとんでもなく激しかった。
 何と3週間もブログ更新できず…。
 さて、超超反動政権・安倍政権ができたが、できた瞬間に崩壊の危機の自民だ、というより、めちゃくちゃな攻撃かけなきゃ資本主義が持たない、選挙も金つかいまくっただろうし、地方を中心に「公共事業めちゃやります」と言って票集めても、前回より200万票も減らして議席を牛耳ったこと、その根底の深い深い労働者の怒りに、権力の座についた奴らはおののいてるありさま。
 さらにより深刻なのが既成の労働組合の腐りようだ。もう引導を渡すしかない。
 しかし、山本太郎さんの勇敢なたたかいをともに出来たのは、すごいこと。国鉄・鈴コン先頭に、労働者の解雇撤回・外注化阻止・非正規職撤廃のたたかいで先端的に示してきた労働者の天をも衝く怒りが、太郎さんのたたかいと結びつくのはいわば必然だと思う。3・11はその前から明らかだったことをとことん暴いたのだから。
 わずか12日間ではあれここに労働者の真の怒りは示すことが出来た。だからここが始まりだ。だから12・1鈴コン集会で示した可能性、この秋、動労千葉・動労水戸を先頭に外注化阻止・非正規職撤廃の火柱を上げたことのもつ大きさをもっともっと広げ、俺たちユニオンの闘いと26年の国鉄闘争がついに合体して、全労働者の怒りと結びあうときがきたってことだ。
 で、2012年ももう数日、2013年は今年に輪をかけた1まわり大きな時代になります。
 もっと国鉄闘争、もっと鈴コン闘争、もっと労働組合を強く大きくしよう!

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コン解雇撤回1カ年決起集会 “非正規の団結拡大を” 全国キャラバン出発を宣言
週刊『前進』2564号(2012/12/10 )より転載


 突き抜けるような明るさを爆発させ、爆笑の次の瞬間、深い確信になる。あっと言う間の2時間余りに感じたという参加者もいた。12月1日、「解雇撤回・非正規職撤廃 鈴コン闘争勝利へ 解雇1カ年決起集会」が東京・豊島区民センターをあふれさせる185人の参加でかちとられた。
 鈴木コンクリート工業分会と、7月15日に結成された鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議は、昨年11月からの組合つぶしの解雇攻撃にうちかち、団結と共闘の輪を着実に広げて集会に臨んだ。
 解雇当該の鈴コン分会三役と職場に残って闘う組合員が「鈴コン分会の報告と訴え」と決意表明を行った。▽国鉄闘争、外注化阻止・非正規職撤廃の闘いは全国・全世界の労働者の共通の闘いである▽大失業の本格化は団結して闘うことで新自由主義を倒せる時代が来たことを示している▽職場と社会を変える力は自分たち労働者の中にある――と胸を張って提示した。
 支援・連帯共闘会議の呼びかけ人からは代表の花輪不二男さん(世田谷地区労顧問)が主催者あいさつ。全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部の高英男副委員長からの戦闘的なメッセージの紹介。呼びかけ人はみな「これは自分たち自身の闘いだ」と異口同音に言う。団結の力だ。
 動労千葉の繁沢敬一副委員長と動労水戸の石井真一委員長は連帯のあいさつで外注化阻止決戦の第2段階の大攻防をリアルに報告した。この1年の外注化阻止・非正規職撤廃の大決戦への突入と、三労組共闘、11月労働者集会と一体のものとして鈴コン集会があることが示された。
 弁護団の木下徹郎弁護士、藤田正人弁護士は、鈴コン解雇撤回裁判の仮処分段階の2回の勝利決定は1年間の闘いの前進、現場攻防の力を示していると語った。
 集会前に板橋区で社前闘争(記事3面)が敢行されたことが報告された。社前闘争は「労働者を解雇したら痛い目にあうこと、高くつくこと」を鈴コン資本に思い知らせたに違いない。
 首都圏7組合が連帯の報告
 共闘会議事務局は、裁判支援の団体署名が150を超え、共闘会議会員も目標に向かって半年で大きく前進しており、さらに職場・地域で拡大しようと訴えた。
 支援・連帯共闘会議に加わった首都圏の7組合が衝撃的に登場した。「連帯してたたかう職場から」の闘争報告で7組合の労働者が次々と発言した。生の労働者の姿と熱意、あふれるばかりの闘う気概――。鈴コン支援・連帯共闘会議の運動の真骨頂が示された。会場の一体感は尋常ではない。鈴コン分会のような闘いはどんな職場でも必ずできると瞬間的に確信がわいてくる。
 郵政非正規ユニオンをはじめ精研労組、さいたまユニオン行田分会、東京西部ユニオンアメリカンアパレル分会、この数カ月の間に、あるいは先月、闘いに決起した労働者が次々と登場。正社員の非正規化、デタラメな解雇、職場閉鎖、賃下げなどなど労働者が生きていけない理不尽な攻撃に対して、泣き言を言うのではなく「ふざけるな」と堂々と立つ。暗さは微塵(みじん)もない。労働者の団結だけが武器だ。首都圏の職場生産点全体、電機・自動車など全産業の膨大な労働者の怒りのマグマの一端が見える。「俺たちは奴隷じゃない」と徹底して闘う鈴コン分会の闘いが新たな仲間を引きつけている。
 労働者はどんな時代に生きているのか、核心は何なのかをつかんだら立ち上がる。鈴コン分会の「解雇撤回・非正規職撤廃」「地域・産別・ナショナルセンターの枠を越えて闘う労働者の団結を」「非正規職撤廃は正規ももちろん全労働者の課題」「職場で徹底して闘い労働組合をよみがえらせてこの社会を変えよう」「本当の労働者の党をつくろう」の訴えは必ず広がる。勝つ道を示している。支援・連帯の輪は安倍・野田・石原・橋下を根底から打ち倒す階級的労働運動を鍛え育てている。
 鈴コン分会と共闘会議は来春闘へ全国キャラバンに出ると宣言した。動労千葉のように闘おう! 鈴コン分会のように闘おう! 誰でもどこでも闘える。堂々と胸を張り、誇り高く団結して勝利の2013年へ突き進もう!
 (投稿/東京西部ユニオン Y・K)


強制出向命令の無効を 求めて東京地裁に提訴 日刊・動労千葉NO.7428 12/27
業務外注化−強制出向粉砕!
動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の強制出向させられた組合員53名が原告に!
安全の崩壊と労働者の権利を破壊する外注化と出向を粉砕しよう!

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▲強制出向無効の裁判提訴に向かう原告代表団。12月26日、東京地裁前

 12月26日、動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の強制出向させられた組合員53人は、強制出向命令の無効確認を求める裁判を東京地裁に提訴した。そして、提訴後、司法記者クラブで記者会見を行い、業務外注化と強制出向の違法性と、労働者が置かれた現状に対して労働組合が闘うことの必要性などを訴えた。
 外注化ー強制出向粉砕へ、団結して職場闘争をガンガン闘い、そして裁判闘争において偽装請負の事実、強制出向の違法ー不当性を徹底的に暴き出し、絶対に勝利しよう!

本人の同意もない!戻る場所もない事実上の「転籍」だ!
 まず何よりも、今回の強制出向は、業務そのものが鉄道サービス会社に外注化されたために、戻る場所がないということだ。団体交渉でもJR東日本は、戻るべき職場と業務がない場合には「出向の延長」を行うとしている。これは、戻る名所がない=「出向の延長」=実質的な「転籍」ということであり、違法行為そのものだ。
 また、民法においても、「使用者は、労働者の承諾を得なければその権利を第3者に譲渡できない」と規定されており、復帰を前提にした一時的な出向であっても労働者の同意が必要だとしているのだ。
 今回の出向は、本人の同意も全くない、労働協約も締結されていない、しかも、戻る場所もない実質上の「転籍」である以上、当然、無効だということだ。
 さらに、そもそも出向の必要性が全く存在しないということだ。…
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7428.htm )


NAZEN杉並が阿佐谷デモ、駅頭宣伝中の山本候補に熱いエール 2012年12月14日 02:40前進/速報版より

 12月13日、毎月恒例のNAZEN杉並デモが意気高く闘われた。12月15日〜17日、国際原子力マフィアとも言うべきIAEAと日本政府が、福島県郡山市で国際会議を開催し、原子力は安全キャンペーンを行い、原発再稼働への道を開こうとしている。冗談じゃない! 杉並から反対の声をあげ、福島現地での闘いと合流しよう! と呼びかけるデモだ!
 今回は、12月16日の衆院選投票日直前の選挙真っ最中のデモだ。公示直前に、NAZEN呼びかけ人でもある俳優の山本太郎さんが杉並から出馬表明して、連日駅前や地域に大きな風を巻き起こしている。原発即時廃炉を掲げるただ一人の候補だ。…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/12/post-1830.html )


荻窪駅前はタロー旋風! 数千人の聴衆、沢田研二さんも応援演説 2012年12月14日 22:15前進・速報版より

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 12月14日、荻窪北口はタロー旋風! マイクを握った山本太郎候補は、杉並が原水禁運働発祥の地であり、原発推進と戦争・改憲の自民党・石原伸晃の選挙区だからこそ、この杉並で立候補したんだと訴えた。そして「今回の選挙は、命を守ろうとする者と、命を奪おうとする者との闘いだ。今変えなければいつ変えるのか! 石原ファミリーを倒そう!」と呼びかけると、集まった千人を超える人々が大きな拍手で応えた。

s20121214b-3.jpgs20121214b-4.jpg 午後6時、沢田研二さんが登場! 聴衆は数千人にふくれあがった。「ジュリー!」の声も飛ぶ。沢田さんは「まず何より原発を止めなければならない。山本太郎さんが勇気を持って立候補してくれた。山本太郎さんを送り出しましょう。僕も昨日、西荻で街宣に行って、山本太郎さんの街頭演説を聴いた。公選はがきを杉並区内の友達に送りました!」…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/12/post-1831.html )


■山本太郎さんの演説■(12/14荻窪)
 こんばんわ、山本太郎です。今回、衆院選に杉並から立つことになりました。石原軍団と激突です。僕は兵庫県の出身なんですが、ここ杉並から立つ意味はすごく大きいんですよね。ここ杉並は反核運動が生まれた街なんです。1954年、一人の主婦から始まりました。お子さんを持った一人のお母さんが、署名を集め始めたんですね。ここから5分ぐらいの所にある中央図書館、公民館で原水爆の実験をやめてくれと言う内容でした。それが何千万人規模の運動になっていったんです。日本を変えた、世界を変えた。それが、なんと部分的核実験の禁止条約につながっていくんですね。すごいじゃないですか。それが杉並なんですよ。それぐらいのエネルギーを持った街なんです。杉並から山本太郎が立つ理由、その一つはそこです。
 もう一つ、3・11以降、原発事故がありました。その後、原発と放射能に対する不安を大きな声でいろんな人と話す空気じゃなかった。でも杉並、高円寺で行われた1万人以上のデモの中で、自分が思うことを素直に吐き出していいんだと。自分の思っていることも言えないような世の中なんて最悪ですよね。たとえ意見が違ったとしても、いろんな人の意見を混ぜ合わせて妥協点だったり、いろんな方向性が見い出せると思うんです。山本太郎が杉並から立つ理由、二つ目はそこです。
 そして最後に、山本太郎がどうして杉並から立ったのか、それは自民党です。原発の歴史をつくったのは自民党。もちろん3・11以降の原発事故による被害、放射能の拡散、それを隠し続けて事故を矮小化し、マスコミもぐるになって僕たち国民をだまし続けた民主党。3・11以降の地獄は民主党がつくりだしたものです。でも前の土台となる部分、それは自民党がつくり上げたものなんですよね。今の自民党の中枢にいる象徴的な人物といえば石原さん、石原ファミリーなんですよ。いま危機的なこの日本の状況を、大きな資金力や組織力はないけれども市民のみなさんとつながって、この大きな敵、日本を売り飛ばそうとする者たちと対決して突破すること、それは大きなエネルギーを日本中に送ることになると思うんです。日本が変わるきっかけは、ここ杉並からつくろう、杉並から変えられるんじゃないかと思ったんです。山本太郎が杉並から立候補しようとした理由はそれです。
 とにかく今、ひどすぎるんですよ、世の中があまりにも。いきなり衆議院解散してね。テレビの報道を見ても偏向報道だらけ。この国に存在する政党は自民、公明、民主、維新。ちょっとだけ、みんなの党。それぐらいしか報道されていない。いろんな党が乱立してとか。そうじゃないんですよ。今回の選挙の一番のテーマは、命を守れるかどうかなんです。命を守ろうとする者と、命を売り飛ばそうとする者、その2極の闘いなんですよね。その中で自分に何ができるのか。議席を取って、しがらみだらけの政治家たちがなかなか口にできないことをストレートのものを言う、自分にはその役目ができる。それだけじゃなくて、政党が乱立して、ものごとのフォーカスがずらされている事実をみなさんに伝えなきゃと思ったんです。命を守ろうとする者と、命を売り飛ばそうとする者、その2極の闘いなんだということを、日本全国のみなさんにお伝えしたかったんです。
 地震大国の日本は今、地震の活動期ですよね。先日マグニチュード7・3の地震があった。翌日はマグニチュード7・4と訂正された。専門家によると、この先マグニチュード8クラスのものがやってくる警告と受け取っていいと。そのような状況の中で原発が動き続けている。原発は止まっているだけじゃ安全じゃない。一刻も早く廃炉作業に入る手続きを踏まなければならない。
 そのような状況の中で、原発推進と言っている勢力もある。その一方で「脱原発」の皮をかぶりながら、段階的停止みたいな、2030年代までにみたいな、1日も長く原発を続けてお金を手にしようとする人たち。そういう大きな勢力がマスコミと一体となってわれわれに本当の情報を渡さないんですよね。
 本当に危険なんです。今は地震の活動期。福島の東電原発、本当に収束していますか。関西電力大飯原発3号機、4号機、その下には活断層が通っている。なのにまだまだ動かすか。増設までするか。どんどん再稼働して一体何がやりたいんだ。
 福島の事故、これは同心円の中に閉じ込められているんですよね。汚染は広がっていませんよというアピールだらけなんです。しかも同心円上、30キロ圏内だけじゃないですよね。でも福島のキーワードの中にしか汚染はないような工作がずっと続けられていますよね。福島差別をつくり出しているのは、政府であり、政治家であり、メディアなんです。
 今回の福島東電事故、それによって広がった放射能汚染、それは東日本一帯なんですよ。もちろんすべて均一ではない。ホットスポットとして点在しているんですよ。みなさん、放射能汚染は東京には汚染はないとお考えですか? とんでもない。福島東電原発が爆発して、その後、放射能雲になりました。放射能プルムは東京方面に進んできた、途中さえぎるものはなかった。新宿の高層ビル群にぶつかって、降り注いでいるんですよ。その放射線量、岩手県盛岡市に投下したものの100倍だと言われています。ここ杉並は大丈夫ですか? わからないですよね。東京もわからない、東日本もわからない。調べないからわからないんです。
 どうして調べようとしないんでしょうか。簡単なんです。原発からのうまみをあきらめられない企業、その利潤にしがみつく人々、1%の人々がコントロールしようとしているんです。放射能の拡散がばれてしまうと、原発によるリスクがみなさんに知れ渡ってしまう。だとしたら、原発がなくてもエネルギーが足りている状況の中で原発をやめろと言う声が大きくなってしまうんですね。
 そんな、テレビや新聞が本当のことを流さないないなんてとんでもないだろう。でも違うんですよ。テレビ、新聞はお金がもらえれば僕たちの命にかかわることでも売り飛ばすんです。情報を制限するんです。東京電力、1年間に260億円ものお金を使って、メディアに対して広告宣伝費を払っています。もちろんみなさんの電気料なんですね。260億円くれる人に文句が言えるか、260億円の口止め料をもらえれば、みなさんの命のかかわることでも本当の情報を流さないんです。
 事故はまだ終わっていない。収束の仕方さえもわからない。溶け落ちた燃料がどこにいっているのか確認することさえできない。近くに寄れば即死です。この燃料の在処が分かるまでに何十年かかるかわからない。収束ということで考えれば何百年単位かもしれない。
 チェルノブイリの事故、26年前にありました。僕、去年行って来ましたが、まだ収束作業が続いていますよ。野田総理は福島の事故を小さく見せるために、収束宣言なるものをしましたが、それによって危険な作業を安い労働で自分の命を削りながら、僕たちにチャンスを与えてくれている収束作業員のみなさんがいらっしゃるんですよね。1万円そこそこのお金で、自分で宿代も、ご飯代も払って、僕たちにチャンスを与えてくれているんですよ。その人たちがいなくなったら、僕たちもう命をつなげない。
 今僕たちがやることがあるんじゃないですか。メディアが垂れ流すうそを見極めて、これから先どういう世の中にしていくのか、一刻も早く方向転換していかないともたない。今、地震の活動期です。エネルギーは足りている。今年の3月26日から東京電力管内にお住まいのみなさんは、最後に止まった柏崎原発が止まってから、1ワットも原発電力に頼っていない。もちろん主力は火力発電ですが、天然ガスを使えば一度で2回発電できる。CO2の排出も抑えられ、環境への負荷も少ない。調達ももっと近場から入れられるんですよ。なのにどうしてテレビでもっと大きく宣伝されないのか。簡単なんです。原発にかかわるスポンサーからのお金に目をくらまされているんです。お金と僕たちの命がバーターにされている。こんなこと許せますか? 僕は許せないんです。
 3・11があるまでこんな世の中のことなんて何も知らなかったんです。情けない大人です。30代の後半に突入して、この大きな事故に目が覚めたんです。原発というものから少しづつ自分自身の目が開いてきて、社会にはいろんな問題があることに気づかされたんです。この原発も社会の弱い立場にある人たちにしわ寄せがどんどんいっている。事故がなくても日常的に被曝する仕事なんです。僕たちが使っていた電力は人の犠牲の上に成り立っている電力であったんです。今それを知ってしまった以上、そして別の方法があると知った以上、これを認めることはできない。今やめなければいつやめるんだ。
 自民、公明、維新、彼らが連立政権を組むような勢力になってしまったら、この国は恐ろしいことになってしまいます。原発は推進され、憲法9条は変えられ、国防軍と名乗り、そして軍備は増強され、核兵器は保持、その先に何があるでしょう。想像力を働かせればわかりますよね。徴兵制も可能性としてあると思います。すでに維新の石原さん、橋下さんはそれについてコメントしていますよね。
 あなたの一番大切な人を、あなたの子どもを、あなたの恋人を、あなたの兄弟を最前線に送り込めますか? 経済的に苦しくなれば何年間かに1回、戦争を繰り返すアメリカ。アメリカのために戦争に駆り出される、そのような現実が今迫ってきているんです。原発をあきらめきれないのもここなんですよね。アメリカ国内ではもうできない、だけど中国、ロシアと原発・核開発で負けたくない。だから変わりに日本が代理でやることになっているんです。そんなことありえますか! 僕たち一体どこの国に住んでいるんですか? どうして自国民に対してこんなに愛情がないんでしょうか。
 僕たちに与えられた食品の安全基準ご存じですか? みなさん、今日食べた朝ご飯、安全ですか? これから食べる晩ご飯、安全な食材ですか? この事故を矮小化するために、汚染された地域もごまかされている。そして本来ならば事業者である東電、それを後押しした国が補償・賠償すべきなのに、それをしたくないばっかりに、今回の事故における汚染は隠されています。それによって僕たちが食べているもの、全国に流通しているものに、汚染食品が混ざっています。国が認めた安全基準、1キロあたり100ベクレル。100ベクレルって何だ? よくわからないですよね。1キロあたり100ベクレルは、この事故が起こる前は、放射性廃棄物として黄色いドラム缶の中に入れて厳重に管理しなければならないものでした。そのことがまったく報道されていない。
 テレビ局のみなさん、新聞社のみなさん、お金のために僕たちを売り飛ばすんですか? 力貸してくださいよ。自分たちが書く記事、1行に僕たちに気づきを与えるような記事をくださいよ。僕たちがテレビで見る5秒間のコメントの間にだけでも、僕たちがみんな気づけるようにそんなコメントを差し込んでください。闘ってくださいよ。命を守ろうとする僕たちは、あなたたちの命も守りたいんですよ。全員でこのまま、日本全国中が内部被曝し続けて、この先に未来なんかありますか?
 放射性廃棄物と同等のものを食べて安全と言われる僕たちの国、一番最初に影響を受けるのは誰でしょう? 子どもです。若い人たちです。細胞分裂活発ですから。彼らが原子力に対して何か意見が言える立場だったでしょうか? 違いますよね。その子どもたちにしわよせを、僕たちが生み出したものをかぶせるのか。今変えなければ、いつ変えるんだって話なんです。事故前、僕たちはどのくらいの数値の食べ物を食べていたか、ご存知ですか? キログラム当たり0・1ベクレルから0・2ベクレルだったそうです。だとするなら、今この国が僕たちに与えた安全基準、僕たちが以前食べていたものの1000倍ですよ。安全基準を1000倍に引き上げられたとしても僕たちの体いきなり1000倍強くなりますか?
 どうしてこんなことを、本当のことをたくさんの人が知らないんですか? 原子力という名の既得権益のもとにコントロールされているからです。情報操作は当たり前。電力会社、電気メーカー、三菱、日立、東芝、その下に建設業界、そして銀行、保険。間に大手広告代理店をはさんで、同じ利権を守りたい、お金がほしいだけのメディアに僕たちはだまされつづけるんです。こんなことがあっていいですか? 今変えましょうよ。力貸してもらえないですか!
 山本太郎、お前目立ちたいだけだろうと。芸能界でこういうの悪目立ちっていうんです。こんなの何の得にもならない、自分の職業のこと考えたら。でもね、職業なんてどうでもいいんです。その前に自分自身が生きていたい。でも、世界中にひとりぼっちでは意味がない。みなさんが生きていてくれないと困るんですよ。他者が存在して始めてこの世界って成り立つじゃないですか。僕も生きてたい、みなさんにも生きていてもらいたい。
 そのために12月16日の衆議院選挙、変えたいんですよ。みなさん、力を貸してもらえませんか。このままじゃ終われない、悔しい、あまりにも。ここまでなめられて黙っていられるかって話なんです。これ以上なめられるってことは、自分たちの命、子どもたちの命、大切な人の命を奪われるってことなんです。そんなこと絶対に許さない、最後まで抗います。みなさん、力を貸してください。僕を国会に連れて行ってください。お願いします。杉並の汚染、東京の汚染、東日本の汚染、僕に調べさせてください。そして汚染食品を止めさせてください。
 みなさんの力が必要です。よろしくお願いします。ありがとうございました。
(握手! 握手!)
posted by 東京西部ユニオンブログ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

12・1池袋に労働者の闘魂が炸裂!鈴コン集会大成功!

12・1池袋に労働者の闘魂が炸裂!鈴コン集会大成功!
トンネル事故!民営化こそ悪の元凶だ 社会の隅々まで「異音」がする!打音検査が必要なのはトンネルだけじゃない!

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▲12・1鈴コン社前闘争と豊島区民センターをあふれさせた決起集会
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▲笹子トンネル事故現場 民営化は人を殺す!

■本日のもくじ
●ひと言!
●勝利の新たな1年へ!12・1鈴コン集会に185名 12月2日合同・一般全国協HPより
●【東京8区】山本太郎さんが駆けまわっています☆ NAZENのHPより
●ふくしま共同診療所12/1ついにオープン!!!まだまだ人材も器材も足りません
●笹子トンネルだけ打音検査せずマニュアルでは義務 朝日デジタル12月6日9時46分
●10・1検修・構内外注化に伴い問題点が続出 日刊・動労千葉NO.7417 12/4
●千葉支社-久留里線のワンマン運転を提案 日刊・動労千葉NO.7416 12/1
●外注化−出向差止仮処分事件 東京地裁棄却決定弾劾!日刊・動労千葉NO.7415 11/30
●「内部被曝を考える」大瀧講演会に参加して 2012/12/05 17:33百万人署名運動hpより
●「この叫び聞いて」8千人が怒り 矢板で処分場反対集会 12月3日下野新聞
●被ばく隠し、賃金ピンハネと闘う 救援本部ニュース397号 2012.12.6


★ひと言! 12・1鈴コン闘争勝利へ 決起集会大成功!
ブログの更新は後回しになりすみませんでした!それだけ重要な集会でした。
 突き抜けるような明るさを爆発させ、爆笑の次の瞬間、深い確信になる。あっと言う間の2時間あまりに感じたという参加者もいた。12月1日、「解雇撤回・非正規職撤廃、鈴コン闘争勝利へ、解雇1カ年決起集会」が豊島区民センターの会場をあふれさせる185名の参加でかちとられた。鈴コン分会と、7月に結成されて共に闘ってきた支援・連帯共闘会議は、昨年11月からの組合つぶしの解雇攻撃にうちかち、団結と共闘の輪を着実に広げて登場した。集会前に敢行された社前闘争の紹介もされ、「労働者を解雇したらイタイ目にあう、高くつく」ことを鈴コン資本に思い知らせたに違いない。
 鈴コン分会の報告と提起は、国鉄闘争・外注化阻止・非正規職撤廃が全国全世界の労働者の共通の闘いであり、大失業の本格化は、団結して闘うことで新自由主義を倒せる時代が来たと訴え、職場と社会を変える力は自分たち労働者の中にあることを胸をはって指し示した。
 衝撃的に登場したのが「連帯してたたかう職場から」の闘争報告だ。首都圏の7組合からの報告は、次々と発言する生の労働者の姿と熱意、あふれるばかりの闘う気概、ここに鈴コン支援・連帯共闘の運動の真骨頂があるのだと感じた。会場の一体感は尋常ではない。鈴コンのような闘いは、どんな職場でも必ずできると瞬間的に確信がわいてくる。泣き言ではなくふざけるなと堂々と立つ。暗さは微塵もない。労働者の団結だけを武器に立ちあがっている。首都圏の職場生産点全体、電気・自動車はじめ全産業で膨大な労働者の怒りのマグマの一端がそこには見える。「俺たちは奴隷じゃない」と徹底して闘う鈴コン分会のたたかいが、新たな仲間を引きつけている。労働者はどんな時代にいきているのか、核心は何なのかをつかんだら立ちあがる。鈴コン分会の「解雇撤回・非正規職撤廃」「地域・産別・ナショナルセンターの枠をを越えてたたかう労働者の団結を」「非正規職撤廃は正規ももちろん全労働者の課題」「職場で徹底して闘い労働組合を甦らせてこの社会を変えよう」「本当の労働者の党をつくろう」の訴えは必ず広がり勝っていく道だ。その輪は今の解散・総選挙情勢の野田・安倍・石原・橋下を根底から倒す階級的労働運動を鍛え育てる。この集会で鈴コン分会と共闘会議は来春闘へ全国キャラバンに打って出る事を宣言。動労千葉のように闘おう! 鈴コン分会のように闘おう! 誰でもどこでも闘えることを身体の奥底から実感した。集会後も身体が熱く興奮していた。堂々と胸を張り、誇り高く団結して勝利の2013年へ突き進もう! 
……………………………………………………………………
 さらに情勢はどんどん動き、わがユニオンの事務所の同輩であるNAZENの呼びかけ人でもある俳優の山本太郎さんが、何とユニオンの地元杉並=東京8区から立候補!!!
 原発廃炉を掲げるおそらく全国唯一の候補なのではないか? 今の政党や国会、全部信用できないが、太郎さんの気概には応えたいと思うのは、ユニオンの労働者は皆同じだ。
 国会で何かが決まるわけではない。しかしそんな国会許さないという声を、職場からあらゆる所からわき出すように上げていくために、ふざけんな総選挙、ふざけんな石原・維新・橋下、ふざけんな改憲・国防軍、ふざけんな原発再稼働、ふざけんなウソの「脱原発」、ウソの「原発ゼロ」許さんと、どんどんあげていこう!!


勝利の新たな1年へ!12・1鈴コン解雇1カ年決起集会に185名参加
2012年12月2日 合同・一般労働組合全国協議会HPより


 とにかく、すごかった。熱気と興奮で会場全体は溢れかえり、次々に登壇する新たな分会を喝采と拍手と激励で迎え、発言の明るさと活力に思わず引き込まれ、軽妙な様子には爆笑の渦が巻き起こる。新たな労働者が加わり、初めての集会で、これほどとけこみ結合し一体となる。そして、皆が皆明るい、底抜けの明るさだ。怒りが闘いに転化し、仲間を求めて結合し、一堂に会した喜びが爆発している。2時間をこえる集会は、あっという間に過ぎた。
 鈴コン闘争は新しい段階に入った。非正規職撤廃闘争が、鈴コンのひとつから首都圏各地区の「第二、第三の鈴コンへ」と拡大している。始まった大リストラ攻撃への労働者階級の反撃は始まった。「非正規職撤廃!」の号砲が鳴り響き、のろしが高々と上がり、全国6000万労働者・2000万非正規労働者とりわけ青年労働者の巨万の決起を呼びかけている。
 出入りする鈴コン工業に勤務する労働者がダンプの運転席から手を振る、体で挨拶し手を掲げて「がんばれ!」のメッセージ、時々はVサインも見える。正門前には、鈴コン分会の解雇されたこりない面々が笑顔で並び、支援・連帯共闘会議代表の花輪さんがマイクを握って熱弁をふるう。新たに立ち上がった分会が初めての鈴コン訪問のなかで声を大にして発言し、支援の各ユニオンの旗が林立しはためく。正門前での1周年集会は大成功しました。
 鈴コン分会は、本集会で「東京から全国へと、全国キャラバンの出発」を宣言しました。パナソニックから始まる大リストラ情勢への鈴コン分会の怒りの決起であり、何よりもこの12月こそが正月を越せるかどうかに直面する非正規労働者との団結をかけた正念場だということです。攻めて攻めて攻めまくる!これが鈴コン分会の真骨頂!共に闘いましょう。


【東京8区】山本太郎さんが駆けまわっています☆ NAZENのHPより
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すごい人の数☆みんな応援してます。
石原さんには痛い目みてもらわないとダメだよ、と言う男性も。
太郎さんのような一途な人、他に出てませんよね☆みんなで応援しようぜ☆


ふくしま共同診療所12/1ついにオープン!!!
まだまだ人材も器材も足りません。建設基金カンパにぜひご協力を!支援の輪を広げてください。

<基金カンパ送り先>
●郵便振替 口座番号  02200-8-126405
        加入者名  福島診療所建設基金
●銀行口座  福島銀行本店(110)普通預金1252841
         加入者名:福島診療所建設基金 代表 渡辺馨
<ふくしま共同診療所>
住所:〒960-0868福島市太田町20-7 佐周ビル1階
TEL:024-573-9335
ホームページ→http://www.clinic-fukushima.jp/



笹子トンネルだけ打音検査せずマニュアルでは義務 朝日デジタル12月6日9時46分
 【工藤隆治、中田絢子、村田悟】山梨県の中央自動車道笹子トンネルの天井崩落事故で、天井板を固定する金属ボルトの異常を検知する打音検査が、高速道路会社3社が共有する点検マニュアルで義務化されていたことがわかった。中日本高速道路は他のトンネルでは実施していたが、笹子トンネルだけは「目視で異常を確認した場合」と条件付きに切り替えて運用していた。
 点検マニュアルは中日本と東日本、西日本の高速道路3社が前身の日本道路公団から引き継いだものをもとに民営化後の2006年に共同で作成。定期的に実施する詳細点検は「構造物の健全性を把握するため近接目視・打音等により詳細な診断を行う」と定義している。打音検査はコンクリート内部の腐食やボルトのゆるみを異音で検知する。
 中日本高速もマニュアルに沿って詳細点検をしていたが、笹子トンネルだけは同マニュアルの「天井板の留意事項」の項目にある「目視で確認するなどの配慮が必要」との記述をもとに、異常があれば打音検査するという運用をしていた。
http://www.asahi.com/national/update/1206/TKY201212050994.html 

★外注化阻止ニュース46号
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10・1検修・構内外注化に伴い問題点が続出 日刊・動労千葉NO.7417 12/4
 10・1外注化強行によって現場では、業務上の問題が多数発生している。
そもそも技術も経験もないCTSが業務委託を受けたことによって、始める前段の説明の中で、作業内規自体に多くの不備があり、現場での追及にまともに答えられない状況であった。現場では、未だに混乱のなか業務が行われており、運転保安上も問題になっている。
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7418.htm


千葉支社-久留里線のワンマン運転を提案 日刊・動労千葉NO.7416 12/1
安全と地方ローカル線の切り捨てを絶対に許さない!
キハ130形導入に伴う訓練もまともにできていない状況だ!列車の運転が本当にできるのか
 JR千葉支社は、11月21日、久留里線のワンマン運転に関する提案を行ってきた。
2両編成以下の列車を対象にしてワンマン運転の提案
 提案において千葉支社は、12月1日から本線で運用が開始されるキハ130形が導入されたことに伴い、木更津駅〜上総亀山駅間を対象にして、2両編成以下の列車についてはワンマン運転を行うとしている。この場合、朝5時過ぎに上総亀山を出発する2両編成の列車や、22時半ころに上総亀山駅に到着する2両編成の列車も対象になるとしており、終日ワンマン列車が運転される見込みであるとの考え方を示してきた。…
…安全を無視し、地域の足であるローカル線切り捨てにつながる久留里線のワンマン運転は絶対に認めることはできない。千葉支社は提案を撤回しろ。
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7416.htm )

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▲11・4集会報告集発行!500円(ユニオンでも扱っています)

外注化−出向差止仮処分事件 東京地裁棄却決定弾劾!日刊・動労千葉NO.7415 11/30
強制出向させられた労働者に対する不利益を「軽微」だとする反動決定は絶対に許さない!
 東京地裁民事11部・菊池裁判長は、動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の組合員44名が、外注化と強制出向差止を求めていた「出向差止仮処分命令事件」に関して、申し立てを「棄却する」との反動決定を下してきた。
 満腔の怒りでこの決定を弾劾するとともに、本裁判における勝利、強制出向粉砕に向けて闘いぬく決意である。… 
…出向4要件にも該当せず、違法出向は明白だ!
 この決定は、就業規則に「出向規程」が設けられていれば出向は一方的に強制できる旨を記載している。
…会社の主張をそのまま羅列しただけの決定など絶対に粉砕しなければならない。
 あらためて、業務外注化ー強制出向粉砕に向けて、職場からの徹底的な反撃を行うとともに、裁判における勝利獲得に向けて全力で闘いぬこう!
業務外注化ー強制出向粉砕へ職場から徹底的に反撃しよう!
■動労千葉鉄建公団訴訟(1047名)控訴審第1回公判
日 時 12月17日(月)11時〜 場 所 東京高等裁判所824号法廷
内 容 動労千葉鉄建公団訴訟 控訴審第1回公判
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7415.htm )


「内部被曝を考える」大瀧講演会に参加して 2012/12/05 17:33百万人署名運動hpより

12月1日、NAZENヒロシマ主催の「内部被曝を考える」学習会が開催され参加しました。講師は広島大学原爆放射線医科学研究所の大瀧慈教授です。
大瀧教授は、原爆の初期放射線を浴びた量とガン発生の因果関係について研究をされてこられた方です。「初期線量は、爆心からの距離で少なくなるが、ガン死亡危険はほとんど低下していない」というデータを示され、「初期放射線」だけではなく、ガン死亡リスクには、残集放射線による内部被曝が大きく影響しているということを理解することができました。…
●福島の女たちからのIAEA国際会議抗議行動への呼びかけ
☆『原発いらない福島の女たち』から全国の、世界中の皆さんへ
女たちはIAEA(国際原子力機関)と政府主催の『原子力安全に関する福島閣僚会議』に抗議し、次のような非暴力アクションを全力で展開します。どうぞ、それぞれの地からつながって下さい、共に行動に参加して下さい。
■12月14日 (金)
*13:30〜県庁申し入れ・かんしょ踊り・オープニングデモ行進等(★女たちの呼びかけ)
*18:00〜広瀬隆講演会(脱原発福島ネットワーク・ハイロアクション福島主催)
■12月15日(土)
*7:00集合⇒移動〜14:00頃まで(解散時間は天候等にもよる)
*ビッグパレット(国際会議会場)で歌・ダイイン・リレートーク・かんしょ踊り等 (★女たちの呼びかけ)
*IAEAへの申し入れ(フクシマ・アクション・プロジェクト)
*13:00〜脱原発をめざす首長会議 (同主催)
*18:00〜交流会(☆ビッグアイで)
■12月16日(日)
*13:00〜市民会議(フクシマ・アクション・プロジェクト)
*18:00〜交流会(☆ビッグアイで)
■女たちの主張:
  『私たちを抜きに、福島のことを決めるな!』
■注意:郡山市はいまだに線量が高い所です。ご自身の判断で参加を決めて下さい。
子どもと妊婦は参加を薦めません。屋外アクションには十分な放射能防護をして参加して下さい。
(★全文は→→http://million.at.webry.info/201212/article_1.html


放射性廃棄物の最終処分場を断固拒否! 救援本部ニュース395号 2012.12.4

 人口3万人の栃木県矢板市で、福島第一原発事故によってまき散らかされた(まき散らされ続けている)放射性物質など指定廃棄物の栃木県内最終処分場の候補地選定を断固拒否して、市始まって以来の8千人の大集会がもたれました。
 福島原発事故を省みることなく原発再稼働を進める一方、福島をはじめ多くの人々を放射能のもとに放置し続ける。さらに放射性物質を含む廃棄物の最終処分場を県内有数の水源地の直近に指定する。政府と東電の暴挙に、地元の労働者・住民の怒りが爆発しています。…「矢板でとれた米や野菜を食べて末永く暮らしたい」。候補地となった塩田地区に住む高校3年生は、自宅周辺に広がる美しい田畑や高原山の四季への愛着を語り、「処分場は本当に塩田でいいのか、そこに住む私たちの気持ちをくんでいるのか」と問いかけました。隣の地区の方は「放射能は目に見えない。誰の言葉を信じればいいの」と訴え、指定廃棄物の処理が緊急の課題であることに理解を示しつつも、「廃棄物の危険が隠されてはならない。…未来を担う子どもたちを守りたい」と思いを読み上げ、大きな拍手に包まれました。…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9889111.html )
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「この叫び聞いて」8千人が怒り 矢板で処分場反対集会 12月3日下野新聞

 「国はこの叫びを聞いて」「矢板5 件の子どもの未来はどうなる」。指定廃棄物の最終処分場候補地の白紙撤回を求めて、2日に矢板5 件市の長峰公園で開かれた「1万人集会」。市内の児童生徒や女性らが次々と放射性物質や風評被害への不安や不満、国への怒りを切々と訴えた。国の候補地選定から3日で3カ月。ピンク色の反対チラシで染まった会場に約8千人の来場者の思いが結集し、反対運動の熱気はピークを迎えた。
 1日の雪が残る会場には、午前10時の開会前から「断固拒否」のチラシを手に来場者が続々と集結。赤いのぼり旗もたなびき、異様な雰囲気に包まれた。…
(★全文は→→http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20121202/933752 )


被ばく隠し、賃金ピンハネと闘う 救援本部ニュース397号 2012.12.6
 福島第一原発事故の収束作業にあたる下請け・非正規雇用の労働者が、怒りの声を上げ、闘いを開始しています。
 30代の男性は、1日2回の食事代と宿舎代は会社負担、日給の1万円に残業手当と深夜手当がつく約束であったにもかかわらず、1時間半以上の原発までの移動時間は拘束時間の9時間に含まれず。請負契約のはずなのに、元請け会社の社員から直接指示を受ける偽装請負の繰り返される。3月の給与から残業手当と深夜手当が毎日1時間分ずつ減らされ、8月には、食事代と宿舎代を自己負担するように求められた。来年3月までのはずが、10月には「元請けから急に契約を切られた」として、福島第一に派遣されていた30人全員が解雇に。「おかしいことはおかしい」。男性は、労働組合に加入し解雇撤回を求めて闘いを開始しました。さらに6次下請けの…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9902158.html )
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2012年12月01日

12・1集会へ! 鈴コン分会とともに闘い、「誰かに託す」を終わらせよう!

☆☆☆本日、12・1 18:00開場 豊島区民センター「鈴コン集会」へ☆☆☆

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▲6・10集会、11・4集会 鈴コン分会 

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▲11・14ヨーロッパゼネスト(スペイン)

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▲11・23 ふくしま共同診療所開院記念レセプション

■本日のもくじ
●ひと言!
●動労千葉・鉄建公団訴訟、解雇撤回・JR復帰の判決を求めるための高裁あて署名のお願い
●12年訪韓闘争報告 民営化ー非正規職撤廃へ 日刊・動労千葉NO.7413 11/27
●「危険に慣れたくない」 救援本部ニュース393号 2012,11.28
●星野再審全国集会、全証拠開示大運動へ2012年11月25日 21:10前進・速報版より
●「仲間を返せ」警察包囲、日系・矢崎スト2012年11月28日 11:24前進・速報版より
●サンヨン自動車支部労働者が高空籠城闘争2012年11月25日 21:49前進・速報版より
●シリーズ 11・4全国労働者集会発言C 1047名解雇撤回へ
 ▼JR復帰への風穴を開けた 動労千葉争議団 中村仁さん
 ▼資本に引導を渡す時が来た 国労小倉地区闘争団 羽廣憲さん
 ▼完全勝利までもう一歩だ 動労千葉顧問弁護団長 葉山岳夫さん
 ▼労働者の誇りを示す運動を 国鉄闘争全国運動呼びかけ人 伊藤晃さん


★ひと言!
 本日の集会は、2012年がどんな闘いをやったか、今の解散・総選挙の激動と混乱の激しい情勢を、現場でとんでもない攻撃とたたかう労働者はどう見てとり、どう闘うかを明らかにする集会です。国鉄闘争−外注化阻止ストを闘い、今も連日職場で抵抗闘争を闘うJRの労働者も駆けつけてくれます。多くの中小の職場で歯を食いしばって、しかし元気にたたかう多くの仲間が集まります。ぜひ池袋東口5分の豊島区民センターに来てください! 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議の層の厚さ、情熱、そして鈴コン分会のたくましさ、ともに闘う仲間がどんどんその熱気で同じように明るくしたたかに闘ってます。
2012年の12月は熱く闘おう! 解散・総選挙の「反動」に負けずに、奴らの「絶対反対で闘う労働組合や反原発闘争だけはつぶしたい」という狙いをコナゴナにしてやろう! 団結!


動労千葉・鉄建公団訴訟、解雇撤回・JR復帰の判決を求めるための東京高等裁判所あて署名のお願い
全国の闘う労働組合・労働者のみなさん。
 日々のご奮闘に心より敬意を表しますとともに、国鉄1047名解雇撤回の闘いへの長年にわたる多大なご支援にあらためて御礼を申し上げます。
 動労千葉の鉄建公団(現・鉄運機構)訴訟で6月29日、東京地裁民事第11部(白石哲裁判長)において、「国鉄分割・民営化に反対する組合員を不当に差別する目的で選定基準が策定され、採用候補者名簿に載せなかったのは不法行為」「名簿不記載基準が策定されなければ、原告らは採用候補者名簿に記載され、その結果、JR東日本に採用されたはず」とする判決が出ました。
 6・29判決は、1047名解雇について、不採用基準(名簿不記載基準)そのものが不法行為であり不当労働行為であることを認める画期的判決でした。「一旦全員解雇−選別新規採用」という枠組みによって「JRの法的責任なし」とした国鉄改革法を打ち破る展望を開きました。しかし、「解雇は正当」という断じて許せない反動判決でした。
 裁判所をして、このような矛盾した判決を出さざるをえないところまで追い込みました。あらためて、国鉄分割・民営化に決着をつけるために高裁12民事部で解雇撤回・JR復帰の判決をかちとるために奮闘する時だと思います。
 そもそも1047名の不採用が不当労働行為であり、不法行為であることは当初から明らかです。ついに25年の闘いでそれを裁判所に認めさせました。この四半世紀、国鉄分割・民営化方式の解雇や非正規雇用化の嵐が吹き荒れ、千数百万人の労働者が非正規雇用に突き落とされました。労働者の権利は奪われ、労働組合運動は後退してきました。いま公務員労働者360万人の首切りも、この国鉄方式のエスカレーションとして強行されています。
 他方で、判決は大きな地平をかちとっています。これまでの裁判では、北海道・九州の被解雇者については、採用されていたかもしれないという期待権は示されていましたが、不採用基準自体については合理的であるとの判断が維持されてきました。動労千葉の鉄建公団訴訟では、これを覆しました。採用差別の全体が不当労働行為であったことを認めさせたのです。
 6・29判決は、国鉄分割・民営化反対−解雇撤回・JR復帰の旗を降ろさず闘い抜いてきたことの大きな意義と可能性を示しています。すべてはこれからです。あらためて国鉄1047名解雇撤回闘争に心を寄せ、ともに闘ってきた全国の仲間に、高裁で解雇撤回を明確に求める新しい運動を呼びかけたいと思います。動労千葉は、JRによる鉄道業務の全面外注化阻止の闘いと結合して、1047名解雇撤回まで闘い抜く決意です。
 つきましては、「不当労働行為の認定」「解雇撤回」「復帰」へ向け、高裁12民事部への取り組みとして団体署名・個人署名を下記の通り取り組むこととしました。各団体・労働組合におかれまして、多数の署名を集めていただきますよう要請します。
1.第1次締め切り 2012年12月末
2.署名の送付先および問い合わせ先
国鉄分割・民営化に反対し、1047名の解雇撤回闘争を支援する全国運動
国鉄千葉動力車労働組合〒260−0017 千葉市中央区要町2−8DC会館 電話043(222)7207
(呼びかけ=2012年11月27日現在)
足立 実(東京東部労働組合元委員長) 石ア義徳(国労鳥栖闘争団)伊藤 晃(日本近代史研究者)入江史郎(スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合委員長) 李 東碩(広島大学大学院総合科学研究科准教授)宇都宮理(愛媛県職員労働組合委員長) 大野義文(元安芸労働基準監督署長)大口昭彦(弁護士) 荻野富士夫(小樽商科大学教授)鎌倉孝夫(経済学者・埼玉大学名誉教授) 北原鉱治(三里塚芝山連合空港反対同盟事務局長)鬼頭宏一(島根大学名誉教授) 木下達雄(浄土宗大林寺住職)金 元重(韓国労働運動史研究家) 清井礼司(弁護士)倉田芳浩(「国労秋田闘争団と共に闘う会」共同代表/秋田市議会議員)高 英男(全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部副委員長) 小玉忠憲(国労秋田闘争団)小林弘次(元下田市議会議員)斉藤征二(元全日本運輸一般労働組合関西地区生コン支部原子力発電所分会分会長)斎藤貴男(ジャーナリスト) 崎浜秀俊(元沖縄県高教組副委員長)佐藤幸子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人) 椎名千恵子(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク世話人)東海林武敬(「国労秋田闘争団と共に闘う会」共同代表) 下山房雄(九州大学名誉教授・JR東日本株主会前会長)白井佳夫(映画評論家) 新藤宗幸(千葉大学名誉教授)杉本一郎(自交総連北海道地連書記長) 鈴木達夫(弁護士・法政大学弾圧裁判弁護団長)清野和彦(元福島県教職員組合委員長) 末光道正(八尾市議会議員)芹澤壽良(高知短期大学名誉教授) 手嶋浩一(元国労九州本部書記長)高橋 浩(東京一般労働組合東京音楽大学分会分会長)高山克己(元国労新潟地方本部副委員長・元新潟県労働組合評議会政治局長)高山俊吉(弁護士・憲法と人権の日弁連をめざす会代表) 竹内良夫(東洋大学名誉教授)田中 学(東京大学名誉教授) 豊島耕一(佐賀大学工学系研究科教授)土屋 翼(国賠ネットワーク) 富崎正人(弁護士)中江昌夫(元国鉄動力車労組副委員長) 中西五洲(元全日自労委員長)中村吉政(全国金属機械労働組合港合同副委員長) 成田昭雄(国労旭川闘争団)西田 節(元総評オルグ・東部一般統一労働組合委員長) 西村正治(弁護士)根津公子(東京「君が代」不起立被処分者) 花輪不二男(世田谷地区労働組合協議会顧問)葉山岳夫(弁護士・動労千葉顧問弁護団長) 羽廣 憲(国労小倉闘争団)藤井 洌(くすの木クリニック院長) 藤田正人(弁護士)伏見 忠(東京「日の丸・君が代」被処分者) 堀川 忠(自交総連SK労組委員長)前嶋 登(富士地区労働組合会議議長・元全日建中央副執行委員長) 三留理男(写真家)宮村みつお(那覇市観光大使) 宮城盛光(沖縄県北中城村議・元全軍労牧港支部)安田浩一(ジャーナリスト) 山村ふさ(元日教組書記次長)山本弘行(動労千葉を支援する会事務局長) 矢山有作(元衆議院議員)わたなべひろやす(福岡県直鞍地区平和と人権を守る会共同代表) 全金本山労働組合 全日本建設運輸連帯労組関西地区生コン支部 日の丸自動車交通労働組合 婦人民主クラブ全国協議会 八尾北医療センター労働組合
(賛同)
有賀信勇(弁護士) 大越丈晴(ちばシティバス労働組合委員長)川村 理(弁護士) 北村小夜(障害児を普通学校へ全国連絡会世話人)黒田節子 小関傳六(弁護士)佐々木勉(元国労函館闘争団) 嶋田久夫(弁護士)
清水雅彦(日本体育大学准教授・憲法学) 鈴木 亨(筑波大学教職員組合元委員長)高嶋伸欣(琉球大学名誉教授) 内藤 隆(弁護士)永嶋靖久(弁護士) 山崎吉男(弁護士)矢野隆志(元国労門司闘争団) 横田 厚(元国労釧路闘争団)東京清掃労働組合有明工場支部 東京二十三区清掃一部事務組合労働組合足立支部 ST合同労働組合


12年訪韓闘争報告 民営化ー非正規職撤廃へともに闘う決意 日刊・動労千葉NO.7413 11/27
11・4全国労働者総決起集会と前後の国際連帯集会、理念交流会と並ぶもうひとつの11月集会として、10日から13日にかけて、訪韓闘争が闘われました。動労千葉からは13名が参加して闘いぬいてきました。
3万人が労働者大会会場のソウル駅までデモ行進(11日
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 …主な行動は、10日、インチョン空港到着。全国労働者大会前夜祭参加。あちこちで、多くの同志たちとの感動的再会があり、固い握手とハグ(HUG)です。
11日、ゴールデンブリッジ証券、双龍(サンヨン)自動車、才能教育等の闘争現場訪問。双龍自動車のテントでは、闘争の過程で亡くなられた同志たちへの焼香を行い、闘う決意を新たにしました。東大門駅近くのチョンテイル橋からソウル駅前までのデモ行進と全国労働者大会に参加。特に、デモ行進は、3万人の参加で、当日の冷たい雨と風をものともしない力強いものでした。…
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7413.htm )

「危険に慣れたくない」 救援本部ニュース393号 2012,11.28
「放射線管理区域に相当するベクレル数。そんな場所で暮らす異常さより、適応できない不安を問題視するのはおかしくないですか」
 福島県教職員組合の書記次長、国分俊樹さんが、毎日新聞のインタビューに答えて語っています。
*  *  *
 今、放射能教育が気がかり。福島市が先頭を切る形で2学期から始まった。「学ぶことは大切」。しかし、「『放射能を気にすることが問題』と心の問題にすり替えられている面がある」「セシウム137だけでも表面汚染密度が1平方bあたり4万ベクレル以上の地域が福島県の東半分に広がっている。これは(レントゲン室など)放射線管理区域に相当するベクレル数。そんな場所で暮らす異常さより、適応できない不安を問題視するのはおかしくないですか」「給食の食材の線量検査など、組合としても全力で取り組んできた。でも給食は年間180食。子どもたちは除染された学校に24時間いるわけじゃない。健康に影響がないと言い切れるのか」「危険なものは危険。慣れていってはいけないと思うんです」…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9861999.html )


星野再審全国集会に640人、全証拠開示大運動への総決起誓う2012年11月25日 21:10前進・速報版より

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 11月23日、東京・北区の赤羽会館で「フクシマ・オキナワの怒りと一体で獄中38年を打ち破れ!星野再審全国集会」が開かれた。1971年11月の沖縄闘争を最先頭で闘いぬいた星野文昭同志は、日帝権力の階級的報復のデッチあげ「殺人罪」弾圧と真正面から対決し、38年間の獄中闘争を徳島刑務所で闘っている。この星野同志を一日も早く奪還しようと、全国の救援会を中心に640人が集まった。各氏の発言・決意表明を通して全参加者がひとつに団結した。来年を再審開始−星野同志奪還の勝利の年とするために、全証拠開示大運動を全国に広げて闘うことを誓いあった。…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/11/post-1816.html )
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「仲間を返せ!」警察署をデモで包囲、日系・矢崎総業のストライキ続く2012年11月28日 11:24前進・速報版より

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 リストラと全面非正規化に反対して11月16日から始まった中国・広東省汕頭市汕頭経済特区にある日系・矢崎総業の自動車部品工場での1万3000人のストライキは、依然として続いている。11月22日、吉田という日本人をはじめとする経営者側が3人の労働者を殴打した事件がきっかけになって工場は全面的なストライキに突入したが、24日、地元の警察は2人の労働者を不当にも逮捕し、警察に勾留し、そして企業側に有利な自供を2人に強制する事態が起きた。これに怒った矢崎総業の労働者たちは、ただちに街頭デモに立った。そして警察署をデモで包囲し、仲間を直ちに釈放するように要求した。 すでにストライキは10日を超えているが…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/11/post-1818.html

サンヨン自動車支部労働者3名が高空籠城闘争に突入2012年11月25日 21:49前進・速報版より

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 11月20日未明、サンヨン(双龍)自動車の解雇労働者がサンヨン自動車ピョンテク(平沢)工場前の送電塔に上がった。2年の服役を終えて8月に出所したばかりのハンサンギュン前支部長と、ムンギジュ整備支会長、ポクキソン非正規職支会主席副支会長の3人が、15万ボルトの電流が流れる30メートルの上空での籠城闘争に突入した。前日の19日にはキムジョンウ支部長が41日目でハンストを中断し、病院に運ばれている。国会の聴聞会で整理解雇の不当性がすでに明らかになっているにもかかわらず、50才を超えた労働者が40日以上断食し命の危険に直面しても、解決の兆しを会社側も政府も示さない。この現実への怒りに燃え、真相究明と責任者処罰、死んでいった仲間たちへの最低限の補償、解雇者の即時復職を要求して新たな闘いに入ったのだ。…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/11/post-1817.html )


■シリーズ 11・4全国労働者集会発言C 1047名解雇撤回へ

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▼JR復帰への風穴を開けた 動労千葉争議団 中村仁さん
 6月29日に自分たちの裁判の判決が出ました。われわれを名簿から外したのは不当労働行為だと裁判所が認定しました。不当労働行為なんだから、解雇が撤回されて今は本当はJRにいるはずです。だけどそれを認めず、解雇撤回はなりませんでした。
 しかし、不当労働行為を認めさせたのは大きな大きな風穴が開いています。これだけに頼るわけではありませんが、高裁に向けた解雇撤回を求める署名を全国の労働者、労働組合にお願いしています。ぜひ万を超える数にしてたたきつけたい。よろしくお願いします。
 われわれの解雇撤回の闘いは、なぜ闘い続けられるのか。われわれは労働者だから、解雇を絶対に許さない。絶対に資本と闘い続けたいと思います。
 われわれが解雇撤回をかちとることが正義につながり、そして今苦しんでいる東北や福島の闘いになる。みなさんと一緒に現場で、職場で日々闘うことが、福島につながり東北につながることだと思っています。ぜひ、福島と一緒に闘いましょう。われわれは「絶対にフクシマを忘れない」ということで闘っていきます。非正規の解雇を許さない闘いを貫いた時に、福島とも連帯できると思います。
 私は解雇撤回をかちとってJRに復帰します。動労千葉の外注化阻止の闘いと一体で、出向に出された仲間をJRに戻す闘いをこれからも続けます。
(写真 1047名解雇撤回・JR復帰へ、動労千葉争議団、和解拒否国労闘争団が不屈の闘志をたぎらせた)

▼資本に引導を渡す時が来た 国労小倉地区闘争団 羽廣憲さん
 鉄道運輸機構を相手取った裁判の10月11日の東京高裁判決は、国家権力の意思丸出しの超反動判決でした。1047名のうち小玉原告ただ1人だけが時効が成立していると言い、JR東日本が採用しなかったのは適法だとした。6月の動労千葉の画期的反動判決を消し去ろうとする国家意思の表れです。
 国鉄労働運動を完全につぶすまで、支配階級は枕を高くして寝られないのです。だから闘う組合をつぶすまで攻撃をやめない。10・1検修全面外注化も、闘う組合を一掃し団結を破壊し尽くして、9割の労働者を非正規職化してボロもうけするための攻撃です。
 私たちは生身の人間であり、怒りは爆発寸前です。労働者を食わせられなくなった資本に引導を渡す時がやってきたのです。国家と資本に対する怒りの炎は、フクシマと必ず合流できる。フクシマの現実と向き合い、すべての原発を廃炉にする闘いと労働者階級の階級的怒りで、支配階級をぶっ飛ばしましょう。
 国労5・27臨大闘争弾圧を仕掛け、私たちから組合員資格を奪った国労本部を、組合員の手でつくり変えます。私たち原告団と「共に闘う国労の会」はがっちり団結して、国鉄分割・民営化絶対反対・1047名解雇撤回まで闘い続けます。

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▼完全勝利までもう一歩だ 動労千葉顧問弁護団長 葉山岳夫さん
 東京地裁は6月29日、動労千葉の高石さん・中村さんらの解雇撤回・損害賠償裁判の判決を出しました。国鉄労働者1047名の解雇撤回を求めて闘ってきた裁判です。判決は解雇撤回も国鉄分割・民営化の不当労働行為性も認めなかった、明らかに反動判決です。しかし今までの判決をのりこえた点があります。
 第一に、国鉄当局は1987年1〜2月時点では動労千葉9人を採用候補者名簿に記載していたこと、JR東海の葛西会長や国鉄職員局幹部らが不採用基準を突然作成して動労千葉組合員をJR不採用としたことは不当労働行為であることを、明確に認定しました。
 第二に、この不採用基準は動労本部・鉄労と国鉄当局が結託して策定したものだと認めました。第三に、不採用基準が策定されなければ原告らはJRに採用されたはずだと認め「JR職員としての賃金を支払え」と命じました。すなわち、JRに不採用の法的責任があることを認めたのです。
 国鉄闘争全国運動は1047名解雇撤回・JR復帰闘争を断固継続して闘ってきました。画期的反動判決の画期的部分はその成果です。完全勝利までもう一歩です。
 控訴審が12月17日から始まります。連帯して「動労千葉・鉄建公団訴訟、解雇撤回・JR復帰の判決を求めるための東京高裁あて署名」へのご協力をお願いします。

▼労働者の誇りを示す運動を 国鉄闘争全国運動呼びかけ人 伊藤晃さん
 動労千葉・動労水戸の外注化阻止闘争は、日本の反合理化闘争の新しい形を切り開きました。これまでの反合理化闘争は合理化が強行されたら終わり、闘争は一段落、社会は問題を忘れ去りました。ところが今度の闘争は外注化が強行されても終わらない。組合は「本当の闘争はこれからだ」と言っています。
 実は私たちはこういう闘いを初めて見たわけではない。かつて国鉄分割・民営化の強行をもって一段落としない1047名の労働者がいたわけです。この労働者たちが不当解雇と争い続けて四半世紀です。この闘争は社会が問題を忘れ去ることを許しませんでした。
 国鉄闘争全国運動は、外注化・非正規化の広がりに対して労働運動が抵抗できない中で、労働者が持つ力を示すためにつくられました。
 「社会の現実は闘争がなくてもわかっている」と言う人がいるが、そうではない。悲惨と苦しみは知られても、そこに同時に労働者の闘う意志と力、誇りがあることは知られていない。これを知らせることができるのは労働者の運動だけです。
 闘いたいと思っている労働者に労働組合の存在を感じさせることができれば、労働者の闘う意志を引き出すことができる。関西生コンや動労千葉の闘いはそれをよく示しています。その時、社会全体は、労働者がただ打ちひしがれて苦しんでいるだけのものではないことを知るのです。
 動労千葉も関西生コンも港合同も、当たり前の労働組合として活動してきただけです。しかしその普通の労働組合の存在が労働者の心を揺り動かすのです。
 そういう労働組合を全国の職場につくり出す、その将来に確信を持ち、新自由主義を包囲する全世界の労働者の鎖をつくり上げましょう。
posted by 東京西部ユニオンブログ at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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