2012年11月20日

「今回ほど、誰にも投票したくない選挙はない!!」に込められた怒りと価値転換

俺たちが野田らを倒した!<新自由主義崩壊解散><暴走・階級戦争解散>に対しては、「よりマシ」幻想を捨てて、たたかう労働組合復権と反原発・反失業の100万決起で反撃しよう!

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雨の中、全国から国会包囲に来た人々自身がこの社会を動かせる! 
命よりカネと利権の全政党・候補のウソはほとんどお見通しだ!

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▲数人の全員非正規職の小さな労組・わが鈴コン分会は全国・世界に胸張って
「解雇撤回・非正規職撤廃」の運動をガンガン広げようと訴えた!


■本日のもくじ
●ひと言!
●鈴コン吉本さん!感動の訪韓報告!2012年11月16日 合同・一般全国協hpより
●残業代:全額支払われているのは「5割」毎日新聞 2012年11月05日 19時10分
●“米軍、私達を奴隷のようにこき使い…嫌なら辞めろと言うやり方” 2012.11.16 21:45
●週のはじめに考える 私たちを侮辱するな 2012年11月18日 東京・社説
●未公表データが存在 放射線量が急上昇 NHKニュース11月17日 19時13分
●11・11は全国各地で反原発大占拠 救援本部ニュース389号 2012.11.20
●ヨーロッパ23カ国歴史的ゼネスト・デモ2012年11月18日 11:21前進・速報版より
●習近平新体制を直撃!元赴任地1万人暴動2012年11月19日 19:01前進・速報版より


■11・22阿佐谷デモに行こう!
 11月22日(木)18:30集合(阿佐谷北・けやき公園)19:00デモ出発
    駅前に19:05すぎに出てきます! 区役所まで
■11・23星野再審全国集会へ
 11月23日(金)13:00開会 赤羽会館大ホール JR赤羽駅東口とほ5分
■12・1 解雇撤回・非正規職撤廃 鈴コン解雇1カ年決起集会
 12月1日(土)18:00開場18:30開会 豊島区民センター5階(池袋東口5分)
   


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★ひと言!
「第3極」だ??今や「第10極、第15極、20極」じゃないか。極は極でもそのほとんどが「極右」だ。このように野田政権の崩壊が、1%による99%への<ウソと欺瞞と脅し>による支配、=カネによる支配の崩壊として現れている。
 <新自由主義崩壊解散><暴走・階級戦争解散>だ。
 テレビのインタビューで、11/16の解散の日の反原発国会前行動に来ていた女性がひと言「今回ほど、誰にも投票したくない選挙はない!!」
 これが最大勢力の声だ。これは絶望か? そうじゃないと思う。国家と資本のとてつもない犯罪である3・11、これに対してさらにウソを重ねる政府や国会ではなく、のべ100万人を超える人々が今年、首相官邸前・国会前で意思表示し自らの価値観を転換し始めている。ここに真実がある。ここに未来がある。「何年かに一度、支配階級のどの分派が権力を握り、労働者人民からしぼり取った血税や利権を最も多く自分のふところに入れる権利を得るか」という資本主義社会での「ブルジョア議会・選挙」の本質がむき出しになったのだ。これをうち倒す労働者はじめすべての人々が、「誰かに託すのではなく99%の自分たち自身が社会を変え社会を握ろう」と動き始めている。「選挙より占拠」だ。国会・霞ヶ関占拠とともに、すべての生産・社会機能を直接担う労働者が、社会を止めること、原発も基地もなくすことができる。闘う労働組合をすべての職場につくり甦らせよう。
 11・4の全国労働者集会と11・11の国会前大占拠は、危機の野田を倒す最後の一撃だった。そして野田・安倍・石原・橋下らが分裂と野合をくり返しつつ「誰がいちばん労働者を押さえつけ、労働組合を完全につぶせるか」を競う階級戦争に出ている。
 しかしフクシマやオキナワの根源的な怒り、そして2500万の非正規雇用労働者の怒りは絶対に奴らを信じない。そしてたたかう労働組合の潮流にむすびつき始めている。
 誰かに託すのはもうやめよう。「奴ら」の言う「自己責任」ではなく、この腐った社会を変えるために腹をくくり、仲間との団結にかけきる「責任」さえあれば、国会包囲している人々でいますぐ臨時政府だってつくれる。労働者にはそういう力があることに確信をもって、追いつめられた政府と資本の攻撃をはね返そう!


鈴コン吉本さん!感動の訪韓報告!2012年11月16日 合同・一般全国協hpより

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 訪韓闘争は、11月10日から13日までの4日間を闘い抜いてきました。
 11月10日午後7時、全国労働者大会前夜祭はソウル市庁舎横の広場で爆発的に開催されました。
闘争報告は、韓進(ハンジン)重工業、双竜(サンヨン)自動車、KEC支会等、今まさに激闘を闘い抜く労組からありました。前夜祭の闘争の現場で、6ヶ月ぶりにKEC支会のオムジョンフン共宣部長と広報部の二人に感動の対面をしました。
 共にこの間の職場での激闘の報告と韓国ソウルでの再開を喜び合いました。言葉は通じなくても闘う労働者は顔を見ただけで通じ合うものがあります。これこそ労働者はひとつだと実感しました。11・4に訪日した民主労組本部の仲間たちが続々と動労千葉と訪韓している我々のところに来て再会を喜びこの間、職場での実践と団結拡大の前進を実感しました。
 11月11日は午後2時にソウル清渓川(チョンゲチョン)平和市場前に続々と労働組合が旗を押し立てて結集しました。韓国民主労総労働者大会が行われるソウル駅前に向かってデモ行進の開始です。闘いのスローガンは「整理解雇撤廃・労組破壊中断・労働者参政権保障」と韓国も日本も全世界共通で一体です。そして、デモ隊列が結集するソウル駅前には、当日の雨をも吹き飛ばす3万人の闘う労働者が怒りと団結で集合しました。大会闘争方針「チョンテイル烈士精神継承、整理解雇撤廃、非正規職の正規化と権利の保障、解雇撤回」を決議し、大恐慌下で新自由主義と闘う現場組合員と闘う労働組合主導での燃え上がる大会になりました。
 11月12日は民主労総本部での理念交流会と訪韓団歓迎会が大盛況に行われました。動労千葉田中委員長のお礼と挨拶、動労千葉の発言、訪韓団の各職場での闘争報告と発言、民主労組の闘いの報告と発言等、この間11・4を中心に団結が拡大し闘いが大きく前進しています。鈴コン分会の闘いと「鈴コン闘争支援連帯共闘会議ニュース3号」も民主労組の同志には手渡しをしてきました。「労働者は惨めな存在ではない」、職場で地域で労働者が団結し闘いを拡大していき、闘う労働組合を甦らせていけば必ず社会は我々の力で変えることができることを実感しました。
 寒い韓国でしたが、熱い魂の団結した訪韓闘争連帯となりました。共にこの道を団結して進みましょう。団結!(タンギョル!)闘争!(ツウジェン!)
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▲11・4日比谷集会の前に三里塚反対同盟と交流する韓国・民主労総の訪日団


怒りでからだがふるえるようなニュース!
未公表データが存在 放射線量が急上昇 NHKニュース11月17日 19時13分

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 『去年3月の原発事故で放射性物質がどのように放出したかを調べるのに重要な原発周辺の放射線量について、公表されていないデータが存在することが分かりました。東京電力は未公表の理由について「調査中」としていますが、この中には、事故から5日後の去年3月16日午前に一時的に急上昇しているデータもあり、専門家は「原発で何かが起きた可能性を示しており、詳しく調べる必要がある」と指摘しています。福島第一原発の事故で放出された放射性物質については、東京電力がことし5月に最新の解析結果を公表し、去年3月15日に2号機から翌16日には3号機から、大量に放出されたとしていますが、具体的な放出経路などは明らかになっていません。この未解明の謎に迫ろうと、NHKが原発周辺で観測された放射線量について改めて調べたところ、第一原発から南に12キロにある第二原発の値に不自然な点があり、問い合わせた結果、未公表のデータの存在が分かりました。東京電力によりますと、未公表は去年3月15日午前から4月3日にかけてのデータで、このうち確認できたとして東京電力が明らかにした3月16日のデータを見ると、午前9時40分ごろ、それまで1時間当たり20マイクロシーベルト前後で推移していた放射線量が突然80マイクロシーベルトに跳ね上がり、10分後には87.7マイクロシーベルトまで上昇していました。

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▲上がこれまで公表されていたもの、下が今回明らかになった
一目で、東電のデータ隠しは明らか。とんでもない殺人につながる犯罪だ


 線量が上昇する1時間余り前の午前8時半ごろに、3号機の建屋から白煙が大量に噴き出ているのが確認されていて、放射性物質の放出との関連が疑われていますが、何が起きたのか詳しいことは分かっていません。これについて、事故のあと、原発周辺の放射線量などを調べている東京大学の門信一郎准教授は「事故から1年8か月がたつのに、いまだに未公表があるのは分析を行ってきた立場として大変残念だ。今回のように大きく値が変化するデータは、福島第一原発で何かが起きた可能性を示しており、3号機の白煙との関連を含め、詳しく調べる必要がある」と指摘しています。東京電力は「なぜ公表されていないのか調査中だ。確認ができしだい公表を検討したい」と話しています。』



残業代:全額支払われているのは「5割」…連合総研調査 毎日新聞 2012年11月05日 19時10分
 残業代を全額支払われているのは2人に1人−−。労働問題のシンクタンク、連合総研の調査で、こんな残業事情が浮かんだ。

 調査はインターネットを使い、首都圏と関西圏の20〜64歳の民間企業労働者2000人から回答を得た。残業手当が出る人で手当全額が支払われているのは46.9%。前年同時期の調査から8.9ポイント低下した。支払われる額の4〜6割が不払いは5.5%▽2〜4割が5.3%などで、残業代が全く支払われていない人も6.3%いた。支払われているかどうか不明と答えた人も29%で、賃金がブラックボックス化している側面ものぞかせた。
 また、残業時間を申告していない不払い残業があるとした人は35.3%で、1カ月の平均時間は21.3時間になった。申告しなかった理由は、働いた時間通り申告しづらい雰囲気(36.3%)▽残業代に限度がある(24.2%)−−などが挙がっていた。連合総研は「残業代の不払いは違法行為だということを労使ともに認識することが重要だ」と話している。【東海林智】


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▲11・11ソウル 民主労総全国労働者大会、3万のデモ
“米軍、私達を奴隷のようにこき使い…嫌なら辞めろと言うやり方” 2012.11.16 21:45

ストを控えた韓国人労働者たち/SOFAでは「韓国労働法が保護す」と規定/実際には米軍側が好き勝手に処遇/賃金引き上げ率は物価上昇率の半分/業務・パートタイム転換も一方的通知
全国駐韓米軍部隊警備サービス労働組合の組合員が2011年2月2日京畿道(キョンギド)東豆川市(トンドゥチョンシ)保山洞(ポサンドン)のキャンプ ケイシー前で「米軍部隊の警備サービス業者として新たに契約した英国系企業が職員の賃金を削減し、反対に労働時間は延長するなどの横暴を行っている」として抗議集会を開いている。 これら組合員は「駐韓米軍の警備サービス業者選定方式である最低価落札制が労働者を崖っぷちに追い立てている」として、これを批判し直接雇用を要求した。
 在韓米軍所属の韓国人労働者カン・某(57)氏の本来の担当業務は運転手だ。 しかし実際には担当業務に関係なく何でもやってきた。 ある日は倉庫の清掃に動員され、またある日は荷物運びに呼び出された。 一日中、袋に砂を詰めた日もある。 「奴隷のようにこき使う」とカン氏は話した。
 20余年前、カン氏はレストランの従業員になろうとして米軍部隊で働き始めた。 10年前、米軍側は「運転職に替わりなさい。 嫌ならばやめなさい」と一方的に通知した。 去る8月カン氏はまたも一方的な通知を受け取った。 “週40時間から週20時間に勤務時間を減らす”という内容だった。 月給も半分に減るだろう。
 “もう歳を取って行くところもないのでどうしようもない。 あの人たち(米軍)は常に「我々のおかげで食べてるのだから言うことを聞け」というやり方だ」と言ってカン氏は悔しさをぶちまけた。
 1945年の解放と共に米軍が朝鮮半島に駐留し、在韓米軍基地で働く韓国人労働者が生まれた。 以後現在まで、洗濯・配膳・施設補修などの雑役を含め、米軍基地内の240種余りの業務で1万3000人余りの韓国人が働いている。…
(★全文は→→http://japan.hani.co.kr/arti/politics/13325.html )


週のはじめに考える 私たちを侮辱するな 2012年11月18日 東京・社説
 見出しの「侮辱」とは極めて強い言葉です。ひどい扱いを受けた者の発する言葉です。政治にせよ、原発にせよ、私たち国民は、侮辱されてはいないか。
 手元に一通の手紙があります。学校で国語を担当されていた元先生からです。この夏、東京であった脱原発の市民集会に出かけた時のことが記されていました。
 こんな内容です。
 …何人もの演説の中、一番心に響いたのは作家の大江健三郎さんが述べた「私たちは侮辱の中に生きている」という言葉でした。…
(★全文は→→http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012111802000111.html )


11・11は全国各地で反原発大占拠 救援本部ニュース389号 2012.11.20
「人頼み・選挙頼み」じゃダメ。百万人のデモとストの力で全原発廃炉を!
 11・11反原発百万人大占拠は、原発所在地をはじめ全国各地で取り組まれました。原発再稼働阻止・全原発廃炉を現実にかちとるのは、「人頼み」や「選挙頼み」ではダメ。数百万人のデモやストライキこそがこの世界の支配者をぶっ飛ばし、社会を変える力です。労働者の力を信じ、とことん闘っていきましょう。
伊方原発再稼働反対
 11・11伊方原発包囲行動には200人が伊方原発ゲート前に結集して「ストップ伊方原発再稼働!伊方現地集会」が開かれました。
 今年6月から毎月11日に伊方原発前で座り込みを続けている「八幡浜・原発からこどもを守る女の会」の行動に加わろうと、「原発さよならネットワーク」が呼びかけた行動です。朝からの激しい雨にもかかわらず、ゲート前には地元の伊方・八幡浜を先頭に、愛媛県内、大分や高知から、総勢200人が集まりました。…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9819923.html )


ヨーロッパ23カ国で歴史的な一斉ゼネスト・デモが闘われる!2012年11月18日 11:21前進・速報版より
 11月14日、ヨーロッパ労働組合連盟(ETUC)の呼びかけで、スペイン、ポルトガル、イタリア、ベルギー、ギリシアなど23カ国・40の労組ナショナルセンターが参加する画歴史的な大ゼネストとデモが闘われた。EUと各国政府による緊縮プラン・首切りと増税の攻撃に反対する全ヨーロッパ規模の闘いであり、1000万人を超える労働者が怒りの声をあげた。
 スペインやポルトガルでは、労働者階級はデモの鎮圧に動員された警官隊と街頭で激しく激突した。イタリアでは、学生が失業者とともに反政府デモの先頭に立った。…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/11/post-1808.html )
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習近平新体制を直撃! 元赴任地で1万人の暴動2012年11月19日 19:01前進・速報版より
 新中国共産党総書記となった習近平が1988〜90年にかけて党委員書記を務めた福建省寧徳市の福安で、11月17日に1万人の大暴動が勃発し、15日に成立したばかりの習近平体制に大打撃を与えている。
 17日の19時50分頃、警察に追いかけられた無免許運転の車が、バイク3台・乗用車1台との衝突事故を起こし、5人が負傷する事態となった。事故が起きた福安韓陽十景ホテルのあたりは繁華街で、たちまち人が集まってきたが、警察の事件への対応に対する怒りが爆発し、1万人の大暴動になった。…
(★全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/11/post-1809.html )

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posted by 東京西部ユニオンブログ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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