2012年08月31日

9月末雇い止め(その前に卑劣な「自主退職の強要」)にあったり、あいそうな人は、今すぐユニオンに相談を!

闘いの秋へ! 灼熱の8月を闘い抜けたんだから、9月はもっと闘える!
国鉄・JRで大ストライキと大集団訴訟と、それに加えて、JR東労組の茨城・大子支部青年部長が、外注化・被曝労働に屈服する東労組を脱退して、闘う動労水戸に加入!!!
この8・28の決起にドンドン続こう!

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■本日のもくじ
●ひと言!
●青年労働者がJR東労組を脱退し、動労水戸に加入!『動労水戸』(535号)から
●管理者16名出向…なければ業務委託できないのか!日刊・動労千葉NO.7364 8月30日
●外注化阻止・強制出向差し止め集団訴訟に決起2012年8月30日 前進・速報版より
●動労総連合が集団訴訟に関し記者会見 2012年8月30日 01:20 前進・速報版より
●8・28総行動での動労千葉・田中委員長の発言2012年8月30日 前進・速報版より
●ファシスト橋下打倒!!9.16㈰ 御堂筋デモに!▼9・16橋下打倒闘争ビラ▼自治労全国大会会場ビラ
●入れ墨調査拒否の職員4人、大阪市を提訴へ 2012年8月28日7時30分朝日デジタル
●「入れ墨調査拒否」処分弾劾ビラ・当該の大阪市職労組合員 (2012.8.29)
●福島第1原発の配管に異物混入か 注水量低下問題 8月31日 21時44分東京新聞
●志賀原発S―1断層は「活断層」渡辺教授が危険性指摘8月31日 21時03分東京新聞


★ひと言!! 
動労千葉・動労水戸など闘う国鉄(JR)労働者に続き、郵政はじめ、9月末雇い止め(その前に卑劣な「自主退職の強要」)にあったり、あいそうな人は、今すぐユニオンに相談を! わがユニオンは、ハンパな金取りなんかじゃなく、徹底的に不当な仕打ちをぶっ飛ばして、解雇を撤回させ、固い団結をつくります! 資本やその手先に一泡吹かせよう!
★9・9 オスプレイ配備反対 沖縄県民大会! 国会前でも同時アクション!(11時)
★9・16 橋下打倒闘争(大阪)へ!
★9・20 NAZEN杉並、さらにデモやります! 夕方・阿佐谷の予定!
★そして11・4日比谷野音へ 全国・全世界(韓国・民主労総も)労働者団結集会へ!



青年労働者がJR東労組を脱退し、動労水戸に加入! 『動労水戸』(535号)から
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 8月28日、水郡線営業所運輸科の運転士である羽部圭介君(29歳)がJR東労組を脱退し動労水戸に加入した。羽部君は東労組で大子支部青年部長を務め、現場労働者、とりわけ同世代の青年の仲間のために一生懸命組合活動に取り組んできた人物だ。青年労働者の外注化への怒り、労働者として当たり前に声を上げたいという思いを、東労組はもう抑え込むことはできない。JRで働くすべての労働者のみなさん、とりわけ青年のみなさん、労働者として当たり前の思いを堂々と貫くために、動労水戸に結集しよう!
 以下に組合加入にあたっての羽部君のアピールを掲載します。

▼ライフサイクルがきっかけ
 自分にとって労働組合とは何なのかと真剣に考えるきっかけとなったのはライフサイクルだった。なぜ乗務員になったのに駅に勤務しなければならないのか。どう考えてもおかしい。周りの仲間もみんな反対していた。しかし、会社は「組合が反対しても人事異動で駅に行かせられる」と言うので本当に腹が立った。東労組も「反対ばかり言っていても仕方がない」と言ってライフサイクルを妥結した。組合の中で決めたことだからと思っていたが、それでも不満だと思い続けていた。
▼青年を裏切った東労組
 そのうちに今度は2009年になって検修・構内外注化の話が出てきた。東労組は当初は「若年出向反対」「安全と技術継承を守れない外注化には反対」と言っていたので、自分も「今回は東労組も反対で闘うのか」と期待していた。しかし、東労組の反対の立場は2012年になっていつの間にか立ち消えになっていた。若年出向反対も、安全問題も、技術継承の問題もいつの間にか「できない」ということになっていた。組合の中では「青年部長なんだから(外注化を進めることについて)みんなに説明しろ」と言われたが納得できなかった。そうこうしているうちに本社本部間で妥結してしまった。
▼迷った時は基本に帰る
 東労組に入り、大子支部の青年部長をやっているとき、組合の方針をめぐって迷った時にはいつも基本に帰っていた。「労働者を守るのが労働組合」という信念は絶対にゆずれなかった。それが自分にとって組合活動の原点だから。基本に帰って、そこから物事を見て、そして思ったことをストレートに言ってきた。
 外注化については、東労組は既に妥結している。本部や組合幹部は今までいろいろと言ってきたが、最後は「実施ありき」だ。今まで言ってきたことと矛盾している。自分自身の本音を大事にしたい。「仕方ない」とか「今さら反対しても」ではなく、とにかく嫌なら嫌とはっきり言うことが大切だ。動労水戸は「嫌なことには嫌」とはっきり言える組合。これからも自分の原点を大切にして頑張っていきたい。


管理者も16名出向 管理者まで出向させなければ業務委託できないのか!日刊・動労千葉NO.7364 8月30日http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7364.htm

 業務委託にあたって千葉支社は交渉の中で、JRから出向させる 90名+αの労働者だけでなく、管理者も出向させると言っている。
 労働省告示第37号では、@労働者に対する業務の遂行方法に関する指示、評価等に係る指示その他の管理を自ら行うこと。A労働者の始業および終業の時刻、休憩時間、休日、休暇等に関する指示、労働時間を延長する場合又は休日に労働させる場合における指示その他の管理を自ら行うこと。B労働者の服務上の規律に関する事項についての指示、配置等の決定及び変更を自ら行うこと。を定めている。CTS側にはこの要件を満たすだけの管理体制がないことから、JR側から管理者を送り込もうとしているのだ。JRの体制をそっくりそのままCTSに移行させるのであれば外注化は必要ないではないか!
JRがそこまで面倒を見ないと外注化できない これこそ偽装請負だ!
外注化提案の現場における主旨説明に対し、疑問、質問をぶつけよう!現場で反乱を起こし、10月1日外注化を阻止しよう!


動労総連合が外注化阻止・強制出向差し止めの集団訴訟に決起2012年8月30日 前進・速報版より
 動労総連合は8月28日、「強制出向粉砕・偽装請負弾劾」を掲げて外注化阻止総行動に立ち上がり、ストライキと労働局申し入れ、さらに外注化と強制出向差し止めを求める集団訴訟を東京地裁に提訴した。「ありとあらゆる闘いで外注化と強制出向、非正規職化を絶対に止める!」――ほとばしるような怒りと決意で全組合員が終日行動を貫徹した。またこの闘いの渦中で、動労水戸、動労西日本で組織拡大を実現する決定的前進が切り開かれた。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1705.html )


動労総連合が集団訴訟に関し記者会見 2012年8月30日 01:20 前進・速報版より
 8月28日、弁護士会館での集会終了後、司法記者クラブで今回の動労総連合の集団訴訟に関する記者会見が行われた。
 冒頭、動労千葉の田中委員長が申し立ての趣旨説明を行った。2001年以来のJR東日本での業務外注化の現状、なんの技術・経験もない下請け会社に管理者や労働者をそっくり持っていく今回の業務委託の異常性、偽装請負と安全破壊の問題などを解説し、「こうした外注化は社会全体で一般化している。労働組合自身がこれを認め、格差社会や貧困化に手を貸してきた。本訴訟は“こんな現実を認めておいていいのか”という労働組合としての問題提起でもある」と述べた。
. さらに訴訟代理人の石田弁護士が、外注化に伴う強制出向は外注会社への単なる労働力の提供にあたり職業安定法違反の疑いがあること、また将来的には子会社転籍が想定されており会社の出向命令発令は権利濫用に当たると指摘した。
 記者からJR東日本全体での外注化の規模、出向先での労働条件悪化の具体的内容などについて質問が出された。http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1706.html 


8・28総行動での動労千葉・田中委員長の発言2012年8月30日 前進・速報版より
 動労総連合の8・28総行動の報告集会(弁護士会館)で行われた、動労千葉の田中康宏委員長の発言を以下、紹介します。
…………………………………………………………………………………………………
 10・1検修外注化絶対阻止へ最後の正念場の闘いに突入しました。この攻撃は東京約400人、千葉で約90人、水戸80人、高崎で50人、東日本全体で1000人余りの強制出向を伴う業務外注化です。今回の外注化は検修・構内部門の半分です。来年には追加的外注化、3年以内にさらに大規模な外注化、ほぼ5年間でJRの車両検査修繕部門のすべてが下請け部門に放り出される。雇用は破壊され、最終的には転籍―非正規職化まで必ず行き着きます。 にもかかわらず東労組は、なにか3年で帰ってこれるかのような宣伝を現場でしている。ウソっぱちもいいとこです。戻ると言ったってどこで働くのか。そういう宣伝で現場組合員を出向に駆りたてているんです。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1707.html )


ファシスト橋下打倒!! 9.16㈰ 御堂筋デモに行こう!
▼9・16橋下打倒闘争ビラ

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▼労組交流センター自治体部会<自治労全国大会会場前でまいたビラ>
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入れ墨調査拒否の職員4人、大阪市を提訴へ 2012年8月28日7時30分 朝日デジタル 
 大阪市が入れ墨の有無を尋ねた調査に回答しなかった職員の懲戒処分を決めたことについて、回答を拒んだ職員6人のうち4人が、処分の取り消しを求めて提訴する方針を決めた。市は6人に対し、28日にも戒告か減給処分を通知する。
 提訴を決めた50代の男性職員は、朝日新聞の取材に対し「服を脱いで上司には入れ墨がないことは確認してもらった。それなのに調査への回答を強制するのはおかしい。市長の命令に従わせることが目的になっている」と主張。「若い職員のためにも声を上げないと、将来どんな職場になってしまうか不安だ。司法の場で解決するしかない」と提訴理由を説明する。
 市は5月、教育委員会を除く約3万4千人の職員に入れ墨調査を実施。当初回答しなかった職員には、橋下徹市長による職務命令で7月末までに回答を求めた。最終的に職員6人が「強制的に回答させるのは問題」などとして回答を拒否。弁護士らによる大阪市の人事監察委員会は今月22日、6人を懲戒処分にすると決めていた。
http://www.asahi.com/national/update/0828/OSK201208270165.html


★「入れ墨調査拒否」処分弾劾ビラ★ (2012.8.29)
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入れ墨調査拒否への処分を絶対に許さない!ともに処分―解雇攻撃への反撃を始めよう!
               大阪市職員労働組合 組合員 赤田由行

 橋下市長よ! あなたは入れ墨調査を開始した5月、入れ墨を入れていたら「懲戒免職はダメでも分限(免職)はあり得る」と言った。しかし、そもそもあなたが根拠としていた「職員が入れ墨を見せて脅しを行った」ことは完全にうやむやにされている。そんなでっちあげの調査で「解雇」の恫喝をされ、労働者が黙っていると思ったら大間違いだ!
 入れ墨があるかどうかなど上司が見ればわかる。それでもあくまで「調査票」の提出を強制するのは、とにかく「言うことを聞け。聞かなければ解雇」と絶対服従を迫るということじゃないか。「俺が命令したらケツの穴まで見せろ」と言うことじゃないか! そんな調査を絶対に認めることはできない!
 労働者のみなさん。今回の調査は6月1日施行の職員基本条例による「職務命令」として行われました。この条例のなんたるかが、今回の調査ではっきりと示されました。
 「5回の職務命令違反または同一の職務命令に3回の違反があれば直ちに免職できる」とし、解雇をバックになんでもかんでも職務命令を乱発しようということです。こんなものを絶対にまかりとおらせてはなりません。
 入れ墨だけの問題では決してない。
 すでに喫煙で停職1年、前日夜の飲酒による飲酒運転で停職1年、10分の休憩でさえ処分、など職員基本条例を盾にした重処分が相次いでいます。
 副業を禁止された公務員にとって無給の「停職1年」とは生きる糧をまるごと奪い、自主退職に追い込む解雇以上の攻撃です。
 だからこそ、今ここで入れ墨調査拒否への処分を撤回させることは、労働組合として絶対に必要な闘いです。
 闘えば勝てます。現場労働者が調査票の提出を拒否し続け、現場で「やっぱりあの調査はおかしい」と声をあげる中、2度にわたる提出命令が行われ、警告文がだされ、始末書を書けといい、3カ月以上たってやっと処分だというのです。絶対反対で闘う労働者が存在することが橋下を追い詰めてきたのです。
 今こそ労働組合として、処分―解雇という攻撃への大反撃を始めましょう。
 「今はおとなしくしておいた方が得策」などという意見もありますが、絶対に間違っています。野田政権の国家戦略会議は「40歳定年制」「有期雇用を基本に」と言い始めました。その野田に対して、橋下は賛辞を送り始めています。
 労働者を全て非正規にするため、民主党政権と橋下が一体となって労働組合をつぶそうとしている構図がはっきりと見えてきました。その中で、道州制による公務員全員解雇―大民営化攻撃が狙われています。
 入れ墨調査を口実とした「配転」とは、国鉄の「人材活用センター」攻撃と同じ、典型的な解雇攻撃としてみる必要があります。解雇に向けて、入れ墨の有無で職員をバラバラにする攻撃です。そもそも入れ墨があろうがなかろうが、労働者は団結して職場を回してきたのです。橋下にどうこう言われる筋合いは全くない!
 橋下よ! すでに「入れ墨調査拒否処分」を無数の労働者の怒りが包囲しているぞ!
 労働組合の闘いとして、入れ墨調査拒否処分撤回の闘いをやろう!
 その反撃の開始として、9・16橋下打倒集会に集まろう!


福島第1原発の配管に異物混入か 注水量低下問題 8月31日 21時44分東京新聞
 東京電力は31日、福島第1原発1〜3号機の原子炉への注水量が保安規定に定められた量を一時的に下回った問題で、配管内部に異物が混入して詰まった可能性があるとして、水の量を一時的に増やして洗い流す作業を実施したと発表した。注水量が回復するか見極めた上で、もう一度実施するか決める。
 配管からの漏えいや、水を送るポンプに異常が見られないことから、東電は配管内部で流量を調整する弁にごみなどが付着し、水の流れを妨げている可能性があるとみている。
 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「何が原因か絞り込む決め手はなく、流量が回復するかは未知数だ」としている。(共同)


志賀原発S―1断層は「活断層」 渡辺教授が危険性指摘8月31日 21時03分東京新聞
 原発と活断層の問題に詳しい東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)が31日、金沢市で講演し、北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)の原子炉建屋直下を走る「S―1断層」を「確実に活断層」と指摘した上で「(活断層が)ずれた場合の被害は、建物の耐震構造とは無関係に発生するので非常にまずい」と危険性を指摘した。
 S―1断層をめぐっては、活断層の疑いが浮上し、北陸電が8月10日、国の指示に基づき再調査を開始。来年1月末に結果を報告する予定で、国が活断層と判断すれば、1号機は廃炉になる可能性もある。(共同)
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2012年08月30日

スト・集団訴訟(8.28)に起った動労千葉・水戸・高崎! 決戦の火ぶたは切られた!

10・1JR外注化を阻止する、巨大な決起始まる!
ついにあの被爆労働と実力で闘ってきた動労水戸に、水郡線の青年運転士が加入!!!
動労千葉・動労水戸・動労連帯高崎の決起に続こう! 
わが鈴コン分会の不屈の、当たり前の「解雇撤回闘争」に続こう!


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▲8・28ストライキ・集団訴訟に起った動労千葉・水戸・高崎、支援の労働者(上・東京地裁前、下・弁護士会館で報告集会)

■本日のもくじ

●今日のひと言−鈴コン分会闘争へ熱い共闘と連帯を!
●鈴コン分会シリーズ(7・15鈴コン共闘会議結成集会発言集その@)
主催者あいさつ・花輪不二男さん/連帯あいさつ・田中康弘さん/木下徹郎弁護士
●動労水戸・最新ビラ! 東労組から青年が加入!!!!
●外注化−強制出向を絶対に阻止するぞ! 日刊・動労千葉 NO.7363 8月29日
●動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎60人が強制出向の差し止めを提訴
外注化阻止ニュース23号より
●9月末雇い止め許すな!ユニオンに入って闘おう「郵政非正規ユニオンNEWS12号」
●第73回全学連大会要項
●「2025年までに」じゃない!今すぐ全原発を廃炉に 救援本部ニュース351号 2012.8.29
●動労水戸の全組合員が第1波ストに決起 2012年8月26日 12:38前進・速報版より
●イラク派遣の空自隊員 「事故隠し」と国提訴へ 8月27日 07時05分東京新聞
●<奈良市>学校用務員39人が偽装請負 毎日新聞 8月19日(日)15時51分配信
●秘密会議:原子力委員長が主導 依存度「コントロール」8月26日毎日新聞 
●原発ゼロ! それも今すぐに、だ! 救援本部ニュース350号 2012.8.24
●震災関連死避難で疲労433人 原発事故で長期化 2012/08/23 11:31 福島民報


★今日のひと言
わが東京西部ユニオンの鈴木コンクリート工業分会の闘いへ熱い共闘と連帯を!
 東京・板橋の舟渡の生コンクリート製造・運搬会社「鈴木コンクリート工業」(挙喧L商事と一体)は、3年前に結成した組合をつぶすため、09年に1人、昨年4人を解雇してきました。昨年の解雇の内3人は分会三役を、ストライキと街頭宣伝を理由に解雇しました。10年、20年の間、3ヶ月雇用の非正規で働かせた上、組合をつくって闘うならクビなどという攻撃は絶対に許さない。全国2500万非正規労働者の先頭で、鈴コン分会は<解雇撤回・非正規職撤廃>を力でもぎりとるために闘っています。
 今年2月29日には、東京地裁の仮処分裁判で「3人の解雇には合理的理由がない」と、賃金仮払い決定をかちとりました。しかし会社は解雇を撤回していません。分会は本裁判を提訴するとともに、数ヶ月間、東京・全国を飛び回り、去る7月15日、10人のそうそうたる呼びかけ人のもとに「鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議」を結成しました!
 すべての労働組合、組合の中で歯ぎしりしているみなさん! いまだ組合がなく悔しい仕打ちを受け涙をのんできた非正規の労働者のみなさん! 有期雇用などというものは、文字通り人間をモノとしてしか扱わない。こんな職場、こんな社会には未来はありません! 私たちは、共闘会議のみなさんと一緒になって、上部団体や産業・地域を超えて、すべての労働組合、労働者と連帯して闘います。本ブログで、7・15結成集会の発言集をシリーズでお伝えしていきます。


■鈴コン分会7・15共闘会議結成シリーズ(7・15結成集会・発言集その@)

▼主催者あいさつ 花輪不二男さん(世田谷地区労顧問)

【非正規雇用の不条理な世の中を変える】
 この数カ月の間、鈴コンの3役のみなさんといっしょに組合回りをしたり、支援の訴えをずっと続けてきました。
 当該の意気は盛んですから、一挙に共闘会議結成、スタートという意気込みがあったんですが、これは総資本との闘いになる、非正規との闘いは、この小さな会社の闘争で終わらない。だとすれば、戦線を広げて、大々的に共闘会議を結成して資本側をうならせるような体系を築いていこうじゃないかということでやってきました。待って待って、そして今日、10人の呼びかけ人を結集することができました。この呼びかけ人の輪は、もっともっと広げていく、支援共闘の参加組合ももっともっと広げていく、そういう今日は歴史的な日なんです。
 鈴コンというのはわずか2、30人の従業員の小さな生コンの会社です。だけど雇用に関する限りやりたい放題の現状をつくってきたのは、鈴コンが今の時代の先取りをしていると思います。ですから私たちはこの許せない鈴コンの雇用契約を破棄させる。そして、鈴コンの闘いを勝利することによって、非正規雇用の戦線を拡大し、現在蔓延している非正規雇用のこの不条理な世の中を変えていくんだと、こういう意気込みでここに立ちました。今日は歴史の1ページに名をとどめるぐらいの意義のある日です。大きな目標と大きな闘いを私たちがつくり上げて、日本の今のようなやりたい放題の新自由主義の矛先をへし折ってやろうじゃないですか。そのくらいの気概をもってこの鈴コン闘争は闘っていく価値があるし、そしてまた闘いに勝利できる力を持っていると思います。必ず勝利する、その宣言の集会にしようじゃないですか。

▼連帯あいさつ・田中康宏さん(国鉄千葉動力車労働組合委員長)

【外注化=非正規化を絶対に止めてみせる】 
 鈴コンはすごい。第1のすごいは、鈴コンの仲間たちは解雇された時に、解雇はふざけるなというだけじゃなくて、そもそも根本的に3カ月間の雇用なんてふざけるな、そういう立場で闘いに立ち上がったということです。第2のすごいは、勝ってることです。仮処分の裁判で、賃金を1年分取っちゃった。これは必ず勝ちます。あと、本当に最高にすごいところは、分裂工作に勝ったことだと思います。
 私たち動労千葉の闘いですが、10月1日の外注化を絶対に止めてみせます。止めて、労働者を非正規化するような攻撃は止めれるんだということを自らの闘いで示したいんです。労働組合はそんなことはできないんだという風に20年間あらゆる労働組合が宣伝してきた。だけどできるんだということを示したら、ここから、こんなだらしない体たらくの労働組合じゃない、本当の労働組合が始まるんだと思っています。これをやって解雇を撤回し、新自由主義を粉砕する。闘いましょう。

▼弁護団より・木下徹郎弁護士(鈴コン雇い止め事件弁護団)

【全国の非正規労働者を勇気づける闘い】
 労働法的な観点から鈴コン分会の解雇撤回裁判の意義を考えると、ひとつは非正規労働者の闘いであるということです。契約論からすると、更新がない限りは有期の契約は期間満了をもって終了する。更新は使用者のさじ加減だとなってしまう。そうなると、更新を望む非正規労働者はなかなか会社に物申すことができない。この鈴コン分会の闘いは、これを打ち破る一つの大きなきっかけであり、闘いを制することで、全国の非正規労働者を強く勇気づけるものです。
 もうひとつは、鈴木コンクリート工業や東豊商事に限らず、近時、労働組合の街頭宣伝活動に対して会社が名誉権とか営業権を被保全権利として差し止めを求める仮処分が増えていて、裁判所がかなりゆるく差し止めを認める仮処分決定を出しています。労働組合活動にとって街頭宣伝活動がどれだけ重要なものかということを全く理解しないで決定を出しているという状況にあります。正当な組合活動として街宣を守る闘いでもあります。

●動労水戸・最新ビラ! 東労組から青年が加入!!!!
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外注化−強制出向を絶対に阻止するぞ! 日刊・動労千葉 NO.7363 8月29日
動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎の60名が強制出向差し止めを提訴
 8月28日、動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎は、検修・構内業務の全面外注化ー強制出向差し止めの仮処分を提訴した。申し立てたのは動労千葉49名、動労水戸10名、動労連帯高崎1名、合計60名の組合員だ。
 東京地裁前には、24時間ストライキで仮処分闘争に起ち上がった動労千葉の検修関係組合員や各支部からの参加者、動労水戸、動労連帯高崎の組合員、そして動労千葉を支援する会の仲間が結集して外注化ー強制出向粉砕の怒りの声をあげた。…
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7363.htm )

動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎60人が強制出向の差し止めを提訴
外注化阻止ニュース NO.23号 2012年8月30日(木)

動労千葉を支援する会 千葉市中央区要町2−8DC会館http://www.geocities.jp/dorosien28/index.html
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★10・1外注化阻止へ闘い始まる
8月28日、動労千葉・動労水戸・動労連帯高崎の3労組が、検修・構内業務の全面外注化と強制出向の差し止めを求める仮処分を提訴しました。計60 人の大規模訴訟となりました。強制出向の問題で、労働組合による集団訴訟は初めてのことです。
 動労千葉はこの日、検修職場の全組合員が24時間のストライキに入りました。東京地裁前には、支援者も含め約250人が集まりました。司法記者クラブで記者会見も行いました。
 提訴に先立ち、組合員ら約30人が千葉労働局に対して「労働局は、前代未聞の偽装請負(不法行為)を黙って見過ごすのか」と要請。労働局がきちんと実態調査を行うよう要請しました。


9月末非正規労働者の雇い止め許すな! 郵政非正規ユニオンに入って闘おう!
「郵政非正規ユニオンNEWS12号」 合同・一般労組全国協ブログより

 はっきり「辞めない」と意志を示そう!
 会社がこの9月末にねらっている大規模な雇い止めを絶対阻止しよう。
 会社のねらいは「人件費削減」です。しかし、「人件費削減のために雇い止め」とは、本末転倒です。すでにこの間の大リストラで業務はギリギリ、郵便物がまともにさばけないという状態が全国の支店で引き起こされています。多忙ゆえの事故も続発しています。恒常的に人が足りないなか、一生懸命仕事を覚え、工夫し、協力して仕事をやりとげても、管理職は「残業するな」「営業に行ってこい」「ノルマを達成しろ」…。あれやこれやの口実を設けて、スキル評価を大幅に下げたり、「自己都合」での退職を強要したり。こんなデタラメは断じて許しません。…
(★全文は→→ http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=2031 )


第73回全学連大会要項
【日時】9月5日(水)〜6日(木)
【会場】5日午前10時〜文京区民センター(文京区本郷4-15-14)
    6日午前9時〜浜町区民館(中央区日本橋浜町3-37-1)
【参加費】1000円(会場代、資料代など)

※宿泊費は除く
(3・14法大弾圧を許さない法大生の会ブログより→http://hosei29.blog.shinobi.jp/ )
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「2025年までに」じゃない! いますぐ全原発を廃炉に 救援本部ニュース351号 2012.8.29
野田を倒して、ただちに原発ゼロへ!
 私たちは「現実的には2030年までにとか2025年までに…」、「科学的に安全が証明されれば…」などという言葉には、絶対だまされない。あくまで、ただちに全原発の廃炉しかない!
 意見公募に寄せられた7万6800人一人ひとりの声を踏みにじらせてはならない。だから政府頼みや政党頼みじゃだめだ。私たちは選挙のたびごとにだまされてきた。もう、それはやめて私たち自身の行動で、デモでストライキで社会を変えていこうということです。
 昨年の3・11以来、目の前で起こったこと。「全部、ウソだった」。「グルだった」。暴かれた原子力ムラと日本の支配構造。新自由主義。そして福島をはじめ、官邸前や国会前に毎週、毎週集まる数万から数十万の人々の切実で必死な思い。再稼働反対!野田たおせ! それは、原発事故は2度と起こさせない。再稼働を絶対に許さないということだし、ただちに廃炉としろということ。その点については妥協は一切ない。それが3・11の命の教訓です。…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9340445.html )


10・1外注化阻止へ動労水戸の全組合員が第1波ストに決起 2012年8月26日 12:38前進・速報版より 動労水戸は8月24日、検修・構内業務の外注化絶対反対を掲げて全組合員がストライキに立ち、総決起集会とJR水戸支社抗議行動を闘った。大子支部における被曝労働反対の長期指名ストライキ態勢はいまも継続中だ。この闘いが切り開いた先進的地平に立ってこの日、満を持して全組合員が第1波ストに決起し、正念場中の正念場である8月末から9月前半の闘いに向けてがっちりと総決起態勢を打ち立てた。
 勝田車両センターや水郡線営業所運輸科などでの早朝ビラまきを闘った組合員が、水戸市内に続々と結集した。午後、多くの家族、支援とともに水戸地裁での損害賠償請求訴訟第4回口頭弁論に臨んだ。その後、近くの会場に移動し総決起集会を開催した。
.(★続きは→→ http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1702.html )


イラク派遣の空自隊員 「事故隠し」と国提訴へ 8月27日 07時05分東京新聞
 米国主導のイラク戦争で空輸を担うため、二〇〇六年に中東のクウェートへ派遣された航空自衛隊の三等空曹の男性が現地で米軍のバスにはねられ、後遺症の残る大けがをしていたことが分かった。男性は来月、空自が「事故隠し」に走り、まともな治療を受けられなかったとして国に損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こす。イラク特措法で派遣された自衛官が国を訴えるのは初めて。…
(★続きは→→http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012082790070510.html )


<奈良市>学校用務員39人が偽装請負 労働局が是正指導
毎日新聞 8月19日(日)15時51分配信
 奈良市が民間業者に業務委託している市立小中学校などの学校用務員39人について、奈良労働局が違法な「偽装請負」に当たるとして、市に是正指導していたことが分かった。39人の用務員は業者の指揮下で働く必要があるが、校長らが直接、指示していた疑いがあるという。市は、教職員が用務員に仕事を指示しない旨を業務委託契約に明記するなど、違法状態の解消に乗り出した。…
(★続きは→→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120819-00000016-mai-soci )


秘密会議:原子力委員長が主導 依存度「コントロール」
8月26日毎日新聞 
http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20120825k0000m010149000c
 内閣府原子力委員会が原発推進側だけを集め「勉強会」と称する秘密会議を開いていた問題で、近藤駿介原子力委員長が有識者会議「新大綱策定会議」を巡り昨年12月8日、原発依存度について「最後はコントロールできる」と自ら原発維持の方向で取りまとめる方針を明らかにしていたことが分かった。毎日新聞の情報公開請求に対し、経済産業省資源エネルギー庁が24日開示した職員作成の議事メモに記載されていた。近藤委員長の発言内容が明らかになったのは初めて。…


原発ゼロ! それも今すぐに、だ! 救援本部ニュース350号 2012.8.24
 政府が行い約8万9千件もの意見が寄せられた意見公募のうち約7千件分の集計経過や、全国11カ所で行われた意見聴取会のアンケート結果が公表されました。
 それによると、意見公募では89・6%が原発ゼロ案に賛成し、それも81%の人が即時の原発ゼロを求めていることが明らかとなりました。
 意見聴取会でも、来場者約千2百人のうち、原発ゼロ案支持が同じく81%にも上っていたというのです。
 「いずれも原発15%案や20〜25%案を圧倒しており、『原発ゼロ』の声を無視できない状況に政府を追いこんでいる」「原発ゼロを願う民意の大きなうねりは明確なデータの裏付けを土台にして、揺るぎないものとなった」と東京新聞は見解を述べています。
政府の15%案への事前誘導にもかかわらず…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9295468.html )
 

震災関連死避難で疲労433人 原発事故で長期化 転居続きストレス増す 2012/08/23 11:31 福島民報
 3月末現在で東日本大震災の「震災関連死」と認定された県内761人のうち、東京電力福島第一原発事故で長期化する避難生活のストレスや疲労が原因とみられるケースが433人で半数を超えることが22日までの復興庁の調査で分かった。岩手、宮城の被災2県と比べて突出して多く、原発事故が本県の被災者を心身ともに追い込んでいる実態が浮き彫りになった。避難生活に終わりが見えない中、震災関連死は増加を続けており、専門家は迅速で効果的な支援の必要性を訴えている。…
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9319947.html )
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2012年08月26日

8・28スト・JR外注化阻止−集団訴訟の総行動へともに立とう!

8・28JR検修構内業務の外注化阻止・総行動へ!!
動労千葉・水戸・高崎のストライキ=集団訴訟と固く団結して闘おう!

■本日のもくじ
●ひと言!!
●8・24動労水戸ストライキビラ!
●8月28日、外注化―強制出向差し止め仮処分の申立(東京地裁)へ結集を 日刊・動労千葉NO.7356 8月20日
●われわれはかく闘う 8/28ストライキへ!日刊・動労千葉NO.7358号 2012年8月22日
●団交も終わってないのに「趣旨説明」ができるのか?日刊・動労千葉NO.7361号 8月25日
●自分たちの意見を反映させよう 日刊・動労千葉NO.7359号 2012年8月23日
●意見公募は原発ゼロ支持が9割 専門家会合で報告2012年8月22日 14:13西日本新聞
●「…どうにもできなくて、ごめんな」…山に向かって頭を下げた。 救援本部ニュース349号 2012.8.23
●消費増税、再稼働認め、民営化・外注化に協力、被ばく労働・がれき広域処理推進―「1%」の側に立つ連合倒し、労働運動の再生を  救援本部ニュース348号 2012.8.20
●8・24官邸前、野田の「原発推進」開き直りに怒りが噴出2012年8月25日 15:54前進・速報版より
●「橋下に負けるな!」―自治労青年部総会でも9・16集会への賛同続々2012年8月20日 20:35 前進・速報版より


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▲8・7動労千葉・指名スト(京葉車両センター・早朝スト集会)
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▲8・18自治労青年部総会・会場前「野田打倒」のビラと署名!
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▲8・24首相官邸・国会前 怒りは増しこそすれ決して押さえ込まれることなどない!

★★ひと言!!

 労働と人間をバラバラにして、団結=労組をつぶし、結果、安全も業務も崩壊させる<外注化>こそ、原発労働に典型の新自由主義の暴力そのものだ!
 一部幹部の保身から堕落し衰退する「連合」労働運動を突き破って、全国・全産業・全世界の労働者の怒りと結んで、労働組合を甦らせよう!
★動労千葉〜動労総連合 8・28スト・総行動 外注化−出向粉砕の集団訴訟提訴へ
■8月28日(火)9時半 千葉・DC会館  
13時30分 東京地裁前
14時    弁護士会館


★8・24動労水戸ストライキビラ!
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8月28日、外注化―強制出向差し止め仮処分の申し立て(東京地裁)へ全力で結集しよう!
日刊・動労千葉NO.7356  8月20日より


 動労千葉は、8月16日、第5回支部代表者会議を開催し、外注化阻止に向けての当面する方針を決定した。東労組は、8月8日、16日の2回の団交で解明要求の交渉を終わらせ、その後基本要求を提出して即座に妥結しようとしている。われわれは、組織拡大を軸に偽装請負の追及、強制出向差し止め仮処分申し立てなどできる限りの方法で外注化10月1日実施を阻止する決意だ。残された8月、9月を全力で闘いぬこう。今回は、8月中の主な闘いついて決定した。8月28日の総行動を全組合員の力で闘いぬこう。…
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7356.htm )

われわれはかく闘う 8/28ストライキへ!日刊・動労千葉NO.7358号 2012年8月22日
外注化・出向差し止め訴訟に起ち上がろう
えっ! 2回で団交は終わり?
東労組は千葉支社との外注化交渉を8月8日と16日のたった2回で終わってしまった。後は24日に最終的な組合要求を出すだけだというのだ。現場の目から見れば山ほどの問題がある。われわれが出した申し入れでも193項目に及んでおり、それでもまだ一部に過ぎない。働く者の未来、これからの鉄道の安全を左右する攻撃だというのに、たった2回で支社交渉を終わってしまうとは一体どういうことか。信じられないことだ。はじめから外注化を推進するために交渉をやっているのか?
強制出向差し止め訴訟に立ち上がろう…
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7358.htm )


団交も終わってないのに「趣旨説明」ができるのか?日刊・動労千葉NO.7361号 8月25日
まだ、何も決まってないぞ! 組合無視の暴挙を許さない! 職場で徹底的に追及しよう!
 千葉支社は、8月27日以降、検修関係の各職場において、検修・構内業務の全面外注化に向けた「提案の趣旨説明」を行おうとしている。これは、東労組との解明要求に関する団体交渉が、8月8日と16日の2回で終了したことを受けて行おうというものだ。
組合差別、労働組合無視の「趣旨説明」をやめろ!
 しかし、動労千葉との団体交渉23日に開始されたばかりで、検修・構内業務の全面外注化については、いまだに何も決まっていないのだ。決まってもいない内容をどうやって「趣旨説明」するというのか? これは明白な組合差別であり、労働組合無視の暴挙だ!…
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7361.htm )


自分たちの意見を反映させよう 日刊・動労千葉NO.7359号 2012年8月23日
東労組の交渉経過で行ったら10月1日外注化が強行される!
東労組は早期妥結をやめろ!
 東労組千葉地本は、23日に京葉・幕張車両センター分会の合同職場集会を開催して、24日には基本要求を提出するとしている。改めて何故こんなに急いで妥結するのか。組合員のためになるのか。
 東労組と千葉支社の第1回交渉の議事録では 千葉支社はメリットは何かと聞かれて、
「エルダー社員が有する技術力・ノウハウを散逸させることなくグループに内在し、後進へ確実に継承し育成していくことである。」「グループ全体の総合力を発揮し、コストダウンを徹底した効率的な事業運営のもとでグループ全体を発展させる」。と回答している。
 つまり外注化の結果、JR本体ではできなかったコストダウンを徹底し、そのもとでJRを発展させる? しかも、グループ内に内在させるとはグループ会社にそれを置くことでJR本体には置かないと言っていることに等しい。つまり、JRはもう現在のような検修体制は維持しない、安全には金をかけない、構内・検修業務には金をかけないと言っているのだ。…(★続きは→→http://www.dorochiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7359.htm )


意見公募は原発ゼロ支持が9割 専門家会合で報告2012年8月22日 14:13西日本新聞
 エネルギー政策をめぐる国民論議の結果を検証する専門家会合が22日午後開かれ、討論型世論調査とは別に7〜8月に実施した意見公募(パブリックコメント)に寄せられた声を分析した結果、原発ゼロ案の支持が計89・6%に上ったことが報告された。
 意見の総数は約8万9千件で、そのうち約7千件を分析した。原発の即時廃止を主張する意見は81・0%で、段階的に原発をゼロにするよう求める声は8・6%だった。


「こんなに高くて、ごめんな。どうにもできなくて、ごめんな」。 苗木に語りかけ、山に向かって頭を下げた。 救援本部ニュース349号 2012.8.23
どんな理由つけても、やっぱり原発は絶対にダメだ
 8月17日付東京新聞に、なんとも悔しくてやるせない記事が載っています。
 福島第1原発近くの山林に分け入った双葉地方森林組合の秋元公夫組合長との同行記録です。……(中略)
 廃炉にかかる膨大な時間と費用。そして不可避となる被ばく労働。原発再稼働なんて、ありえない話だ!
 8月15日付日経新聞は、事故を起こした福島第1原発の廃炉に向けた工程表の改定でも30年〜40年という成算はないとする記事を掲載しています。……(後略)
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9292227.html )


消費増税、再稼働認め、民営化・外注化に協力、被ばく労働・がれき広域処理推進―「1%」の側に立つ連合倒し、労働運動の再生を  救援本部ニュース348号 2012.8.20
ここまで新自由主義を許し社会を崩壊させたのは連合だ!
 25年前の国鉄分割・民営化は、労働運動への大攻撃として強行され、労働者の立場に立つ労働運動から資本の側に立つ「御用組合」の連合労働運動に取って変えられました。
 野田政権が露骨に進める「1%」のブルジョアジーのための政治を支えているのも連合。こんな御用組合は倒して、現場労働者の手に労働組合を取り戻さなければ、労働者の未来はない! 生きていけない! 新自由主義による社会の簒奪と破壊はギリギリのところまで来ました。
民主党政権への怒りはまん延し、連合支配は崩壊へ。今こそ労働組合再生の時だ!…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9273728.html )


8・24官邸前、野田の「原発推進」開き直りに怒りが噴出2012年8月25日 15:54前進・速報版より
 8月22日、首都圏反原発連合の代表などとの会談で野田首相は「再稼働は必要」と開き直り、原発政策を推進すると言い放った。「予想していた通りだ」「多くの国民の声を無視して、野田は独裁者だ」「この場所での抗議もまだまだおとなしい。怒りを前面に出して、もっと激しくやる必要がある」。多くの参加者が怒りを口にした。野田を絶対に許すな! 2日後の24日、首相官邸・国会前での抗議行動に数万人が参加し、野田に対して直ちに怒りの反撃に立ち上がった。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1701.html )


「橋下に負けるな!」―自治労青年部総会でも9・16集会への賛同続々2012年8月20日 20:35 前進・速報版より
 9・16橋下打倒集会への支持と共感が全国の自治体青年労働者に広がっている!
 8月18日に東京都内で開かれた自治労青年部総会で、労組交流センター自治体労働者部会が9・16橋下打倒集会を会場前で呼びかけた。「民営化=全員解雇絶対反対! 非正規職撤廃! 労働組合つぶし許すな! 9・16橋下打倒集会」のチラシと、9・16集会を呼びかける大阪の自治体労働者の訴えを配布、橋下打倒集会への賛同署名を「大阪市長の橋下を打倒しよう」という垂れ幕を署名板につけて集めた。
. ほとんどの青年がビラを受け取り、配布は約250枚。賛同署名は40筆。橋下への怒りと、9・16集会へのメッセージがどんどん集まった。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1699.html )


福島第一原発 作業員が死亡 NHK 8月22日

 東京電力福島第一原子力発電所で、22日午前、作業を終えた50代の男性作業員が意識のない状態で見つかり、その後、死亡しました。
 東京電力によりますと、22日午前10時半ごろ、福島第一原発の敷地内にある休憩所で休んでいた下請け会社の57歳の男性作業員の意識がないことに、別の作業員が気付きました。男性作業員は心肺が停止した状態で、福島県いわき市内の病院に運ばれましたが、警察によりますと、午後1時すぎに死亡が確認されました。死因は、心筋梗塞とみられるということです。
 男性作業員は、去年8月から福島第一原発で働いていて、22日は午前9時ごろから、ほかの作業員5人と共に汚染水をためるタンクを設置する作業をおよそ1時間行ったあと、体調不良を訴え休憩していたということです。
 東京電力は、「亡くなった原因と原発での作業の関係は分からない」としています。
 福島第一原発では、去年3月の事故のあと、これまでに40代から60代の男性作業員4人が心筋梗塞などで亡くなっています。


 ETV特集「ルポ 原発作業員〜福島原発事故・2年目の夏」

 ◆事故収束作業に620社1日3千人の原発作業員
 毎時300マイクロシーベルトの放射線が飛びかう福島第1原発の建屋の上。そこで作業している人の多くは東京電力から発注を受けた下請け企業の作業員たちです。原子炉からの燃料取り出しやがれきの撤去、処理施設の建設などの工事に、620社、1日3千人が携わっています。こうした仕事を担う下請け企業の多くが福島県の東部、浜通りにある中小企業です。…
◆一般人の1年間の被曝限度量1ミリシーベルトの2倍近くをわずか1日で受ける原発作業員…
◆廃炉に向け今後5年でのべ4万人の原発作業員が必要「なんでわざわざ放射線を浴びにいくのか?」「原発のほかに仕事がない」…
(★全文は→→ http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11334007570.html
  ETVをメモおこししたもの。国公一般のブログより)


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2012年08月18日

NAZEN織田さん提起 全面引用いただきました。

2012年8月! 
始まった数十万数百万の反原発のたたかい、今これからが勝負!

今、この時、JRの中で、外注化・非正規化・被曝労働に、ストライキで実力闘争している労働組合がある! 労働組合、労働者はこういうたたかいやれる、できるんだ! 10・1JR検修構内外注化を阻止し、11・4全国労働者集会へ!!
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▲今年の8・6ヒロシマは福島の怒りと固くつながった!

★★ひと言
この間、ブログ更新ができない忙しさ&暑さです。言い訳はともかく…
今日は、8月5日の広島で720名の大結集で行われたNAZEN結成一周年集会で、基調的に報告された織田さんの報告を全文掲載します。 
【今年の広島の地で提起された、NAZENの1年のたたかいとこれから】


よみがえれ反核運動! 一年を振り返って。そして闘いはこれから!
2012.08.05 文責 事務局長 織田 陽介


【1】本年の8・6ヒロシマー8・9ナガサキを熱い闘いとするために。

(1)野田をヒロシマ・ナガサキに入れるな! 「ヒロシマ・ナガサキは福島の怒りを共にする」
 本日私たちが全国から集まっている意味は、何よりも野田首相が明日ヒロシマに来るからです。再稼働を強行した野田首相が、「過ちは繰り返しませぬから」という碑の前に立ち、一体何を誓うというのか。繰り返さないというなら、なぜ再稼働するのか。なぜ誰も責任を取らないのか。福島の人々を今も被曝させ、真実を隠し、賠償もせず、うち捨てているのか! 「ノーモア・ヒロシマ・ナガサキ」。被爆者の方々を先頭に、私たちの思いをこうも簡単に踏みにじった野田首相がヒロシマにくるなど絶対に許せない。明日は野田首相をヒロシマからたたき出し、倒していくデモに立ちましょう。
 私たちは、改めて、福島とともに怒り闘います。今回のヒロシマで掲げた「ヒロシマ・ナガサキは福島の怒りを共にする」というスローガンは、福島が今抱えている苦しさ、悔しさ、怒りを、ヒロシマ・ナガサキこそが、そして反核運動を取り組んできた労働者・市民こそが共有し、ともに立ちあがろうという呼びかけです。
 東京では、再稼働を強行した野田政権を倒してでも原発をとめようという必死の行動が、20万という規模で始まっています。紫陽花革命です。この行動を発展させるべく、そして野田政権を打ち倒して、原発を止めるべく、本日はその前夜集会として勝ちとっていきたいと思います。
そして、あきらめずに何度も何度も連帯を求めて声をあげる沖縄とともにある闘いです。8・5県民大会は台風で延期となりましたが、機運は高まっています。
また、車両の除染作業という被曝労働を阻止してストライキを闘う動労水戸が、指名ストライキを続けていることも報告します。心から連帯してともに闘いたいと思います。

(2)「とめよう」から「なくそう」へ。反原発運動の課題と方向性を模索する。

 本年のヒロシマ・ナガサキでは、この一年の闘いから見えてきた課題を見据え、いかなる運動をつくっていくべきかを模索したい。「廃炉」というとてつもない現実と向き合い、それでも前進していく反原発運動をつくりだすために議論し進みましょう。
とりわけ、ビキニを契機に始まった日本の反核運動が、平和利用論を軸に原発を認めていった歴史を、その運動の内実を、ヒロシマ・ナガサキでこそ問い、私たちが断固として歴史を塗り替える挑戦を始めることです。

(3)具体的な方針と体制を確立し、ますます闘いに立ちあがろう

 それは、抽象的な問題ではなく、具体的な闘いです。だから、いかに闘うかという具体的方針が必要です。ますます紫陽花革命を発展させるために闘うとともに、内部被曝、被曝労働、そして核武装の問題を真正面から問い闘いを進めることです。

(4)国際連帯をつよめ、心かよう世界のネットワークを

 本日はドイツ・ゴアレーベンから仲間を迎えています。国際連帯には大きな可能性があります。反原発運動の今後にはまだまだ巨大な課題があります。これを乗り越えていくために学ぶこと、もしくは運動として具体的に協力をしてもらうこともできると思います。しかし、その前提は、本当に心のかよった連帯を作りだしていくことだと思います。ともに闘い、交流し、議論し、仲良くなることが一番大事だと考えています。
 以上の極めて重要な意味を込めて、今年のヒロシマ・ナガサキを闘いとりたいと思います。

【2】反原発運動の課題。一年の闘いから見えてきた方向性。

(1)昨年8・5。再稼働阻止の署名運動を軸にした出発から一年

◎必死にこじ開けてきた原発反対運動
「すべての原発いますぐなくそう」。これが私たちの行動原理です。そのために、まず原発をとめる、そして稼働させないために闘う。再稼働阻止の闘いこそ焦点とにらんで出発した闘いは、いくたの壁を乗り越えながら、ドラマチックに前進してきました。
 8月、佐藤幸子さんをはじめとした福島のお母さん、お父さんたちとの出会いは10月のNAZENフクシマ結成にまで結実していきました。
 12月野田政権の「収束宣言」は、「安全ではない」という主張すべてをつぶすという宣言でもありました。この攻撃に対して、3・11福島県民大集会を打ち抜き、4月の攻防をへてついに5月5日、「稼働原発ゼロ」という地平を勝ちとりました。
 そして、野田政権の再稼働強行に対する首相官邸前を軸とした「紫陽花(あじさい)革命」の開始です。「ようやく立ちあがることができた」。立ち上がり始めた人々は、再稼働の強行にまったくへこたれていません。これからが勝負、このうねりは力強く進もうとしている。
◎NAZENの位置は決して小さいものではない
 こうした闘いの中において、私たちNAZENの位置は決して小さくはなかったと考えています。3・11福島県民集会においては、「復興」路線の清水修二福島大副学長(当時)と福島大から対決し、「原発いらない」という集会にするために福島のお母さんたちとともに闘い、何より労働組合の闘いを先頭に、全国の動員規模を変更させ、大きな集会へと作り上げていきました。そして、何より元気で真剣なデモで行動を盛り上げても来ました。
 昨年の出発において私たちは、@反原発の1000万人署名運動と、社会を揺るがす巨万のデモで、始まった大衆的な行動を大きくかくだいすること、Aこれまで各地で闘われてきた反原発の闘いを一つに結集し、反原発運動の全国ネットワークをつくること、Bフクシマの地から発せられる怒りの声とどこまでも固く団結し、フクシマの人々の生活と命を守る為に、起きている事態に立ち向かうこと、C一人ひとりが自らの場所で闘いを広げること、それぞれの職場、地域、大学キャンパスから反原発の闘いをつくること、とりわけ闘う労働組合と大学を甦らせること、の4点を行動指針として確認しました。この一つひとつを具体的なものに置き換えれるまでに発展してきたことの前進を確認し、さらに具体的に、どん欲に発展していきましょう。
◎「とめよう」から「なくそう」へ
 5・5「稼働原発ゼロ」の地平は、「次は廃炉だ」という声を生み出しました。「廃炉」という問題を見据えたとき、とてつもない挑戦をはじめることだと突きつけられた思いです。原発をなくすということは、核燃サイクルや核兵器の問題ともつながり、戦後の社会のあり方一切を覆すような巨大な課題です。何より、私たちの「廃炉」というスローガンが、原発労働者の命を奪うものであるという現実、本当にそんな運動が成り立つのか、という問題です。「すべての原発いますぐなくそう」。私たちの立場が問われるのは、これからだと本当に思います。
 しかし同時に、全国での闘い、もしくは沖縄での闘い、世界での闘いの一つひとつを受けて、この人たちとつながれば、この根底的な変革のうねりとつながれば、不可能も可能になるのではないかとかんがえました。私たちの課題は、始まった時代の変化にかみ合い、大衆的なうねりにつながっていくという課題だと思います。
 そして、もう一つは、「稼働原発ゼロ」の地平です。大衆行動が政治を動かし始めたこと、このことは私たちの運動の転換を求めるような歴史的事態だと考えています。

(2)被曝労働と核武装。「平和利用」論を乗り越える挑戦

◎被曝労働絶対反対の労働運動を
 「廃炉」の問題に立ち向かうことは、何より、原発労働者を守らなければならないということです。鉛で線量を隠ぺいしていた問題でもそうです。それだけ鉛があるなら被曝を阻止するために使え! 被曝を減らす努力もしないくせに、「原発労働者が足りないから許容線量を上げろ」「徴兵制しかない」等々、絶対に許してはならないと思います。
 そして、沖縄の基地労働者が「解雇撤回・基地撤去」というスローガンを掲げたように、原発をなくすと同時に、原発労働者の雇用もなくさせてはならないということです。「どちらかを選べ」というおかしな社会など絶対にぶっ飛ばすべきだということです。そのためには、原発労働者自身が組織化され、市民運動が支えながらも労働運動が復権する以外にない。そして、がれき問題等々、被曝労働の拡散に対して、自らの職場から闘い、連帯していくことが絶対に必要です。被曝労働絶対反対の労働運動。これは本当に大変なテーマですが、絶対に実現したい。
◎被曝労働と核武装は表裏一体。平和利用論を打ち破ろう
 戦後は、戦争に次ぐ戦争の時代です。第2次大戦が終わればすぐに朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東における戦争、イラクやアフガンでの戦争等々、戦争が恒常的に行われ、核武装が問題になってきた。こうした核戦争の日常化と同時に、職場が核戦争化してきた。放射能を使って労働者の団結が破壊されていった。労働運動自身が「被曝労働は非正規労働者にやらせろ」という事態になった。平和でないものを「平和」にさせられた敗北がある。本当にここに立ち向かって労働者が団結出来るのか。これは歴史的な挑戦です。
 野田首相は、福島が今も被曝している現実を前に「過ちは繰り返しません」と口にしようとしている。彼らは結局、「次の戦争では核武装して絶対に負けない、敗戦は繰り返さない」という立場です。「安全保障に資する」という目的も追加され、再稼働もプルサーマルとプルトニウムにこだわって行われていることもまた本質です。この問題は、憲法9条から除外され、戦争にたたき込まれ続けてきた沖縄とも通じる問題であり、反原発運動はこうした歴史と真正面から向き合い闘っているということです。
◎被曝労働と核武装に反対
 だからこそ、職場から被曝労働反対の闘いに立ちあがると共に、反戦・反核闘争にもたちあがることが大事です。何より、本当にもうこの政府では生きていけないという怒りが渦巻き、巨大な行動へと発展していっている。すべての怒りを野田政権打倒へ、ひとつにして闘うときです。平和利用論を乗り越え、反核運動を本当に甦らせるために、歴史的案挑戦を開始しましょう。

(3)内部被曝。黒い雨と福島の子どもたち。事実を隠ぺいする国家と医療界、大学

◎被爆者の方々の闘いから福島と今の国家を見る
 「ようやく被爆者になれた」。被曝67年の今年、被爆者がこんな言葉を口にしています。黒い雨の問題で被爆者認定がされたということです。こんなことを被爆者にいわせる国って何なのか。67年もの間内部被曝問題を隠ぺいし続け、被爆者を苦しめ続けた国家が、今、福島で同じことをやろうとしている。絶対に許してはいけない!
 内部被曝の問題は、単なる情報隠蔽の問題ではない。被爆者がその体を最大の証拠に、命をかけて闘ってきた闘いと、反核運動がどう連帯してきたのか、これたのかという問題です。
◎事実を隠ぺいしてきた医療界と大学
 そして、山下俊一の問題です。福島の子どもたちを被曝させ、被爆者の闘いを一貫してつぶそうとしてきたのは医療界と大学です。そして、その根元をたどっていくなら、731部隊の人体実験から断絶することなく続いてきた戦後医療の問題にまで行き着く。そのすべてを代表している山下俊一という問題です。
 戦後の社会のあり方をすべてひっくり返すようなテーマであることは間違いない。そういう闘いとして内部被曝問題に対決していかなければなりません。この国家を、医療を、大学を変えていく、そういう闘いになります。だからこそ、運動と国家の関係、医療と医師や医療労働運動の関係、大学と学生運動の関係を変革していくような闘いが求められるということです。
◎福島の子どもたちを守れ!
 こうした本質的な変革は、今の具体的な課題と真正面から向き合ってはじめて進むと思います。被爆者の闘いとともに闘うことです。福島の子どもたちを守るために闘うことです。避難と保養の問題も、絶対にあきらめてはいけない。政府の責任を徹底的に追及し、同時に診療所建設運動と力のかぎりの保養運動を組織し、絶対に福島の子どもたちを守ろう。
 重大なのは国家を追いつめ、歴史的な運動の後退を覆すような困難を突破する力が、「紫陽花革命」として生み出されてきているということです。

(4)紫陽花革命の本質。ともに闘いどこまでも発展させるために。

◎労働者人民が命がけで立ち上がり、野田政権を倒そうとしていることの歴史的意味。
思い出せば鳩山政権は沖縄問題で倒れました。しかし野田政権はどうか。原発、消費税、沖縄、TPP…これでも倒れない。体制として一歩も引けないということです。
それでも力づくで倒そうとする労働者人民という構図。起きていることは歴史的なことであり、野田を倒したとき、情勢が大きく動くということです。「首相を変えたいのではなく、政府を変えたい」こうした思いが、「革命」という言葉に込められています。
 オスプレイ配備をめぐる沖縄の事態も重大です。何度も連帯する相手をもとめて立ち上がり続けてきた沖縄。本土と憲法や基地によって分断され、差別されてきた歴史を乗り越え、今、本土と沖縄の両方から野田政権を追いつめていることは、歴史的意味があります。
◎首相官邸前の全車線占拠。解放感と連帯感に溢れる闘争形態に込められた歴史的意味。
「無党派」「組織されていない」ということは実は根底的な意味を持っています。
55年体制と呼ばれる体制がかつてありました。自民党−総評・社会党の二大政党があり、労働者市民の結集軸もはっきりしていた。古い政治体制では成り立たなくなる中で、これを国鉄分割・民営化と総評・社会党の解体によってぶちこわした。小泉首相は、「自民党を壊す」と登場し、未組織、非正規労働者の怒りを自民党に向けました。それ以降、こうした怒りが次々と政権を打ち倒す過程が始まっていったということです。
ここから労働者人民が自らを組織化できるか否か。明確に新しい政治が始まろうとしています。この中で解放感と連帯感を求めて立ちあがる人々の姿。団結し、組織されていく萌芽です。どこかの政治家に運命を託すのではなく、自らの力に確信を持ち、自ら歴史の主人公として立ちあがる本当の政治です。
◎国家観と組織観が一秒ごとにダイナミックに変化していく過程。
 毎回、一秒ごとに国家とは、警察とはなんなのかを見て、肌で感じ学ぶような闘いになっています。それと同時に、これと対抗するために、一人ではだめだ、仲間が、組織が必要だという組織観の変化が生まれていく。最大の学習の場として紫陽花革命が進行している。
 私たちは、この事態を徹底的に発展させていく中に、困難を突破する力を見て、立ちあがる人々とどこまでも共に進みたいと思います。

(5)具体的な闘いの中に道が必ず見える
◎敵を打ち負かすために具体的に闘うこと。言葉だけの「絶対反対」では通用しない。
 敵の攻撃を本気になって打ち破ろうと頭をひねり、闘いを組織する以外に、敵の攻撃の本質や矛盾、団結し前進する道は見えてこない。その出発点は、腹の底から怒り、口先だけなく闘いに立ちあがることです。稼働原発ゼロは、敵の攻撃を押し返し、勝利することができることを教えています。
 そして、そのために、本気で闘うあらゆる人々とともに闘うことです。全体の勝利のために闘うことです。
◎具体的な攻撃に立ち向かい、必要な体制をつくること
 がれき問題を切っ先とした被曝労働との闘いや、診療所建設と保養運動等々、取り組むべき問題は山積しています。これに真正面から取り組み、具体的に闘いましょう。そのために必要な体制を確立し、新しいリーダーをどんどん生み出す運動を。
◎組織を作り闘おう
 この一年で、たくさんの地方にNAZENが結成されました。その中でも、福島、広島、長崎、沖縄、青森、そして杉並(ビキニ運動発祥の地)という形で、反核運動のイメージが具体的に生まれるようなところにまで来ました。これは本当に大きなことです。具体的闘争の中から団結を固め、信頼関係や思いやりを取り戻すような人間らしい運動を。本日は一年の闘いが生み出した具体的前進を新たな運動の一歩として確認し、明日からの闘いを始められるような集会になると思います。

【3】具体的方針

@首相官邸前や1000万人アクション(9〜10月に次の行動)を100万のデモへと発展させるために闘おう。
伊方原発の再稼働阻止に向けて、統一戦線の陣形を形成し、具体的方針を出していくこと。

A黒い雨と福島をめぐる内部被曝との闘いを具体的に闘うこと。診療所建設の中身をさらに豊富化(保養運動と医師の組織化、農民との結合と安全な野菜の提供等々)し、全力で推進しましょう。

B原発労働者の権利を守り、放射性がれき拡散=被曝労働の拡散に反対し、各職場での被曝労働反対の闘いの組織化を。11月労働者集会等々、労働組合を組織化する運動にも積極的に連帯していきます。

C沖縄とつながり反戦・反核闘争を闘うこと。10月、青森・六ヶ所デモと三里塚集会にも集まろう。
                                 以上。
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2012年08月17日

8・23 再稼働反対!阿佐谷デモへ! 酷暑に負けず、生き抜いて、鈴コン分会のように誇らしく闘おう

原発・放射能と増税・失業で、労働者を殺す国家など百度でも滅びろ!!
労働者が生きられる社会には「国家」はいらない!

★★8月23日(木)反原発★阿佐谷デモ!!!
18:30阿佐谷けやき公園集合19:00出発〜19:05位に駅前→→→区役所へ 中杉通りを歩こう!

 ▲NAZEN杉並(すべての原発いますぐなくそう全国会議・杉並)


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■本日のもくじ
●ほんのひと言
●動労水戸が被ばく労働拒否のストを不屈に継続! 救援本部ニュース345号 2012.8.15
●復帰する職場より強制出向粉砕だ! 日刊・動労千葉 NO.7353 8月17日
●京葉車両センターで小林君が指名ストに突入!日刊・動労千葉NO.7351 8月15日
●全面外注化10月1日実施阻止へ! 日刊・動労千葉 NO.7350 8月14日
●なんで今、仕業検査・西船橋派出の訓練を強行するのか? 日刊・動労千葉NO.7349 8/9
●右翼の妨害はねのけ、8・15靖国弾劾デモ!8月15日20:38前進・速報版より
●8・9長崎、佐藤さん先頭に怒りのデモ2012年8月11日前進・速報版より
●「子どもも教員も被ばくを強いられている現状を直視した教育でなければならない」 救援本部ニュース346号 2012.8.16
●被災地の切り捨ては許されない! 救援本部ニュース347号 2012.8.17
●規制委人事は「放射線被害楽観」集落 旧科技庁人脈8月10日こちら特報部東京新聞
●除染作業の被ばく懸念 下請け労働者の母 7月29日こちら特報部 東京新聞7/29 
●自治体業務の外注化は「偽装請負」が不可避8月12日北島邦彦・杉並未来BOXより
●悪名高いCJセキュリティ、幽霊会社つくり外注警備暴力2012年08月09日11:43 ハンギョレ・サランバン
●コンテクタス、全国からガードマンを集め労組急襲…2012年08月07日12:44 ハンギョレ・サランバン
●万都(マンド)‘労組弾圧’労組員証言 "金属労組脱退 推奨"2012年08月07日07:18ハンギョレ・サランバン
●SJM-コンテクタス 進入2時間前暴力鎮圧 協議2012年8月06日ハンギョレ・サランバン



★ほんのひと言
<独島(竹島)・釣魚台(尖閣)>がなりたて排外主義あおる国家・資本家の狙いは、怒りの矛先をそらすこと、労働者の分断、とことん分断することに尽きる。団結してたたかえば世界を変えられる! 排外主義や戦争を露骨にするときは、資本家の国家が労働者に倒される危機にうなされているとき。負けなければ勝てる!
 韓国・民主労総の労働者たちも、資本がさしむける暴力ガードマンと血を流して闘っている。団結しよう。この社会の矛盾は<1%の資本家対99%の労働者・人民>の対立だ。99%の中を分断しようと1%の連中は必死だ。1%になびいたり裏切る奴も出てくるが、99%なんだから負ける方がオカシイのだ。分断にまけない!これがいちばん強い。
 8・15闘争は、右翼の妨害はねのけヤスクニ弾劾デモをうちぬき、中野ゼロでの集会を500人上回る参加でかちとりました!
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 動労千葉、動労水戸が連日ストに立ち上がっている。
 とりわけ動労水戸は、被曝労働を拒否してストをやっている。放射能まみれの水郡線(水戸〜郡山間の路線)の車両の検修で、危険な被曝労働作業の強制に対して、日本の中で唯一といえる直接的な実力のたたかいだ。 さらに動労千葉も連日京葉車両センターで指名ストに入ってる。外注化は何より動労千葉つぶしのために全く必要ない業務指示まで出している。JRの外注化は、全産業へとことん波及し、非正規化し、安全を完全に崩壊させる。福島原発事故がと同じ事が全産業でひんぱつする。東日本で尼崎事故を再来させる。関越道バス事故を見よ。「規制緩和」「偽装」そして、道路公団民営化などがもたらした「あり得ない」事が起こる。「命より金、命より経済」のやり方に対しては、労働者の団結と実力でしめすしかない。
 動労千葉、動労水戸は、日本の労働者、労働組合すべてにかけて、自分たちの誇りと団結にかけて立ち上がっている。続こう! 闘おう! 
★★すべての労働組合や労組員のみなさんが、動労水戸に激励と支援の声を!


動労水戸が被ばく労働拒否のストを不屈に継続! 救援本部ニュース345号 2012.8.15

JR水郡線営業所運輸科で強行されている気動車のラジエター除染作業に反対し、連日のストライキ態勢で闘い抜く 支援・激励を!
酷暑の中、動労水戸は、JR東日本水郡線営業所運輸科で強行されている気動車の放射能汚染されたラジエターの除染作業に反対して、連日のストライキ態勢で闘い抜いています。7月30日の大子支部全員のストに続き、翌日からは検修職の組合員が除染作業のみを拒否する指名スト態勢に入りました。当日朝、組合員に除染作業指示が出たらその場で指名ストに入るという、かつてない連日のスト態勢です。31日にも1人がストに入り、8月3日、6日、7日と不屈の闘いが続いています。
他労組の青年労働者がスト破りを拒否!……
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9245757.html )


復帰する職場より強制出向粉砕だ! 日刊・動労千葉 NO.7353 8月17日
引く訳にはいかない?
 これは東労組が申19号「グループ会社と一体となった業務体制の更なる推進」第7回交渉議事録である。「復帰は元職場と言うことを強く求める」「引く訳にはいかない」とあるがそもそも労働組合としてこれだけの強制出向を認めると言うこと自体間違っっている。われわれの「引く訳にはいかない」というのは強制出向にいかない、認めないと言うことであり外注化に伴う偽装請負を認めるわけにはいかないのである。われわれは、12年間外注化を阻止してきた。全ての仲間のみなさん、動労千葉に結集し強制出向を拒否し、共に闘おう。東労組申19号第7回交渉議事録……
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7353.htm )

本日(15日)京葉車両センターで小林君が指名ストライキに突入!日刊・動労千葉NO.7351 8月15日京葉車両センターの所長は直ちに仕業検査、西船橋派出の訓練をやめろ!
外注化する業務の訓練を何故おこなうのか
 15日、京葉車両センターで小林君が指名ストライキに入りました。訓練が始まって3回の指名ストライキです。われわれの訓練の中止の要求に対して京葉車両センターの所長はこれからどうするのか、本当に出向、配転の対象ではないのかを明らかにしていません。
 7月24日に、千葉支社で外注化の提案がされ、構内業務のほとんどを外注化することが明らかになりました。この時期に仕業検査・派出の訓練をおこなうことは明らかに異常です。今回は構内業務、派出業務の外注化が提案されていますが、これから全面的な外注化が強行されるとき、会社の好き勝手に労働者を動かし、出向の選別をおこなうことがはっきりしています。10月1日外注化を絶対阻止しよう。そのための訓練を直ちに止めろ!
小林さんの動労千葉への加入の決意を改めて紹介します……
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7351.htm )

全面外注化10月1日実施阻止へ! 日刊・動労千葉 NO.7350 8月14日東労組は早期妥結をやめろ 本当に議論は尽くしたのか

東労組は8月中に妥結?
 検修・構内全面外注化の10月1日実施は完全に無理だ。8月も半ばになるのに動労千葉とは交渉も始まっていない。
 しかし東労組は千葉支社と2回の交渉をおこなった後、基本要求の申し入れを作り、職場集会等を開催した後、8月24日に地本としての基本要求を申し入れることを検討している。そしてなにがしかの修正提案を引き出し、すぐにでも妥結することを考えているのだ。外注化の本社交渉ではどうだったのか……
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7350.htm )
 
なんで今、仕業検査・西船橋派出の訓練を強行するのか? 日刊・動労千葉NO.7349 8/9
 本日(8月9日)、京葉車両センターの繁沢副委員長は7日に続いて指名ストライキに入った。
 JR千葉支社と京葉車両センターは仕業検査と西船橋派出の見習い訓練を強行している。千葉支社は、動労千葉の緊急申し入れに対する交渉においても全く誠意ある対応をおこなわず、今回の教育を中止する考えはないと回答した。
 そのため動労千葉は、7日より繁沢君、小林君2名の指名ストライキに突入した。
なぜ、今この時に派出・仕業の訓練をやるのか?……(中略)
 闘って10月1日実施を止めよう!一旦始まったら待ったなしに外注化は進む。絶対反対の立場でひとつひとつ反撃し、10月1日実施を止めよう。…
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7349.htm )


右翼の妨害はねのけ、8・15靖国弾劾デモ打ち抜く!2012年8月15日 20:38前進・速報版より
「靖国反対! 野田政権を打倒するぞ!」「原発反対! 再稼働反対!」
 8月15日朝、法政大学正門前に力強いシュプレヒコールが響き渡った。主催者の反戦共同行動委員会の北島邦彦事務局長がマイクを握り、「8・6広島、8・9長崎の成果の上に、本日の8・15靖国弾劾デモを闘いぬいて、10・1JR外注化阻止を闘いぬこう!」と訴え、「本日も動労千葉は指名ストを闘い抜いています」と、韓国民主労総ソウル本部の代表とともに参加した動労千葉を紹介した。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1696.html )
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8・9長崎、佐藤さん先頭に野田の式典参加に怒りのデモ2012年8月11日前進・速報版より
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▲商業新聞も報道
 ヒロシマ大行動の高揚を引き継ぎ、その息吹を長崎に持ち込んで、8・9長崎反核・反原発闘争が圧倒的に打ち抜かれた。午前中、野田首相の平和祈念式典参加を弾劾して集会とデモが闘われ、午後には長崎反原発反戦反核集会が開かれた。
 9日午前10時から爆心地近くの城栄公園で決起集会を開いた。約80人が結集した。67年前のこの日、長崎に投下された原爆で27〜28万人が直接被爆、うち7万4千人が年内に死亡した。国が内部被曝を一貫して認めていないこともあって、被爆者の苦しみは67年たった今日もなお続いている。
. 集会では核戦争の元凶=帝国主義への怒りを新たにし、反戦反核をあらためて誓うとともに、何よりも福島原発事故を居直り原発再稼働を強行した野田政権への怒りが渦巻いた…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1693.html )



「子どもも教員も被ばくを強いられている現状を直視した教育でなければならない」 救援本部ニュース346号 2012.8.16
 文部科学省が作成した副読本は福島原発事故に触れておらず、参考にならない。福島県教職員組合は、放射能のリスクを学ぶ本を出版したと、東京新聞が報じています。
 全国の学校に配布されている副読本は、電力会社幹部も役員を務める日本原子力文化振興財団がまとめたもの。福島県教組の放射線教育対策委員会の国分俊樹事務局長は、「福島県の東半分は放射線管理区域並みに汚染されている。子どもも教員も被ばくを強いられている現状を直視した教育でなければならない」と出版の意図を語っています。
 「放射能は安全」という新手の安全神話≠ノ惑わされないための理論的な手引きとしてまとめた。「子どもたちに『(放射能汚染は)大丈夫だ』と思い込ませることだけは避けたい。子どもたちを戦場に送った戦時下の教師の後悔を繰り返したくない」
「福島を自らの問題として考えて」……
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9248906.html )


被災地の切り捨ては許されない! 救援本部ニュース347号 2012.8.17
大資本に大盤振る舞い、規制緩和でやりたい放題。「復興特区」で食いものにされ、犠牲にされてたまるか
 東日本大震災の11年度復興予算の約4割が使い残しとなっている事実が明らかとなっています。
 「政府は、財源不足に陥らないよう多めに編成したと釈明するが、被災地を歩くと、その言葉が、ただの言い訳に聞こえてくる。震災から1年以上たっても、生活再建のスピードは加速しないまま。被災地は『地域をふっ隠させたいという政府の熱意が足りない』と不満を募らせる」と東京新聞が報じています。
 その一方で、復興特区法のもとで「規制・手続きに関する特例」や「税制に関する特例」がまかりとおっています。震災解雇・非正規職化の歯止めを外す労働規制緩和。……
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9255912.html )


2012年08月10日こちら特報部東京新聞8/10
規制委人事は「放射線被害楽観」集落 旧科学技術庁の人脈色濃く

永田町は政局たけなわだが、争う民主、自民両党とも、国会同意の必要な原子力規制委員会の人事案には、もろ手を挙げて賛成だ。「こちら特報部」は委員候補者五人のうち、原子力関係の三人が「原子力ムラ」の住人と指摘したが、さらに調べると、福島県を舞台に展開している「放射線被害楽観」論者たちと深く結び付くことが分かった。
言い換えれば、旧科学技術庁人脈が色濃い集団だ。
◆「健康被害楽観派」ずらり
「一〇〇ミリシーベルトというのは健康に大きな影響がないということだと、いわゆる健康影響との関係でこのあたりをどう今後住民にご理解いただくかということ、折り合いをつけていただくかということが大変大事になってくると思います」
日本原子力学会会長も務めた委員長候補の田中俊一氏は昨年八月二十三日、原子力委員会の定例会議でこう発言した…
(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6522937.html#more )


2012年07月29日こちら特報部 東京新聞7/29 
除染作業の被ばく懸念 下請け労働者の母、「原発で働けと言えますか」

 脱原発デモの現場ではあまり語られないが、避けられないことがある。福島第一原発の廃炉処理や除染作業だ。廃炉までには、膨大な労働力と被ばくが伴う。さらに経験の乏しい除染の被ばく対策も課題に上っている。昨年末にできた除染被ばく規制は有効なのか。長期にわたる作業を保障するのは、確かな労働者保護の仕組みだ。だが、現場では鉛板による被ばく隠しすら発覚している…
(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6492498.html )


自治体業務の外注化は「偽装請負」が不可避2012年08月12日北島邦彦・杉並未来BOXより
 足立区は「日本公共サービス研究会」を発足させ、その第1回会合には152自治体が参加した、との都政新報の報道がありました。自治体の窓口業務や国保・戸籍・会計出納などの「専門定型業務」について、外部委託の手法を自治体が連携して検討・構築するとしています。今なぜこうした研究会が必要なのか?記事によれば、「手詰まり感の強い従来型の民間委託や市場化テスト手法を超えるため」とコメントされています。その要因として、偽装請負問題や自治体業務の外部化に伴う公権力の範囲の解釈問題にあると指摘されています。つまり自治体業務の外注化は、不可避に偽装請負という違法事態を発生させるということです。…
(★続きは→→http://blog.goo.ne.jp/kjmirai2009/e/543be14af656badaeaea510384f2a645 )


悪名高いCJセキュリティ、幽霊会社つくり外注警備暴力2012年08月09日11:43 ハンギョレ・サランバン
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▲どちらも同じSECURITY 昨年5月、忠南(チュンナム)、牙山市(アサンシ)の柳成企業工場に押しかけた外注警備業者CJセキュリティ職員が‘セキュリティ’(SECURITY)と書かれた盾を持っている(右側)。先月27日、万都(マンド)工場に進入した外注警備業者ジウォンガード職員も同じく‘SECURITY’と書かれた保護装具を着ている。 キム・テヒョン記者 xogud555@hani.co.kr, 金属労組提供
‘労組破壊者’CJセキュリティ、‘幽霊会社’で復活したか
マンド投入 ジウォンガード、悪名高いCJセキュリティの‘幽霊会社’疑惑
 自動車部品会社SJM労組員暴行事件と同じ日、また別の自動車部品会社マンド工場に投入された外注警備業者‘ジウォンガード’が労組に対する無慈悲な暴力で悪名高い‘CJセキュリティ’出身が作った‘幽霊会社’だという情況が出てきた。 全国の主要労働争議現場で外注警備暴力を振るってきたCJセキュリティは柳成企業労組暴力事件で昨年10月に警備業許可が取り消された。…
(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1653234.html )


コンテクタス、全国からガードマンを集め労組急襲…10余日間 緻密な作戦2012年08月07日12:44 ハンギョレ・サランバン
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▲警察装備と類似の盾、ヘルメット、こん棒などで武装した外注警備業者コンテクタス所属職員が先月27日未明、暴力を振るいながら京畿道(キョンギド)安山(アンサン)のSJM工場に押しかけている。 金属労組SJM支部提供

[ニュースの深層] SJM外注警備暴力事態の再構成
 緻密に準備された企画だった。 先月27日、数十人の労組員が負傷を負った京畿道(キョンギド)安山(アンサン)、半月工業団地の自動車部品会社SJMの外注警備暴力事態は会社と外注警備業者の事前謀議、警察のほう助の中で意図された手順を踏んだ。 取材過程で出会った多くの外注警備業者関係者たちと警察の調査結果を土台にSJM暴力事態を再構成した。…
(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1652688.html#more )


万都(マンド)‘労組弾圧’労組員が証言 "金属労組脱退 推奨"2012年08月07日07:18ハンギョレ・サランバン
"あなたは戻れない…ブラックリスト作成" 使用側 教育時間 新労組が圧力
ストライキ不参加誓約に続く不当行為

 先月27日、職場閉鎖と外注警備投入で論難をかもしている自動車部品会社マンドで20年を超えて働いてきたキム・ミンチョル(仮名)氏は最近会社の説得の末に全国金属労組を脱退し新労組に加入願書を出した。 キム氏は「恥ずかしかったが仕方なかった」として苦痛を訴えた。 マンドは国内最大の自動車部品会社であり、金属労組で7番目に組合員数が多い事業場だ。キム氏は「部署の職長と係長が何度も電話をかけてきて‘会社の方針で職場閉鎖がいつまで続くか分からない、金属労組の組合員は戻れない。 これが最後の電話になるかもしれない’と怖がらせ、金属労組を脱退することを決心した」と話した。 キム氏は会社に出勤し、金属労組を脱退した労働者120人余りが集まって教育を受けた。 その席で労働者は‘ストライキをしない’という内容が含まれた‘業務復帰申請および確約書’を出した。…
(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1652492.html#more )


SJM-コンテクタス 進入2時間前暴力鎮圧 協議2012年8月06日ハンギョレ・サランバン
使用側‘労組暴行 指示’事実 関係者ら進入後に数回通話 暴力の代価として裏金可能性提起 使用側 現在不法代替人員投入 新外注警備業者と請負契約も締結

 京畿道(キョンギド)安山(アンサン)の自動車部品会社SJMが労組破壊のためにあらゆる不法をもはばからなかったことが明らかになった。 SJMは外注警備業者コンテクタスに労組員暴行を指示し煽った事実が確認され、その過程でコンテクタスに巨額の裏金を渡した可能性も提起された。 職場閉鎖と同時に不法代替人員の派遣を受けた事実も確認された。…
(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1652370.html )
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2012年08月09日

8・15中野ゼロへ 8・6広島と8・7京葉スト 労働者の共同性を奪いかえす転換点

8・6広島は、福島の根源的な怒りと世界の反核反原発がつながり、原水禁運動の後退をのりこえる歴史的な日となった!
8・15反ヤスクニデモ〜8・15集会(中野ゼロ小ホール13時)へ!!

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▲7・29国会大包囲(空撮)

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▲8・6広島ドーム前早朝集会〜黙祷後の8:20~野田帰れ・ヤメロの大デモ!!!

■本日のもくじ
●ほんのひと言
●9・16橋下打倒総決起集会(大阪)へ!
●8・6ヒロシマ 野田倒せ! 首相直撃のデモ 救援本部ニュース340号 2012.8.8
●8・6報告@原爆ドーム前で歴史的ヒロシマ・アピール 8月 8日前進・速報版より
●8・6報告A野田弾劾の声、式典会場に響く!2012年8月 8日前進・速報版より
●ドイツのゴアレーベン核処分場反対同盟が8・6参加、上関・祝島へ8月 9日前進・速報版より
●外注化−強制出向粉砕へストライキを共に闘おう! 日刊・動労千葉NO.7348 8/7
●原発なくそう改憲はばもう 8・15労働者・市民のつどい <北島邦彦 杉並未来box>より
●自主避難された長谷川氏(発言書き出し)7/31「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見 みんな楽しくhappyがいい より
●オスプレイ10月運用堅持 日米防衛相会談2012年8月4日 11時00分 東京
●オスプレイ離着陸予定 沖縄北部ヘリパッド 配備ありき工事強行2012年8月6日東京
●東電社員も線量計なし作業 公表7カ月遅れ2012年8月6日 20時36分東京



★ほんのひと言
 今年の8・6広島闘争は、1954年ビキニ水爆・被曝への全労働者人民の怒りをテコに開始された原水禁運動のその後の分裂・停滞・総評解散〜連合化による後退などもろもろの事すべてをぶっ飛ばして、被爆者・被曝2世と福島の怒り、世界(ドイツ・ゴアレーベン)の闘いが結びついた。闘いの主体は労働者そのものだ。カードの組み合わせじゃない。そして、原発労働者の闘い、被曝労働拒否の闘いがその柱に立ってる。
 8・6の翌日、京葉幕張駅近くのJR京葉車両センターで、動労千葉組合員2人の指名ストが闘われた。外注化=露骨な動労千葉つぶしのための勤務=訓練指示を拒否するたたかいだ。この日、動労千葉の組合員が50人くらい、支援が20人くらい集まった。門前集会は、中で働く労働者へ必死に共に闘おうと呼びかける。最後に発言した動労千葉青年部は、「今日、なでしこが強豪フランスに見事に勝った。団結の力だ。団結して闘えば外注化を止められる。ともに闘おう」と訴えた。その通りだ! なでしこはともかく、資本やマスコミが言うチームワークは、めちゃくちゃ矛盾的でインチキだ。現場はバラバラにされてるからだ。しかしそれでも労働者は団結求めるし、本来人間は、労働は、共同性がすべてだ。核(戦争)・原発・被曝労働の核心に、資本主義・新自由主義の「命より金」の本質が貫かれており、とくに労働の非正規化は、人間と社会を壊している。だから…団結を渇望している。どこまでも団結しよう! 上部団体や、いろいろな違い超えて、団結してこの社会を変えよう! 東京西部ユニオンへ! 1人からでも加入できます!
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▲8・5郵政非正規ユニオン全国協大会 および 合同・一般労組全国協・全国集会


★9・16橋下打倒総決起集会へ

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8・6ヒロシマ 福島の怒りとひとつに、核と原発なくせ! 野田倒せ! 首相直撃のデモ 救援本部ニュース340号 2012.8.8
 67年目の8・6ヒロシマは、フクシマの怒りと一つになった広島、長崎、ビキニの怒りを原点に、ドイツで反原発を闘いぬくゴアレーベンも参加し、すべての核と原発をなくす新たな闘いの出発の日となりました。
 「原爆も原発も同じ。核に悲劇は終わりにして」と訴える被爆者の方たち。「平和をつくり続けます。仲間とともに、行動していくことを誓います」と「平和の誓い」を読んだ2人の小学6年生。福島をはじめ多くの人々の思いを踏みにじって、大飯原発再稼働を強行し、「安全保障のための原子力」まで公言する野田首相の記念式典出席をどうして許せるか。原爆の投下された8月6日8時15分、原爆ドーム前での黙とう後、NAZEN先頭に千人の大デモとなりました。…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9197707.html )
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▲8.5NAZEN一周年集会 発言する動労水戸 発言する原発労働者・齋藤征二さん

8・6広島報告@原爆ドーム前で歴史的ヒロシマ・アピール 8月 8日前進・速報版より
 「核と原発をなくし人間が人間としてともに生きられる社会をとりもどそう。この人類史的な闘いは今まさに始まったばかりである。私たちは全世界の労働者民衆の仲間たちと団結し、この闘いに必ず勝利することを宣言する」。被爆67周年の8月6日午前8時。被爆2世である一貫田康博さんの力強い声が平和公園一帯の人びとを包み、原爆ドーム前に詰めかけた1200人の集会参加者が大きな拍手で応えた。原子力の「平和利用」で分裂を強いられてきたビキニ以来の反核運動をのりこえ、ヒロシマ、ナガサキ、オキナワの怒りがフクシマの怒りと一つになり、官邸前をはじめとする数十、数百万に上る労働者人民の怒りと一つになった歴史的な「2012年8・6ヒロシマ・アピール」が採択された瞬間だ。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1685.html )
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8・6広島報告A 野田弾劾の声、式典会場に響く!2012年8月 8日前進・速報版より
 8月6日午前8時20分、ヒロシマ大行動の呼びかけに応えて、原爆ドーム前での黙祷を終えた集会参加者が、ヒロシマ・アピールを行動に移そうと直ちに野田弾劾のデモに立った。約1000人のデモ隊の先頭が、元安川をはさんで式典会場まで150メートル地点・元安橋のたもとに到達。そして野田が演壇に近づこうとしたとき、福島の佐藤幸子さんがマイクを握り、満身の力を込めて怒りをたたきつけた。
 「野田首相! ニューヨークまで追っかけてって原発止めろって言ったのに、止めないのはどういうつもりだ! 福島の子どもたちはいまだに高線量地帯でマスクもせずに復興キャンペーンの行事に駆り出されているのを知ってるか!」 …
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1686.html )
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▲8・6広島大行動・大行進

ドイツのゴアレーベン核処分場反対同盟が8・6ヒロシマ参加、上関・祝島へ
2012年8月 9日 01:07 前進・速報版より

 ドイツの反核・反原発運動の総本山であるゴアレーベン核廃棄物処分場反対同盟が訪日し、8・5〜6ヒロシマ闘争を皮切りに精力的に行動している。
 ゴアレーベンはドイツ・ニーダーザクセン州リュヒョー・ダネンベルク郡にある小さな村だ。ゴアレーベン反対同盟は1977年以来35年間にわたって同村への核燃料廃棄物処分場などの建設と闘い、1995年以来13回、実力で核廃棄物搬入阻止闘争を闘っている。今回訪日したのはマーティン・ドナート委員長、ケアスティン・ルーデック前委員長、広報担当のレナート・ミュラーさんの3人。3人は8・5〜6ヒロシマ闘争に参加し、「すべての核と原発をなくすため、ともに闘おう」と熱くアピールした。
. 翌7日は、中国電力・上関(かみのせき)原発の建設予定地である山口県熊毛郡上関町大字長島(ながしま)を訪問した。上関をめぐっては、長島の西端の田ノ浦(たのうら)の山林を切り開いて14万平方メートルの海面を埋め立て、その埋め立て地の上に原発2基を建設しようという計画が1982年に決定された。しかし建設予定地の対岸・祝島(いわいしま)住民を先頭にした闘いが30年間、着工を阻み続けている。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1688.html )
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外注化−強制出向粉砕へストライキを共に闘おう! 日刊・動労千葉NO.7348 8/7
繁沢副委員長や小林君はじめ9名への仕業・派出の見習を直ちにやめろ!
 本日、動労千葉は、京葉車両センターで働く繁沢敬一副委員長、小林俊雄君や、平成採7名に対して京葉車両センター所長が、仕業検査及び西船橋派出の見習を指定し、強行したことに対して、指名ストライキに突入した。
 JR千葉支社、そして京葉車両センター所長による不当な業務運営に対して、職場から断固として反対の声を挙げていこう。 
京葉車両センター本区からの排除を狙った不当な攻撃
京葉車両センターでの仕業検査と西船橋派出の見習は、全く理屈に合わないものであることは明白だ。…(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7348.htm )


原発なくそう改憲はばもう 8・15労働者・市民のつどい <北島邦彦 杉並未来box>より
今年も8・15集会の季節がやってきました。この集会、毎年同じ日に開催しているわけですが、今年もまた秋の政治動向を大きく見通す意味をもつ集会になりました。このところ“政変”は夏の終わりから秋の初めに起きているからで、その情勢とどう切り結んでいくか、8・15集会のステートメントが重要な意味をもつことになってきたのです。今年のテーマは、ズバリ野田×橋下打倒を反原発闘争の大高揚で!…であり、きわめて斬新で本質的な政治課題を呼びかけています。この集会がこのような政治的意味をもつようになったのも、通常国会をまともに乗り切ることができなくなった政権(政党)の根底的な危機があるからでしょう。野田政権の死命を制する集会にしていきましょう。
早朝には反靖国デモをやります。首相の参拝は後景化していますが、毎年多数の国会議員をはじめ石原東京都知事らの参拝が強行されています。現体制が崩壊の危機にある時には、排外主義と戦争翼賛の動きが必ず出てきます。今年の反靖国デモも、例年以上に大切です。

自主避難された長谷川氏(発言書き出し)7/31「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見 みんな楽しくhappyがいい より2012年7月31日参議院議員会館 B 108で 18:00開始
9:50 郡山から静岡に自主避難 長谷川さん

私は昨年の8月、福島県郡山市から家族と静岡に自主避難をした長谷川と申します。
昨年の夏私たち夫婦は今までの全てを失っても子どもだけは守り抜くという選択をしました。それから4カ月経った昨年12月6日は息子の6歳の誕生日でした。
しかし私にはこの日異郷の地で初めて誕生日を迎えた息子をおいても行かなければならない場所がありました。この日は政府の原子力賠償紛争審査会で、一つの決着がつく日でした。自主的避難者の権利。この問題は、福島が見舞われた数多くの問題の中で、私にとっては当事者中の当事者。譲れない問題でした。……
(★全文は→→http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2175.html )




オスプレイ10月運用堅持 日米防衛相会談2012年8月4日 11時00分 東京
 【ワシントン共同】森本防衛相は日本時間4日未明、パネッタ米国防長官とワシントン郊外の国防総省で会談した。安全性への懸念が広がるオスプレイの沖縄配備に関し、長官は会談後の共同記者会見で「安全性に強い自信を持っている」と述べ、10月から本格運用する計画を堅持する方針を表明した。…
(★続きは→→http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012080401001898.html )


【特報】オスプレイ離着陸予定 沖縄北部ヘリパッド 配備ありき 工事強行
2012年8月6日東京

 米軍が沖縄・普天間飛行場で十月の本格運用開始を予定する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ。配備反対論が湧き起こる中、本島北部の高江地区では、オスプレイが利用するヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の建設工事が強行されている。普天間だけではない。ここでも犠牲を強いられている。 (小倉貞俊)…(後略)


東電社員も線量計なし作業 公表7カ月遅れ2012年8月6日 20時36分東京
 東京電力は6日、20代の男性社員が1月13日に、福島第1原発で警報付き線量計(APD)を着けずに85分間作業していたと発表した。東電は当日把握したが7カ月近くたって初めて公表、厚生労働省へ報告した。
 東電は、男性がガラスバッジという小型線量計は着けていたため線量の把握に問題ないと考え公表していなかったが、3日に下請けの男性がAPDを忘れて作業したことが問題化したのを受け、不適切と判断したと説明している。
 男性の現場での被ばく線量は90マイクロシーベルトとみられる。(共同)
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2012年08月05日

明日8月6日、午前8:26 野田が式典に来る?? ありえん、許さん!!!

8・6!!! 福島の怒りとヒロシマ・オキナワを結び、野田を倒そう!
本日の沖縄県民大会(残念…台風で中止)とかたくひとつになり、核・原発も、基地もオスプレイもいらん!!!

■本日のもくじ
●ほんのひと言
●8月6日原爆ドーム前に集まり、野田に怒りを! 8/2 8・6ヒロシマ大行動hpより
●外注化阻止ニュース NO.15 8/2
●業務委託は偽装請負 千葉動労が厚労省に申告 8月4日 千葉日報
●除染作業強制に反対し動労水戸が連日スト! 2012年8月 2日 15:21前進・速報版より
●「脱原発 民意明確に 67%「ゼロ」選択 2012年8月5日 07時09分東京新聞
●金曜夜 全国で再稼働反対! 人事案撤回! 救援本部ニュース339号 2012.8.5
●8/1 福島で政府エネ・環境意見聴取会 救援本部ニュース338号 2012.8.4
●規制緩和、消費増税と社会保障削減 すべて… 救援本部ニュース337号 2012.8.3
●8・3官邸前行動、環境省前も包囲 2012年8月 4日 08:07前進・速報版より



★ほんのひと言

 ヒロシマは暑い。しかしこの夏の暑さは、資本主義・新自由主義が環境を破壊しまくって温暖化させたせいだけじゃなさそうだ。
 明日、午前8:26 野田が式典に来るという。そこで「過ちは繰り返しません」などと言うのか? ありえない! 百万回でも言う あり得ない! 
 だから、ヒロシマでも万の数で、野田をぶっ飛ばそう!
 そして、この2カ月ののべ100万200万の決起をさらに発展させよう!
 民主党政権は、菅などがのこのこ出てきて、官邸前デモを何とか沈静化さえようとボロを出しまくってる。これが墓穴っていうのだ。
 許し難いのは、さも原発をゼロにしようという国会議員という連中が、「連合とか団体を通せ」みたいなことを言ってる事だ。いまや反原発で闘う者は「労働組合・労働団体のおおかたの幹部と、闘う労働組合の違い」くらい、常識だ!
 「組織は悪、個人だからすばらしい」なんて悪意に満ちた「おだて」に分断されることはありえない。闘わせないための抑圧組織ではなく、真に労働者の主体と仲間の団結が輝く「闘う組織」を求めている。
 外注化・非正規化の新自由主義こそが被曝労働・原発を支えてきたし今もそうだ。だから国鉄闘争をふんばって続けている動労千葉・動労水戸こそが被曝労働と公然とたたかえている! 事実はじわじわと数十万数百万のたたかう労働者の中に染みいり始めてる!
 8・6〜8・9ナガサキを闘い、8・15反靖国早朝デモ〜中野ゼロ集会へ!

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8月6日午前7時半、原爆ドーム前に集まり、野田首相に空前の怒りの声を!
2012年8月2日 8・6ヒロシマ大行動hp(http://daikoudou67.blogspot.jp/)より


■8月6日広島 野田首相弾劾デモの呼びかけ
■再稼動を強行した野田首相の「祈念式典」参加を許さない!
★8月6日午前7時半、原爆ドーム前に集まり、野田首相に空前の怒りの声を!


〈3・11〉から二度目の「8・6ヒロシマ」を迎えるにあたり、私たちは訴えます。原発再稼動を強行した野田首相の広島訪問、「祈念式典」参加を絶対に許さない! 首相官邸前の「あじさい革命」、7・16「さようなら原発」集会に集まった数十万の怒りを、全世界が注目する8月6日の広島に結集しましょう。核の惨禍を拡大する野田首相を怒りの大デモで包囲し、打ち倒しましょう!
 「ヒロシマ・ナガサキ、ビキニをくり返すな」「核と人類はあいいれない」と、被爆者が命がけで叫び続けてきたこの国で、「フクシマ」が引き起こされてしまいました。福島で降り注いだ放射能、ヒロシマ・ナガサキの「黒い雨」。起きたことはまったく同じです。だが国は67年たった今も「黒い雨」の被爆者の存在すら認めようとしない。この悔しさ、怒りを私たちは絶対に忘れることはできません。福島の人々、子どもたちに被曝を強制し続け、「国民の生活を守るため」と称して原発再稼働を強行した野田首相よ。「過ちは繰返しませぬから」と刻まれた原爆慰霊碑の前で何を語るというのか! これほどの被爆者に対する冒とくがあるでしょうか!
 私たちは絶対に許さない。8月6日午前7時半、原爆ドーム前に集まり、福島の怒りとヒロシマ・ナガサキ、ビキニの被爆者の怒りを一つにし、核廃絶・全原発廃炉を世界に訴えましょう。そして野田首相を直撃する大デモへ打って出ましょう。平和公園を「再稼働反対! 野田を倒せ!」「核をなくせ! 原発廃炉!」の声で埋め尽くしましょう!
■野田首相弾劾デモ
●8月6日(月)
●7:30 広島市平和公園 原爆ドーム前集合
●8:20 デモ行進出発
●原爆ドーム前→元安橋→平和大橋東詰→中国電力


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除染作業強制に反対し動労水戸が連日のスト! 2012年8月 2日 15:21前進・速報版より

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動労水戸は、労働者と地域住民の了解なき除染作業に断固反対し、7月30日に委員長はじめ大子支部の検修・乗務員全員がストライキを決行し、青年労働者への作業強制を阻止した。ストは31日も闘われた。会社は管理職や他労組を使ってラジエター除染作業を強行している。絶対に許せない!
 動労水戸は、当日朝に行われる作業指示が組合員に出されたらその場で指名ストに入るという、かつてない連日のスト態勢に突入している。JR東日本水戸支社が、水郡線・常陸大子運輸科で強行している気動車のラジエター除染作業に、青年労働者の不安と怒りが集中している。水戸と郡山を結んでいる水郡線の気動車は、放射能の高い地域を走行するので、ラジエターには放射能を含むチリが付着する。水戸支社は、当初このチリを圧縮空気で吹き飛ばそうとしたが、現場の労働者から怒りの声が上がり、昨年3・11以来この作業を中止してきた。今回、支社は「高圧水で洗浄すれば、飛び散らないから問題ない」として作業を強行した。しかし、会社は、テスト洗浄の際には雨具・ゴーグル・専用マスクでの完全防備で作業を行った。会社も放射能を扱う「除染作業」であることを認めている。…(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1680.html )


脱原発 民意明確に 67%「ゼロ」選択 2012年8月5日 07時09分東京新聞


 将来の原発比率をどうするか、政府が国民から意見を聴く会が四日、高松市と福岡市で開かれ、すべての日程が終わった。全国十一会場で参加者が突きつけた声は、70%近くまでが原発ゼロだった。細野豪志原発事故担当相が「最も重要な聴取会」と述べた福島市の会場では「すべての原発の即廃炉」が圧倒的だった。東京電力福島第一原発の事故を受けて明確に示された「脱原発依存」の民意。政府はその声をしっかり受け止め、政策に反映させていくことが求められる。…(中略)運営をめぐっては、原発比率の選択肢が0%、15%、20〜25%の三つしかない点や、政府が15%を落としどころにしたがっている意図が見え隠れする点をはじめ、さまざまな問題点が浮かび上がった。
 0%の選択肢について発言を希望した人の割合は67・9%に達した。三つの選択肢以外の発言を求めた人も、会場での声を聴くと「二〇三〇年に0%では遅すぎる」など、もっと切実な0%論を展開する人が多かった。…(中略)政府は今月中にも新たな方針を打ち出す予定だが、「九月の民主党代表選で争点にしたくないだけ」と見透かす発言も、聴取会では多かった。使用済み核燃料や放射性廃棄物の最終処分が白紙状態であることを懸念する声も目立った。 「国民的議論」をすると言いながら、政党の都合で民意を無視し、十分な検討もせず、重要なエネルギー施策を決めるとしたら、国民の強い批判を招くことになるだろう。
(★全文は→→http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012080590070932.html )

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▲8月3日、首相官邸〜国会前


金曜夜 全国で再稼働反対! 人事案撤回! 救援本部ニュース339号 2012.8.5


 8月3日も8万人が首相官邸前と国会前に集まった毎週金曜夜の反原発行動。毎日新聞によれば、全国27都道府県で、毎週金曜日に抗議行動が取り組まれ続け、どんどん拡大しているとのこと。
 フクシマの怒りと結び、「再稼働反対」、「原発なくせ」、「野田たおせ」が日本中で誰もが声を上げる行動として広がっているのは、かつてなかった。それほどに、原発の問題が人間の将来にかかわる命の問題となっている。しょうがないでは済まない。絶対にあきらめることなどできない問題だからです。…
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9175166.html )


8/1 福島で政府エネ・環境意見聴取会 救援本部ニュース338号 2012.8.4

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福島の怒りは頂点に
 福島県労組交流センター代表、福島診療所建設委員会事務局長の渡辺馨さんから報告が

*  *  *
 政府は8月1日、東京電力福島第一原発事故を受けた将来のエネルギー政策に150人が傍聴した。 「反省するのは東電であり、国の方だ。15%とか25%とか、そういう数字の問題じゃないでしょう! 命を削ってやらなきゃならない、そうやって作らなきゃならないエネルギーなんて、おかしいでしょ!」
 「再稼働で野田首相は『私が責任をとる』と豪語したが、福島の事故で誰が責任をとったのか。原発を廃止することが事故の本当の責任の取り方だ」
 「原発再開のアリバイ作りではないか」「命あっての経済であり再稼働はおかしい」
 「大飯原発の再稼働に至っては、『国民の生活を守るため』と野田さんは言いました。わたしたち福島県人は、国民ではないのでしょうか」…
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9171790.html )


規制緩和、消費増税と社会保障削減 すべて… 救援本部ニュース337号 2012.8.3


「日本再生戦略」
 7月30日に、政府・国家戦略会議が、これまでの「新成長戦略」に代わる「日本再生戦略」を公表。いっそうの規制緩和、消費増税と合わせ、財源捻出を理由に、「社会保障分野を含め、聖域を設けずに歳出全般を見直す」として「生活保護費の削減」(日経)にまで踏み込もうというのです。
 国家戦略会議のうたう「630万人の雇用創出」とは、すべて被災地で「復興特区」としてすでに進められている、アジア諸国並み低賃金に引き下げられた非正規雇用のこと。フルタイマーで手取り10万円前後かそれ以下。睡眠時間を削り、細切れのダブルジョブ・トリプルジョブで食をつないでやっと生きていけるかどうかの労働条件がほとんどの労働者に強制されるということに他なりません。…
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9165105.html )


8・3官邸前行動、環境省前も包囲 2012年8月 4日 08:07前進・速報版より


 8月3日、のべ8万人の労働者民衆が首相官邸前―国会前、そして今回は環境省前を埋めつくした。原発に対する労働者民衆の怒りはより巨大な炎となって燃え広がっている。国会前では、小学生5年生の男の子と母親が、大きな声で「再稼働反対!」と叫んでいた。母親は「私は3回目なんですが、この子がどうしても行きたいというので今日は一緒に来ました。野田首相に直接文句が言いたいらしいんです。じっとしているのはいやだということで」と語った。子どもは「毎週金曜日にやっているのを知っていたので、今日来たいと思った。原発なくしたい」と、はっきりした声で話した。集会の誘導員をしていた女性は「2カ月前からやっているが、警察の規制がひどくなって、かえって歩道が混雑して危ない。国民の権利だから車道も解放すべき。ここにいると話しかけて来る人が多い。皆さん心に溜めていたものがあって、誰かに話したいということで、話し出すと止まらない。『政府はおかしい』『原発も消費税も国民をいじめることばかりやっている』『野田のやり方に腹が立つ』というようなことを皆さんが言う」と話した。…
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/08/post-1684.html )
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2012年08月02日

歴史をぬりかえた2012年6〜7月から さらに前へ

国会前も7.29解放区に! 6〜7月立ち上がった100万人の力こそが社会を変える!
 8・6ヒロシマ朝7:30 原爆ドーム前に集まろう!

 野田の来広を許さない! 広島で野田を倒そう!
 ドイツ・ゴアレーベン(欧州の反核反原発の中心)も訪日し共闘!
 

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▲7・29国会正門前を埋め尽くした(19:30頃)と午後のデモ(NAZEN)

■本日のもくじ
●今日のひと言
●外注化−強制出向絶対阻止!京葉車両Cで組織拡大! 日刊・動労千葉NO.7346 8/1
●CTSに委託した業務をJRが実施? 日刊・動労千葉 第7344号 2012年7月30日
●京葉車両センター所長は、 不当労働行為をやめろ! 日刊・動労千葉NO.7343 7/26
●関西地区生コン支部に不当な控訴棄却判決(関西生コン支部hpより)
●被ばく労働を続ける下請け・非正規職労働者の命を守れ!救援本部ニュース335号 2012.8.1
●「原発止めて」迫る熱気  救援本部ニュース334号  2012.7.31
●20万人の労働者人民が7・29国会前を解放区に!7月30日前進・速報版より
●シャープ、初の大規模リストラへ数千人の希望退職検討 7月24日朝日デジタル
●ルネサスの取引先は実質4万社超 「2次」含め、リストラ影響大 2012.7.23 産経
●…たがれき等の広域処理に関する提言 2012年7月20日 内部被曝問題研究会
●福島第1原発:多重派遣で作業の男性が是正指導求める 毎日新聞7月27日21時14分


★今日のひと言
■歴史をぬりかえた2012年6〜7月から さらに前へ前へ、もっともっと進もう!
 07〜8年から世界は歴史的な、1929年に次ぐ大恐慌に入っていた。その前から、資本主義は80年代以来の新自由主義政策の破産で、社会を崩壊させてきた。資本家とその政府の責任であり、同時に国鉄分割・民営化に始まる労働組合解体に対する主だった労組幹部の屈服・協力がその原因だ。09年民主党政権になったがその背景は、資本家と「連合」という闘わない労働組合のダラ幹であった。このままでは生きていけない、闘おう、という叫びが次第に強まっていた。そして2011年3・11だ。 私たち日本の労働者は、3・11をもって、それまでのウソにダマされたり、(知っていても見て見ぬ振りをしたり)してはならないこと、あらゆる党派や団体、組合の枠をぶち破って、日本(世界)の労働者階級として固く団結して、核・原発をなくすまで闘うこと、民営化・外注化による労働の非正規化、被曝労働と闘うことに向かって退路を断って歩み始めた! 2011年9・19に続き、2012年3・11福島・郡山には2万近い人々が集まり、福島をかえせ!収束はしていない!「人の命も守れないで、経済や電力なんて言ってる場合か!」と怒りとともに固く団結しようと誓った。そして5月稼働原発をゼロにした!そして6月、7月、再稼働を許さない数十数百万のたたかいに発展している。
 野田を倒そう! 消費増税やオスプレイ配備も絶対許さない。
■7・15鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議結成!!!
 すべてのみなさん! 支援・連帯共闘に集まってください! 団体・個人の会員に!
(tel→ 3220-7473 e mail→ seibu-union@mocha.ocn.ne.jp )
▼鈴コン闘争とは、板橋・舟渡に工場をもつ鈴木コンクリート工業で、3ヶ月雇用・非正規の生コンドライバーたちの労働組合の果敢な挑戦だ。
 09年組合結成(1982年作られた総評・運輸一般の組合は刑事弾圧などでつぶされた)された鈴コン分会。結成直後に1名の組合員解雇と組合破壊(分裂工作)に対して、6人が負けずに踏ん張った。2011年、解雇者が逝去する中、あくまで解雇撤回掲げて9月、1日ストライキに立ちあがった。誇りと怒りをかけた。会社は、「違法スト」と処分、これに抗議宣伝したら3人を解雇(別に新人1人解雇)してきた。上等だ。解雇撤回を、裁判・労働委で争うが、主戦場は職場での資本との闘いと地域など労働者の団結の拡大にすえて闘う。その力が今年2/29東京地裁で賃金仮払い決定をかちとっている。  キャッチフレーズの「俺たちは奴隷じゃない」は、人間扱いしない資本への腹の底からの怒りであるとともに、団結して闘うことへの解放感をもった闘争宣言です。
 また、<解雇撤回・非正規職撤廃>は、いまや2千万人を超える非正規職の闘いと団結をつくり、国鉄1047名闘争はじめ、全労働者の団結の力で勝とうということです


全面外注化−強制出向「10・1実施」絶対阻止!京葉車両Cで組織拡大!日刊・動労千葉NO.7346 8/1
国労から小林俊雄さんが加入「自分自身が出向反対を闘い、この姿を平成採に見てもらいたい!」
 「京葉車両センターの小林俊雄です。
 …外注化と強制出向は、われわれだけの問題ではありません。これからを担う平成採にとって最大の問題です。平成採の仲間たちにも動労千葉に加入してもらい、将来、闘う労働者になってもらうためにも、自分自身が外注化ー強制出向反対を闘いぬく姿を見てもらいたいと思います。今後とも、宜しくお願いします。」
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7346.htm )


CTSに委託した業務をJRが実施? 日刊・動労千葉 第7344号 2012年7月30日
CTS(千葉鉄道サービス)に業務受託する条件など全くない!全面外注化「10・実施」絶対阻止!
今年1月27日、京葉車両センターの構内入換業務の内、日勤業務である「仕業1」が千葉鉄道サービスに外注化されたが、その外注化された業務をJRが行っている事実が明らかになった。委託した業務を発注者(JR)が直接作業すること自体、明確な偽装請負だ。それを平気で行っているのが今のJRの姿だ。
厚労省の告示に照らし合わせれば、100%偽装請負!……
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7344.htm )


京葉車両センター所長は、 不当労働行為をやめろ! 日刊・動労千葉NO.7343 7/26
繁沢副委員長らを仕業の見習に一方的に指定
全面外注化ー強制出向粉砕へ組織拡大を実現しよう!

全ての組合員のみなさん! JRで働く仲間のみなさん! 京葉車両センターにおいて、強制出向に向けた露骨な組織破壊攻撃が開始されている。この攻撃を粉砕し、業務の全面外注化ー強制出向攻撃粉砕へ全力で起ち上がろう。
全面外注化提案直後の25日に仕業見習を一方的に指定……
◆以下、緊急申し入れ
労千葉申第40号2012年7月27日 東日本旅客鉄道株式会社 千葉支社長椿浩殿
国鉄千葉動力車労働組合  執行委員長 田 中 康 宏
緊急申し入れ

 京葉車両センターにおいて、JR千葉支社が検修・構内業務の全面外注化提案を行った直後から、機動班等に配置されている動労千葉組合員らを仕業の見習に付けるという事態が発生している。
 これは、千葉支社が外注化の対象としている業務に動労千葉組合員らを無理矢理配置し、強制出向させようとする露骨な不当労働行為であり、到底認めることはできない。
 従って、下記のとおり申し入れるので、団体交渉により誠意をもって解決すること。
   記
1.京葉車両センターにおいて、機動班等に配置されている動労千葉組合員らに対する仕業の見習を行う理由を明らかにするとともに、直ちに中止すること。 −以上− 
(★全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7343.htm )


関西地区生コン支部に不当な控訴棄却判決(関西生コン支部hpより)
関西宇部事件裁判 不当な控訴棄却判決  関西地区生コン支部 副委員長 高 英男
 本日(7月27日)関西宇部事件の控訴審判決が大阪高等裁判所で言い渡した。判決は控訴棄却という許しがたい不当な判決だった。
 一審における労働組合活動の正当性を審議せず有罪判決というひどい内容を、一部労働組合活動の正当性を認める「補正判決」であるが、一審の有罪ありき判決を支える為の言い訳じみた判決内容である。判決内容の分析詳細は近日中に発表する。


原発・除染被ばく労働を続ける下請け・非正規職労働者の命を守れ!救援本部ニュース335号 2012.8.1
 福島第一原発の事故収束・廃炉作業や除染作業に、膨大な下請け・非正規雇用の労働者が、まともな被ばく防止対策もほどこされないまま、従事させられています。命綱の線量計に鉛カバーまでつけさせて労働させ続ける東電孫請け企業の被ばく隠しや業界ぐるみの偽装請負・違法派遣、賃金ピンハネまで発覚しています。
 国と資本と御用組合が一体で進め、80年代の国鉄分割・民営化を突破口にいっきに全社会化した外注化・非正規職化がもたらした殺人的労働の現実です。
外注化と非正規職化、被ばく労働と闘う労働運動をつくりだす!
 この労働のあり方、企業の利益のためだったらすべてが許されるとするこの国と社会のあり方を根本から変えなければなりません。
 「原発は被ばく労働を必然的に伴う非人道的なシステムだ。政府や電力会社に配慮を期待できない以上、作業員を守る労働運動は不可欠だ」(東京新聞)。…
(★全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9149767.html )


「原発止めて」迫る熱気  救援本部ニュース334号  2012.7.31
「息子でさえ原発の終わりを見られるか分からない。一刻も早く原発を止めて」
 毎週金曜夜の官邸前に続いて、今度は国会大包囲のデモ。炎天下の29日、日比谷公園、霞が関から国会、官邸を取り巻く2回のデモに、のべ20万人の人々が押しかけ、抗議の声をあげました。青年も学生も、子どももおとなも、60年・70年安保世代も家族連れも、みんなこぞって「再稼働反対」「原発止めて」「野田倒せ」のデモへ。
 参加者一人ひとりの真剣な思いが、暑さをものともせず、警察の規制や弾圧を押し返して、広がっています。「百万人集めて、原発なくそう」「デモとストライキで野田政権倒そう」今度の金曜夜、みんなで官邸デモに出よう!「上からの抑えつけなどではもう人々の声を止めることはできないのだと証明するためにも、ぜひ、抗議デモに参加してください!」
 7月30日の東京新聞「若者の声」欄に、目黒区在住の16歳の高校生の投稿が掲載されています。
 「自分の意志で集まった20万人の人々が、自分の意志を大声を出して国家に表明しています。きっと集まった一人一人に再稼働に反対する理由があるはずです。出した答えはおなじであってもこれだけの人々が、自分の意見を政府にぶつけているのです。言いたいことがあるなら自由に口に出して良いのだと感じ始めているのです」……
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9146778.html )


20万人の労働者人民が7・29国会前を解放区に!2012年7月30日前進・速報版より
 7月29日、国会包囲行動が闘われた。午後7時25分、国会前一帯の歩道を埋め尽くした労働者人民が警察の規制を突破し一斉に車道に飛び出した。それは一瞬のことだった。国会前の9車線の道路が200メートルにわたって完全に解放区となった。われわれを日々支配し抑圧する権力の支配空間の重要な一角を完全に突き崩した。これまでの人生で経験したこともない全身から沸き上がる解放感。そして国会に向かって進んで行く爽快感。大飯原発を再稼働した野田をたたきのめせ。東電や原子力村の連中、政治家や官僚ども、この連中を打ち倒さない限り労働者人民は生きられない。その巨万の怒りがついに大爆発したのだ。…(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1676.html )


シャープ、初の大規模リストラへ数千人の希望退職検討 2012年7月24日朝日デジタル
 電機大手のシャープが、同社で初めての大規模な人員削減の検討に入ったことが明らかになった。これまでは配置転換などで雇用を守る経営を掲げてきたが、2012年3月期決算が過去最悪の赤字となり、4〜6月期も主力の液晶やテレビ事業の不振が続いたため方針転換に踏み切る。
 シャープの従業員数は単体で約2万1千人、海外を含むグループで約6万4千人。今回の削減は最大で数千人規模となる可能性もある。国内外で全社的な希望退職を募集する方向で、近く労働組合との協議に入る見込み。希望退職の募集は1950年に1度実施したが、その後は創業者の意向もあってしてこなかった。


ルネサスの取引先は実質4万社超 「2次」含め、リストラ影響大 2012.7.23 産経
 業績不振で工場再編を進める半導体大手ルネサスエレクトロニクスの取引先数が、間接的な「2次取引」がある企業を含めると全国で計4万1708社に上ることが23日、帝国データバンクの調査で分かった。
 ルネサスは7月初旬に大規模な合理化策を発表。国内18工場のうち8工場を売却または閉鎖し、2工場について将来的な売却を検討するとした。それらの工場がある7道県に限っても計3854社と多数で、再建策が地域経済に与える影響が懸念される。
 帝国データは6月、ルネサスと直接の取引がある企業の数を997社と発表。今回はこの企業と取引がある「2次取引先」までを含めた数を調べた。
 削減の検討対象となった工場を抱える7道県では、北海道が計1315社(直接18社、2次1297社)で最多だった。山形県が計703社、山口県が計434社と続いた。
 ルネサス本体とグループ会社の計26社と取引のある企業を調査した。


原発事故の影響を受けたがれき等の広域処理に関する提言 2012年7月20日
市民と科学者の内部被曝問題研究会 理事長 沢田 昭二

(目次)はじめに
1.人工放射性物質には特別な危険が
2.公害の原則
3.放射能汚染がれき処理の原則
(1)放射能に汚染された物は「拡散してはならない、燃やしてはならない」
(2)アスベスト等との一括処理はできない(これは複合汚染です)
(3)(バグフィルターの性能を考えれば)放射性セシウム除去能率は低い
(4)(実際上の問題としての)運搬、汚染管理、法律で定められた管理責任免許者
(5)(望ましいがれき処理として) 住民自治に基づく再建計画を
(6)(子孫や地球に恥じない支援)汚染のない地域を保全することが基本
4.市民のいのちと環境を守る誠実な政治を望みます
(1)(棄民政策の数々で)日本はとても野蛮な国になりました
(2)一人一人が大切にされる国とするために
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はじめに

福島第一原発事故後、放射能汚染が全国的に広がっています。住民の不安が高まっているのも当然のことです。そもそも、現行法体系において、「放射性物質及びこれによって汚染された物」は、「一般廃棄物」でも「産業廃棄物」でもなく、「放射性廃棄物」として取り扱うべきものです。しかし、被災地におけるがれき等の除去方針が定まらず施策が遅れることを口実に、国は、がれき処理特別措置法(東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法案)に基づいて、廃棄物の処理について暫定方針を定めました。しかし、がれきの広域処理は、小規模、大規模を問わず、福島事故を全国的に、人為的に繰り返すに等しい行為であり、放射線汚染を拡散し、国民・住民全体にさらなる被曝を強要する危険なものです。このような方策は、世界で確立された公害の基本原則「閉じ込めて隔離する」に反しており、国際法の基本原則に真っ向から違反し、根本的に誤っています。なお、いわゆる「がれき」は、被災された方の遺品類でもあり、現場近くに「埋葬」する心構えで取り扱うことが必要と考えます。しかし、共通に理解できる適切な言葉が見つからないため、「がれき」を使用します。……
(★続きは→→http://www.acsir.org/info.php?14 )


福島第1原発:多重派遣で作業の男性が是正指導求める
毎日新聞 2012年07月27日 21時14分(最終更新 07月27日 23時25分)

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 東京電力福島第1原発事故の収束作業にあたった長崎県の男性(45)が、労働者派遣法などに違反する多重派遣や偽装請負の状態で働かされたとして、下請け上位の「日栄動力工業」(東京都港区)に是正を指導するよう東京労働局に申告した。男性は約束通りの賃金を支払われておらず、長崎県内の下位4社についても長崎労働局などに申告した。…
(★続きは→→http://mainichi.jp/select/news/20120728k0000m040113000c.html
posted by 東京西部ユニオンブログ at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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