2012年07月28日

7・29〜8・6を前に 自分たちの持つ力を知ろう−団結して闘えるという力を

7・29脱原発 国会大包囲へ!!! 7月29日(日)15時半 東京・日比谷公園中幸門
デモ出発 16時半〜 国会包囲 19時〜
「労組旗」論争をのりこえちゃおう! みんな職場から工具や機械やPCのマウスとか「職場」のグッズの1つを持ってデモに行くとかはどうだろう! 原発停めないと「みんなで職場を停めるぞ」と!
 そして、8・6ヒロシマへ! 全国から、野田に被爆者の前で「過ちは繰り返しません」などと言わせないために、原爆ドーム前に10万人で集まって、野田をぶっとばそう!
 ▼8月6日(月)7:30集合!! 広島市平和公園内 原爆ドーム前8:30からデモへ!

313-1-20120725002628[1].jpg


■本日のもくじ
●ほんのひと言
●外注化阻止ニュースNO.13
●西郡支部が大会で部落解放の新組織結成へ向けアピール 2012年7月26日 13:03前進・速報版より
●事故は終わってない フクシマ切り捨て許さない 救援本部ニュース333号 2012.7.28
●野田を倒して原発なくす 救援本部ニュース329号 2012.7.22
●動労千葉 6・29判決で組合差別を認めさせる!救援本部ニュース330号 2012.7.23
●被曝殺人労働、外注化、非正規職化が生み出した 救援本部ニュース331号 20120.7.25
●動労水戸・石井委員長の訪米闘争報告 救援本部ニュース332号 2012.7.27
●大雨突き原発再稼働反対!第6波の秋田デモ2012年7月23日 15:40前進・速報版より
■北島邦彦のすぎなみ未来BOXより
▼東京反戦反核集会 2012年07月22日▼オスプレイの岩国基地搬入を弾劾する2012年07月23日 ▼オスプレイ岩国搬入弾劾ー再論2012年07月25日
●7月26日の『東京新聞』の投稿より 抜粋
●7・16反原発17万人集会の発言から 作家・大江健三郎


★ほんのひと言
 自分たちの持つ力を示してやろう! そして…どこまでも本気で、団結して闘おう!
 子どもだけじゃない、大人−労働者が13年間も年間3万人以上も自殺という形で殺されてる異常な社会で、3・11が起きたってこと、世界中で、モノが余り、カネが余り、労働者が失業にさらされてるってこと、世界では、巨大デモと同時に巨大ストがほとんど主流で当たり前(死活的)だってことを知ろう!!!

★外注化阻止ニュースNO.13 

gaityuukasoi-1[1].jpg

西郡支部が大会で部落解放の新組織結成へ向けアピール 2012年7月26日 13:03前進・速報版より
f99d6396a93ddbca9e1638255921c18a[1].jpg
 7月22日、大阪・八尾市桂人権コミュニティセンターで第7回部落解放同盟全国連西郡支部大会を170人の結集でかちとった。
 基調報告を岡邨洋支部長が提起した。「社会の根本的変革まで終わらない、戦後革命期以来の大規模な決起が始まった」、一切が10・1JR外注化阻止にかかっていると提起。「全世界と日本の労働者、解放運動の未来をかけて総決起しよう。このなかで300万部落民と6千万労働者、階級全体に責任を取る支部へ飛躍を。支部1千人建設を」と訴えた。……
(★続きは→→ http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1671.html )


事故は終わってない フクシマの切り捨て許さない 救援本部ニュース333号 2012.7.28
事故調査報告の結論は全原発の即時廃炉ではないのか
 7月23日、政府事故調査・検証委員会の最終報告が出ました。東電や政府に「複合的な問題があった」とするが、原発の即時廃炉も再稼働の取りやめも一切結論としない。今後も原発事故を繰り返してもいいということではないですか。
収束宣言を撤回しろ
 「事故は終わってない」
 深刻な被ばく問題と直面することを強制され続ける住民、子どもたち、事故処理で被ばく労働を余儀なくされる原発労働者の怒りと悲痛な叫びをわがものとして原発・放射能と闘う。そのことがなにより大切です。
フクシマの子どもたちを守ろう! 福島に診療所の建設を!
(★全文は→→ http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9124782.html )


野田を倒して原発なくす 救援本部ニュース329号 2012.7.22
 7月16日代々木公園に17万人が集まり、20日金曜夜にも官邸前に9万人。首都圏から全国から、みんな必死の思いで参加しています。再稼働への怒り、そして消費税増税もオスプレイ配備もあくまで強行しようとする野田政権に対する怒りはますます大規模であいまいさを許さないものとなって燃え広がっています。
 7月17日付東京新聞の記事を掲載するとともに、20日の官邸前デモ参加者の声を紹介します。
*  *  *
 「野田首相を始めとする人たちは3・11以降も何も変わっていない。……
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9082294.html )


動労千葉 6・29判決で組合差別を認めさせる!救援本部ニュース330号 2012.7.23
 6月29日、国鉄1047名解雇撤回を闘う動労千葉は、組合員9人の不採用は組合差別の不当労働行為であると東京地裁に認めさせる画期的な判決をかちとりました。
 不当労働行為であると認めたにもかかわらず、賃金差額分と慰謝料のみで解雇撤回としないというありえない不当判決ではあります。しかし同時に、国家的不当労働行為による組合破壊の大量解雇攻撃としてあった国鉄分割・民営化を断罪し、解雇撤回をかちとる闘いの決定的な風穴を開けたのです。
 闘えば勝てる! この闘いは、被災地をはじめ官・民を問わず全員解雇・非正規職化攻撃と闘う多くの労働者に、大きな希望を与えるものとなりました。7月13日付『週刊金曜日』に掲載された高嶋伸欣琉球大学名誉教授のコラムをはじめ、国鉄闘争に心を寄せ、25年間、共に闘ってきた「百万支援陣形」とも呼ばれる多くの人々に大反響を巻き起こしています。……
(★続きは→→ http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9093586.html


殺人労働 被曝殺人労働の強制は、外注化、下請け・非正規職化が生み出した
救援本部ニュース331号 20120.7.25

ありえない!
 東電下請け企業による福島第一原発事故処理作業での被ばく労働強制の信じがたい事実が明らかとなっています。年間50_シーベルトの被ばく限度を超えた作業員は現場作業ができなくなることから、会社役員の指示で、労働者の命綱と言うべき被曝線量計に鉛のカバーを付けさせて、線量を低く偽装させる被ばく隠しをやっていたというのです。
 これは、違法無法の限りをつくした資本による究極の被ばく労働強制、殺人労働の強制そのもの。決して、一下請け会社役員の問題ではありえない。東電を頂点とする元請け・下請け・孫請けの系列企業ぐるみの企業犯罪に他なりません。……
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9108519.html )


動労水戸・石井委員長の訪米闘争報告 救援本部ニュース332号 2012.7.27
サンフランシスコで動労水戸の闘いを訴える
 動労水戸の石井委員長から訪米闘争報告が寄せられたので掲載します。
*  *  *
 2012年7月14日から18日の5日間、私はアメリカ・サンフランシスコを訪問した。サンフランシスコで開催されている「2012年レイバーフェスタ」への参加を要請されたからだ。数年前から動労千葉と米ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル10、ローカル34との国際連帯の闘いが継続してきたことの結果だ。
昨年3・11東日本大震災と福島第一原発事故が起こり、放射線被ばく問題がアメリカでも注目されていた。動労水戸が昨年10月放射線被ばく労働を拒否する闘いに決起し、ストライキ闘争を貫徹し、(汚染車両の)K544の交番検査を阻止したということが世界的に電撃的に伝わり注目された。是非その話をアメリカでしてくれないかということだった。
 集会は7月16日19時から、サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地AT&Tパークの隣にあるILWUローカル34の事務所で開催された。
 講演は、私動労水戸の石井と福島の女たちの会の椎名千恵子さんだ。……
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9118618.html )


大雨突き原発再稼働反対! 第6波の秋田デモ2012年7月23日 15:40前進・速報版より
 6月に入り、首相官邸前を中心にしてついに5万、10万、20万人という人々が「原発再稼働反対!」の声をあげ始めた。全国の怒りの声につながって、秋田でもあきらめずに粘り強く取り組もうと、6月30日に実行委員会を開催。わずか2週間の準備期間であったが、7月15日14時からの駅前一周第6波デモアクションは、予想を超えて60名以上の参加者を得て闘われた。当日は雨の予報であり、デモ行進の直前から大雨がふりだしたが、これを突き破って「原発いらない! 再稼働反対!」のリズムコ−ルのもと、参加者全員が大声をあげて断固やり抜きました。 ……
(★続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1668.html
.

■北島邦彦のすぎなみ未来BOXより
▼東京反戦反核集会 2012年07月22日 
 文京区民センターで開催された反戦反核東京集会は、初めて参加する多数の人たちの結集によって、これまで以上に盛り上がった集会になりました。3・11以降、内部被曝との闘いをメインにすえたてきた8・6−8・9広島長崎反戦反核闘争実行委員会ですが、今日の集会はとりわけ大きな飛躍をかちとるものとなりました。医師と広島の被爆者と福島の被曝者が、パネルディスカッションという形でそれぞれの想いを語りました。それが互いに切り結ぶ議論となっています。「ヒロシマ・ナガサキ+フクシマ」という今夏のテーマを、端緒的にではあれ実現しました。本日の集会の成果の上に、文字どおり8・6ヒロシマ―8・9ナガサキへの結集力がつくり出されたと確信できます。

▼オスプレイの岩国基地搬入を弾劾する2012年07月23日
 オスプレイ12機が、わが故郷にある米軍岩国基地に搬入されました。岩国市民の米軍―日米安保―戦争に対する怒りは、当初何の疑問もなく試験飛行に賛成しようとしていた自民党市長をも動かし、「街ぐるみ」の反対運動が展開されています。……
 ★続きは→→http://blog.goo.ne.jp/kjmirai2009/e/f39879a34898c45e024207d8e7b4dda4 

▼オスプレイ岩国搬入弾劾ー再論2012年07月25日
……新型輸送機MV22オスプレイ12機が、7月23日に米軍岩国基地に搬入されました。現地では早朝から500人の労働者人民が基地対岸に集まり、オスプレイ陸揚げに抗議しました。反戦共同行動委員会の中国・四国の仲間たちも、この抗議行動に参加しています。また、日常的に厳戒警備が敷かれている首相官邸前でも、200人がオスプレイの沖縄配備に反対する抗議行動に起ち上がっています。原発再稼動に反対する抗議行動とともに、危機に立つ野田政権を直撃する闘いになっています。
山口県岩国市は、筆者の生まれ故郷です。山口県はもともと保守的な政治風土をもつ地方と言ってよいと思います。民主党政権が誕生した3年前の総選挙においても、県内にある4選挙区うち岩国地域を除く3選挙区で自民党が勝利しているほどです。現岩国市長・福田良彦氏も、空中給油機配備問題などで政府と対立した前市長を選挙で破った自民党員です。しかし、オスプレイ搬入に対する岩国市民の怒りは、当初何も問題視せず搬入を容認しようとしていた岩国市長をも揺り動かして反対の姿勢をとらせ、“街ぐるみ”の闘いへと発展しています。……
★全文は→→ http://blog.goo.ne.jp/kjmirai2009/e/b541ea8d316493a70d545e785002f3bb 


 7月26日の『東京新聞』の投稿より 抜粋
 国のいじめもういやだ
 電器屋さんの店頭に並んだテレビで野田佳彦首相が話しているのを見た。野田首相は「いじめを受けている人に伝えたい。。誰でもいいから相談してほしい」と。
 そうだ、この数カ月、私はこの人からいじめを受け続けてきたノダと気がついた。この人が何かするたびに、悔しさと恥ずかしさと、そして怒りが沸々と湧いてきた。
 野田首相はこうも言った。「あなたは一人ではない」。その通り。だから金曜日になるとたくさんの仲間たちが首相官邸前に集まっていくのだ。十六日は炎天下、脱原発社会を目指す人々が列をなして集まった。
 その会場で、大江健三郎さんが「私たちはいま侮辱の中に生きている」と話された。そうだったのだ。侮辱を受けたまま生きていくなんてもういやだ。力を持った人たちのやりたい放題を許しておくなんてもうできない。……


7・16反原発17万人集会の発言から 作家・大江健三郎
 昨年9月、明治公園の集会に参加しました。そして生まれて初めての経験をしました。7万人を超える市民が集まりました。一人の女性、東北からやってこられた方が静かな声でお話になりました。その言葉は私たちの胸に、魂にしっかりしみこみました。私はさよなら原発の運動は勝つと思いました。
 そして、私は750万を超える署名をもって首相官邸に行き、官房長官に渡しました。翌週、首相の「大飯原発再稼働」の声明を聞くことになりました。そして大飯原発は再稼働され続けています。原発事故のなお続くなかで大飯原発を再稼働させた。
 さらに再稼働を続けていこうとしている政府に、私たちは自分が侮辱されていると感じます。私たちは侮辱のなかで生きていくほかないのか。あるいは次の原発の大爆発によって侮辱のなかで死ぬほかないのか。
 そういうことが起きてはならない。私たちは政府のもくろみを打ち倒さなければならない。そして確実に打ち倒せるし、われわれは原発の恐怖と侮辱の外に出て自由に生きていくことができると心から信じます。しっかりやり続けましょう。



posted by 東京西部ユニオンブログ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

7・29国会大包囲(失礼! 7.27官邸前は無し)〜8・6広島への心構え 俺たちにこそ未来がある!!

7・22! 動労千葉を支援する会総会! 反戦反核東京集会! 全国連西郡支部大会!
 さらに全国至る所で、たたかいが無数に!
政府・資本はどんどん追いつめられていく
原発への怒り、首切り・外注化・非正規化への怒りはどんどん強まっていく
絶対負けない団結を広げれば勝てる!

s20120719a-1-thumb-200x138-8349[1].jpg
▲7/13福島大学集会に山本太郎さん・森川文人弁護士!

616885235[1].jpg
▲ネットでみかけた「小学一年生」広告(ギャグ?)

■本日のもくじ
●ほんのひと言
●怒りと固い団結さえあれば、勝ちにいける! 7/22合同・一般労組全国協議会hpより
●8月5日郵政非正規ユニオン全国協議会結成へ!  
●動労千葉を支援する会総会が大成功!(速報)動労千葉を支援する会・習志野hpより
●印マルチ・スズキは数週間生産停止も、損失1日11億円超にも(7/20朝日・ロイター)
●インドのスズキ工場で暴動、1人死亡  2012年7月19日 19:51前進・速報版より
●車両メンテナンス外注化で、鉄道輸送の安全が崩壊!7/19動労千葉を支援する会・習志野hpより
●自治労現業総会で野田・橋下打倒の声あふれる 7/20「自治体労働者部会ブログ」より
●米国カリフォルニア各都市で、福島の女性が連日講演 8bitNews 2012.7.11
●「人の心を持った日本国民のみなさんへ」読んでみて下さい。そして、この記事を書いた新聞社を忘れないように心に刻み込んで下さい。 みんな楽しくhappyがいい より
●官邸前デモに過剰警備?2012年07月22日09:34こちら特報部東京新聞
●原発聴取会、電力関係者3人辞退 日刊スポーツ [2012年7月22日21時16分]
●「福島の声を聞いて!」/会場内で労組などがミニ集会 7/19連合通信社ニュース
●無法企業、契約解除に/登記業務の委託で法務省 7/19連合通信社ニュース
●線量計に鉛カバー強要 作業員の被ばく隠しか 2012年7月21日 13時59分東京
●現代自動車非正規職労組 100万人署名運動7月19日8:35ハンギョレ・サランバンより
●満一才のサムスン労組、弾圧にも負けずに7月19日7:57ハンギョレ・サランバンより
●放射能に負けないで生き抜く 医師 肥田舜太郎 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク「たんがら情報誌」7月号より


★ほんのひと言
 「俺たちは奴隷じゃない」という(鈴コン分会の)スローガンは、単に「ひどい扱いをうけてきたことへの告発」というだけでなく、誇りと団結を取りもどして闘う解放の宣言だ!
 だから明るい! ひとが揺さぶられ、集まってくる。新たな仲間が増えていく。
 確かに現実は激しく、許しがたく、腹を固めなければ闘うことも、団結する仲間がどこにいるかも、見えない、あらかじめ誰かが教えてくれるわけじゃない。
 しかし、「労働者のたたかいは、その存在と共に始まる」。理屈以前に、人間は血の通った生き物だ。搾取や差別や戦争やそして放射能で、分断され、殺されることに、ただただ言いなりになり奴隷になって死ぬなんて、人間じゃない。団結できる、闘える、と知った者が、隣の労働者に必死に揺さぶり、必死に一歩を踏み出す。誇りを取りもどす、血が脈打つ。これを味わうと、もっと多くの労働者を仲間にしたくなる。
 闘えないこと、団結できないことがどんなに苦しいか。どれだけその中で絶望する労働者がいるか。
 野田政権は、奴隷がしらの連合幹部たちを使って労働組合を押さえ込むこと、職場生産点での反乱を封じ込めることを、支配の要に使ってきた。いちばん許しがたいことを、いちばん露骨にやっている。人として最もやっちゃあいけねーこと、それは裏切りだ。資本や国家の延命のために「労働者を裏切る労働組合幹部」は、この最もやっちゃあいけないことをやってる。コイツらを倒すにはどうするか? 職場でもう1人仲間を! そうすれば10倍の力になる。首相官邸前にも、7・29国会大包囲にも「もう1人」を仲間に集まろう!!


怒りと固い団結さえあれば、勝ちにいける! 7/22合同・一般労組全国協議会hpより
  7・15支援・連帯共闘会議を結成! 東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会
 合同・一般労働組合全国協議会の同志のみなさん! すべての仲間のみなさん!
 ついに鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議が去る7月15日に結成されました。
 花輪不二男さんが分会と一心同体となってよびかけ、関西生コン支部の高副委員長、動労千葉の田中委員長、呼びかけ人各氏から熱のこもった挨拶をいただきました。260名の結集、何より地元の労組から参加してもらい大成功でした。これも、国鉄闘争全
国運動を土台に全国協をつくり、その全国の団結の力が土台です。当日は多くの仲間がはるばる参加してもらい、本当にありがとうございます!
 日頃よりのご支援本当に感謝!です。レセプションでは36名の仲間に発言いただきました。翌日の代々木集会のこともあり、短時間でしたが、濃くて明るくて弾けるような集まりになりました。
  鈴コン闘争支援・連帯共闘会議の運動がめざすもの
 全国協は、国鉄闘争全国運動を基礎にして生まれました。
 国鉄闘争―動労千葉を先頭とするJRの10・1外注化阻止決戦は、全労動者の非正規化阻止の闘いです。この闘いは非正規職労働者の団結を自分たち自身で奪い返す闘いとの結合がどうしても必要です。それは一見困難に見えます。…
(★続きは→→http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=2014 )


郵政非正規ユニオン結成一周年!全組合員の団結守りぬき、第二回大会をかちとったぞ!次は、8月5日郵政非正規ユニオン全国協議会結成へ!  

 7月1日、東京都内で郵政非正規ユニオン第二回定期大会を開催し、1年間の激闘で団結を守りぬいたたたかいの地平をたたえあいました。大会には闘いを支えてきた多くの仲間が参加、「非正規労働者が組合をつくって闘えることを存分に示した」(東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会)、「俺たちは連合中央に支配されたままの労働者ではないことを自分の職場から示したい」(労組交流センター全逓労働者部会)など、闘いの地平と決意を語りました。全国からも連帯のメッセージが多く寄せられました。
 議案を提起した齋藤委員長は「この一年間、東京多摩支店や郵政本社への連日の抗議行動やストライキ、支店との団体交渉や労働委員会闘争、さらに郵政本社への春闘行動などをやり抜き、一人の脱退者も出さずに第二回大会を開くことができた。1〜2年でけりをつけるような勢いで勝負しよう」と語りました。
 昨年東京多摩支店で旗揚げした私たち郵政非正規の闘いが、東京はもちろん全国各地に広がり、仲間たちが立ちあがっているのです。8月5日には広島の地で全国協議会を結成します。いよいよ日本全国で郵政労働者の団結したたたかいをつくるときです。
 雇い止め解雇を絶対に許さず、パワハラ、営業ノルマ・自爆、前超の強要、等々、職場ののあらゆる理不尽に、現場から反撃していこう。非正規ユニオンの闘いをあらゆる職場に広げよう!


動労千葉を支援する会総会が大成功!(速報)
 本日(7/22)、動労千葉を支援する会総会が行われ、大成功しました。
動労千葉を支援する会・習志野hpより

▼支援する会の山本事務局長
「動労千葉は、10月1日の検査修繕業務の全面外注化阻止に向けて、首をかけた闘いに突入した。動労千葉の怒りに応え、10・1外注化を阻止しよう。職場から闘いをおこして、動労千葉の闘いに応えよう。6・29の1047名解雇撤回をめぐる裁判は不当判決だが、不当労働行為を認めさせた。新たな1047名解雇撤回闘争、国鉄闘争を開始しよう。高裁に向けて、大運動をおこそう」と熱烈に提起、支援する会の2000人会員に向けて、激を飛ばしました。
▼動労千葉の長田書記長
「動労千葉は、10・1外注化を阻止する」と45分間にわたる熱烈な提起を行いました。
 動労千葉の組合員は、「9月30日まではJRで働いて、10月1日からは同じ人間が、同じ仕事を、別の会社でやることになる。強制出向が前提だ。こんなふざけた出向があるか! こんなことを認めたら、社会全体にどんどん広がることになる。10・1JR外注化を絶対に阻止する!」と発言。
動労千葉の組合員が闘う決意を表明。動労千葉の先頭で、青年部が10・1外注化を阻止する決意を表明しました。…
(★続き→→http://kaze2011dc.blog.fc2.com/blog-entry-395.html )


印マルチ・スズキは数週間生産停止も、損失1日11億円超にも
 [ムンバイ/東京 20日 ロイター] スズキ<7269.T>のインド子会社マルチ・スズキがインド北部に抱えるマネサール工場で労働者の暴動が発生し、自動車生産が停止している問題で、1日当たり1500万ドルのコストが生じ、生産再開までに数週間かかる可能性がある。
 警察当局は、全従業員3000人を聞き取りのために留めたい意向を明らかにした。18日の暴動で多くが負傷し、自動車の組み立てラインの一部も焼かれた。
 工場でのストライキが終結したわずか9カ月後に暴動が発生したため、労働問題解決の失敗を懸念していた投資家の不安を煽った。…
(★続きは→→http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201207210012.html )

s20120719c-2[1].jpg
インドのスズキ子会社工場で暴動、1人死亡、90人以上が負傷 2012年7月19日 19:51前進・速報版より
 7月18日夜、インド北部ハリヤナ州(首都ニューデリー近郊)の、日本のスズキ資本の子会社でインドの自動車最大手でもあるマルチスズキ・マネサール工場(写真)で暴動が起こった。インド人の人事担当者1人が死亡、少なくとも2人の日本人幹部を含む40人のマネージャーや幹部などが負傷して病院に送られた。マルチスズキでは従業員1名の停職処分をめぐって組合側と交渉中だった。交渉中の抗議行動で、死亡した人事担当のインド人職制が、カースト制度の差別的言辞を従業員に浴びせたことから怒りが爆発、それに対し警備員が労働者に暴力的に襲いかかったことから、約3000人の工場労働者も決起、暴動に発展した。…
(★続き→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1660.html )


車両のメンテナンス業務の外注化で、鉄道輸送の安全が崩壊する! 7/19動労千葉を支援する会・習志野hpより

2012071913084553b[1].jpg

 本日、動労千葉を支援する会の仲間とともに、幕張車両センター前で、『外注化阻止ニュース』(動労千葉を支援する会が発行)を配布しました。
 幕張車両センターでは、車両を検査したり、故障を直すといった鉄道輸送の安全に関わる重要な仕事が行われています。…
 JR東日本は、車両の検査や故障を直すという重要な仕事を、10月1日から外注化しようとしています。千葉支社管内では、千葉鉄道サービスに外注化するといわれています。
…(★全文は→→http://kaze2011dc.blog.fc2.com/blog-entry-391.html )


自治労現業総会(旭川)で公務員首切り粉砕、野田・橋下打倒の声あふれる
2012/7/20(金) 午後 10:35「自治体労働者部会ブログ」より

 7月19日から3日間、北海道旭川市内で開催の自治労現業評議会総会、組織集会の初日と2日目の会場前に、労組交流センター自治体労働者部会と北海道労組交流センターが登場。全国から結集してくる自治体現業労働者の仲間に、闘いの意欲あふれる宣伝活動を行ないました。
 全国の自治労各単組をはじめ労働組合の現場からの大量動員を中軸にしてかちとられた7・16反原発集会17万人大結集の興奮さめやらぬ中、「原発推進と大増税、公務員首切りの民主党・野田政権倒そう!」「大阪・橋下を先兵とする全現業の民営化・非公務員化=全員解雇攻撃を全国の団結でぶっ飛ばそう!」「自治労本部の裏切り許さず、闘う労働組合をよみがえらせよう!」「10・1JR全面外注化阻止を全労働者の階級決戦として勝利しよう!」という訴えは、全国の自治体で苦闘する現場労働者の胸に確実に響き渡りました。…
(★続きは→→http://blogs.yahoo.co.jp/toukyoujititai/23486854.html


米国カリフォルニア各都市で、福島の女性が連日講演 8bitNews 2012.7.11

「原発いらない福島の女たち」メンバーで、福島市内で活動を続ける、椎名千恵子さん。
7月7日からおよそ2週間をかけて、アメリカ・カリフォルニア州の12カ所で福島の現状を訴え、支援を求める講演を行っている。
福島県からたった一人でアメリカにやってきた。
避難したくても避難ができない福島県内で子どもを持つ母親などを支援を続けて来た。
世界に向けて、福島県の実情を訴え、広く支援をとりつけたい考えだ。
San Diego、Irvine、Los Angeles と3日間の彼女の講演に同行した。
米国人達は各々が疑問に感じていた質問を彼女にぶつけていたが、その多くが「なぜ、逃げないのか」という内容だった。
核への責任に言及する米国人女性もいた。
直接の対話に寄って、アメリカと福島の距離が縮まっている。
(★→→http://8bitnews.asia/wp/?p=2149#.T_0NMo4_FCd


「人の心を持った日本国民のみなさんへ」読んでみて下さい。そして、この記事を書いた新聞社を忘れないように心に刻み込んで下さい。 みんな楽しくhappyがいい より(★全文→→http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2141.html )

この記事を読んで「えっ!?」と・・・信じられなくて何度も何度も見直した。
何度見ても日本を代表する産経新聞の記事だった。何度見ても・・・何回見直しても・・・ (以下略)


官邸前デモに過剰警備?2012年07月22日09:34こちら特報部東京新聞
 「再稼働」に抗議し、「脱原発」の声を届けようという金曜日恒例の官邸前デモ。自然発生的な個々人の集まりに、警視庁は「安全確保」として20日も国会周辺で厳重な警備を敷いた。参加者は「民意の表明がしにくい」「過剰規制によるデモつぶしでは」などと疑問視している。デモと警備のあり方を考えた。 (上田千秋、小坂井文彦)(★全文は→→Nuclear F.C:原発のウソhttp://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6422297.html#more )


原発聴取会、電力関係者3人辞退 日刊スポーツ [2012年7月22日21時16分]
 政府は22日、今後のエネルギー・環境政策について国民から直接意見を聞く意見聴取会を札幌市と大阪市で開いた。利害関係者である電力会社社員の意見表明を認めない政府の運営改善策の導入に伴い、抽選で発言者に選ばれた電力関係者計3人が、両会場で相次いで辞退した。
 意見表明の希望者が多いにもかかわらず、欠席した発言者の補充を会場で認めないなど、聴取会の運営には依然として課題が残った。
 改善策導入後、初の開催で、大阪では関西電力の社員2人が、札幌でも電力関連会社の社員1人が、事務局の要請で意見表明を辞退。繰り上げで発言者が補充されたが、両会場では最終的に都合が悪くなった1人ずつが欠席した。
 2会場の発言者計22人中12人が、2030年の原発依存度を「0%」「15%」「20〜25%」とする3つの選択肢のうち0%案を明確に支持した。…
(★続きは→→http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120722-987699.html )


「福島の声を聞いて!」/会場内で労組などがミニ集会 7/19連合通信社ニュース
「野田さん、福島をお忘れですか?」
 福島県の会津若松市職労は、大きな横断幕でこうアピールした。原発事故の損害賠償、安全確保策、そして復興もままならない状態で再稼働にひた走る政府への厳しい批判だ。
 17万人が参加した「さようなら原発集会」。パレード出発を待つ間、会場のあちらこちらでミニ集会が開かれていた。
 会津若松市職労の組合員もその場でシュプレヒコールを始め、「ふるさと返せ」「再稼働反対」と訴えた。野田首相が官邸前デモについて「大きな音だね」と言ったことには、「福島の声は『音』じゃないぞ!」と憤った。
 自治労など北信越地方の労組も近くで集会を開いた。新潟平和運動センターの渡辺英明議長は「柏崎刈羽原発の再稼働は絶対認めない。新潟知事に抱きついてでも訴え続ける」。
(後略)


無法企業をやっと契約解除に/登記業務の委託で法務省/市場化テストの見直しが必要
7/19連合通信社ニュース

 法務省は7月17日、法務局の登記業務に導入された「市場化テスト(民間競争入札)」で、最も多く落札していた民間2社に対し、契約解除を通知した。旧小泉政権が「民間の手法を導入する」と鳴り物入りで進めた「市場化テスト」。その内実は、公共サービスの現場に法令を守らない「ブラック企業」の横行を許すものだった。導入事業の精査、見直しが必要だ。
●目につく対応の遅れ
 契約解除となるのはATG、アイエーカンパニーの2社。岡山市内に拠点を置き、同族が役員を占める関連企業だ。
 法務省は7月2日、2社に対し、社会保険料の多額の滞納を指摘したうえで、同日から1カ月間、委託する約120登記所のすべての業務停止を命じた。内閣府官民競争入札等監理委員会が審査を行い、同省は17日、8月6日以降の契約解除を伝えた。同委員会によると、市場化テスト導入事業での契約解除は初めて。(後略)


線量計に鉛カバー強要 作業員の被ばく隠しか 2012年7月21日 13時59分東京
2012072199135915[1].jpg

 東京電力福島第一原発事故の収束作業をめぐり、作業を請け負った福島県内の建設会社の役員が昨年十二月、作業員が個別に装着する警報付き線量計(APD)を鉛板のカバーで覆うよう強要していたことが二十一日、関係者への取材で分かった。これまでにカバーの使用を認めた作業員はいない。
 累積被ばく線量が高くなった役員が、遮蔽(しゃへい)効果が高いとされる鉛でAPDを覆い、被ばく線量を偽装しようとしたとみられる。厚生労働省は労働安全衛生法違反の疑いもあるとみて調査を開始、福島労働局などが同日、第一原発内の関係先を立ち入り検査した。
 関係者によると、装着を強要していたのは、東電グループの東京エネシス(東京)の下請け企業「ビルドアップ」(福島県)の五十代の役員。昨年十二月一日、作業員宿舎で約十人の作業員に鉛板で作ったカバーを示し、翌日の作業で装着するAPDをカバーで覆うよう求めた。…
(★続きは→→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012072190135915.html


現代自動車 非正規職労組 正規職転換 100万人 署名運動2012年07月19日08:35 ハンギョレ・サランバンより
現代自動車蔚山(ウルサン)・牙山(アサン)・全州(チョンジュ)工場の社内下請非正規職労働者が最高裁判決にともなう正規職化を要求して全国24都市で100万人署名運動に乗り出した。
全国金属労働組合現代自動車非正規職支会は18日、現代車蔚山工場前で記者会見を行い 「20日まで全国24都市で‘チョン・モング拘束要求、社内下請法廃止、社内下請労働者全員正規職転換’のための100万人署名運動に入る」と明らかにした。 非正規職支会はまた21日夜には1泊2日で現代車蔚山工場正門を中心に鍛造門〜4工場門一帯で工場を取り囲み、市民・学生・労働者が共にする希望乱舞文化祭‘頑張れ! 非正規職’も開く予定だ。 シン・ドンミョン記者


満一才の三星(サムスン)労組、陰湿な弾圧にも負けずに大きくなった2012年07月19日07:57 ハンギョレ・サランバンより
初の民主労組設立1年 副委員長は首を切られ委員長は減給 “御用労組”の先占のために交渉権はなし 組合員4名から100余名に増え 社内の静かな応援激励に力づけられ

 1年前の2011年7月12日、サムスン労組がスタートした。サムスンに生まれた初の自発的民主労組だったため、大きな注目を浴びた。労働組合に非友好的なサムスンで、果たして定着できるだろうかという憂慮の声も多かった。
 4人で出発した組合員数は1年で6つの系列会社に100余名と増えた。 労組はグループの系列会社職員はもちろん、下請け労働者にも加入の門戸を開いておいた。 だが、グループ設立者の故イ・ビョンチョル会長が「私の目に土が入るまでは(私の目の黒いうちは)労組ができるのを許せない」と言ったサムスンで、労組員として過ごすことは容易ではない。 組合員弾圧を強く心配しているサムスン労組は今でも組合員名簿を徹底的に秘密にしている。…(★続きは→→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1647364.html#more


放射能に負けないで生き抜くんだ 医師 肥田舜太郎
     子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク「たんがら情報誌」7月号より
「市民と科学者の内部被曝問題研究会」名誉会長、被爆医師・肥田舜郎さんは広島で軍医をされていて、自身も被爆しています。67年間被爆者を診続けた経験と膨大な数の症例から内部被曝の危険性と福島で今後起こる健康被害に警鐘を鳴らしています。(4月22日、同会第1回総会での記念講演抜粋)
 内部被曝を受けた人は、外からみた限りなんの変化もありません。具合が悪くて医師にかかっても、日本の医師で内部被曝を知っている医師は広島・長崎の被爆当時、ほとんどいませんでした。検査をしたり診察をしても、彼らの持っている医学知識ではどこにも異常が認められず、「あなたは病気ではない」と言われてしまうのです。
 「こんなに苦しんで、まともには生きていけないほど体が悪いのに、なぜ医者なのに病気でないと言えるのですか」。被爆者はみんな怒って病院にやってきます。私はそういう患者ばかり診てきました。私にできることは、本人を励まし長生きさせることだけでした。
 たくさんの専門家が「事故を起こした発電所から、できるだけ遠くに行って、放射線の来ないところへ行きなさい。あとは水と食べ物を、絶対に汚染されていないと確かめたものだけを食べなさい」と指示をします。しかし実際にできる人が何人いるでしょうか。結論から言えば、自分の健康を守って、自分の命を何より大事だと本当に思って、その命を損なわないような、健康な生活を意識的に努力してやる以外にないのです。
 放射線と人間の関係は、その放射線を受けた人の健康状態によって、将来への影響が違ってくるということです。それをこれまで私は見てきました。福島の人のなかには、何マイクロシーベルトまで被曝すると危険なのかなどいろいろな意見が出ています。あなたの子も、向こうの子も、その向こうの子も、同じような条件で被曝をしても、明日からこの子たちに起こってくる運命は一人ひとりみんな違うのです。放射線が体に入ると、体の中のあちこちで悪さをしながら、時間をかけて病気を作っていく。それを作らせないようにすれば長生きできるということです。そのためには、医者に悪いといわれたことは全部やめることです。子どもも同じようにしつけることです。「それがかったるくて嫌なら、遠慮なく放射線に負けて、死んでください」と話して歩いています。そこまで言わないといけないのです。
 放射線の疾患の特徴は、粘膜出血、高熱、口内炎がどんどん悪くなって腐る、柔らかい皮膚に紫色の斑点が出る、そして頭の毛が抜けます。手をもっていくとその下の毛がすっと取れるのです。福島の相馬に住む4人が私に、「先生の書いた本にある脱毛が始まったみたいだ」と不安を寄せています。あと1年ぐらい経つと、被害がもっと出るのではないかと心配しています。
 その理由は、日本の医者がひとりも内部被曝の症状を診たことがなく、放射線被害についての知識がないからです。被曝者を診て正しい指導ができるように急速に体制を作らないと医者も困るし、患者さんも気の毒なことになります。しかしそういう心構えも準備も、今の日本にはありません。自分の努力で生きる以外ないのです。自分が自分の命の本当の主人公なのですから、今日一日、放射線に負けないで生き抜くんだという意志を持って生きてください。この努力が、私は放射線とたたかって生きる一番大事な要素だと経験上思っています。(要約)
(★子ども福島→→http://kodomofukushima.net/?page_id=519 )
posted by 東京西部ユニオンブログ at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

鈴コン分会先頭に、ユニオンに結集して、団結して、原発も非正規職もクビ切りもなくそう!

7・15鈴コン支援連帯共闘結成!―非正規労働者が全労働者に団結を訴え―
7・16から新しい時代始まる―代々木公園を埋め尽くした深い怒りと魂
俺たち労働者には、信じられない位の粘り強さや、団結力・行動力があることを、見せつけてやろう。そして負けないこと! 決定的な地点で勝つこと! 勝ちを積み重ねよう!
★次は7・29国会大包囲〜8・6ヒロシマだ!!


PK2012071702100120_size0[1].jpg

★★★お久しぶりです! 7月中旬の連続闘争によるお休みから復活モードに入ります
■本日のもくじ
●今日のほんのひと言
●7・16代々木公園に17万人が大結集2012年7月17日 08:18 前進・速報版より
●鈴コン闘争勝利へ支援・連帯共闘会議を結成2012年7月17日15:04前進・速報版より
●全面外注10月1日実施絶対阻止!7・14総決起集会開催 日刊・動労千葉, 7/18 7337号
●動労水戸の「外注化阻止」緊急声明(7/13)
●7・14動労千葉総決起集会の報告 動労千葉を支援する会・習志野hpより
●11都道府県に「逆転」 最低賃金が生活保護下回る 7月10日 20時06分東京


★今日のほんのひと言
0716-00[1].jpg

やっぱり、闘いはバーチャルの中じゃなくて、現場だ!
現場の闘い、現場の息づかいの中に、無限の宝、無限の可能性がある!
17万いや20万人以上の人々が炎天下に意識的に集まった。
もう、現実を変えるために! 生き抜くために! 
「絶望」ではなくて、労働者1人ひとりに力があること、団結すればそれが無限に広がること、「国家」とか警察とかは、結局つぶすために来ること、しかし負けなければ勝てること、20万そして全国の数百数千万の人々が、「誰かに託す」んじゃなくて、自分たちで社会を変えられることを、ひしひしと感じてる!
 地上に置かれた原爆=原発を、こんなに作らせた新自由主義の出発点は国鉄分割・民営化! ここで労働者の組織的抵抗力をぶっつぶそうとした。現に「総評」もつぶされ、その後「社会党」もつぶされた。かつての総評内にいた動労本部が、国鉄分割・民営化の最先兵になり、松崎明は勝共連合の機関紙に載るなどの転向ぶりだった。また今日、前社会党の中から、仙石みたいな奴が、原発・増税のために連合を全面協力させている。
 しかし今! 首相官邸前で、代々木公園で、そんな裏切りに対してあきらめるんじゃなくて、自分たちで団結して闘おうという革命が始まった。原発絶対なくそう!再稼働止めよう!の運動が、「もうあきらめるのはやめよう」と始まった! 国鉄闘争25年以上たたかい、いま、JRの列車検査修繕業務を丸投げ外注化(非正規化)して、闘う労組の最後の柱を折ることを許さない、すごい闘いが始まってる。彼らはJRの中で被曝労働拒否してストを打ち、デタラメな業務指示を阻止してる!
 このたたかいは絶対勝てる。再稼働を止めるたたかいと一体だ! 原発労働者が過酷な被曝労働と対決できるように労働組合が7・16に続いて、連合幹部をぶっとばして闘ったら、本当に原発はなくせる!! 見えてきたぞ!


7・16代々木公園に17万人が大結集2012年7月17日 08:18 前進・速報版より

0716-64[1].jpg0716-65[1].jpgs20120717a-4[1].jpg

 強い日差しが肌に突き刺さる猛暑の中、「さようなら原発10万人集会」が7月16日昼から東京・代々木公園で開催され、労働組合などを中心に目標を大きく上回る17万人が集まった。午前9時前、会場には早くも参加者が結集し始めた。30分後、1時間後と、人数が急激に膨れ上がっていった。11時頃からは、JR原宿駅から会場入り口まで途絶えることなく、まるで幅広の帯のように人びとがびっしりと続いた。JR渋谷駅方向からも、ケヤキ並木通りを道路いっぱいに参加者が途切れることなく集まって来た。
. 集会開始時間前には、第1ステージのサッカー場、第2ステージの小音楽堂前、そして並木通り、原宿駅前から代々木交番前まで続く通りが人で埋まった。全国から駆けつけた労働組合や団体の赤、黄、青の旗、のぼりがいたる所に翻った。各種の横断幕が掲げられ、「原発なくせ」や「再稼働反対」と書いたボードを持った人も数多い。老若男女、そして家族連れ、あらゆる層の人々が集まった。…(中略)
 …福島からは武藤類子さんが発言に立った。武藤さんは「福島の現状はあまりにも厳しいのです。4号機、甲状腺検査、再稼働、がれき問題、安全保障、廃墟と復興のはざまでひっそりと絶たれていく命たち。アメリカのジャーナ・メーシーという人がかつて言いました。『絶望こそが希望である』と。福島原発事故という最悪の事態の中から私たちはひそかな光をたぐり寄せ、今このように青空のもとに集まっています。声なき声とともにあり、分断の罠にゆめゆめ落ち込むことなく、賢くつながり合っていきましょう。共に歩んで行きましょう」と会場に向かって呼びかけた。…
(全文は→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1656.html )
title_eejyan111122[1].jpg


鈴コン闘争勝利へ、支援・連帯共闘会議を結成2012年7月17日15:04前進・速報版より
s20120717b-2[1].jpgs20120717b-1[1].jpg

 7月15日、鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議の結成が高らかに宣言された。鈴コン分会員と呼びかけ人をはじめ地元の東京北部地域の労働組合、労働者ら260人が東京・赤羽会館に結集した。解雇撤回・非正規職撤廃を闘う熱気に包まれる中、闘う労働組合を復権する非正規職労働者の全国的闘いがいよいよ始まった。
 鈴コン分会は組合つぶしのための雇い止め・解雇に対して解雇撤回・非正規雇用をなくせと闘い抜き、地域に共闘を呼びかけてきた。解雇から7カ月たったこの日、10人の呼びかけ人のもと満を持して結成集会が開かれたのだ。会場には昨年8月に急逝した田口守組合員の解雇撤回の遺志を継ぎ大きな顔写真も掲げられた。
. 呼びかけ人で世田谷地区労の花輪不二男さんは主催者あいさつに立ち、「鈴コン分会の闘いは総資本との闘いだ。鈴コン分会の闘いに勝利することによって非正規職労働者の闘いの戦線を拡大し、非正規雇用がまんえんしている不条理な社会を変えていこう。今日はその歴史的な日だ」と共闘会議の意義を鮮明に提起した。そして「新自由主義の矛先をへし折ってやろうじゃないか。必ず勝利しよう」と熱烈な戦闘宣言を発すると、会場は満場の拍手で応えた。…(続きは→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1657.html



全面外注10月1日実施絶対阻止!7・14総決起集会開催 日刊・動労千葉, 7/18 7337号
20120715102003d3d[1].jpg

千葉市・生涯学習センターに250名が結集!  
 7月14日、動労千葉は「検修・構内業務外注化阻止!闘う労働運動の復権をめざす7・14総決起集会」を開催した。千葉市・生涯学習センターには組合員・支援の仲間を合わせて250名が結集した。
集会は繁沢副委員長の開会あいさつで始まり、関執行委員の司会で進められた。
 集会の冒頭執行委員長あいさつで田中委員長は「12年間のたたかいを共通の決意として絶対止める決意を確認したい。東労組と他労組の裏切りは許せない。仙台や新潟、水戸でも提案がされた。しかし、水戸を含めて100名の組合員が抵抗したら出来るはずがない。10月1日を止められる。集団訴訟を始める。強制出向は、他会社に行くことであり、片道キップとなる。なぜ12年間闘ってきたのか、安全が崩壊するからであり、非正規雇用に突き落とされるからである。首相官邸前には15万人が集まった。鉄建公団訴訟では名簿に登載されていながら削除されたことは明らかな不当労働行為であることはっきりした。しかしこの判決は解雇を撤回せずわずかばかりの慰謝料で済まそうとしている。外注化と解雇撤回の両方のたたかいで決着をつけよう」とあいさつをおこなった。…
(★続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7337.htm )

▼▼動労水戸の「外注化阻止」緊急声明
s20120713a[1].jpg

7・14動労千葉総決起集会の報告 動労千葉を支援する会・習志野hpより
 昨日(7/14)、動労千葉総決起集会が行われ、支援する会・習志野も参加しました。
動労千葉・田中委員長
「10・1外注化を妥結したJR東労組と国労本部は絶対に許せない。10・1検査修繕業務の全面外注化を絶対に阻止する。動労千葉は、80人が強制出向拒否の集団訴訟を準備している。動労千葉はなぜ、12年間も外注化を阻止してきたのか。電車のメンテナンスを外注したら、安全が崩壊するからだ。車両の掃除だけをやっている会社に外注化して、安全は守れない。再び、尼崎事故が起きる。安全が崩壊するのがわかっていて、外注化するなんて許せない。かつて、保線の外注化で、レールが破断した。動労千葉は、千葉支社管内のレールを全部変えさせた。外注化したら、雇用が崩壊して、全部、非正規に突き落される。外注化したら、出向、転籍、非正規に。野田政権は、40歳定年制も言いだした。こういうことを労働組合が認めている。JRで止めないといけない。止めないと、労働者の9割が非正規になる。外注化阻止の闘いで労働組合を甦らせる。首相官邸前では、15万人、20万人が集まって、反原発で闘っている。労働組合がつぶされ、ダメになっても、怒りの労働者の声が集まっている。この時、労働組合が力を取り戻したら社会は動く。労働者が胸をはって生きられる社会をつくれる。6月29日に1047名解雇撤回の裁判があった。反動判決だった。しかし、動労千葉12人が停職6か月か、停職2回で採用しないという採用基準をつくられたことについて、これを不当労働行為だと認めた。この採用基準がなければ、採用名簿にのって、JRに採用されていただろう、とまで言っている。しかし、ここまで言って、解雇撤回せず、慰謝料ですませている。25年間、解雇撤回で闘ってきて、解雇撤回の一歩手前まできた。1047名闘争にも決着をつけよう。国鉄分割・民営化で、労働者が非正規に突き落された。国鉄1047名解雇撤回、外注化阻止で、決着をつけよう!」


11都道府県に「逆転」地域拡大 最低賃金が生活保護下回る 7月10日 20時06分東京
 地域別最低賃金で働いた場合の収入が、生活保護の給付水準を下回る「逆転」地域は11都道府県で、2011年度の最低賃金改定時と比べ、8都府県増えたことが10日分かった。厚生労働省が同日、中央最低賃金審議会の小委員会に示した。
 社会保険料の増加で手取り収入が減ったことなどが影響した。生活保護の給付水準が賃金より高いと労働者の働く意欲をそぎかねないため、政府は逆転の早期解消を目指す。
 労使の代表者らが参加する同審議会で12年度の引き上げ幅の議論を進めており、逆転地域をどれだけ減らせるかが焦点だ。生活保護の受給者数が過去最多を更新し続けており、給付の抑制が課題。(共同)


posted by 東京西部ユニオンブログ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

誰もダマされない!誰もあきらめない!

7・12阿佐谷デモは大注目! 高校生が集団で自転車でデモに入った!
7・13首相官邸前〜7・14動労千葉総決起集会〜7・15鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議結成(赤羽会館)〜7・16反原発・代々木公園100万人行動へ!


本日のもくじ
●ほんのひと言
●国家戦略会議が「40歳定年」を打ち出す 救援本部ニュース326号 2012.7.13
●外注化の進展で労働条件が劣悪化 7/11労働政策研究・研修機構 海外情報・アメリカ●昨年の成田線脱線事故 原因は「欠陥車両」と「軌道変位」 日刊・動労千葉NO.7335 7/11
●野田首相は千葉の恥! 7/11 動労千葉を支援する会・習志野hpより
●甲状腺被ばく最大42ミリSv 放医研、福島子ども推計2012年7月11日 12時26分
●東電幹部や山下教授らを傷害罪等で告訴告発した福島の原告団の訴状よりばっすい
●米軍、全従業員の年休認めず スト予定日 2012年7月11日 09時47分 沖縄タイムズ
●北島邦彦すぎなみ未来BOXより
 ◆NAZENN杉並阿佐ヶ谷デモを貫徹 2012年07月12日
 ◆「ビキニ事件」の学習会2012年07月10日
 ◆在留カード反対の法務省包囲デモ2012年07月09日
●「あくまで雇い止め撤回求める」/茨城県元嘱託の岩沢さん 7/12連合通信社ニュース
●震災関連死の原因調査で−復興庁(2012/07/12-19:06時事)
●小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ7/13  6/29「黒い物質」の測定に関する覚書 


★ほんのひと言
AAIMG_7492[1].jpg
▲7・8下町(亀戸ー錦糸町)デモ

 どんどん輪郭がハッキリしてきた。もう資本主義の最後の最後の新自由主義(日本では原発大増設と国鉄分割・民営化=労組破壊)は、この社会を次々と壊している。労働による生産と、生殖による生産も破壊している。(核・放射能の本質は、自然としての人間の破壊だ!)しかしそれは不可避に進んだことではなく、反対する者を押しつぶして進めてきた連中、責任を取らせるべき奴らがいる。こいつらはこれから逃れるためには、最後は、国際的な大強盗団同士の戦争で、怒る労働者を分断しようとしている。しかし首相官邸前を見れば明らかだ。誰もダマされない!誰もあきらめない! 首相官邸の中にいる野田をジリジリと追いつめる! JR東海会長・葛西を追いつめる! 
 アメリカでも、ウォルマートはじめとして外注化・非正規化で、徹底的に労働者をこき使い、使い捨てにしてきた事への闘いが巻き起こり始めている。韓国・民主労総は、90年代の結成以来、不屈に闘い続けている。7・16で、労働組合を甦らせよう!
 俺たちは単に正しい事を言ってるだけで満足なんかしない。生き抜く! 絶対に負けない! 職場の同僚は、決して奴隷的な精神的な圧迫に対して羊になってるわけじゃない。怒ってる。絶対団結はつくれる。首相官邸前や代々木公園に来て感じよう!
 何より、7月15日、16時 赤羽会館小ホールに来れば、ナマ鈴コン分会に会えます!(いやあ、どこにでもいるふつうのオッサンたちです)このどこにでもいる労働者こそが、この社会を動かしている! 団結! 闘おう!


国家戦略会議が「40歳定年」を打ち出す 救援本部ニュース326号 2012.7.13
闘わなかったら全労働者の非正規・超低賃金化が現実となる

「私は手取り10万円そこそこです。食っていくのがやっと。これからどうなるのか」(22歳)「若年層と呼ばれる私たちのことが、(NTT労組大会の)議案書には1行しか載っていません。私たちの将来はどうなるのか、毎日不安で夜も眠れません」(25歳)
(10年前に「50歳定年で子会社へ転籍=賃金3割カット」の人事・賃金制度を導入されたNTT労働者の声)
 内閣府の「国家戦略会議」分科会は、にわかには信じがたい「40歳定年」を可能とする労働規制緩和を打ち出しました。
 その主張たるや、新自由主義を極限まで推し進めるもの。「TPPなどで貿易・投資を自由化」、「(国民)負担増、経済成長、歳出削減で財政再建」をうたい、「定年制を廃止し、40歳定年も可能に」「雇用契約は有期を基本に労働移動を促す」「正規・非正規の就労形態の差を解消」するなど、9割どころか10割の労働者の40歳定年解雇自由、無権利・低賃金の総非正規職化を提言。それが「国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像」だというのです。…
 7・16反原発10万人集会(代々木公園)は、労働組合を先頭とする闘いです。全国の職場から結集しよう。(全文は→→http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/9024180.html )
再稼働反対! 野田打倒! 被ばく労働やめろ! 原発今すぐなくそう!
7・16さようなら原発 数十万人のデモを!
7月16日(月・祝)11時〜東京・代々木公園(JR渋谷駅)
NAZENは9時〜公園内サッカー場に集合

▼外注化阻止ニュース9号
gaityuukasoi-1[1].jpg

★やっぱりアメリカでもウォルマート先頭に外注化でとんでもない労働に!!! ↓↓↓
サプライチェーン・マネージメントにおける外注化の進展で労働条件が劣悪化
―NPOが報告書 7/11 労働政策研究・研修機構 海外労働情報・アメリカ 

 サプライ・チェーン・マネージメントを通じて業務の多くを外注化する企業が急速に増えている。サプライチェーン・マネ−ジメントは製造、物流、在庫管理、販売、顧客管理といった一連の業務の流れを効率的に管理して、納期の短縮やコスト削減、品質向上を目指すものだ。これは1社もしくはグループ企業内で行うことが通例だったが、外注化が進展している。そのため、サプライチェーンの中に位置づけられた下請け企業にはグループ企業と同様のコスト削減などの圧力がかかり、下請け企業の労働者の労働条件が著しく悪化している。NPO法人が6月6日に発表した報告書はそんな実態を分析している。
◆国内外注化(Domestic Outsourcing)進展で、底辺は非正規化
報告書をまとめたのは、NELP(The National Employment Law Project)で、草の根の組織や労働組合、企業などを役員とするNPOで、調査研究、教育、法的扶助、政策要求を通じて経済的に困難な状況にある人びとの生活を改善すること目的としている。ニューヨークに本部、ワシントンDC、ミシガン州アナーバー、カリフォルニア州オークランド、ワシントン州シアトルにそれぞれ支部を置く。(中略)
 国内外注化が進んでいるのは、建設、日雇い労働、清掃・ビルメンテナンス、在宅介護、倉庫、小売、農業、養鶏・食肉加工、先端技術、配達、トラック輸送、在宅労働および公共部門などである。これらには、低価格を競争力の源泉として高い収益を上げているという共通した特徴がある。かつては正規従業員が行っていた業務が外注されたことで、下請け企業は低賃金の短期雇用もしくは派遣労働者を活用するようになった。
◆ウォルマートがモデルに
これら国内外注化のモデルになっているのはアメリカ小売業最大手のウォルマート社のサプライチェーンである。ウォルマート社は商品の仕入先や物流を扱う企業に対して、「プラス・ワン」と称してコスト削減、品質向上、工程期間短縮を求めている。(中略)…報告書はここで働く労働者の状況がもっとも深刻な状態となっているとする。
その内容は、不払い賃金、安全衛生その他の深刻な法令違反などの疑いである。…(中略)
◆ラテン系移民、労働条件が深刻に
これら下請け企業で働く労働者の多くは、国内に約3割を占めるとされる非典型雇用労働者である。非典型雇用労働者とは、パート、短期雇用、請負、派遣、独立自営業者などを指す。とくに物流部門ではラテン系移民労働者が多く占める。…(中略)
労働条件は深刻な状態になりつつあり、たとえば2009年のロスアンジェルスでは貧困層1800人のうち1300人がこのような下請け企業で雇用されるラテン系移民労働者だった。これらの労働者の雇用主の多くで、最低賃金違反、残業代未払い、昼食休憩の取得などに関する法令違反がみられた。…(以下略)
★(全文は→→http://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2012_7/america_01.htm )


昨年3月の成田線貨物列車脱線事故 原因は、「欠陥車両」と「軌道変位」だ! 日刊・動労千葉NO.7335 7/11
運輸安全委員会が事故報告書で指摘 JR貨物は、欠陥車両を廃車しろ!
JR千葉支社は、直ちに線路点検を!

 昨年3月10日、成田線・久住駅〜滑河駅間で発生した貨物列車脱線事故について運輸安全委員会は、6月29日「鉄道事故報告書」を発表した。
運転士には、一切の責任は無かったということだ!
 報告書では、「原因」として次の点を指摘している。…(中略)
安全を解体する業務外注化に絶対反対で闘おう!(中略)
 このような事故を二度と起こさないためにも、JR貨物はコキ200形式貨車の使用を中止し、廃車にしろ!
 JR千葉支社は、全線区の線路を直ちに中止しろ!
 安全を解体し、事故を招く業務の全面外注化絶対反対!
 検修・構内業務全面外注化「10月1日実施」を絶対阻止するぞ!
 強制出向粉砕!現場を誤魔化してJRと一体で外注化を推進するJR東労組と決別し、動労千葉でともに闘おう!
★(全文は→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7335.htm )


 野田首相は千葉の恥! 7/11 動労千葉を支援する会・習志野hpより
 本日(7/11)、職場新聞『風雲』第11号を発行しました。紹介します。
ど迫力!6/29首相官邸前道路を20万人が埋めつくした!
再稼働反対! 野田やめろ! …
(続きは→→http://kaze2011dc.blog.fc2.com/ )

甲状腺被ばく最大42ミリSv 放医研、福島子ども推計2012年7月11日 12時26分
 東京電力福島第1原発事故による原発周辺の子どもの甲状腺被ばく線量は、最大で42ミリシーベルト、平均で12ミリシーベルトとする推計結果を、放射線医学総合研究所(放医研)の研究チームがまとめたことが11日分かった。甲状腺がんを防ぐための安定ヨウ素剤の服用基準は国際的に50ミリシーベルトとされ、今回の推計はこれを下回った。
 放医研の鈴木敏和緊急被ばく医療研究センター室長らのチームは、政府が事故直後の昨年3月下旬に福島県いわき市と川俣町、飯舘村で、0〜15歳の子どもを対象に実施した甲状腺被ばくの検査結果のうち、信頼性の高い1080人分を分析。
(共同)(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012071101001169.html  )


東電幹部や山下教授らを傷害罪等で告訴告発した福島の原告団の訴状より
…私は、福島県二本松市において、妹の野菜出荷を手伝うかたわら、畑を借りて家庭菜園で無農薬野菜やガーデニングを趣味としておりました。野菜は県外に住む息子に送り、また、近所に分けて食べていただくなど、充実した毎日を送っておりました。
 原発事故により、大量の放射性物質が降りました。親族が測定器を持っていて、測定結果を知らせてくれました。3月15日13時10分、外は100マイクロシーベルト(毎時)だというのです。18時30分、「家の中でも20マイクロシーベルトある。決して外に出ないように」と連絡がありました。
 すぐに県や政府に、「避難命令を出してほしい」とお願いしました。
 測定器は、親族が東京大学の教授に取り寄せていただいたもので、校正はしてある確かなものです。
 政府の返事は、「お金がないから、避難はさせません」というものでした。
 16日には雪が降りました。雪はサーベイメーター(測定器)を近づけると、80マイクロシーベルトありました。
 16日正午、数値はさらに高くなったのです。17日、私の家の台所を測定してもらうと、20マイクロシーベルトありました。そこでは、断水のために汲んできた水を使い、食事をしていたのです。
 しかし、テレビから流れる枝野大臣の口からは、「ただちに健康に影響はない」の言葉だけでした。ヨウ素剤の存在も知らず、SPEEDIの情報も消されていることを知らずに、無用の被ばくをし続けたのです。2012年5月になっても、私の家の庭は、いまだガンマ線だけで1.7マイクロシーベルトを超す高い線量を測定し、家の中は0.4マイクロシーベルトを計測しています。
 借りた畑を耕作することもできず、花でいっぱいだった庭は、雑草で見る影もありません。2012年3月、二本松市の土壌汚染の結果を知りました。測定点は私の家から300メートル離れたところで、51万3,500ベクレル(キロ当たり)、その近くの川底からは、3,700ベクレルのセシウムが検出されています。
 私は当時、仕事に行く主人を残し、避難をすることはできませんでした。避難命令さえ出してもらえれば、主人も仕事に行くこともなく、避難もでき、県民も無用の被ばくを避けられたはずです。
 事故当時、危険を知らされなかった若いお母さんが、乳母車に赤ちゃんを乗せて歩く姿に、胸が張り裂ける思いでした。
 農家の人たちも、被ばくしながら、農業をしたのです。収穫をした物が本当に食べられる物なのかもわからず、不安で食べることもできませんでした。
 この大汚染の原因と、被ばくから国民を守らなかった犯罪について、被告人を調べていただきたいと強く望みます。


米軍、全従業員の年休認めず スト予定日  2012年7月11日 09時47分 沖縄タイムズ
 米軍基地内のレストランなどサービス部門で働く従業員らがストライキを予定している13日に年休を取った場合、「自動的に無給になる」と全従業員を対象に在沖米軍司令部が通告していたことが10日までに、分かった。ストの当事者である組合員28人や他職場からの支援者といった組合員だけでなく、全基地従業員約9千人を一律で対象にしている。
 基地内従業員でつくる全駐労の與那覇栄蔵委員長は「無給通告はストライキを妨害する違法行為」と反発。ストではなく、旅行や用事で年休を取る人もいるため、無給処分を受けた場合は裁判に訴える方針だ。
 在沖米軍司令部は、各職場の勤務管理担当者宛てにメールなどで無給を通告。年休は労働基準法上の有給制度で使途は自由だが、通告では、病気の治療を除き、ストに参加するかどうかにかかわらず無給になるとしている。…
(★続きは→http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-07-11_36177 )


北島邦彦すぎなみ未来BOXより
◆NAZENN杉並阿佐ヶ谷デモを貫徹 2012年07月12日
 NAZEN杉並として第2弾となる阿佐ヶ谷デモですが、平日の夕方デモは初めての試み。高円寺デモと比較すると、沿道との距離がとても近いデモというイメージです。こちらの規模の小ささという要素もあるのですが、まさに街中デモといったところ。こうしたデモを繰り返すことで、地域の労働者をはじめとする人々とのつながりは確実に縮まることでしょう。NAZEN杉並として“何か”をつかんだようにも思います。8月もやるぞ!
◆「ビキニ事件」の学習会2012年07月10日
 1時間程度の短時間の学習会でしたが、「ビキニ事件」についての報告をする機会がありました。1954年当時の“専門家”たちの反応が、現代の「原子力村」の“専門家”たちの反応とおかしいぐらいに瓜二つで、学術的権威は半世紀以上たってもあまり成長していないようです。初めて直面する事態に対して、「わからない」とするのはまだ科学的態度として誠実なのですが、「大丈夫」と言ってしまうところに彼らの現状維持派としての姿勢が如実に表われています。…(続き→→http://blog.goo.ne.jp/kjmirai2009 )
◆在留カード反対の法務省包囲デモ2012年07月09日
0709-01[1].jpg
 200人ぐらいにはなっているのでしょうか。「仮放免者の会」に参加する滞日外国人が、日比谷公園大噴水前に続々と集まってきます。国籍は何ヶ国になるでしょう。驚くべき数です。これだけの人たちが難民申請をしながらも受理されなかったりして、命の危険さえ身近に感じながら不安定な生活を送っています。今日から導入された在留カード制度は、こうした仮放免の滞日外国人たちが「住民」として自治体から認証されないという事態をもたらします。「自分たちは人間じゃないのか!」と怒りの声が湧き上がるのは当然です。デモ行進が法務省にさしかかったところでこの怒りが爆発して、デモ参加者が法務省の入口に殺到して抗議しました。入国管理局はこの怒りを知れ!


「あくまで雇い止め撤回求める」/茨城県元嘱託の岩沢さん 7/12連合通信社ニュース
 元茨城県嘱託職員の岩沢仁志さん(49)が復職を求めて県と争っている裁判の報告集会が7月7日、同県つくば市で開かれた。岩沢さんは地位確認や損害賠償とともに、行政事件訴訟法の義務付け請求を使いながら「裁判所が県に復職を命じて」と訴えている。
 岩沢さんは県水産事務所の嘱託だったが、2009年に雇い止めされた。非正規の待遇改善を求めて県職労で活動していたのが原因とみられる。このため、県内の若手弁護士7人が弁護団を結成し、11年に水戸地裁に提訴。すでに9回の口頭弁論を終え、秋には証人尋問が始まる見通しだ。


★「震災関連死」認定わずか1632人!! 何が「復興庁」だ!! 原発再稼働はさらに人々を殺す1! 殺されないため、生きるためには、闘おう!団結しよう! 
すべては政府と東電・大資本の責任だ ↓↓↓

約半数が「避難所での疲れ」=震災関連死の原因調査で−復興庁(2012/07/12-19:06時事)
20120712ax02b[1].jpg
 復興庁は12日、東日本大震災後に体調の悪化などで亡くなった「震災関連死」についての中間調査結果を公表した。それによると、死亡原因の約半数が「避難所生活での肉体・精神的疲労」であることが分かった。同庁内で開かれた関係省庁による検討会で報告された。
 調査は岩手、宮城、福島の3県18市町村で実施。震災関連死と認定された1632人のうち、529人分の死因(複数回答)を分析した。その結果、「避難所での疲労」が47・1%と最も多く、以下、「避難所などへの移動中の肉体・精神的疲労」(37・1%)、「病院の機能停止による既往症の悪化」(24・0%)と続いた。


小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ 7/13
6月29日 「黒い物質」の測定に関する覚書 「南相馬市で採取された黒い物質には、1kg当たり200万~600万ベクレルものセシウム 東京の下町、葛飾区水元公園で採取した黒い物質には1kg当たり20万~30万ベクレル」 小出裕章
2012年6月29日付けの『「黒い物質」の測定に関する覚書』(小出裕章)が、南相馬市市議会議員・大山こういちさんのブログに掲載されていました。
▼小出先生から : 南相馬市 大山こういちのブログhttp://mak55.exblog.jp/16318274/

★★=====
2012年6月29日「黒い物質」の測定に関する覚書 京都大学原子炉実験所 小出 裕章
T.はじめに
 福島原発事故からすでに1年以上の時が流れた。原子力発電所から北東に広がる60万ベクレル/m2という猛烈な汚染地域からは、約10万人の人々が追われた。
 しかし、日本の法令を守るのであれば、放射線管理区域に指定して一般の人々の立ち入りを禁じなければならない、4万ベクレル/m2の土地は、東北地方、関東地方の広大な地域に広がっている。
 日本の国は、その広大な土地を捨てることができないと判断し、人々をそこに取り残した。被曝を避けたければ、その土地を捨てて逃げるしかないが、国は何の賠償も支援もしないという。
 力のある人の中には自力で逃げた人たちもいるし、せめて子どもを被曝させたくないとして、子どもと母親を逃がし、父親は汚染地にとどまっている人もいる。
 しかし、農民や、酪農・畜産家などにとっては、土地そのものが命であり、容易には逃げられない。
 今現在、数100万人の人たちが、放射線管理区域の中で生活し、子どもを産み、子どもを育てている。
 国は、除染をすれば、被曝量を減らせるかのように言うが、人間には放射能を消す力はない。
 「除染」とは汚れを除くという意味だが、本当のことを言えば、汚れは除けない。できることは、汚染を移動させることでしかない。 
 そのため、私は「移染」という言葉を使っている。
 そして、人間が自分で汚染を移動させる他に、自然もまた汚染を移動させている。
 山に降った汚染は、里に降りてくるし、川に流れた汚染は海に流れる。
 また、被曝にとって最大の問題であるセシウムは土などに固着して濃縮する。
 人々が取り残され、子どもたちもそこで日々の生活を送っている場所に「黒い物質」があるとのことは、ずいぶん前に聞いた。
 それについての調査は、神戸大学の山内知也さんが素早く取り組み、猛烈なセシウム濃度になっていること、その正体が藍藻類の死骸であることを突き止めている。
 すっかり遅くなったが、私自身もその「黒い物質」を測定する機会を得たので、結果を報告する。
(以下略 続きは→→http://hiroakikoide.wordpress.com/2012/07/12/kuroibussitu_2012jun29/ )
posted by 東京西部ユニオンブログ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

当然の「ゼネストも辞さない覚悟で脱原発を訴えるべき」の声

7月にあらゆる闘いのエキスが凝縮した!
7.12デモ〜7.13官邸〜7.14動労千葉決起集会〜7.15鈴コン支援連帯共闘結成〜7.16代々木へ!!

野田を立派と褒めちぎる最悪の男・JR東海・葛西を野田と一緒に倒そう!
野田政権ささえる「連合」幹部をぶっ飛ばそう! JR外注化=非正規化と偽装請負で人間と安全を殺す先兵に再びなったJR東労組本部こそ、その典型だ!

20120708_2515079[1].jpg
▲NAZENビラ・スケジュール
20120706-841838-1-N[1].jpg
▲7・6 首相官邸前 雨でも15万!!(「警察発表数」は、ねつ造=大手メディア造作と言われている)

■本日のもくじ
●今日のひと言 新聞投稿<ゼネストも辞さない覚悟で脱原発を訴えるべき>
●全面外注化を認めたら、いずれは転籍 日刊・動労千葉  7334号 7月9日
●7・14外注化阻止総決起集会に全力で結集しよう 日刊・動労千葉 7333号7月6日
●ロサンゼルスでウォルマートに対する大規模デモ レイバーネット日本より
●橋下徹 前原へのメール 予想外に深かった墓穴 『FRIDAY』2012年6月22日号要約
●大飯3号機、フル稼働=大量クラゲ発生、(2012/07/09-12:14時事)
●市東さんの農地裁判勝利へ三里塚現地集会2012年7月 9日 11:14前進・速報版より
●大飯原発再稼働に対し、エテコンが弾劾声明2012年7月 9日 23:04前進・速報版より
●[社説]危うくなった日本の平和憲法2012年07月09日20:54 ハンギョレ翻訳版より
●胆管がん新たに3人確認 3都県の印刷会社 2012年7月10日 10時47分 (共同)
●韓国大統領実兄に逮捕状 史上初、不正資金事件で 2012年7月11日 00時03分
●派遣法改正法の政省令案要綱等を妥当と了承/厚生労働省職業安定分科会
●社会保障・税一体改革関連法案の衆議院可決にあたっての「連合」談話 6月26日



●今日のひと言 
7/7の東京新聞の投稿が今の労働者の深い深い怒りを示してる! これを紹介してすませたい。

ゼネストも辞さない覚悟で脱原発を訴えるべき
 7/7『東京新聞』の投稿。42歳男性。会社員。

 連合(日本労働組合総連合会)は、労働組合なのでしょうか。現在、民主党最大の支持母体なので影響力を行使できる立場にあります。なのに、原発や消費税増税問題など労働者の生活を脅かす事態が起きているのに動きがよく見えません。
 原発問題では、事故を起こした福島第一原発において、連合傘下の組合の労働環境が悲惨な状況にあります。事故後、原発推進から脱原発依存に方針転換したとのことですが、福島第一原発の労働環境を考えたら、ゼネストも辞さない覚悟で脱原発を訴えるべきではないでしょうか。
 一方、消費増税には賛成の立場を取っています。労働者の生活を守るという労組の役割を連合は放棄したとしか思えません。
 原発も消費税問題も労働者の労働環境、生活環境の改善のため、連合が最優先して取り組むべき課題だと思います。ストも辞さない覚悟で連合が取り組めば、その影響力は絶大です。そうでなければ連合の存在意義そのものが疑われかねないと思います。


全面外注化を認めたら、いずれは転籍 日刊・動労千葉  7334号 7月9日
全面外注化-強制出向阻止! 7・14総決起集会へ!
検修・構内全員集会で、全面外注化「10・1実施」阻止へ腹を固めて闘う意思統一かちとる!

 全ての組合員のみなさん! JRで働く全てのみなさん!
 動労千葉は、6月26日から28日にかけて、「検修・構内全員集会」を開催し、JR東日本とJR東労組が一体となって進めようとしている検修・構内業務全面外注化の「10月1日実施」絶対阻止に向けて、ストライキや裁判も含めてありとあらゆる手段を尽くして闘いに起ち上がる意思統一を行った。
 検修・構内で働く全ての組合員は腹を固め、闘いに起ち上がる決意に燃えている。
 全ての組合員、そしてJRで働く仲間たちに訴える。全面外注化ー強制出向絶対阻止へともに闘いぬこう! …★(続きは卯→→ http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7334.htm

gaityuuka8.pdf[1].jpg
▲動労千葉を支援する会の「外注化阻止ニュース」8号

7・14外注化阻止総決起集会に全力で結集しよう! 日刊・動労千葉 7333号7月6日
偽装請負と違法な強制出向でしか成り立たない業務外注化を絶対に阻止しよう!
仙台ー6月29日に全面外注化の提案  千葉支社提案をぶっ飛ばそう!

 全ての組合員の皆さん!JRで働く全ての仲間のみなさん!
JR東日本は、検修・構内業務全面外注化ー強制出向に向けて各支社段階での提案を始めている。すでに仙台支社では、6月29日に、全面外注化と要員削減=強制出向に関する具体的提案が行われている。
提案から1ヶ月で出向の説明ーまともな団交もさせず!…
★(続きは→→http://www.doro-chiba.org/nikkan_dc/n2012_07_12/n7333.htm


ロサンゼルスでウォルマートに対する大規模デモ レイバーネット日本より
0706us01[1].jpg

6月30日、ロサンゼルスで、アメリカ史上最大の、対ウォルマート抗議行動が行われた。行動に参加した数千人の人々が、この、民間では世界最大の雇用者である企業に対して突きつけた要求は、「これからは従業員と地域社会に敬意を払え!さもなくば、ロサンゼルスから出て行け!」というものだった。すべての産業から労働組合員が参加して、ウォルマートの店舗・倉庫で働く人々、チャイナタウンの住民、コミュニティ活動や市民権活動に携わる団体、宗教指導者、活動家、といった人々と共に、デモ行進をした。サンディエゴ、オレンジ、サウスベイ、サンフランシスコの各郡の労働組合評議会のメンバーも、ウォルマートに対して立ち上がり、ロスアンゼルスの雇用の”ウォルマート化”を食い止めるべく、バスを連ねて駆けつけた。
デモ行進は、チームスターのトラックと、ホースメン・モーターサイクル・クラブのメンバーのバイクに先導されて、コーンフィールドの州歴史公園を出発し、チャイナタウンの通りを歩いた。色とりどりで、長い長いデモ隊の最前列にいたのは、ウォルマートの従業員とチャイナタウンの住民で、「ウォルマート=貧困」と書かれた巨大なバナーを掲げていた。デモ隊に加わっていた多くの人が「Walmart: How the 1% Hurts the 99%.(ウォルマートは、1%が99%を痛めつけるやり方そのものだ)」と書かれたプラカードを持っていた。
(原文:スティーブ・ゼルツァー)★続きは→→http://www.labornetjp.org/news/2012/0630demo


 ▼ 橋下徹 前原へのメール 予想外に深かった墓穴
 原発の再稼働に反対してたった1ヶ月半で立場を翻した橋下徹市長。
 以下『フライデー』より味噌の要約(『FRIDAY』2012年6月22日号、18ページ、講談社)

 関電は昨年夏、ピーク時すでにピンチを経験済みで電力が足らなくなる事は経験済みだ。橋下氏がわざわざ「再稼働反対」と国と電力会社に噛み付いたのは、40度になろうかと言う大阪の夏を迎える前に大飯原発が最稼働するようスケジュールを組んだ上でのプロパガンダだと疑惑の目を向けられている。目的は衆院選へのPRだ。
 おい原発再稼働を目指す閣僚会議の終了後、退席する出席者の言葉が
 仙谷由人 「橋下の再稼働反対はロスタイムを利用した点稼ぎ。」「噛み付けば噛み付くほど人気が上がる事をよくわかってる。」
 枝野幸男 「NYで過去あったように大阪を一度ブラックアウトさせてしまえば実績がわかるなんて声が上がってる。」
 野田佳彦 「困った奴だな、あいつは。」
再稼働に反対してるから、の言葉ではない。
 これらの発言は橋本市長が前原誠司政調会長を通じて首相官邸に「再稼働が決まるまでの間、脱原発でやらせてもらう。」からだ。
 すべてのお膳立てを済ませた後でのパフォーマンスに本当の圧力などあるわけも無く。
 しかし原発に対する庶民の反応は橋下氏の想定以上だった。
 昨年83%あった支持率は54%になった。
 次の選挙ではもう橋下氏に『脱原発』のキーワードを使う事は許されない。
 本気で言ってくれるならありがたいが、本気を保証出来る者は無く原発反対者の彼本人への信頼も失われたからだ。
以上、出典は「宝の山(別館)」よりhttp://blogs.yahoo.co.jp/huwawatanpopo2000/30765035.html
『キノコの光合成』(2012/6/29)http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11289710142.html
パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2http://wind.ap.teacup.com/people/6630.html


大飯3号機、フル稼働=大量クラゲ発生、一時遅れ懸念−関西の節電、10%に緩和
(2012/07/09-12:14時事)

20120708at50t[1].jpg
 関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)は9日午前1時、フル稼働に達し、出力一定の安定運転に移行した。3号機では8日午後、発電用タービンを回す蒸気の冷却に使う海水の取水口付近でクラゲが大量発生した。関電は取水量減少による出力低下を懸念し、フル稼働を遅らせることも一時検討したが、クラゲの除去を進めた結果、支障がないと判断。予定通りフル稼働へ出力増強を進めた。
 3号機の運転開始前に比べ、関電の供給力は171万キロワット増強される。政府は継続的な稼働が見込めることを確認した上で、これを需給予測に反映。2日スタートした節電の目標を10日に改定し、関電管内は15%から10%に緩和する。
 大飯3号機は今月1日に原子炉が起動し、5日に発電と送電を再開。東京電力福島第1原発事故後に定期検査入りした原発で初めて再稼働した。調整運転の後、経済産業省原子力安全・保安院による定期検査の最終確認を受けて8月上旬にも営業運転に入る。また、準備作業中の4号機は最短で21日に発送電を開始し、早ければ25日にフル稼働する。


市東さんの農地裁判勝利へ三里塚緊急現地集会2012年7月 9日 11:14前進・速報版より
417270886426[1].jpg

 7月8日、三里塚芝山連合空港反対同盟の主催で「市東さんの農地裁判勝利! 第3誘導路工事粉砕」を掲げた三里塚緊急現地集会が開かれた。前夜から朝まで降り続いた雨が上がり、強い日差しで気温が上がる中、成田市東峰の萩原進さんの畑に、反対同盟を先頭に245人の労働者・農民・学生・市民が続々と結集した。この畑も開拓組合道路とともに空港敷地に深く食い込んだ場所で、目の前ではジェット旅客機がひっきりなしに走行を繰り返している。
. 午後1時半、萩原富夫さんの司会で集会が始まった。
 最初に北原鉱治事務局長が発言に立った。「市東さんの家と畑を空港の中に囲い込もうとしていることを、許してはならない。われわれは闘って自分たちの政治をつくる以外にない!」と語気を強め、決起を促した。
 続いて萩原進事務局次長が基調報告を行った。「市東さん追い出しのため、第3誘導路の突貫工事が、今行われている。だが情勢はダイナミックに動いている。野田政権の原発再稼働、消費大増税、オスプレイ配備、TPP推進に対する人民の怒りは頂点に達している。週末の官邸前を始め、全国で10万、20万の人びとが立ち上がっている。沖縄・福島・三里塚が手を結び立ち上がれば日本は変わる!」。そして市東さんの農地裁判とそれと一体の千葉市での集会・デモ、さらに三里塚現地闘争の取り組みの圧倒的強化を熱を込めて呼びかけた。そして特に学生に向かって「街頭闘争を闘おう! 敵がもし市東さんの農地に手をかけたら巨万の人民が立ち上がる情勢をつくり出そう」と三里塚実力闘争の歴史を体現した檄を発し、10・7全国総決起集会への大結集を訴えた。
 続いて天神峰の市東孝雄さんが発言に立った。「空港は、とにかく第3誘導路を造って私を追い出そうとあせっている。裁判での証人尋問はあまりにデタラメで腹が立った。大飯再稼働、消費税、オスプレイ、TPP、これらは絶対に許せない攻撃だ。全力で反撃します」と力強くあいさつし、大きな拍手を受けた。
 反対同盟顧問弁護団の葉山岳夫弁護士が裁判闘争の報告を行い、成田市農業委員会事務局長だった山口証人の、空港の悪行・違法をことごとく追認する屈服ぶりを「空港会社成田出張所だ!」と弾劾した。
 動労千葉の滝口誠さんは、10・1外注化攻撃粉砕へ組合員全員が立ち上がっていることを報告し、7・16代々木公園反原発集会の空前の大結集を訴え、「首都を制圧しよう!」と叫んだ。
 …(続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1643.html


大飯原発再稼働に対し、エテコンが日本政府弾劾の声明発表2012年7月 9日 23:04前進・速報版より
 6月24日から同30日にかけてドイツの環境保護団体エテコンの6人の仲間が日本を訪問し、NAZENや新橋アクションなどと共同闘争を闘いました。
彼らの目的は、2011年世界環境に最悪の影響を与えた企業として、東電の株主総会に登場して「ブラックプラネット賞」を「授与」することでした。東電はこれを拒否しようとしましたが、6月28日の新橋アクションによる東電直撃デモの際に、250人の隊列を背景に気迫で圧倒してそれを受け取らせたのです。そのエテコンの仲間たちが今回、大飯原発再稼働を厳しく弾劾し、福島の診療所建設を熱く訴えて日本の一般報道機関にコメントを寄せました。以下、紹介します。
<大事故から何も学ばず> エテコン、大飯原発再稼動を糾弾
2012年7月5日(木曜日)以降、日本は再び原子力発電を再稼動している。2ヶ月間にわたる全50基の原子炉停止から、大飯原子力発電所がその内の一番目の再稼動原発となった。6月末、国際エテコンブラックプラネット賞2011を東京で東電責任者に授与したエテコン倫理&経済基金は、この再稼動を徹底して糾弾する。
 「日本の政府、行政そして電力会社は大事故からまったく何も学んでいない …
(続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1644.html


2012年07月09日20:54 [社説]危うくなった日本の平和憲法:2012/07/08 19:13ハンギョレ翻訳版より
 日本の右翼の平和憲法への揺さぶりはきのう今日のことではない。戦争放棄と軍隊の保有禁止、交戦権の否定を定めた9条を柱とする平和憲法が1947年にマッカーサー占領軍司令部の主導により制定されて以来、軍隊を保有して戦争ができる‘普通の国’を作ろうとするのは右翼の長い間の夢だった。 このようなもくろみは、過去の侵略を美化・称賛して、戦犯裁判である東京裁判の正当性を否認してA級戦犯の位牌がある靖国神社を参拝するなどの言動で繰り返されたものの、実現日本国内の強固な反戦・平和世論と韓国・中国をはじめとする周辺国の牽制のために実現されなかった。
 しかし最近になって日本の政治・社会状況が変わり、平和憲法の封印を解く動きが急速に現実化に向かっている。
…(続きは→→http://blog.livedoor.jp/hangyoreh/archives/1644968.html


★★許しがたいのは、小宮山厚労相「広がりが無くて良かった」発言! ふざけるな!
 闇に葬られて労災・事故、被曝で殺されている労働者がどれだけいるか!!
 「疫学専門家チームの調査」で、資本と政府の責任をあいまいにすることを許さん!
 ↓↓↓
 
胆管がん新たに3人確認 3都県の印刷会社 2012年7月10日 10時47分 (共同)
 大阪市のオフセット校正印刷会社で元従業員らに胆管がんが相次いだ問題で、厚生労働省は10日、印刷会社に対する全国調査の結果、新たに東京都、静岡県、石川県の3事業所から1人ずつ、計3人の発症者が見つかったと明らかにした。
 小宮山洋子厚労相は記者会見で「あまり(被害の)広がりがなくて良かったが、法令が守られていない部分もあるので徹底していきたい」と述べた。
 胆管がん発症の原因については、研究者から有機溶剤との指摘があるが、化学物質が特定されていないため、厚労省は疫学の専門家チームを編成し詳細な調査に乗り出す。また専用フリーダイヤルを設置し、相談を受け付ける。


韓国大統領実兄に逮捕状 史上初、不正資金事件で 2012年7月11日 00時03分
 【ソウル共同】聯合ニュースによると、韓国のソウル中央地裁は10日、李明博大統領の実兄、李相得元国会議員(76)に対して、多額の不正資金を受け取った疑いで検察が請求していた逮捕状を発付した。検察は直ちに逮捕する見通し。
 韓国で現職大統領のきょうだいが逮捕されるのは史上初めて。実兄逮捕で李明博政権の権威は完全に失墜、残る7カ月余の任期中の国政運営は極めて厳しくなりそうだ。
 李元議員は与党セヌリ党(旧ハンナラ党)の重鎮として、政府と党の両方に強い力を持ち、大統領の後ろ盾だった。韓日議員連盟会長も務めた。


★★ザルだらけのとんでもない「改正」
一方で、労働者全体を「有期雇用にせよ」(国家戦略会議)といってる政府がこんな事ばかりやってるのは、連合の奴隷頭たちが、平気で「増税・再稼働」を推進するところまで腐り果ててるからだ! ↓↓↓

派遣法改正法の政省令案要綱等を妥当と了承/厚生労働省職業安定分科会
(労働政策研究・研修機構hp メールマガジン労働情報 No.832より)
★→→http://www.jil.go.jp/kokunai/mm/gyousei/20120706.htm


★これが古今東西、あり得ない、資本と一体に増税・社会保障解体進める「労働団体」の哀れな姿だ。お前達連合幹部どもが数百万人の組合員を裏切って、年収何千万もとって、あの最悪の首相「のだ」を支えている。労働者をなめるな! ↓↓↓
社会保障・税一体改革関連法案の衆議院可決にあたっての談話 2012年6月26日
日本労働組合総連合会 事務局長 南雲 弘行
1. 6月26日、衆議院本会議において社会保障・税一体改革関連法案が賛成多数により可決された。但し、重要法案であるにも拘わらず与党内から反対が出たことは誠に遺憾である。今後は参議院での審議となるが、与野党は真摯な議論を通じて国民への理解をはかり法案を早期に成立させるよう、求める。
2. 社会保障改革については、参議院での法案成立後、社会保障制度改革国民会議において結論を得て、「全世代支援型」の社会保障制度構築に向けた改革を国民合意の下で進めるべきである。
 税制改革に関しても、2013年度税制改正へと先送りされた所得税や資産課税の見直しについては、与野党で建設的な議論を行い、所得再分配機能の強化を含めた抜本改革に向けて結論を得なければならない。
3. 政権・与党である民主党は早期に体制を立て直すとともに、所属する国会議員一人ひとりは与党としての責任を改めて自覚して対応すべきである。2025年には高齢化率が30%を超える見込みであるなど、世界に類を見ない少子高齢化が急速に進行している。社会保障と税の一体改革を通じた、将来においても国民が安心できる持続可能な制度の構築が、急務である。
4. 連合は、引き続き「働くことを軸とする安心社会」をめざし、「新21世紀社会保障ビジョン」「第3次税制改革基本大綱」で掲げた連合の考え方を政府・与野党に働きかけるとともに、各職場・地域で一体となった運動を展開し、その実現に全力で取り組んでいく。


posted by 東京西部ユニオンブログ at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

7・15−16へ!! 闘いの場は、職場そのものです!

野田政権は「40歳定年」雇用流動化だなんて、どこまで許しがたいんだ!
非正規職をなくす闘いと、原発再稼働を止める闘いは、なぜ1つの事なのか?
―その答えは? 
その1 「どっちも99%vs1%の闘いだ!!!」
その2 「原発も民営化・非正規化も、中曽根政権で本格化した!」
その3 「究極の非正規労働=原発労働、被曝労働だ!!」
その4 「これで勝てば、世の中ひっくり返せる!!」 
最後に 「本気で闘えばわかる!!! 団結すれば勝てる!!!!」

→もっとよく感じたい仲間は 今週〜連続闘争に集まろう!!
7・12阿佐谷デモ(18:30阿佐谷けやき公園 19:00すぎ駅前からも合流できます)
7・13首相官邸前(18:00~20:00)
7・14動労千葉決起集会(18:30千葉生涯学習センター)
 7・15鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議結成集会(16:00赤羽会館)
 7・16さようなら原発10万人大集会(代々木公園:NAZENは9:00サッカー場)
▼再稼働反対ポスター

20120705_2513149[1].jpg

■本日のもくじ
●今日もほんのひと言
●再稼働反対!7・12阿佐ヶ谷デモ7月05日 北島邦彦すぎなみ未来BOXより
●官邸前で反原発 雨中「あきらめない」 2012年7月7日 東京 朝刊
●坂本龍一さん「僕は原発反対、再稼働反対です」 7/6首相官邸前より
●野田政権と関西電力、750万人署名と大規模デモを無視/ルモンド紙(7月2日)
●関電本店前、過去最多2700人がデモ 7/7朝日
●7・16職場丸ごと参加し、歴史を動かすデモを! 救援本部ニュース323号 2012.7.7
●7/1関空反対闘争に160人! 2012/7/5(木) 午前 1:26 関西合同労組ブログ
●郵政非正規ユニオン1周年 第2回大会成功 7月4日合同・一般労組全国協ブログより
●7・6反原発デモ@首相官邸前 2012-07-06 23:58:56  みやぎ連帯ユニオンブログより
●福島に来た野田首相に抗議したぞ! NAZENブログ7/7より
●東電、説明会で「やらせ」 2012年7月7日 東京 朝刊
●雇用流動化へ「40歳定年を」政府が長期ビジョン 日本経済新聞7/7 2:23


★今日もほんのひと言
もう、闘いは、どこにでもあります。毎日デモあります。提案です。ネットで闘いをさがすのではなく、闘いの情報をただちに、身の回りだけでなく、職場の同僚に流そう。職場で一瞬でも話す時間を意識的につくろう。確かに闘いが前進する一方、攻撃のデタラメ度も加速の一途だ。とにかく、野田政権と資本家たちは、自分たちの分裂・大混乱にもかかわらず、労働者の分断、闘いの分断だけは必死に毎日やっている。団結が力です。…実は、いまひとつの闘いの場は、職場そのものです!
 職場を土台にした団結をジワジワ強めよう。労組を甦らせよう。
 毎日叫びます。職場に組合が無いアナタ! ぜひ東京西部ユニオンに相談を! 相談無料・秘密厳守です! そして職場で一歩づつ権利をもぎとりながら、反原発デモへも一緒に行こうじゃないですか! なにせ、ウチは、非正規ばかりの生コンミキサー車の労働者が、クビになっても何する者ぞと闘い続けて、資本が悲鳴をあげてるユニオンです!
 団結すれば、生きられる! 職場も社会も変えられる! 握手!


再稼働反対!すべての原発を廃炉へ!7・12阿佐ヶ谷デモ2012年07月05日 北島邦彦すぎなみ未来BOXより

 NAZEN杉並(すべての原発いますぐなくそう!全国会議・杉並)では、大飯原発再稼働強行に対する膨大な労働者民衆の怒りを杉並の地に!と、7/12(木)19:00−から阿佐ヶ谷デモを企画しています。当日の行動プランは
★17:00−阿佐ヶ谷駅頭宣伝活動
★18:30−阿佐ヶ谷けやき公園(JR阿佐ヶ谷駅北口から線路沿い高円寺方面に徒歩5分)集合
★19:00−区役所前までデモ出発
★20:00−NAZEN杉並例会
です。デモには阿佐ヶ谷駅前からの参加もできます。飛び入り参加も大歓迎!杉並各地の駅頭宣伝でも、首相官邸前の抗議行動に参加したという人にたくさん出会います。この息吹をホームタウン杉並でも。


官邸前で反原発 雨中「あきらめない」 2012年7月7日 東京 朝刊
 関西電力大飯(おおい)原発3号機(福井県おおい町)の運転停止などを求めるデモが六日夜、首相官邸周辺(東京都千代田区)で展開された。デモは三月末から毎週末に実施されているが、3号機の運転再開後は初めて。雨にもかかわらず、大勢の人が集結し、再稼働強行に対し怒りの声を上げた。
 この日は、ミュージシャンの坂本龍一さんらも参加。官邸につながる国会議事堂南側の道路がすべて人で埋め尽くされ、さらに外務省や財務省前の歩道まで傘を差した人波が数百メートル続いた。
 参加者は、プラカードやちらしなどを手に「大飯を止めろ」「稼働反対」と声を張り上げた。
 神奈川県平塚市の会社員伊藤大介さん(44)は「多くの人の声が届かずに、大飯原発が運転再開したことは本当にショックだった。だけど、ここであきらめてはいけないとの気持ちで今日も来た」と話していた。
 川崎市中原区の古川田鶴子さん(68)は「黙っていれば、なし崩し的に他の原発も運転再開するのは目に見えている」と力を込めた。


坂本龍一さん「僕は原発反対、再稼働反対です」 7/6首相官邸前より
えー、こんばんは。原発反対です。再稼働反対です。
えっと、ぼくも  ずっとこの間ニューヨークにいてここに来れなかったんですけれどもネットも見て、大飯原発前での抗議もずっと見ていましたし、あの再稼働反対のシュプレヒコールを聞いていて、気持ちとしては「身体はそこに居ないけど心は君たちと一緒だよ」というつもりで拝聴しました。そして今回やっと官邸前に来れました。
えー、別にミュージシャンだろうとかそんな事じゃなくて本当にこれは一般市民が40年ぶりに日本人が声をあげている活動をしていて、一人の日本人として僕も参加したいと思って、きました。みんなで諦めずに声をあげましょう。
それで、なんか僕が再稼働容認派だなんて言われているらしいんですけど それは、僕が言った意味は1基や2基ぐらい再稼働されてもへこたれないで、長い戦いなんだから、じっくりと腹を据えてやっていこうと、そういう気持ちで言ったのであります。誤解しないようにして下さい。再稼働反対!
あの、○○○(ネットジャーナル)のおかげで、沢山の人がちゃんとした情報をね、知ることができて。これからもがんばって下さい。


野田政権と関西電力、750万人の反対署名と大規模デモを無視し再稼働/ルモンド紙(7月2日)
「7月1日、大飯原発前で声を上げるデモ隊と機動隊」(ロイター/共同、ルモンド紙より引用)

 関西電力は7月1日(日)の日本時間夜9時頃(パリ時間の午後2時頃)、世論の強い反対と市民による連日のデモにもかかわらず大飯原発第三号機を再稼働した。野田首相と福島県とおおい町は6月16日、関西電力に対し大飯原発第三・第四号機の再稼働を承認、同社は即座に再稼働の準備を進めていた。
 今回の再稼働は、昨年3月11日に起きた福島原発事故以来初めてのもの。原子力に反対する国民署名は750万人分を突破、毎金曜日には首相官邸前で大規模な原発反対デモが開かれている。大飯原発周辺では、地元と全国から集まった数百人の市民が再稼働の3日前から原発への道を塞ぎ抗議を行っている。


関電本店前、過去最多2700人がデモ 7/7朝日
img_431330_5665821_1[1].jpg

 大阪市北区の関西電力本店前で6日夜、大飯原発再稼働への抗議活動があり、約2700人(主催者発表)が参加した。市内の主婦山本昌美さん(36)は、1歳の娘を抱いて参加。「福島のように、日常生活が制限される事態は普通ではない。絶対安全とはいえないものを次世代に残さないために声をあげたい」と話した。
 デモ活動はツイッターでの呼びかけで4月からほぼ毎週金曜に行われている。20人でのスタートだったが、参加者は増え続け、この日最多となった。


7・16職場から丸ごと参加し、歴史を動かす数十万人のデモを! 救援本部ニュース323号 2012.7.7
みんな一緒に、行動する時が来た!
 梅雨空なんて、なんのその。7月6日(金)も首相官邸前行動には全6車線を埋める数万人が参加。野田首相への怒りは燃え盛るばかりです。そして、もうすぐやってくる7月16日は、福島も福井も、広島も長崎も沖縄も、東京・官邸前、日本国中、世界中から、代々木公園に集中! 「野田を倒して、原発止めろ!」 7・16集会とデモは、会場の代々木公園から渋谷・原宿にあふれだす史上空前の大結集となることは確実。数十万人が動いたとき、間違いなく歴史は回ります。
 「日本人は礼儀正しく柔順だ。日本だけはデモなんて起きない。例外だ」なんて、もう言わせない。巨大なデモとストライキで世の中を変えてやる!
 野田首相がやっていること、やろうとしていることは限度を超えた。福島から原発事故ですべてを奪ったうえに、「国民生活を守るために」と言って大飯原発再稼働をおし切る。復興税に加えて消費大増税に電気料金まで上げてむしり取る。岩国や沖縄にオスプレイ配備まで押しつけ、労働者には労働規制緩和で首切り・賃下げ、民営化・外注化・非正規職化をとことん進める。大量の非正規職労働者に原発被ばく労働を強制する。
 もうこんな政治は金輪際、終りにするとき。他人任せじゃ話にもならない。この社会を日々動かしている労働者がみんなで立ち上がって社会を変える。7・16の根こそぎ大結集で、そういう時代を切り開きましょう。
みんな集まれ!! 16日朝、電車に乗って 渋谷〜代々木公園にGO!
 7・16当日は、大変な混雑が予想されます。暑さ対策を万全にして、家族総出で、職場の同僚と待ち合わせして、労働組合として方針を決めて、7月16日朝、早めに代々木公園に全国から集まりましょう。
 今号は、7月6日の首相官邸前行動でまかれたNAZEN(すべての原発いますぐなくそう全国会議)のビラを掲載しました。
 7〜8月は、野田を倒して、原発をとめる行動の季節。このとき、動労千葉はストライキを辞さずJRの10・1全面外注化を阻止する決戦突入を宣言。国鉄分割・民営化以来25年、世の中をここまで悪くした新自由主義を打ち破る闘う労働組合の復活の時です。 デモとストライキで野田を倒し、すべての原発をなくそう。7・16に総結集を!
再稼働阻止! 野田打倒!  被ばく労働やめろ!  原発今すぐなくそう!
7・16さようなら原発 数十万人のデモを!
7月16日(月・祝)11時〜 東京・代々木公園(JR渋谷駅)
NAZENは9時〜公園内サッカー場に集合



7/1関空反対闘争に160人! 2012/7/5(木) 午前 1:26 関西合同労組ブログ

img_371776_9378483_1[1].jpg

7月1日、大阪・泉佐野市で関西新空港絶対反対全国集会・デモがおこなわれました。関空で働く労働者を労働組合に組織しよう、労働運動の力で空港を廃港に追いこもうとの宣言が力強くなされました。地元泉州支部先頭に関西合同労組は全力で参加しました


7月1日、郵政非正規ユニオン結成1周年 第2回大会の成功かちとり、東京協議会を結成!2012年7月4日 合同・一般労組全国協ブログより
郵政非正規ユニオン 結成一周年 第二回組合大会の成功かちとり、東京協議会を結成!
◆第二回大会を開催
 私たち郵政非正規ユニオンは、7月1日に第二回大会をかちとるとともに、支援してくれた多くの仲間の参加で郵政非正規ユニオンを支える会の報告と交流の集会をもつことができました。昨年6月の組合結成から一年がたち、新たに加入した新組合員の仲間とともに「ついに自分たちもここまできたか!」という万感の思いです。
…(続きは→→http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=1976 )


7・6反原発デモ@首相官邸前 2012-07-06 23:58:56  みやぎ連帯ユニオンブログより
 今日は毎週金曜日恒例の首相官邸前での反原発デモの日です。今日は書記長の私が参加しました。先日、野田政権は大飯原発の再稼働を強行しました。フクシマを収束と言いなし、いつ何が起こるか分からないのに、原発を動かすなんて絶対に許せません。野田首相は、国民の命よりも原発関連企業の利益が大事だということです。
 しかし、私たちは絶対にあきらめません。また大飯原発をとめ、すべての原発を廃炉にするまでたたかい続けます。
 今日も雨の中、首相官邸前には数万人?(800メートルも広がったため遠くて見えない。20−30メートルがやっと見える。警察発表で1万だからそれよりは多い)が集まりました。19時半を超えると、地下鉄から湧き出る人々が車道にあふれ出し、首相官邸前を占拠して激しいコールの嵐が巻き起こりました。
 行動が人々のきっかけとなり、どんどん運動が広がっているというのがすごく感じられました。
 みんなが真剣なんだけど楽しそうにコールをしているのをみると、原発を廃炉にできるという自信が湧いてきます。そーんな行動でした。
 この勢いで、7・16の代々木公園での「さよなら原発10万人集会」(100万人いけばいいな)に向けてがんばっていきましょう
追伸 警察発表2万人、主催者(反原発連合)発表15万人だそうです。


福島に来た野田首相に抗議したぞ! NAZENブログ7/7より

587388e8253d254b03447dafd8cab513[1].jpg

機動隊を導入し、デモ隊を制圧し、県庁内に入った野田。
こちらは佐藤雄平知事との会談の最中30人ほどで怒りの声を上げつづけました。福島のお母さんや高校生など火の出るような怒りのアピールが続いた。
闘う福大生もみんな結集しました。
マスコミの取材もどんどん増え、NHK、フジテレビ、テレビ朝日、毎日新聞などが結集。
私たちの仲間も取材されました。とりわけテレビ朝日は月曜日の昼、ワイドスクランブルで放送するとのことです☆


東電、説明会で「やらせ」 2012年7月7日 東京 朝刊
 二〇〇三年に経済産業省原子力安全・保安院が福島県内で開いた住民説明会で、東京電力が、自社や下請け企業の社員に出席を求めたり質問票への記入方法を指示したりするなどの「やらせ」行為をしていたことが、国会の福島第一原発事故調査委員会の報告書で分かった。
 東電はこれまで、原発関連の住民説明会での「やらせ」はなかったと説明してきたが、国会事故調は「本件は明らかに行きすぎた行為」と批判した。
 問題の説明会は、〇三年三月二十七日、福島県大熊町で、同町と双葉町の住民三百五十六人を対象に開かれた。前年に発覚した東電の自主点検記録改ざん問題を受け、保安院が調査した結果を伝える目的だった。
 報告書は、この一週間前の新潟県柏崎市での住民説明会で、原発反対派の発言で議事が混乱したため賛成派を動員することにした、としている。
 東電社員には、説明会で配られる質問票への記入方法を示した紙を配り、協力会社の社員百三十五人にも出席を要請したという。
 説明会の質疑をまとめた保安院の資料によると、出席者から「東電は一生懸命やっている。保安院はどう思うか」と質問があり、保安院の担当者が「評価できる」と答える一幕もあった。
 東電は本紙の取材に「事実関係を調査中」と回答。保安院原子力安全広報課の担当者は「昔の話でよく分からない」と話した。


集団的自衛権容認盛る 政府 戦略会議分科会が提言2012年7月7日 07時11分東京
 中長期的な国家ビジョンを検討している政府の国家戦略会議のフロンティア分科会は六日、集団的自衛権の行使容認を提言する報告書を野田佳彦首相に提出した。政府は、集団的自衛権の行使は憲法で禁じられているとの解釈を堅持してきたが、政府が報告書を基に近くまとめる日本再生戦略に盛り込まれれば、将来的な解釈変更に道を開きかねない。
 報告書は二〇五〇年の日本のあるべき姿を提言した。安全保障分野では、同盟国などが武力攻撃を受けた場合、応戦する集団的自衛権に関し「解釈など旧来の制度・慣行の見直しを通じて協力手段の拡充を図るべきだ」と明記した。
 野田首相は報告書提出を受け「考え方を日本再生戦略の中に存分に反映させたい。社会全体で国づくりに向けた議論を喚起することにつながることを期待したい」と述べた。首相は就任前、著書で集団的自衛権の行使を主張していたが、今年二月の国会答弁では「政府としては行使できないという解釈をしてきた。現時点でその解釈を変えることは考えていない」と述べている。(東京新聞)

雇用流動化へ「40歳定年を」政府が長期ビジョン 日本経済新聞7/7 2:23
「国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)」の分科会が7月6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとた。国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。「40歳定年で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。
 学識者や企業人らで構成するフロンティア分科会(座長・大西隆東大大学院教授)が野田首相に報告した。首相は「社会全体で国づくりの議論が喚起されることを期待する」と述べ、近くまとめる日本再生戦略にも反映する意向を示した。
 改革案の柱は雇用分野だ。60歳定年制では企業内に人材が固定化し、産業の新陳代謝を阻害していると指摘。労使が合意すれば、管理職に変わる人が増える40歳での定年制もできる柔軟な雇用ルールを求めた。早期定年を選んだ企業には退職者への定年後1〜2年間の所得補償を義務付ける。社員の再教育の支援制度も作る。雇用契約は原則、有期とし、正社員と非正規の区分もなくす。
 もっとも定年制の前倒しには労働者の強い反発が必至だ。社内教育で従業員に先行投資する企業側の抵抗も予想される。改革の実現には転職市場や年功型の退職金制度、人材育成などと一体的な検討が必要だ。改革案は長期的な指針で、全て早期に実現を目指すという位置づけではない。
 報告書は現状のままでは日本は新興国との競争に敗れ、少子高齢化も進んで50年に「坂を転げ落ちる」 と予測。将来の理想は付加価値の高い産業が立地する「共創の国」とした。時間や場所を選んで働けるようになれば仕事と育児を両立できる人が増え、出生率は改善すると見込んでいる
→<フロンティア分科会報告書>
あらゆる力を発露し 創造的結合で新たな価値を生み出す「共創の国」づくり 
 2012年7月6日 国家戦略会議フロンティア分科会
posted by 東京西部ユニオンブログ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

7・16に怯えてるのは政府・資本だ! 職場という職場全部を労働者が支配する力を発揮したら、雇われ暴力やへなちょこ右翼ではつぶすことは出来ない

東京西部ユニオンとともに、鈴コン分会とともに
7・15−7・16 労働者の団結しめして、原発も非正規職もなくそう!!!!


■本日のもくじ
●ほんのひと言
●7・15鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議結成集会への参加のよびかけ
●原発とめろ!野田倒せ!!7・16数十万デモを! 救援本部ニュース322号 2012.7.6
●NAZEN今後の日程・織田事務局長の訴え NAZENホームページより
●7・14外注化阻止総決起集会に全力で結集しよう! 日刊・動労千葉7/6 NO.7333
●「公務員の給与を下げろ」と叫んでどうなるのか 斎藤貴男 連載コラム「二極化・格差社会の真相」『日刊ゲンダイ』2011年12月14日付(村野瀬玲奈ブログからの曾孫引き)
●総理官邸前の「原発再稼働反対」デモ 最大規模に(テレ朝ニュース07/06 18:04)
●大飯原発運転停止訴え抗議活動7月6日 NHKニュース19時53分
●迷彩服で区役所宿泊 陸自災害訓練 都内、拒否の区も 2012年7月6日東京 朝刊


★ほんのひと言
 再稼働反対の怒りは絶対とまらない。原発も増税も推進している「労働組合」連合幹部にも必ず怒りが爆発する。内側=組合員の中からの反乱を! 組合のない非正規の労働者はわがユニオンにきてくれ! 7・15鈴コン支援共闘結成は非正規職撤廃の大運動を政府・資本へのお願いではなく、「改善」要求ではなく、自らの闘いでかちとる歴史的な出発点です。そして翌日<百万>デモでこの社会を変えられることを示そう!この日の夜から自衛隊が治安訓練に出る。資本家や野田政権(自公民)は、もう「力でねじ伏せるしかない」と思い始めている。さらに本性をむき出しにする。右翼も日の丸を振るだろうが、そういう右翼こそ気をつけた方が良い。ついに日本の運動も奥深い激しい激突になる! しかし職場という職場全部を労働者が支配する力を発揮したら、雇われ暴力やへなちょこ右翼ではつぶすことは出来ない。そういうことが絵空事ではない現実として始まろうとしている。7・15〜7・16、世界をさらに大きく変えよう!
 

★7・15鈴コン支援連帯共闘結成の呼びかけ

s20120601b-4-thumb-180x128-7899[1].jpg
DSC_0302[1].jpg
▲昨年12.22総決起集会
団結して闘えば勝てる! 解雇撤回・非正規職を撤廃させよう!
 7・15 鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議 結成のよびかけ

■鈴木コンクリート工業分会闘争支援・連帯共闘会議
 ●呼びかけ人
花輪不二男(世田谷地区労働組合協議会 顧問)
 高 英男 (全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 副委員長)
 中塚大介 (全日本建設運輸連帯労働組合関東支部 執行委員長)
 諸永政廣 (精神医学研究所附属東京武蔵野病院労働組合 執行委員長)
 高橋 浩 (東京一般労働組合東京音楽大学分会 分会長)
 山川博康 (スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合 中央執行副委員長)
 鎌倉孝夫 (埼玉大学名誉教授)
 織田信夫 (弁護士 元宮城県労働委員会公益委員)
 伊藤 晃 (日本近代史研究者)

仲間のみなさん! 来る7月15日、赤羽会館にて、鈴木コンクリート工業分会解雇撤回闘争支援・連帯共闘会議を結成します。
 今日の労働現場に拡大する非正規職化を絶対に止めましょう。そして非正規職をこの社会からなくしましょう。「この闘いを先頭に、職場と社会の非人間的な現状を変えましょう。地域・産業・正規・非正規の壁をこえて団結しましょう」と訴えてたたかう鈴コン分会に応えて、ともに歩みましょう。ぜひ支援・連帯共闘会議結成集会への参加を呼びかけます。

 東京板橋・舟渡にある生コン製造・運送会社・鈴木コンクリート工業は、1985年に東豊商事というダミー会社を作って以降、ミキサー運転手を3ヶ月雇用で10年、20年働かせてきました。3年前、ついに「俺たちは奴隷じゃない」と労組を結成しました。ところが、会社は組合をつぶすために今までに組合員5人を解雇したのです。組合結成直後に解雇された仲間が昨年8月急逝したことに対して、分会は9月にストライキでその仲間の解雇撤回を求めました。会社はストに対して出勤停止処分をかけ、さらに分会の社前抗議・駅前街宣を理由に、組合三役を解雇しました。
 しかし鈴コン分会は負けていません。今年2月29日、東京地裁で、昨年末の組合三役への解雇は合理的理由が無いとの仮払い決定を勝ち取りました。裁判、労働委員会だけでなく、職場に残る組合員は、〈違法な過積載拒否・昼休み確保〉をはじめ安全・順法闘争を続けています。裁判で仮払いを勝ち取ったとはいえ、まだ組合三役は職場には戻っていません。組合は原職復帰まで闘う決意です。組合はこの弾圧を絶対に許しません。

 鈴コン闘争は、非正規労働者の怒りと誇りを示す闘いです。共闘会議は「解雇撤回・非正規職撤廃」にむけ、職場・地域から鈴コン闘争を支援し、連帯をひろげて闘います。仲間と団結して職場から闘うことが、労働者の誇りと権利を奪い返す道です。大恐慌と3・11大震災に苦しむ労働者は、手を組んで「新自由主義にNO!」を突きつけましょう。非正規化・民営化・外注化、原発と闘う労働組合、労働者、すべてのたたかう仲間の共闘会議と結成集会への参加を呼びかけます。
2012年6月10日

      記
 と き 2012年 7月15日(日)午後4時開場 4時半開会(7時〜レセプション)
 ところ 北区・赤羽会館 4階小ホール (JR赤羽駅東口5分 北区赤羽南1‐13‐1)
 ▼事務局長 吉本伸幸(一般合同労働組合 東京西部ユニオン委員長・鈴木コンクリート工業分会)
▼連絡先  杉並区天沼2‐3‐7‐2A 東京西部ユニオン気付 電話・FAX 3220‐7473

news58-3[1].jpg

原発とめろ!野田倒せ!!7・16職場丸ごとの参加で、代々木公園から数十万人のデモを! 救援本部ニュース322号 2012.7.6

2012062923370138b[1].jpg
 完璧に史上空前の大結集が確実な7・16集会の要項が、さようなら原発1000万人アクションのHPに掲載されています。勝手にかいつまんで紹介します。
*  *  *
7・16は「さようなら原発10万人集会」へ!
会場 東京・代々木公園B地区全体(サッカー場、イベント広場、ケヤキ並木周辺など)※大変な混雑が予想されるので、原宿駅はダメ、渋谷駅などを使って下さい。公園内と路上にステージを数ヵ所設置します。

■■第1ステージ サッカー場〈12時15分〜〉
●オープニングライブ 小室等&こむろゆい+梅津和時&モア
●開会あいさつ  神田香織
●呼びかけ人  坂本龍一、鎌田慧、内橋克人、大江健三郎、落合恵子、澤地久枝、瀬戸内寂聴
●発言  広瀬隆(救援本部ニュース318号で紹介)
●大飯原発現地  中嶌哲演(救援本部ニュース287号で紹介)
●福島から  武藤類子(救援本部ニュース147号、315号で紹介)
★デモ出発=13時半〜(集会中に出発します)。
●その後もライブ  フライングダッチマン(救援本部ニュース294号で紹介)
  スイシンジャー 

■■第2ステージ 野外音楽堂〈11時半〜〉
●司会あいさつ     古今亭菊千代
●ライブ        制服向上委員会(救援本部ニュース150号で紹介)
            スイシンジャー  首都圏反原発連合
★デモ出発=13時半〜
●その後もライブ    寿[KOTOBUKI]
●発言
 湯川れい子、雨宮処凛、池田香代子、川野浩一(原水禁議長)、吉岡達也(脱原発世界会議)脱原発をめざす首長会議(三上元・静岡県湖西市長、保坂展人・世田谷区長、上原公子・元国立市長)
●ライブ:       佐藤タイジ TEX&SUN FOWER SEED

■■第3ステージ トラックステージ(原宿駅寄り)〈11時〜〉
●ライブ        赤い疑惑
●トークセッション〜  首都圏反原発連合参加グループ〜
●ライブ&トーク〜   Sing J Roy   もんじゅくん&津田さん
○トークゲスト
松田美由紀、天木直人、橋本美香(制服向上委員会 救援本部ニュース170号で紹介)
○福島からのゲスト
●ライブ〜 リクルマイ
★デモ出発=13時半〜
●その後もライブ   趙博+大熊ワタル&モア〜発言
●ライブ:      李政美〜発言 日音協

■■デモ・パレードコース●原宿コース→明治公園(四季の庭) 3・0km/市民、NGO NAZENはここ!
●渋谷コース→恵比寿東 2・9km / 平和フォーラム・原水禁関連団体
●新宿コース→新宿中央公園 2・7km /全労連関連団体 ほか
※プラカードや鳴り物など、大歓迎。各自持ち込んでしっかりアピールしてください!
みんな集まれ!! 7月16日電車に飛び乗れ 今度は代々木公園だ
NAZENは9時〜代々木公園内サッカー場に集合! 9・19集会以上の超々大混雑は不可避。職場・グループごとに待ち合わせの上、早めの結集を。


★★★NAZENのホームページより
2012063099070325[1].jpg
■NAZEN こんごの日程!!
★7/12(木)18:30NAZEN杉並デモ@阿佐ヶ谷駅北口けやき公園集合
★7・16原発いらない!10万人集会@代々木公園
   主催:さようなら原発1000万人アクション 
※NAZENは9:00代々木公園サッカー場集合
★7/22(日)13:00 反戦反核東京集会@文京区民センター  
★7/28(土)NAZEN吉祥寺結成集会@武蔵野公会堂17:00〜デモ/19:00〜集会
★7・29国会包囲デモ@日比谷公園中幸門
主催;首都圏反原発連合(15:30-集会/16:30-デモ出発/19:00-国会包囲)
★8月 ヒロシマ・ナガサキ反戦反核デモ
   ※8/5 NAZEN結成1周年集会を予定しています☆
★8・15集会


■福島と連帯する7・16代々木10万人デモで、野田を倒して原発とめよう! 
《NAZEN事務局から全国のみなさんに訴えます》
福島と結んだ10万人デモは歴史を動かす偉大な闘い 労働組合・職場丸ごと大結集を!                               織田陽介

 福島県民の思いを土足で踏みにじり、大飯原発再稼働「決定」を強行した野田政権は「決定」を撤回しろ! もはや野田政権を倒してでも、原発を止めなければならない! 日本中が怒りに燃え、首相官邸前は万単位の人びとの抗議であふれている。この声をますます拡大し、7・16さようなら原発10万人集会(代々木公園、NAZENは9時集合)を10万人を超える大デモとして実現しよう。職場やキャンパス、地域から丸ごと結集し、野田政権を倒して原発を止めよう!
 官邸前で歴史に残る革命のドラマが進行している
 「紫陽花(あじさい)革命」。…
(続きは→→http://nazen.jugem.jp/?eid=319

7・14外注化阻止総決起集会に全力で結集しよう! 日刊・動労千葉7/6 NO.7333
偽装請負と違法な強制出向でしか成り立たない業務外注化を絶対に阻止しよう!
仙台ー6月29日に全面外注化の提案 千葉支社提案をぶっ飛ばそう!

mainitiyuukan0630[1].jpg
▲上記・新聞記事は6/30毎日 前日の動労千葉・鉄建公団訴訟判決の報道
 全ての組合員の皆さん! JRで働く全ての仲間のみなさん!
 JR東日本は、検修・構内業務全面外注化ー強制出向に向けて各支社段階での提案を始めている。すでに仙台支社では、6月29日に、全面外注化と要員削減=強制出向に関する具体的提案が行われている。

◆提案から1ヶ月で出向の説明ーまともな団交もさせず!
 仙台支社での提案の概要は、仕業検査、交番検査付帯業務、構内計画、限定運転、誘導、臨時修繕、分割・併合等が委託対象とされ、全体で▲68名の要員削減が提案されている。
 削減した要員の運用については、「鉄道事業部門及び出向等に運用する」という内容だ。 
 そして出向に関しては、「8月1日〜24日」の間に「1時間程度」の「説明等」を行い、9月中旬からは、「出向予定者」に対する「教育」を実施し、「10月1日」から業務外注化=強制出向を行うというものだ。
 仙台支社における提案の仕方や進め方を見れば分かるとおり、JR東日本は、7月中に、形だけの団体交渉でまともな議論もさせず、職場からの怒りが吹き上がる前に全面外注化ー強制出向に労働者を駆り出そうといういことだ。
 こんなふざけたやり方を絶対に許してはならない。
◆グループ会社の労働条件改善確認は、ウソとペテンだ!
 ところで、仙台支社が提案を行った6月29日とは、JR東労組が裏切り妥結した6月21日から数えて1週間しか経っていない。
 普通に考えて、1週間という短期間で支社での提案内容や要員査定ができるはずがない。結局、JR東日本と東労組との間では、各支社段階における提案の内容も含めて外注化する内容や出向について全てがすでに決まっていたということだ。
 一方、東労組は、検修・構内業務の全面外注化提案の妥結にあたり、グループ会社に関する労働条件について、「年間休日の増、賃金増額、一時金支払いを確認」したなどと、あたかもグループ会社の賃金等が引き上げられるかのようにいっている。
 しかし、よく考えれば分かることだが、JR東日本が、グループ会社の労働条件について、休日や賃金の増、一時金の支払いを確約するような回答を行ったとすれば、それ自体、JR東日本によるグループ会社による介入であり、偽装請負=違法行為となってしまう。
 また、出向についても、「復帰は元職場が基本」を確認した旨が書かれている。しかし、全面外注化により、戻る場所がないというのが今回の提案の中身だ。会社は、団交の中で、「戻る場所は技術管理や工場がある」との回答を行っている。「修正提案」で機動班が直営に残るとされているが、それでも数名程度の話だ。しかも、将来的には新形式車両の保全検査も含めて全面外注化を狙っていることを考えれば、戻る場所としての「元職場」そのものがないということだ。
 現場をウソとペテンで誤魔化す東労組の裏切りを許すな! 千葉支社提案をぶっ飛ばそう!7・14総決起集会に全力結集を!
 ウソとペテンで組合員を誤魔化す東労組と決別し、強制出向粉砕へ動労千葉とともに闘おう!


「公務員の給与を下げろ」と叫んでどうなるのか
斎藤貴男 連載コラム「二極化・格差社会の真相」『日刊ゲンダイ』2011年12月14日付

(村野瀬玲奈ブログからの曾孫引き)
 最近、テレビに出演して消費税増税について論争する機会を何度かいただいた。つくづく感じることがあったので書き残しておきたい。
 私は増税には大反対だ。ただし、それとこれとは次元がやや異なっている。「増税の前にやるべきことがある。まずは税金の無駄遣いを改めよ」という意見が出るのは当然だ。一般論として私も相手方の増税派も大いにうなずき、その場は収まる。
 ところが視聴者の反応がすさまじい。「そうだ、公務員なんか全員クビだ、でなければ給料をドカンと下げちまえ」のオンパレードなのである。
 懸命に話した消費税そのものの本質論など、まともに聞いてもらえていないのかと思うと悲しい。それは確かに、就労人口の圧倒的多数を占める民間のサラリーマンや派遣労働者より、公務員の方が安定しているのだろう。だがそう思うなら、どうして自分たちにも公務員並みの待遇や権利をよこせと叫ばないのか。
 まだしも比較的には恵まれている職種の人々を罵倒し、引きずり下ろすのに成功したとして、何かよいことがあるとでもいうのか。それでいて、まさに最悪の条件で働く労働者を搾取して、何億円もの上前をハネている企業経営者や株主らに対しては、皆さん、ジッとガマンの子なのだった。
 公務員の給料が下がれば、民間はさらなる人件費削減の好機と捉えよう。経営者や官僚や政治家や、要は世の中を支配する側から見たら、これほど都合のよい国民も珍しい。今やこの国の多数派は、上に搾取される以外の生き方を認められなくなっているのではないか。
 誰しもそれぞれの立場がある。私は自営業の家に生まれ育ち、自分自身も自由業だから、そこからの視点が価値判断のモノサシになりやすい。消費税率が引き上げられれば、仕事の対価に転嫁させてもらえない増税分を自腹で納めさせられ、いずれ廃業に追い込まれるのが自明だから反対しているのだが、だからってそこまでの被害は受けないサラリーマンを引きずり下ろせというふうには思わない。密かな誇りだ。
 消費税だけの問題ではない。TPPをはじめ小泉時代に逆戻りしつつある構造改革路線のことごとくは、エリートサラリーマンと派遣労働者の格差をますます広げると同時に、その他の生き方を徹底的に排除していく。
 連帯して抗(あらが)わなければならない時なのだ。虐げられる側の人間が反目し合うように仕向けられている現実に、いいかげんに気づこうよ。


 総理官邸前の「原発再稼働反対」デモ 最大規模に(テレ朝ニュース07/06 18:04)

 総理官邸前では6日、反原発を訴える大規模なデモが行われています。

 (小木逸平アナウンサー報告)
 反原発・脱原発を訴える官邸前のデモは、今週もこの金曜日、官邸前で午後6時から始まりました。「再稼働反対、再稼働反対」と訴える声が、官邸に向かって大きな固まりとなってぶつかっているように聞こえます。ほとんど自分が話している声が聞こえないような、大きな、大きな声、シュプレヒコールが続いています。集まっている人は、もうすでに歩道からあふれんばかりの状態になっていますが、今週は警備が非常に物々しいこともあり、反対側の国会側には人はあふれ出ないような状態になっていますが、この後もサラリーマン姿の人がどんどん増えてきていますので、どうなるのか分からないという状況です。カメラの列がずっと国会前から続いていますが、その後ろまでとらえることができません。もうすでに財務省のほうまで長く続いているということです。特定の団体がどこかで集まるというようなことではなく、駅から降りて一人ひとりがパラパラと集まってきているという感じです。ある参加者は、「毎週、これからも必ず来ます」と話をしていました。これからも終わりそうにありません。


大飯原発運転停止訴え抗議活動7月6日 NHKニュース19時53分
K10034027511_1207062217_1207062237_01[1].jpg
 原子力発電所に反対する団体などが毎週金曜日を中心に実施している抗議活動が、東京の総理大臣官邸前で行われ、参加者は、5日に発電を始めた福井県にある関西電力大飯原発の3号機を止めるよう訴えました。
 この抗議活動は、関東地方を中心に原発に反対する活動をしている団体などが、ことし3月下旬から毎週金曜日を中心に総理大臣官邸前で実施しています。
抗議活動は、6日午後6時から始まり、参加者は、5日に発電を開始した大飯原発3号機について、「原発はいらない」などののぼりを掲げて停止するよう訴えました。
抗議活動を主催した団体などは、今回も、ツイッターやインターネット、それに、口コミで参加を呼びかけていて、会場には、会社帰りのサラリーマンや子ども連れの主婦などの姿も見られました。
 福島県から長男と参加した41歳の母親は、「あれほど悲惨な原発事故を起こしておきながら、何もなかったかのような政府の対応に憤りを感じる。子どもたちのためにも考え直してもらいたい」と話していました。
 また八王子市の65歳の女性は「福島県浪江町に住む友人が原発事故で故郷を追い出され、今も避難生活に苦しんでいる。節電に精いっぱい取り組むので、原発は2度と動かさないでほしい」と話していました。
 野田総理大臣は、6日夜、総理大臣官邸で、記者団に対し、総理大臣官邸前で行われている、関西電力・大飯原子力発電所の3号機の停止を訴える抗議活動について、「多くの声、さまざまな声が届いています」と述べました。
.

迷彩服で区役所宿泊 陸自災害訓練 都内、拒否の区も 2012年7月6日東京 朝刊
G20120612003451080_thum[1].jpg
 陸上自衛隊第一師団第一普通科連隊(東京都練馬区)が十六、十七の両日、迷彩服姿の隊員たちを東京二十三区の区役所内に宿泊させる独自の災害訓練を予定していることが分かった。第一師団が訓練で区役所に宿泊するのは今回が初めて。 
 陸自広報室や各区によれば、訓練は首都直下型地震を想定し、迷彩服とヘルメットを着用した隊員約三百人が参加。無線機や救助資材の入った背のうなどを持つが、小銃は携帯しない。
 二十三区役所には一区当たり各二人、計四十六人を派遣。十六日午後七時ごろに練馬区の練馬駐屯地を徒歩で出発。役所内の会議室や敷地内の自衛隊車両で仮眠しながら、無線通信による情報収集訓練を行うという。
 練馬や板橋など十区程度が、宿泊場所の提供に協力する意向を示しているが、そのほかの区は十六日が祝日であることもあり、対応できないとしている。宿泊できない区では隊員は駐屯地などに戻り十七日午前に再び、区役所に戻って訓練を続ける。区役所に派遣されていない隊員は、被害状況調査訓練などを二十三区全域で実施する。都内では先月十二日、武装した陸自隊員によるレンジャー隊員養成訓練が実施され市民グループが反対のシュプレヒコールを上げる一幕もあった。

posted by 東京西部ユニオンブログ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

7・15−7・16へ!! 反原発・反失業のたたかいを同時に職場の団結の力に

7・12阿佐谷デモ(19:00駅前)〜7・16代々木公園 数十万の反原発デモへ!!
7・15赤羽会館(16時開場) 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議結成集会へ!!

本気で原発を止めるには、被曝労働・非正規労働で労働者を使い捨てる社会をひっくりかえす、当たり前にたたかう労働組合を甦らせよう! 命をかけて!
313-1-20120704151513[1].jpg

■本日のもくじ
●今日のひと言
●「汚染された土を突き付け、事故の責任を明確に」救援本部ニュース321号 2012.7.5
●6/29官邸前20万人デモに参加した学生の感想 救援本部ニュース320号 2012.7.4
●原発事故確率 現実離れ 電力会社「1000万年に1回」東京新聞7月4日 朝刊
●俺たちは、外注化も出向も絶対に認めないぞ! 日刊・動労千葉7/4 NO.7332
●大阪市労使関係に関する条例案の概要
●エテコンから新橋アクションへ【2012年6月28日  新橋アクション第10弾東電・関電直撃デモ 実行委員会】エテコン アクセル・ケーラー・シュヌラ会長 発言
●オスプレイ、輸送船で米本土出港 下旬に岩国へ 2012年7月3日 13時33分 東京
●森本防衛相、7月下旬訪米 オスプレイ、岩国到着24日ごろ7月4日 9時40分共同



★今日のひと言
 土も空気も海も山も汚しきった世紀の罰当たり国家と東電・大資本。さらに福島被災地を細切れに分断している。どんなことがあっても絶対に許さない。
 今、都内でもいったん風邪を引くとなかなか治らない。誰が放射能汚染と関係ないと言えるか。絶対関係あるに決まっている! しかしそれどころじゃないとんでもない汚染をして福島を壊しきった連中が、国民の生活を守るためと言って再稼働をした。こんなわかりやすい悪行は近来聞いたことがない。何十万もの人々がデモで出て、そしてこの当たり前の人間の感性を取り戻しつつある。この「量」は必ず「質」に転化する。「質」とは? それは、原発再稼働と消費大増税とさらに沖縄オスプレイや自衛隊の治安出動(7・16〜7・17に数百の自衛隊が都内で災害訓練と称して、まさに反原発・野田打倒に対して軍隊を突きつけようとしている!)―これらに対して、職場(あらゆる社会の生産・運営)を動かしている労働者が団結して闘ったときの力は、デモを何百倍にもすることを示すことだ! 
 ビキニ水爆実験で第5福竜丸が被曝した58年前の日本・杉並の闘いは、単に「杉並の主婦たちがはじめた」を超えて、あるいは「平和への祈り」を超えて、荒々しい労動者の階級的団結力そのものだった。労働組合の闘いであり、当時の日本共産党や社会党の混迷や戦後革命の圧殺(裏切り)のもとでも、その内外から二度と戦争させない、実力で阻止するという階級的な怒りの爆発があった。ビキニ被曝・内部被爆の恐ろしさはすでにハッキリ示されていた。それは日米政府によって全力で封殺され、「原子力の平和利用」論への社・共の屈服も含めて原水禁運動が分断・骨抜きにされていった。
 3・11、世界大恐慌のもとで起きた、この人類史的な試練の中で、二度と、後から「あのときは○○が屈服した、裏切ったから負けた」という総括はできない。なぜなら、2重3重に、このたたかいで労働者人民がまけたら「後がない」からだ。しかし、今、日本でも世界でも、労働者の怒りは絶対に納まらない。誰も止められない。そして、新自由主義によって非正規化されバラバラにされてきた青年労働者の根底からの怒りの爆発が今沸々と煮えたぎっている。消費税を上げれば上げるほど大資本は、輸出戻り税で儲かる、そればかりか、この間大資本が派遣・請負・外注で労働者を非正規化してきたことで、大幅に減税されている!!! 大資本はほとんどまとも法人税さえ払ってない!!!
 さあ、次は、反原発・反失業のたたかいを同時に職場の団結の力にして、資本・政府の番兵と化した「連合」幹部・JR東労組幹部どもを倒そう!!
▼7・6 首相官邸前へ!(18〜20時)
▼7・12阿佐谷デモ(19時阿佐谷駅前へ 18:30ケヤキ公園→駅前に出てきます)
▼7・16 反原発代々木公園集会・デモへ nazenは9時サッカー場集合


「汚染された土を突き付け、事故の責任を明確に意識させたい」救援本部ニュース321号 2012.7.5
 7月3日付東京新聞夕刊は、福島県二本松市の男性が、放射能に汚染された自宅庭の土を東電と経済産業省の職員に手渡すために、東京を目指して歩いていることを伝えています。
 「この中に含まれる放射性物質は私たちの物ではない。国と東電に返したい」
 「子どもたちは外で遊ぶ機会が減り、体重が落ちている。そんな状況にあることを、汚染土を手にして痛感してほしい」
 NPO職員の関久雄さんは、汚染された土の上で生活する苦悩を東電と国に理解させるため、庭の土を届けることにしたとのこと。
福島の怒りを心に
 原発事故で生活も未来も奪われた福島の怒りこそ闘いの原点。心を一つに、7・16デモにこぞって参加を!
いま南相馬・小高区は
 6月18日付東京新聞は、福島県南相馬市の小高区の現状を報道しています。
 「空間放射線量は毎時0・3マイクロシーベルトというものの、側溝などでは同10マイクロシーベルトにもなる」
 「平成の市町村大合併」の中で、「効率化」を理由に区長制度も廃止となり、「原町への一極集中が進んで小高(旧小高町)の声は伝わりにくくなり、だんだんと地区が埋没していった」。
 「そうした状況下で、東日本大震災と原発事故が起きた。復旧が一向に進まない状況に危機感を覚えた旧小高町の職員OB約150人は…『小高の再生を訴える会』を発足」させ、活動を始めた。
 小高区では今月十日、男性が自宅で首をつっているのが見つかった。内閣府などによると、原発事故や震災を苦にした福島県内の自殺者は少なくとも15人に上っている。そうした悲劇の傍ら、政府は16日、福井県の大飯原発再稼働を正式に決めた。
 「私たちは強制的に古里を追われた。その苦難が何ら解決していないうちに、再稼働に猛進する政府の姿勢は到底、理解できない」「すぐに古里に帰れるとは誰も思っていない。つらいのは先が見えないこと。戻れないなら戻れないで、生活再建を考えられるだけのきちんとした賠償案などを東京電力と国は一日も早く示してほしい」
 この心の底からの訴えに耳すら貸さず、「再稼働ありき」を貫く野田政権は、労働者の団結した闘いでうち倒すしかない!労働組合の旗を林立させて、7・16代々木公園に集まろう!

7・16労働組合丸ごとの結集で代々木公園から数十万人のデモを!
再稼働阻止! 野田打倒!  被ばく労働やめろ!  原発今すぐなくそう!
7・16さようなら原発 数十万人のデモを!
7月16日(月・祝)11時〜東京・代々木公園(JR渋谷駅)
NAZENは9時〜公園内サッカー場に集合



6/29官邸前20万人デモに参加した学生の感想 救援本部ニュース320号 2012.7.4
今度は、7・16労働組合丸ごと結集で数十万人のデモを!
6・29首相官邸前20万人デモに参加した学生のみなさんの感想を全学連のビラから紹介します

*  *  *
◆法政大学3年生
 純粋にうれしかった。楽しいというよりうれしかった。…本当にうれしかったし感動した。こんなにも多くの人が福島や福井のために集まった。ぼくはこういう大切なことを子どもたちに見せられる社会が欲しい。人に対して幻想を持てる世界を残したい。圧殺と犠牲の上でしか成り立てない社会は欲しくない。お金や見返りでしか人を信じられない社会なんてあんまりだと思う。悲しすぎる。ふてくされた顔をして生きていく以外に術はないのかと、多くの国民が閉塞感を募らせる中で、それをぶち壊すように押し寄せた強い感情の波。間違いなく日本は変われる。そういう確信を持ちました。
◆法政大学1年生
 こんなにたくさんの人が集まって、反原発をと声をあげる光景にただ圧倒されました。これを機会に原発議論が活性化することを期待します。
◆明治大学4年生
 6・29首相官邸デモはまず、その人数の規模に圧倒されました。なんとその数20万人! 甲子園球場満員でも5万人ですよ。その4倍もの数の人々が大飯原発再稼働反対を呼びかけたというのは、脱原発の歴史を塗り換える大きな出来事でした。…しかし、参加者の想いを踏みにじるかのように、野田首相の反応は「大きな音だね」。原発反対派の必死の叫びは彼の耳には届いたが、魂には届かなかったようです。党の公約に反して増税を決断したどころか、国民の意見に耳を傾けない人間が政治のトップに君臨するという事実。この国の民主主義は、危機にひんしていると思います。原発反対派の努力もむなしく、大飯原発は再稼働されてしまいました。しかし、私たちは絶対にあきらめません!あきらめてはなりません!! 再び大飯はもちろん、すべての原発を停止し、廃炉に向かうよう活動を続けます。原発のない日本へ、私たちにできることは、一人でも多くの人々に脱原発の活動に参加してもらうことです。
◆法政大学2年生
 歴史が動き始めたな〜と感動しています。この日本で20万人の人が動くなんて! 今まで世界で何十万の人々の行動を見て、すごいと思っていましたが、日本も同じスタートラインに立った! 「再稼働反対」「福島返せ」の多数の声! これが民意だと思いました。
◆首都圏の大学4年生
 首相官邸前での抗議はすごかった! 主催者発表でなんと20万人! 家に帰ってから上空から撮られた写真を見ると、(エジプト革命のときの)タハリール広場状態だった。仕事帰りのサラリーマンや子ども連れのお母さんや大学生、高校生、市民団体、労働組合など、いろんな人が来ていた。この抗議行動は、2週連続で(テレビ朝日の)「報道ステーション」に取り上げられているので見た人も多いと思う。みんな真剣だし、必死だ。なかには泣いている人もいた。(7月)1日には野田政権と関電が大飯原発の再稼働を強行したが、私たちはあきらめるどころではない。ここで学ぶべきことは、彼らは自分たちからは絶対に原発をやめないということだ。企業や個人的利害から、また安全保障の見地(核技術、プルトニウムの保持)から。原発は自動的に廃炉作業に向かってくれないということ。デモだけでは、という思いもあるが…今週はどのくらいの人が集まるだろうか。国民の声を無視した再稼働と野田首相に怒りを叩きつけよう! 16日にも大きな集会&デモがあります。
東京の郵政労働者と合流・連帯の輪ひろがる! 郵政新仙台・動労千葉 を支援する会
 被災地・仙台の郵政労働者からの投稿を掲載します。
*  *  *
 6月29日の首相官邸前デモに行ってきました。私たちが官邸前に持って行った旗は「原発なくして社会を変えよう! 原発反対 JP労組新仙台有志の会」と書かれたものです。これは私たちの所属するJP労組が原発に反対しない中、職場の仲間と考えて作った手製の旗です。職場の仲間の思いを背負っての参加でした。
 旗を持っていると色々な人が集まってきます。最初は、少し前まで郵政の非正規職として働いていた青年。次は、JPを「J―POWER」(電源開発:青森の大間原発を作ろうとしている会社)と勘違いして話しかけてきた人。
 次に話しかけてきた人は、仕事が終わって駆けつけたという東京の郵政労働者でした。「JP労組は原発に反対しない御用組合だ。日本一多い組合員数(24万人)なのだから、反対すれば原発再稼働は止めれると思い、支部長に駆け寄ったが反応はなかった。今日は職場で声をかけたが一緒に来れる人がいなかったので1人で来ました。来てみたら『あっ、JP労組の旗があるっ〜!!』と思って」と興奮気味で話してくれました。私たちと全く同じ思いを持った人と官邸前で合流し、胸が熱くなりました。
 官邸前に駆けつけた20万人は、私たちと同じように普通に働いている労働者です。その労働者が立ち上がるスゴイ時代がついに来たと肌で感じました。これは職場でも同じです。一人ではできないけど、労働組合が解雇に反対し、原発に反対して闘えば、会社や国の攻撃をひっくり返すことができます。力と力がぶつかり合って、物事が決まる時代がきました。だったら労働組合がどれだけの力を持っているか、野田首相や齋藤社長(日本郵政)に示してやろうじゃないですか。7・16東京へ一緒に行きましょう。

原発事故確率 現実離れ 電力会社「1000万年に1回」東京新聞 2012年7月4日 朝刊
7caa2d0d[1].jpg

 百万〜一千万年に一回しか起きない−。原発で重大事故が起きる可能性をめぐり、電力会社が国などに示してきた確率は、現実的な民間損保会社のリスク判断と比べると、数百〜数千分の一と大幅に甘く見積もられてきたことが分かった。
再起動に踏み切った関西電力大飯(おおい)原発3、4号機(福井県おおい町)も例外ではなく、関電は七百七十万年に一回と強調している。
 本紙は、電力会社が原発で重大事故が起きた場合に備えてかけている民間損害賠償責任保険(責任保険)の二〇一一年の年間保険料のデータを、国への情報公開請求で入手。その分析から、電力会社のいう確率がいかに空虚かが浮かんだ。
 年間保険料は、保険金額(支払上限額)に事故が起きる確率をかけたもの(損保会社の利益などは除く)。逆に、上限額を年間保険料で割れば、何年に一回の事故確率とみなしているかが分かる。
 入手した資料によると、原発一基あたりの年間保険料は平均約五千七百万円と判明し、上限額は千二百億円。このことから、重大事故の発生確率は約二千百年に一回とみなしていることが分かる。
 東京電力福島第一原発事故前の国内には五十四基の原発があり、日本全体では三十九年に一回の確率で重大事故が起きるとみられていたことにもなる。
 一方、電力会社は、非常用電源や非常用冷却装置などの機器が同時に故障する確率で事故の発生率を算出。国が十年ごとに実施している原発の安全性チェックの場などに報告している。
 一見正しいようだが、多くの機器をからめるほど、確率はぐんと低くなるからくり。その結果、一千万年に一回などと、人類の祖先誕生から現在までよりはるかに長い期間に一回、という数字を持ち出している。
 もし、こんな確率が正しいとすれば、たった一万二千円の年間保険料で、千二百億円もの保険金額を引き受けることになる。
 責任保険を引き受ける「日本原子力保険プール」は民間損保会社の集まり。しかも、リスク分散のため、保険金額の一部は海外の損保に引き受けてもらっている。正当な事故確率でないと、保険そのものが成立しない。
 電力会社は、二千百年に一回の事故発生確率を受け入れ、責任保険に加入している。自らが強調する確率がいかに現実離れしているかは分かっているはずだ。
■損保会社は現実的
 朴勝俊・関西学院大准教授(環境経済学)の話 電力会社が示す事故確率は想定内の事故について計算したにすぎない。一方、損保会社は想定外のものも含め、事故のリスクをみているといえる。現実の事故は、想定したシナリオ通りに起きるものだけではないことは、福島第一原発事故を見れば明らかだ。

.
俺たちは、外注化も出向も絶対に認めないぞ!
検修・構内業務の全面外注化「10月1日実施」絶対阻止へ! 日刊・動労千葉7/4 NO.7332

714[1].jpg

 下記の文書は、JR東労組の「2011政策フォーラム」において、千葉地本の青年労働者が発言した内容だ。
 検修・構内業務の全面外注化に関して、「出向して作業を行うということは、外注会社に技術がないといっているようなもの」「もはや偽装請負とかのレベルではない」「他地本の皆さんに考え直していただきたい」と訴え、外注化と出向に対して反対の声を上げている。
 しかし、東労組は、平成採の仲間たちが将来への希望やプライドをもって必死に仕事をしているにもかかわらず、この声を無視して裏切り妥結したのだ。現場の苦闘する組合員の声を無視して外注化ー強制出向に駆り立てる東労組を絶対に許すことはできない。
 労働者の未来と誇りを取り戻すために、東労組と決別し、動労千葉に結集してともに闘おう!外注化ー出向は絶対に阻止できる!これからが正念場だ!
 職場の怒りを結集し、全面外注化「10月1日実施」絶対阻止へ闘いぬこう!

東労組政策フォーラムでの平成採の訴え
 外注会社は、自ら企画し、立案して且つ自らの要する技術を用いて業務を行うはずなのに、私たちが出向して作業を行うということは、外注会社に技術がないと言っているようなものです。それなのに外注しようというのは、もはや偽装請負とかのレベルではなく、何を考えているよく分からないというのが正直なところです。
 また、構内外注化に関して、・・・他の地本では行われている時によく言われました。「他地本でやっているから出来ます」と。やはり、協定の問題も含めて、もう一度、他地本の皆さんに考え直していただいて、本当に大丈夫だったのか、問題ないのかということを考えていただきたいと思います。 
 検修の仕事に関しては言えば、とてもプライドを持って仕事をしています。マニュアルにあること無いことすべて見つけて、故障なら故障としてあげています。・・・私たちは、ルール以上のことをやっています。会社は、「ルールさえ守ればいい」と言います。でもそれでは、いつか尼崎のようなことが起こると思います。希望を持って、プライドを持って仕事をしている私たちの訴えをぜひ本部の皆さんも含めて聞き入れていただきたいと思います。
 定年を65歳にすれば外注化する必要もありません。全部、本体で持てます。偽装請負という難しい問題は起きません。JR東日本が大会社であからこそ、社会に率先して65歳定年制度を取り入れて、今後の日本のために道を開くべきだと思います。

東労組の裏切り妥結徹底弾劾!動労千葉に結集して労働者の誇りを取り戻そう!
全面外注化阻止−強制出向絶対阻止!
7・14動労千葉総決起集会に全力結集を!
 日  時  2012年7月14日(土)18時から
 場  所  千葉市・千葉市生涯学習センター
 参  加  勤務以外、全力結集を!
※動労千葉の総力を結集して、検修・構内業務全面外注化阻止−強制出向を粉砕しよう!


大阪市労使関係に関する条例案の概要
1 総則
・交渉事項や交渉内容の公表方法などの労使間ルールを規定し、適正かつ健全な労使関係の構築を図ることを目的とする。
2 交渉事項
・交渉事項と管理運営事項を明確化する。
・管理運営事項について、労働組合等との交渉・意見交換を禁止する。
・交渉において必要な場合は、既に市として意思決定を行った管理運営事項について、説明を行うことができる。ただし、人事異動など具体的な任命権の行使に関する事項は除く。
3 交渉方法
・交渉を行う場合は予備交渉を行う。
・交渉場所の選定、経費を要する場合は労使で折半する旨の規定。
4 交渉内容の公表
・労働組合等と本交渉を行う場合は、原則2日前までに報道機関に資料提供を行い、報道機関へ公開する。
・全ての交渉は記録し、交渉後は、速やかに議事内容を労使で確認したうえで公表する。
5 懲戒処分
・本条例に違反した職員は懲戒処分を行うことを規定。
(職員基本条例第28条別表の改正を合わせて行う)
6 適正な労使関係の確保
・任命権者は、適正な労使関係が確保されているか検証を行い、必要な措置を取る。
・任命権者は、労働組合等に対し、当該組合員による違法な組合活動を抑止する措置を取ることを求めることができる。
・人事委員会は、地公法第52条第1項に定められている「職員の勤務条件の維持改善を図る」という目的に合致するか確認するために職員団体に対して収支報告書の提出を求める。
・人事委員会は、上記の目的に合致しない場合、地公法第第53条第6項により職員団体の登録の取消等をすることができる。
・労働組合等に対する便宜供与は、健全な労使関係が確保されるまでは行わない。


エテコンから新橋アクションへ
【2012年6月28日  新橋アクション第10弾東電・関電直撃デモ 実行委員会】            エテコン アクセル・ケーラー・シュヌラ会長 発言

 みなさん、こんにちは、
 毎年、私たちは「ブラックプラネット賞」という賞を悪質な企業・マネジャーに送っています。例えば、イラクに対して武器の商売している人です。そのために農業を犠牲にすることをいとわない。それから、ネスレという会社は、貴重な水を自分たちで占有しようとしています。それから、PBという石油会社は、自然の石油を我が物のように消費している。ただ今回のように皆さんと一緒にこれだけ高い連帯意識をもって、ブラックプラネット賞をあげることができ たのは、初めてです。
 ありがとう!ありがとう!ありがとう!(日本語で)

(前日の株主総会では、東電は、エテコンに発言もさせず、ブラックプラネットも無視。デモで渡すと宣言。628デモでは、東電本店前で、ブラックプラネット賞を渡そうとすると、警察が妨害。みんなの力で、妨害を跳ね返して、東電本店敷・地・内に手渡した!!)

 そして、私はいいます。これらの経営者、背後にいる主要な株主たちは本当の犯罪者です。彼らは個人的な利権のために、大勢の犠牲をなんとも思いません。
 そして私が今回日本でみたのは、本当に心を揺るがすような、これまで見たことがないような悲壮な現実です。
 そして、日本の東電は日本人をモルモットのように扱っている。あなた方のお母さん、自分の母親が放射能に侵されているとしたら、どうでしょうか。こういうことは、本当に信じがたいことだと思う。この恐ろしいことが、今、日本で現実になっているのです。
 そして日本で再び原発が再稼働されると聞き及んで、これは完全な犯罪以外のなにもでもありません。
 私はヨーロッパ、アメリカ、アジア、日本こういった多くの国が、みんなで連帯して力を合わせなければならないと思います。
 私たちのドイツでは、格言があります。もし不正でなくてもいいというような社会がくるなら、闘わなければなりません。それがアメリカでも、カナダでも、オーストラリアでも、ドイツでもとこでも、われわれは、そうした独占企業に対してみんなで立ち上がらなければなりません。
 ドイツでも、反原発運動は小さいところから、立ち上がった。小さい所から立ち上がったが、現在では何百万人にもなっている。何キロメートルにも及んで、われわれは見ることができるでしょう。いろいろな所、家に原発反対の旗が立っていることを見ることができる。今や、デモに何百万人参加させることが問題ではなく、デモを盛んにして、これは手に負えないと思わせることが大事です。
 ドイツ中に原発反対運動がひろがって、1メータおきに警察官がたたないといけない。たとえば、核廃棄物輸送に10時、12時間、にもおよぶ、とどんどん時間がかかる。そうするとデモがひどくなると、警察官が1メーターおきにたたないといけない。ドイツの鉄道のところにもデモ隊がなだれ込む、デモ隊がレールの石をとってしまう。
 政府や警官に対して、こうして私たちは奇想天外な戦略をもって立ち向かっています。
 本当に皆さんの温かい気持ちをどうも、ありがとう。


オスプレイ、輸送船で米本土出港 まず下旬に岩国基地へ 2012年7月3日 13時33分 東京
2012070301004590[1].jpg
▲米軍基地上空を飛行する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=2011年6月、米カリフォルニア州サンディエゴ(共同)
 【ワシントン共同】米海兵隊は2日、沖縄の米軍普天間飛行場に配備される米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイ12機を積載した民間輸送船が1日に米本土を出港したと発表した。普天間配備に先立ってオスプレイを搬入する山口県の岩国基地に7月下旬に到着する予定。
 米側は10月から、普天間を拠点にオスプレイの本格運用に乗り出す方針。しかし、福田良彦岩国市長や沖縄県の仲井真弘多知事は搬入や配備拒否の姿勢を示しており、反発を強めそうだ。
 フロリダ州やモロッコで今年起きたオスプレイ墜落事故の調査などのため、8月に予定していた普天間への移動はずれ込む可能性がある。

森本防衛相、7月下旬訪米で調整 オスプレイ、岩国到着24日ごろ2012年7月4日 09時40分
 森本敏防衛相は3日、7月下旬にも米国を訪問し、パネッタ国防長官と会談する方向で調整に入った。米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備する計画が難航する中で対応策を協議。手詰まり状態の普天間移設問題や在日米軍再編見直しでも意見交換する意向だ。
 これに関し米海兵隊は米東部時間2日、沖縄に配備するオスプレイ12機を積載した民間輸送船が同1日に米本土を出港したと発表。日本政府筋は沖縄配備に先立つ米軍岩国基地(山口県岩国市)への先行搬入に向け、機体を積んだ輸送船が今月24日ごろ到着するとの見通しを示した。(共同)
posted by 東京西部ユニオンブログ at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

世の中を変革する力を持っているのは労働者だけだ

「百万」が見え始めた!7・16代々木公園へ! 日々生きぬきながら、地をはって仲間を増やし、労働組合を甦らせよう!  金曜、官邸前行動に次々参加し、7・12には再度、阿佐谷デモへ!
 さらに、職場・労組から7・15鈴コン支援・連帯共闘会議結成へ赤羽会館へ!
 7・15〜7・16大闘争!(7・14夕は動労千葉総決起集会です)

■本日のもくじ
●今日のひと言
●大飯原発再稼働弾劾! 首相官邸を20万人が包囲 日刊・動労千葉7/3 NO.7331
●福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測2012年6月27日23時03分 読売新聞
●消費税還付金10社に8700億円!!=湖東京至税理士試算 全国商工新聞(2011年12月12日付)
●「星野さんは無実だ!」霞が関−銀座デモ2012年7月 1日 22:16前進・速報版より
●「再稼働ゼッタイ反対!」で吉祥寺デモ2012年7月 2日 21:00前進・速報版より
●四川省徳陽市シーファンで、数万人が暴動2012年7月 3日 18:09 前進・速報版より


★今日のひと言
 数十万〜数百万の膨大な労働者人民が「再稼働絶対反対」で主体的に「初めて」の人も含めて立ち上がっている。歴史が音を立てて動いている。この渦の外から評論する奴は犬に食われろ!だ。そうではなく、この渦の中で汗みどろになろう。そしてこの「運動」「うねり」を、党派(「反党派」みたいなセクト主義も)のちっこい利害やブルジョア議会選挙や、一過性のものにねじ曲げることと徹底して闘い、どこまでも「絶対反対」を貫いて発展させていくためにがんばろうじゃないか!!
 肝心なのは、本当に労働者が階級的に職場から団結すること、社会を変える主体になれることに確信もつことだと思う。これを見ているあなたがこのあじさい革命の主体なのだ。(調査の為見ている階級敵はお断り!アンタは××) 
今日も引用で終わる。以下は、『新版・甦る労働組合』(中野洋著)より。

▼「マルクスという人は、労働者という存在をみすぼらしい存在じゃなくて、素晴らしいものなのだということを、この世の中で歴史的に初めて認めた。しかも、今の資本主義社会で、世の中を動かしているのは企業じゃなくて、労働者が動かしているとマルクスは言っている…したがって世の中を変革する力を持っているのは労働者だけだと」
▼「…マルクスは…『労働者階級の解放は、労働者自身の手で闘い取られなければならない』と言っている。これこそが労働者階級自己解放の思想だ」
▼「…労働組合は労働者階級が団結する手段だ。さらに労働組合というのは、階級対立に伴う社会全体の転覆の準備の手段である。つまり階級対立をなくすための社会転覆の準備をするところだ。…労働組合運動の中で、労働者階級は、自分たちが権力を握った時の能力を身につけるわけだ。」


大飯原発再稼働弾劾! 首相官邸を20万人が包囲 日刊・動労千葉7/3 NO.7331
2012629[1].jpg
▲官邸(左手)前から6車線の道路を右手霞ヶ関側数百bにわたって完全に埋める人々
◆7・16反原発10万人集会へ!
 7月1日、野田政権は大飯原発再稼働を強行した。絶対に許せない! 
 6月29日夜には、再稼働を前にこれを何とか止めようと首相官邸前に20万人の人々が詰めかけ、国会周辺の6車線の道路を埋め尽くし、首相官邸を完全にとりまいた。7月1日には東京で9千人がデモ、大飯現地でも30日から夜を徹して300人が抗議行動を行った。16日の再稼働決定後にデモの数はうなぎ登りに急増している。官邸前デモは、6月から毎週金曜の夕方によびかけられ、15日1万2千人、22日4万5千人、そして29日の20万人。前回、完全に無視したマスコミもさすがに取り上げざるを得なかった。千葉でも野田の地元・船橋で6月に2回のデモや駅頭抗議行動が行われ、2200人が参加している。「原発を稼働するな!」「原発をなくせ!」―この声を止めることはできない。
◆原子力基本法をこっそり書き換え
 野田政権はこの直前に(6/20)、原子力行政の憲法ともいわれる基本法の中身をこっそり変更し、原子力を軍事にも使える道を開いた。原子力行政の目的に「我が国の安全保障に資する」とする一文を加えた。非核三原則を根底から覆すような重大な変更であるにも係わらず、その内容は直前まで明らかにもされなかった。全く姑息なやり方だ。
 これまで日本の原子力政策は、「原爆製造能力の保有」のためにプルトニウムを自前で確保できる道として原発政策を進めてきた。発電はあくまで副産物だった。「使用済み核燃料を再処理しプルトニウムをとりだして再利用する」という建前で、十数年にわたって一度も成功していない高速増殖炉や再処理工場を莫大なコストで維持し、この政策を維持し続けてきた。しかし、いまやむき出しで核の軍事利用を掲げるに至ったのだ。
◆福島の事故を忘れたのか
 いったん事故が起きれば取り返しのつかない損害と永久に立ち入ることのできない土地を生み出し、人々を生命の危険にさらすものか、福島の事故が露わにした現実を目の当たりにしても、彼らが原発政策をやめないのはこのためだ。これだけの「リスク」を考えても、決して「経済的」とはいえない原発を彼らが手放さない理由の一つがここにある。
◆消費増税と原発再稼働の野田政権ぶっ倒そう!
 消費税増税を始め、労働者の生活がどうなるのかなど全く顧みず、すべての犠牲を労働者市民に押しつけてきた野田政権はぶっ倒す以外にない。その先頭に労働組合が立とう。原発政策を許してきた闘わない労働組合幹部を打倒し、闘う労働組合を現場から取り戻そう。 7・16反原発10万人集会は、その名称をはるかに越える結集となることは間違いない。ともに闘おう!
629_3[1].jpg
▲独の環境団体エテコン(財団法人倫理と経済」が東電にブラックプラネット賞(最悪賞)を授与するため来日。動労千葉や福島の人々と交流。6/27東電株主総会に抗議を叩きつけた。
--------------------------------------------------------------------------------
★★外注化阻止―強制出向粉砕!  7・14動労千葉総決起集会
 ■7月14日(土)18時より ■千葉市生涯学習センター ホール
★★7・16さよなら原発10万人集会
 ■7月16日(月/休日)12時より ■東京・代々木公園 サッカー場
 主催 さよなら原発1000万人アクション


福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測(2012年6月27日23時03分 読売新聞)
 東京電力は27日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下で、建屋内では過去最大の放射線量となる毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したと発表した。
 作業員の年間被曝限度である50ミリ・シーベルトにわずか約20秒で達し、約6分で嘔吐などの急性症状が出る。廃炉に向け、建屋地下では汚染水の漏えい場所の特定や修復が必要だが、東電は「作業員が入れるレベルではなく、ロボットを使った難しい作業になる」と話す。
 計測は、配管が通る1階の貫通口から内視鏡と線量計を入れて実施。地下階には、格納容器下部の「圧力抑制室」があるが、カメラでは損傷は確認できなかった。汚染水の深さは約5メートルで、線量は地下階に入った段階で約30倍の毎時625ミリ・シーベルトにはね上がり、汚染水の水面近くで最高を記録した。2、3号機の建屋地下階の10倍以上の線量になる。東電は「1号機は炉心損傷が最も深刻で、放射性物質が地下に多く流れ込んだ」と分析する。


消費税還付金 10社に8700億円 こんな不公平許せない=湖東京至税理士試算
全国商工新聞(2011年12月12日付)
 「トヨタ自動車に5年間で1兆3000億円の還付金」「輸出大企業上位10社に年間約8700億円の還付」―。税理士・湖東京至さん(元静岡大学教授)が消費税の輸出還付金を推定計算しました。野田内閣は、通常国会に2010年代半ばまでに消費税率を10%にする増税法案の提出を狙っています。増税されたら還付金も中小業者の納税額も2倍、こんな不公平は絶対に許せないと告発しています。
 消費税の最大の不公平は、トヨタ自動車など巨大輸出企業に対する還付金制度です。大企業などは消費税を1円も税務署に納めないのに巨額の還付金をもらっています。私が10年度の有価証券報告書をもとにこれら大企業への還付金を推算したところ、上位10社だけで8698億円に上ります(表1)。10年度の還付金の合計は3兆3762億円(政府予算)で、この額は全消費税収のおよそ28%に相当します。
 還付金の最も多いトヨタ自動車は最近5年間で1兆3000億円の還付を受けています(表2)。消費者はトヨタの車を買う時に消費税を払います。トヨタは当然、国内販売分の消費税を税務署に納めなければなりません。しかし、トヨタは還付金から差し引き1円も納税していません。つまり、国内販売分の消費税額を差し引いても、なお巨額の還付金がもらえます。
101115b[1].jpg
◆下請けは転嫁できない
 一方、中小事業者は消費税を完全に転嫁できないのに納税額が発生するため、納税資金の手当てに四苦八苦しています。消費税は赤字でも納税額が発生します。そのため、消費税の滞納は国の税金の中で常に第1位を占めています。巨大輸出企業は滞納の心配はまったくなく、還付金の振り込みを楽しみに待っています。こんな不公平は絶対に許せません。
 なぜ消費税に輸出還付金制度があるのでしょうか。政府は「外国の消費者から日本の消費税はもらえないから、トヨタなどが仕入れの際に払った消費税分を返すのだ」と説明します。ですがトヨタなどは下請けに消費税を本当に払っているでしょうか。経済取引では価格決定権を持っているのは常に親企業です。「消費税分をまけとけ」といわれればその価格で納品しなくてはならず、たとえ消費税分を請求書に書いても元の価格が下げられていれば消費税をもらったことにはなりません。消費税は価格への転嫁が力関係で決まる不透明でいい加減な税金なのです。
 トヨタなどの輸出大企業は実質的に払ってもいない消費税を返してもらっているのです。これは税制を使って輸出補助金を出しているのと同じです。もし、どうしても還付したいなら、下請けにも返すべきです。
 その上、同じ非課税でも、患者から消費税分をもらえない医療機関の社会保険診療報酬に還付金はありません。ですから病院などは診療材料や薬に含まれている消費税分を自己負担せざるを得ません。つまり医療機関は消費者と同じなのです。これを「にせ非課税」と言います。医師会などが社会保険診療報酬も輸出のように還付金のある免税にしてほしいと運動しているのも分かります。
◆輸出還付金で税務署赤字に
 全国の税務署のうち消費税の還付金が消費税の税収を上回っている赤字の税務署が九つもあります。九つの税務署はいずれもその管内に輸出企業を抱えています。赤字の一番大きい税務署はトヨタ自動車のある愛知・豊田税務署ですが、管内の消費税収入より還付金額が1153億円も上回っています(09年度分、5%分)。還付金をもらっている企業は全国でおよそ15万5000社、そのほとんどが輸出企業です。還付金が一番多いのは東京の麹町税務署で2603億円もあります。
 これらの税務署の管理運営部門は月末までに還付金を振り込まないと利息をつけなければなりませんので振り込みに追われています。本来、税務署の仕事は税金を集めることですが、こと消費税に限っては税金を返すことも仕事なのです。
◆消費増税でさらに格差
 野田内閣は12年の税制「改正」法案に消費税の税率引き上げを盛り込むとしています。もし税率が10%になれば、還付金は2倍になります。トヨタ自動車でいえば2246億円が4492億円になります。逆に中小事業者の場合、仕入れや周辺の取引価格は確実に消費税分が上がりますが、売り上げは横ばいか減少する可能性があります。にもかかわらず、消費税の納税額は2倍に跳ね上がります。簡易課税を選択している場合は売り上げに一定割合をかけるだけですから税率引き上げ分はそのまま増税になります。もっとも、簡易課税制度は税率引き上げとともに廃止される可能性がありますから、それだけで納税額は多くなります。不公平はますます拡大します。
 日本経団連が消費税増税を提言している裏には、税率引き上げで大企業がもうかる仕組みがあるからです。


「星野さんは無実だ!」「全証拠開示せよ!」と霞が関−銀座デモ2012年7月 1日 22:16前進・速報版より
 「星野さんは無実だ!」「再審棄却決定弾劾!」「全証拠を開示せよ!」のシュプレヒコールが霞が関にこだました。7月1日午後、星野文昭同志を一日も早く取り戻そう、検察が隠し持っている全証拠を開示させ、再審を切り開こう、という意志を燃やし、霞が関−銀座デモが180人の労働者・学生・市民の参加でかちとられた。
→続きは→→http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1635.html

「再稼働ゼッタイ反対!」で吉祥寺デモ2012年7月 2日 21:00前進・速報版より
 20万人が首相官邸前に決起した翌日の6月30日、興奮さめやらぬまま東京・吉祥寺デモに立ち上がりました。明日にも大飯原発再稼働かという緊迫した中、怒りは燃え盛っています。主催はNAZEN吉祥寺(準)。
→続きは→→ http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1636.html

四川省徳陽市シーファンで、重金属工場の建設に反対し数万人が暴動
2012年7月 3日 18:09 前進・速報版より


s20120703b-2[1].jpg

 中国四川省徳陽市シーファンで、人体に有害な銅モリブデンの重金属工場が新たに建設されることに抗議して、数万人の暴動が発生した。
→続きは→→ http://www.zenshin-s.org/zenshin-s/sokuhou/2012/07/post-1638.html
posted by 東京西部ユニオンブログ at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

職場は労働者のもの。勝手な解雇・雇い止めは資本による犯罪だ!

東京西部ユニオンは、鈴コン分会先頭に、反原発・反失業・非正規撤廃を闘う!
原発も非正規労働もなくす力は、われわれ労働者の「実力」の中にある!
 
―職場に団結を! 地域に連帯を! 外注化・非正規化と闘おう!―

410513265546[1].jpg
▲6・30吉祥寺デモ

■本日のもくじ
●今日のひと言
●6/29夜 20万人が官邸に迫る! 救援本部ニュース319号 2012.7.3
●動労千葉鉄建公団訴訟判決 直後の田中委員長の発言 7/1 DC通信165号
●大飯再稼働に反対しデモ 大垣 2012年7月1日 中日新聞
●徹夜で再稼働に反対、道路封鎖 200人が抗議 2012/07/01 19:54 【共同通信】
●大飯3号機起動、福島事故後初 反発やまず 2012/07/01 21:12 【共同通信】
●民主労総がソウル国会前で8・28ゼネスト突入を宣言6月30日 15:42前進・速報版
●台湾で紡織労働者が無期限ストライキ2012年7月 1日 08:04前進・速報版
●<胆管がん>死亡は27〜46歳7人…大阪の印刷会社(毎日新聞 6月30日)


★今日のひと言
 国鉄闘争全国運動6・10全国集会宣言より抜粋します
「…階級的なものが一掃されかねない状況に対して、私たちは国鉄闘争と一体で被災地・反原発の闘いを推進してきました。新自由主義は、国鉄分割・民営化型の攻撃を全産業に拡大し、社会の崩壊まで突き進むという、その本性をあらわにしています。…全国運動の意義と使命はますます大きくなっています。『国鉄闘争を60年安保のような大闘争に』『福島原発事故の原点は国鉄分割・民営化』…国鉄闘争を基軸に<国鉄・橋下・原発・被災地>を焦点に新自由主義に反撃し、その中から階級的労働運動の復権をかちとることを全国運動の方向性として確認したいと思います。
 動労千葉は、4月1日の検修構内業務の外注化実施を阻止しました。究極の合理化攻撃である業務丸ごと外注化攻撃に対して真っ向から闘い、10年を超える闘いによって組合や世代の壁を超えて外注化反対で職場全体を組織したことが決定的な力になっています。大手ゼネコンを相手に闘った関西生コン139日間の産業ゼネスト、そして港合同の闘いなど、新自由主義と闘って戦後労働運動の限界をうちやぶる労働運動の復権の可能性は示されています。
 日本労働運動の命運をかけてJR東日本の10・1検修構内業務外注化を阻止しよう。国鉄闘争と一体で、民営化・外注化阻止、偽装請負弾劾、非正規職撤廃、360万公務員解雇粉砕の新たな労働運動をつくりだそう。原発の再稼働を阻止し、全原発の廃炉へ。復興特区攻撃をうち破ろう。大阪・橋下を打倒しよう。
 …本格的な運動体への発展は、具体的な職場の実践と闘いによってのみ保障されます。1047名解雇撤回の物販のとりくみ、…支援する会を職場・地域につくり出すことが重要です。確実な闘いの槌音が全国にこだましています。…この闘いを束ね、その結集軸として立つことをともに宣言します。」
2012年6月10日
国鉄分割・民営化反対、1047名解雇撤回
新自由主義と闘う労働運動をつくろう!
国鉄闘争全国運動6・10全国集会参加者一同 

gaityuukasoi-1[1].jpg
★外注化阻止ニュースNO.6

6/29夜 20万人が官邸に迫る! 救援本部ニュース319号 2012.7.3
今度は、7・16労働組合丸ごと結集で数十万人のデモを!
野田を倒して、原発なくそう!


img_252093_5952902_1[1].jpg
img_252093_5952902_2[1].jpg
 6月29日(金)の夜、再稼働反対! 野田倒せ!の叫びが、20万人の人の波となって首相官邸に押し寄せました。官邸前の6車線の道路は人で埋まり、身動きもできないくらい。60年安保闘争以来の大結集です。
 それくらい、人々の危機感と怒りがすさまじいということです。抑えに抑えつけられてきた労働者がいっせいに行動に立ち上がり出しました。原発再稼働への怒り、消費大増税への怒り、首切り・賃下げと非正規職化への怒り。すべての怒りが3・11以来のフクシマの怒りと結びつき、爆発を開始したのです。
 関西電力は、7月1日、大飯原発3号機の再稼働を強行。これに対しても、激しい怒りが叩きつけられています。職場から闘いを!ゼネストを!
 闘いはこれから。 野田政権の正体は隠しようもなく明らかになりました。
 野田や資本家ども、それを支える御用組合幹部や御用学者たち、こんな連中の自由にされてたまるか。野田を倒して、原発なくそう! みんな、そう感じ、何十万人という規模で直接の行動を始めたのです。
 どうやって、野田を倒し、原発をなくすのか。
 そのためには、団結した労働者の力を叩きつけることが必要であり、労働組合の闘いが鍵を握っています。
 680万人もの労働者を組織する連合本部は、今や野田政権の進める新自由主義攻撃の最大の推進役になり果てています。
 年間数千万円の役員報酬と引き替えに資本による外注化と大量首切り・賃下げ、非正規職化攻撃に全面協力する。企業の利益を語って原発推進を主張し、放射能汚染がれきの広域処理を自治体に求める。消費増税法案の衆院通過を手をたたいて喜び、自民党本部にまで出向いて講演まで行う。
 こんな腐った連合幹部、御用組合幹部の労働組合支配をぶっ飛ばして、労働組合本来の闘いを取り戻す。職場の労働者同士が分断され、団結を破壊されてバラバラにされている現状をぶち破り、労働組合を現場労働者の手に取り戻すことにすべてはかかっています。
 労働組合を再生し、職場の支配権を資本家の手から奪い返し、職場の団結を武器に新自由主義に立ち向かう。労働者の最大の武器であるストライキを復権し、全労働者のゼネストと百万人余のデモで資本家と御用組合の支配をぶっ倒す。これまでのすべての革命がそうであるように、労働者が自らの力を自覚し、その力を現実のものとする時です。
7・16に総結集を!
 動労千葉は、10・1JR全面外注化阻止の決戦を宣言し、ストを含む闘争準備に入りました。国鉄闘争も風雲急を告げています。それは原発再稼働阻止の闘いと一体。労働者の手で歴史を塗り変える闘いです。
 全国の職場で闘いをまきおこし、7・16代々木公園に職場丸ごとの総結集を。労働組合を再生し闘いましょう。
再稼働阻止! 野田打倒!  被ばく労働やめろ!  原発今すぐなくそう!
7・16さようなら原発 数十万人のデモを!
7月16日(月・祝)正午 東京・代々木公園(JR渋谷駅)
さようなら原発1000万人市民の会



動労千葉鉄建公団訴訟判決 直後の田中委員長の発言 7/1 DC通信165号
 今日は結集ありがとうございました。判決を聞いていて、やっぱりこんなひどい判決は絶対に許せないと改めて思いました。
 裁判所は、9名の仲間について、採用候補者名簿にいったん搭載したにも係わらず国鉄分割民営化に反対した動労千葉を排除するために急遽外したこと、それは、改革労協つまり動労革マル松崎にそそのかされてやった不当労働行為だったことを認めたんですよ。認めたら不当な解雇は撤回以外にないじゃないか! それをわずかばかりの金銭で終わりにしようというのが今日の判決です。慰謝料300万プラス3年分の賃金の差額。なんで解雇撤回を認めないんだよ! 労働者がこんなにいとも簡単に首が切られていいんですか! 労働者の首切りは、命を取られることに匹敵するんです。何で解雇撤回を認めないんだ。そのことに、判決を聞いていて改めて腹の底からの怒りの思いにかられました。
 首を切ったのはやつらなんだよ。裁判所は、それが不当労働行為だったと認めたんだよ。僕らは25年間、苦労惨憺して闘い続けたんですよ。それが、こんなことで「解決」になるんですか。冗談じゃない!
 ぼくらは闘い続けます。そのことを今日、もう一回、はっきりさせたいと思います。なぜなら、これは僕らだけの、首をきられた組合員だけの問題じゃないからです。国鉄分割民営化で、労働者の首切りがいとも簡単にやっていいことなんだという風になって、それ以降、どれだけの労働者がひどい目にあったんですか。1500万人の労働者が非正規職に突き落とされて、未来を奪われて、ワーキングプアと言われてすべてをボロボロにされた。国鉄分割民営化は、そういうことだったんです。ぼくらは25年間、絶対にこれだけは譲れないと闘ってきたのは、われわれだけの問題じゃないと思ったからです。労働者の権利がこれほど軽んじられていいんですか。労働者の雇用が、これほど軽んじられていいんですか。首切りは自由なんですか。労働者だって人間なんだよ。首を切られたら、生きていけないんです。こんな社会のあり方が間違っている。
 これがすべて、国鉄分割民営化から始まったんです。
 裁判所も司法じゃなくて司法権力になった。「権力は腐敗する」って誰かが名言をいっています。こいつらは腐敗の極致だよ。ぼくらはこれからも解雇撤回まで闘い続けます。
 だけどもうひとつ、今日、確認したいことがあります。裁判所もよっぽど追いつめられたんでしょう。今日の判決は絶対に許せない不当判決ですが、解雇撤回に向けて裁判所をもう一歩追いつめた。2年前に旗を降ろした人たちがいます。この判決でわれわれは彼らをまた一歩乗り越えました。全国運動を立ち上げて闘い続ける決断をして本当に良かった。
 これまでの判決では、停職処分を受けたという基準で採用を拒否された仲間たちは全部負けていました。「基準は合理的だ」とされたんです。ぼくらは何年もかけてそれと徹底的に闘いぬいて、「停職6ヵ月または2回以上」という不採用基準自体が不当労働行為だったと認めさせました。国鉄分割民営化、採用差別は根本的に国家的不当労働行為だったということです。少なくとも新たな一歩を切り開いた。一つ乗り越えたんだから、今度目標ははっきりしてる。解雇撤回です。激しい組合つぶしと不当労働行為、職場を追われた20万の国鉄労働者の悔しさ、自殺に追い込まれた200人の仲間たちの悔しさ、その家族の悔しさ。そのす べてを謝罪させる。裁判所も、運輸機構も、JRもぜんぶここに引きずり出して「申し訳なかった。二度と、こんなことはやらない。労働者の権利を尊重します」と頭を下げさせる。そこまで闘い続けましょう。ありがとうございました。

●判決文骨子
 原告らが承継法人の採用候補者名簿の原案にいったん記載されていたところ、設立委員会への名簿提出期限(昭和62年2月7日)が迫った段階(昭和62年1月末ないし2月初め)になって急遽、本件名簿不記載基準が策定されていること、その策定時期が概ね改革労協側の国鉄当局に対する抗議の姿勢が最高潮に達した時期と概ね一致していること、本件名簿不記載基準の具体的な策定時期、国鉄内部での意志形成過程等の主要な策定経緯について、被告が何ら説得力のある主張、立証をしていないこと、国鉄の職制が分割民営化に反対する労働組合を嫌悪し差別する発言をしていたこと等を総合考慮すれば、国鉄当局としては、いったんは原告らを含む動労千葉所属組合員をも基本的には採用候補者名簿に記載する方向で動いていた(少なくとも、これは排除する明確な方針をとっていたものではなかった)にもかかわらず、上記改革労協側の姿勢に触発されるなどして、動労千葉等、分割民営化に反対する労働組合に属する職員を不当に差別する目的、動機の下に、本件名簿不記載基準を策定したと推認するのが相当である。       
 前記認定事実からすれば、本件名簿不記載基準が策定なければ、原告らは採用候補者名簿に記載され、その結果、JR東日本に採用されたはずであるといいうるから、上記不法行為に基づく損害として、原告らがJRに採用されていたであろうことを前提にした経済的利益(逸失利益)を観念する余地があるということはできる。                     
 しかしながら、…… 不法行為に基づく損害賠償請求権と、雇用契約関係の存続を前提としたいわゆるバックペイの請求権とは、もとよりその性質が異なるものであり、…… 上記不法行為の実質は、原告らに対する国鉄によるJR東日本への採用妨害行為というべきものであって、原告らが労働能力自体を喪失したわけではなく、…… 上記不法行為と相当因果関係のある損害としては、原告らが他に再就職する可能性をも念頭に置いて、一般的、客観的見地から再就職するのに相当と考えられる合理的期間の賃金相当額のみを認めるのが相当であると解される」  


大飯再稼働に反対しデモ 大垣 2012年7月1日 中日新聞

▲横断幕やのぼり旗を手に大飯原発再稼働に反対するデモ参加者=大垣市で
PK2012063002100158_size0[1].jpg

 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に反対するデモ活動が三十日、大垣市中心部であった。
 岐阜、愛知両県の市民団体が集まって「ダメ。ゼッタイ。大飯原発再稼働の会」を結成。東海三県で大飯原発に最も近い西濃地域での大規模な抗議活動を初めて企画し、市民ら二百五十人が脱原発を訴えた。
 参加者は横断幕やのぼり旗、プラカードをを手に「さよなら原発」などと連呼しながら、大垣公園からJR大垣駅前までの一・一キロを、三十分かけて行進した。
 福島第一原発に近い福島県浪江町出身で、東日本大震災で父親を亡くした保育士吉留政子さん(49)=関ケ原町大高=は「原発がある限り、福島の悲劇を繰り返す不安がある。今後も原発ゼロを呼び掛けたい」と話した。(志村拓)


徹夜で再稼働に反対、道路封鎖 200人が抗議 2012/07/01 19:54 【共同通信】

 関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)の原子炉起動を1日夜に控え、反対する市民らが前日から町に集結し、徹夜で原発に通じる道路を封鎖した。1日からは反原発団体のメンバーも合流し、計約200人が道路で腕を組んだりロープを張ったりして抗議した。
 市民らは6月30日、再稼働に反対する横断幕を掲げ町内をデモ行進。大飯オフサイトセンターで再稼働の即事中止を求める要望書を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。
 30日夕方から、原発前の道路に車を並べるなどし、通行できなくした。1日には再稼働反対を訴え関電の敷地に入り、警備員らとの間で小競り合いとなった。


大飯3号機起動、福島事故後初 反発やまず 2012/07/01 21:12 【共同通信】
 関西電力は1日、大飯原発3号機(福井県おおい町、118万キロワット、加圧水型軽水炉)の再稼働に向け原子炉を起動した。昨年3月の東京電力福島第1原発事故後、定期検査を終えた原発の運転再開は初めて。国内の商業用原発全50基が止まった5月5日以降の「原発ゼロ」は約2カ月ぶりに終了。早ければ4日に送電を始め、8日にもフル稼働に達する。
 再稼働に反対する市民グループは6月30日から大飯原発につながる道路を封鎖。福井県警は1日、原発敷地に無断で立ち入ったなどとして、グループを排除した。安全性に不安を残し、反発がやまない中で起動を迎えた。


民主労総がソウル国会前で8・28ゼネスト突入を宣言6月30日 15:42前進・速報版
s20120630b-1[1].jpg
 6月28日午後5時、「非正規職撤廃! 整理解雇撤廃! 労働悪法改正!」の3大要求を掲げる民主労総がソウルの国会前(ヨイドの国民銀行前)で警告ストライキ・集会を開いた。6月25日から全面ストライキに突入した貨物連帯、27日から同じくストに入った建設労組をはじめ、金属労組、公共輸送連盟、保健医療労組、事務金融連盟、化学繊維連盟、公務員労組、女性連盟、民主一般連盟、地域本部組合員など3万人を超える労働者が結集した。この場で民主労総は、イミョンバク政権に対し3大要求の実現とともに労働弾中断、労働基本権および民衆生存権保障のための10大課題、79項目の社会改革立法を要求し、政府・資本が要求に応じない場合は8月28日から無期限ゼネストに突入する方針を明らかにした。
. 貨物連帯と建設労組のストに続き、金属労組は7月15日に第1次警告ストライキ、20日に第2次警告ストライキを闘い、8月第3次ストライキへと継続しながらゼネストへ向け闘争水準を高めていく構えだ。さらに保健医療労組の営利病院阻止闘争、貨物連帯ストライキを援護している公共輸送労組の公共部門民営化阻止闘争など、韓国労働運動は、新自由主義攻撃との全面的な激突局面を迎えている。
 文字どおり闘わなければ生きられない、労働者と労働者家族の生存権をかけた激突情勢が到来している。それを端的に示しているのが、特殊雇用労働者の労働基本権保障、未払い賃金の根絶を要求してストライキに立ち上がった貨物連帯と建設労組の現状だ。
 貨物連帯(組合員1万2000人)は、6月25日朝から「貨物労働者の力で物流を止める!」と宣言し、無期限全面ストライキに突入した。同時に、コンテナ輸送の中心地である釜山新港と京仁ICD(内陸コンテナ基地)で、パクウォンホ釜山支部長、イボンジュ・ソウル京畿支部長が要求貫徹まで降りないと、それぞれの物流拠点で高空籠城闘争に決起した。スト初日、支部員600人ほどの釜山港を往来するコンテナ車両約2000台のうち600台以上の運行がストップ。1日1万台を超える全車両運行量が30%以上も減少した。大型トラックは全国で運行している8万2000台中、初日には37%に当たる3万台が止まり、2日目からは8万台以上がストに参加し、非組合員も含め90%以上が運行を拒否した! 光陽港、平沢港、浦項鉄鋼工業団地、釜山港などで80%以上の運行が止まった。
 「車を走らせる奴隷」とまで呼ばれる貨物労働者は、「個人事業主」と定義され、労働三権を認められていない「特殊雇用労働者」だ。彼らを最も苦しめているのは《大型運送会社→斡旋業者→零細運送会社→貨物労働者》という「多段階下請構造」だ。斡旋手数料という中間搾取の結果、貨物労働者が受け取る運送料は荷主が支払った運賃の63%。しかもその中から道路費と燃料代を含む油類税を負担し、買い取った車両の代金を返済しなければならない。その上、2月末には軽油1リットルが2000ウォン(約139円)に迫るなど自動車用の軽油価格の高騰が続いている。この軽油に付加される税金は約40%、1人の貨物労働者が納める油関連税は収入の58%にも上るのだ。
 その上、日常的な長時間労働と深夜運行、交通事故発生率の増加と死亡事故……、しかし労災保険もない。黙っていたら殺される! これが非組合員も含めて38万貨物労働者の90%がストライキに立ち上がる最大の理由だ。これは、貨物連帯と共同闘争で立ち上がった建設労組も同じだ。
 全国建設労働組合(2万9000人)は、6月27日から18項目の対政府要求を掲げて無期限の全面ストライキに突入。翌28日には組合員1万5000人がソウル市庁広場での総決起大会に集まった。この日、タワークレーン操縦士たちが現場を放棄しソウルに結集したことで全国1000カ所、80%の工事現場が止まり、非組合員のストライキ参加が大きく広がった。
 現在、韓国の建設労働者の70%が臨時・日雇い労働者であり、低賃金の上、慢性的な賃金・建設機械賃貸料の未払い問題に苦しんでいる。労災での死亡率も高いが、「特殊雇用労働者」であるために労災の適用も受けることができない。昨年1年間で建設現場での墜落、崩壊などの事故で死亡した建設労働者は577人に達した。安全対策が軽視される中、構造的な大規模事故が多発しているのだ。
 貨物連帯と建設労組のストは、イミョンバク政権と資本家団体に労働者のストライキの威力を見せつけるものとなった。建設労組は28日の対政府交渉で前向きの回答を引き出したとし、テグなど一部の地域を除いてストを中断。貨物連帯も28日から29日朝にかけての運送事業者団体とのマラソン交渉の末、運送料の9・9%引き上げをもってスト中断を決定した。しかし労組側の要求達成にはまだほど遠い。貨物労働者・建設労働者の生存権確保と労働三権獲得への闘いはこれからだ。8月民主労総ゼネストへ、「俺たちは労働者だ!」「生きさせろ!」の闘いは続く。


台湾で紡織労働者が無期限ストライキ2012年7月 1日 08:04前進・速報版
s20120701b[1].jpg
 
 台湾の代表的な紡織企業である台湾華隆株式会社で、200人を超える労働者が首切りや解雇手当などの未払い、賃下げに抗議して6月6日より無期限ストライキに突入している。会社は経営危機に直面して賃下げを次々と強行したばかりか1000名以上の労働者を退職させたが、その退職手当さえ支払おうとしていない。この暴挙に対する労働者の怒りが無期限ストライキとなって爆発した。
 労働者は、解雇攻撃に抗議し、手当ての支払いを求めて、「北上抗争」と号して工場のある台北県中和市から首都の台北に上京し、夜は台北駅に寝泊りして行政院や立法院に対する闘いを闘っている。そして6月27日には、この台湾華隆株式会社の責任者である翁大銘の自宅への抗議行動に決起した(写真)。
. 労働者がいうには、この会社を経営していた翁大銘と翁有銘の兄弟は、会社が経営危機に陥り借金が山積みになっても美食ざんまいの生活を送っていた。そして社長である翁有銘はすでに海外に逃亡したが、翁大銘は会社の破産を宣告したにもかかわらず豪邸になお住み続けている。この翁大銘は表向きは名前が出てこないが、会社を破産に追い込んだ張本人、首切りの張本人そのものだという。そこでこの自宅闘争に決起したのである。
 ストライキは、今なお続いているという。
 欧州危機の波及は、大陸の中国経済に破滅的な影響を及ぼしているが、一方で台湾経済も破局に追い込みつつある。台湾のブルジョアジーは、その犠牲をすべて労働者の押しつけ、自分たちだけは資産を確保したりして何とか生き残ろうとしている。これに対する労働者の階級的な怒りが爆発している。大陸における暴動やストライキの爆発と一体で、台湾の階級情勢も大きく動き出しているのである。それは帝国主義とスターリン主義による分裂と分断の戦後の中国(大陸と台湾)の歴史を、労働者が階級的団結によって超えて、帝国主義とスターリン主義をともに倒していく闘いの始まりになろうとしている。
 こうした情勢を見たとき、日本の労働者の闘いが持つ意義は決定的だといえる。さらに今の日本の反原発闘争の爆発は、台湾と大陸の労働者に衝撃的に伝わっている。8月広島−長崎闘争から、10・1外注化阻止決戦へ! 国際連帯をかけて決起しよう!


<胆管がん>死亡は27〜46歳7人…大阪の印刷会社(毎日新聞 6月30日)
 大阪市の印刷会社で働いた従業員に胆管がんが多発している問題で、この印刷会社で胆管がんで亡くなったのは7人で、その平均死亡年齢は約37歳と、全国の胆管がんによる死亡平均年齢のほぼ半分の若さであることが毎日新聞などの調査で分かった。仕事と発症との関係を強く疑わせるが、若くして息子や夫を亡くした遺族の悲しみは深く、「時が止まったまま」と漏らす遺族も少なくない。今回、この印刷会社での発症者は新たに2人判明し、計12人になった。
 胆管は肝臓から胆汁が流れる管。国の統計で、胆管がんは、肝臓側にできる肝内胆管がんと、外側の肝外胆管がんに分類され、男性の平均死亡年齢は肝内で71歳、肝外で75歳。これに対し、毎日新聞が取材で把握した胆管がんによる死者7人(全員男性)の死亡年齢は27〜46歳で、その平均年齢は国の統計を大きく下回った。
 7人は化学物質を扱う校正印刷部門で91〜03年に働いていた。同部門ではこの間に1年以上働いていた男性従業員が33人いたとされる。胆管がんの潜伏期間は約10〜20年で、7人の平均死亡年齢が極端に若いのは、胆管がんの原因となる化学物質を、職場で若くして吸い込んだためとみられる。印刷会社側は従業員の健康状態などに関して説明しておらず、胆管がんの発症者数などの全容はいまだに判明していない。
 40歳前後で亡くなった男性の家族は、母が息子のことを思い出して悲しまないように気遣う日が数年続いている。何かの拍子で話題にされると、病気で苦しむ息子を看病した日々が思い出され、涙ぐんでしまうという。
 若くして夫や父を亡くした家族も多く、ある遺族の女性は「あれから時間が止まったまま」と周囲に漏らしている。「頭が真っ白になった」と話す人もいるという。同僚を失った元従業員は「後に残った奥さんと幼い子どもの姿を見ていられなかった」。息子を亡くした母は「これが私の人生か」と絶句したが、今は「若くして命を落とした者がいるということを世の中の人に知ってもらうことは大切なこと」と考えている。【大島秀利、高瀬浩平】

posted by 東京西部ユニオンブログ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。